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MSI GX400

MSI GX400

■ 評価点平均

4

14.1型という小振りの筐体にDDR3をVRAMに持つGeForce 9600M GTを搭載する。CPUクロックをオーバークロックするTurboモードも搭載。天板は真っ赤。ゲーマーを意識したモデルらしく、W, S, D, Aキーはえんじ色にカラーリングされている。HDMIもeSATAも搭載。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶 1
キーボード
騒音・ノイズ 1
2 筐体の質感
発熱処理

関連リンク

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MSI GX400  Zギザミ さん

>> MSI 参考になった!

 No. 2634

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
3DMark06 5662
3DMark05 10560

◆ 購入のきっかけと価格
人柱覚悟の特攻です。
実際は15インチクラスのノートがどうもなじまないのとたまの持ち運びに耐えられるだけの軽さが欲しかったためです。
無論選択理由はグラフィック、この2キロ前後のノートPCではローエンドクラスのグラフィックがほとんどですがこれにはGeForce9600Mが積まれているというのが決めてになりました。
NA801?これでもかと言わんばかりにレポートがあるのであえての選択でもあります。
価格は送料も含め17万円ほど、素直に15.4インチクラスにすれば15万も楽に切ったでしょうが。内容物にキャリングバックとゲーム用マウスもついてきました。
なお納期1週間ほどと言われましたが実際は4日ほどで到着しました。

◆ 体感速度の変化
初回の起動こそ遅いですが数回使えばそれも問題ないですね。

◆ 液晶の質
そこそこの品質かと思います。

◆ キーボード:配列やタッチ
ストロークが少し浅いと感じました。ただ剛性は十分あるかと思います。

◆ サウンド
意外とよい音が出ます。動画サイトくらいなら音質面の問題はないと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
筐体はプラスチックメインとはいえよくできていると思います。赤い天板は紹介ページで見たときは安っぽく見えたのですが現物を前にするとそんなのは吹き飛びました。
コネクタ配置はUSBが左右と背面にひとつずつ(計3つ)と分散しています。

◆ 排熱:筐体の温度
通常時はなんら問題なし、ベンチマーク時は背面が結構熱くなります。表面にも多少は伝わりますがさして問題はありません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ベンチマーク時のファンの音は驚きました、もちろん悪い意味で。薄型A4ノートにミドルレンジのグラフィックを載せた結果でしょうが。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
3キロクラスのA4ノートからすると軽いですね。常時モバイルするようなものではないですが。

◆ ベンチマーク追加
MHFとDMC4のベンチマークも計ってみました。いずれも初期設定の数値です。
MHF:2856
DMC4(左からシーン1〜4のスコア、判定)
DirectX9 :56.86 40.39 64.50 34.05 B
DirectX10:50.58 34.29 59.22 28.95 C
DirectX9ならそのままでも体験版は快適でしたが製品版は少し設定を落としたほうがよさそうです。ゲーム評価☆4にしているのは薄型A4では解像度そのままでまともに動かすのが難しそうだということを考慮しています。

◆ その他
ターボモードなど面白そうな機能があります。CPUをクロックアップするらしいですが効果が微妙な気もします。3DMark6では5788、100ポイントのスコアアップにとどまりました。
問題点はファンの音、ですね。比較対象にしているNA801の静粛性が高そうなのに対し対照的でしょう。
あとこちらのサイトでこのパソコンの情報、いろんな機種の情報を知ることができたことを感謝します。もっとも知ったのはWINDNetbookのキャンペーンからですが。
なお購入店は下記サイトになります。
http://8721.teacup.com/yutapro/shop/01_01_02/GX400/

初レポとなる「GX400」レポをZキザミさんからいただきました。14.1型ながらGeForce 9600M GTを搭載する珍しいモデルです。同クラスのライバルとなりそうなEndeavor NA801ではあまり音に関する不満は多くはなかったですが、本機の冷却ファンは大きな音を立てて回るとのこと。欠点も騒音を選ばれています。

目を引く真っ赤な天板は生で見ると安っぽさはないとのこと。USBポートも3面に分散配置され、筐体はよくできているようです(HDMIは左側面)。機能面ではMSIお得意のターボモードが付いていますが、微妙なスコアアップに留まっています。うーん、熱も気になりますし敢えて使う必要はないでしょうか。
 → MSI GX400 − MSI [2008-12-25]

  •  デビル メイ クライ 4 (C) 2008 カプコン All Rights Reserved. [公式サイト]

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MSI GX400  ふじやま さん

>> MSI

 No. 2805

  • 長所: 筐体
  • 短所: 液晶
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.2 5.9 5.9 5.5 5.2 5.2
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.54.2554.11
512k23.2337.57
4k0.411.530
型番WDC WD2500BEVS
FF11v3 高解 4707

◆ 購入のきっかけと価格
以前使っていたノート(Compaq nx6320 CeleronM 1.86Ghz)では少々力不足に感じたため。性能と重量のバランスがとれたモデルを探しており、GX400を発見。購入した店がキャンペーン中ということで約14万円でした。到着するまでに後継モデルも発表されましたが仕様に大きな変化はないようなので特に後悔はしていません。

◆ 体感速度の変化
かなり速いです。Core2Duoシリーズの中では下位モデルに当たりますが、旧ノートとは比べものになりません。満足です。

◆ 液晶の質
これはイマイチです。視野角が狭く、傾けるとかなり黒が浮きます。グレーが好きな人にはお勧めです。ただ正面から見る限りは特に気になりません。それと解像度がもう少しほしいところです。

◆ キーボード:配列やタッチ
以前のノートが「ベチャベチャ」というユーモアあふれる効果音付きだったのでこちらは良いです。剛性は普通かと思います。しかし問題が・・・「その他」参照のこと。

◆ サウンド
悪くありません。これまた普通のスピーカーがどの程度のものなのかわかりませんが良い方かと。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
これは満足です。天板は真っ赤ですが安っぽさはないというか結構格好良いです。パームレストも真っ黒ではなく、キラキラとする粒が入っており地味すぎず派手すぎずで良いです。USBの配置も分散されていて良好。

◆ 排熱:筐体の温度
廃熱そのものは熱いですが筐体は左側がやや暖まる程度です。冬には熱がヒーター代わりになるエコ設計のようです。夏にクーラーにはなりませんが。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
静粛性に関しては静かな方かと。もちろん負荷をかけ続けると煩いですが、特に問題ないです。ふと思ったのですが、車(特にスポーツカー)ではエグゾーストノイズは一種の音色を持っており静粛性よりもその音色を重視する傾向にあります。ファンの音も音色を工夫するわけにはいかないのでしょうか。まあDVD鑑賞には向きませんね。HDDはウェスタンデジタル製ですが、時々「カリッ」と音がします。以前のノートにはなかったので原因はよくわかりません。光学ドライブは思ったより静かでした。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
モバイルできるゲーミングノートということで付属のキャリングバックに入れれば何とか持ち歩けるかと。さすがに常時モバイルは無理です。ACアダプタは55(幅)×230(奥行き)×30(高さ)と、普通の大きさです。

◆ その他
実はこのパソコン、メーカーの仕様表とかなり食い違いがあります。サポセンによれば台湾本社のサイトの仕様表を元に翻訳したものなので、日本では一部仕様が異なるとのこと。こういうところはまだまだですね。購入を検討されている方はご注意ください。
‖腓さが違う
仕様表によれば幅は303mmですが、実際は330mmです。
▲ーボードはカラーリングされていない
W,A,S,Dのキーが赤くペイントされていると書いてありますが、されていません。
キーが反応しない
Fnキー+矢印キーがPgUpなどに割り当てられていますが、反応しません。サポセンに聞くとどうやら日本語キーボード固有の現象だとか。修正ファイルを送ってもらいました。
Vividテクノロジーは搭載されていない
MSI製グラフィックカードのも採用されているVividテクノロジーを採用とありますが、搭載されていません。
Express Cardスロットの大きさ
仕様表ではExpress card 54に対応しているようですが、実際は刺さりそうにありません。Express cardを持っていないのでわかりませんが、34のみ対応しているようです。ちなみにダミーカード式です。
以上のように、かなりの食い違いがあり、誤解を生みます。どれも致命的な問題ではありませんが、メーカーでチェックはしていないのでしょうか。

ターボ機能についてですが、ボタンを押すとFSBが1234Mhzになり、クロックが2.62Ghzにアップします。さらにエクスペはプロセッサが5.2から5.5に、FF11ベンチが5151にアップしました。確かにゲーム中は描画が少しスムーズになる気がします。

◆ 総評
このようにいくつか問題はありますが、手のかかる相棒という感じで逆に愛着がわきます。これから末永く付き合っていきたいと思います。購入に際して蹴茶様のサイトが大変参考になりましたことを感謝致します。

かなり豪快に仕様が違っているGX400についてふじやまさんからレポートをいただきました。Fn連動のキーが効かないなどはかなりマズイんじゃないかと思いますが(^^; 大手メーカーでも特にデルなどは発売直後に仕様表記が間違っていることがありますが、キーが効かないとかはあまり聞いたことがないです。

仕様表についてはグローバルサイトは横幅 332mmとなっており、ちゃんとあっているようです。日本語サイトはいまだに303mmのまま。ExpressCardについてはグローバルサイトも54なのか、34なのか明記しておらずダメダメです。キーボードが効かない問題などはサポセンが対応してくれたようですが、まだまだ玄人向きでカジュアルユーザーに勧められるブランドではないですね。 [09-4-28]

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MSI GX400  ふじやま さん

>> MSI

 No. 2853

CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.20.8918.28
512k20.633.61
4k4.730.036
型番SanDisk Extreme 4GB SDHC
FF11v3 高解 5712

◆ しばらく使ってみて・・・
前回のレポートからしばらく経って気づいた点をレポートさせて頂きたいと思います。

◆ まだあった!仕様表との違い
前回もいくつか挙げましたが、まだ仕様表との差異がありました。
ただ、今度のは良い間違えなのでよいですが。

1.メインメモリクロックの違い
仕様表では「DDR2-667(PC2-5300)」となっているのですが、本家は「DDR2-800」で、
怪しいな・・・と思って調べるとやはり(?)DDR2-800(PC2-6400)でした。
これが購入を控える理由になっている人がいないことを祈ります。

2.SDHCも読めます
はい、仕様表にはありませんがドライバの更新なくSDHCも読めます。
CrystalDiskMarkの結果を載せましたが、ランダムリード・ライトが少し遅いでしょうか?
シーケンシャルリード・ライトは問題ありませんね。

◆ ドライバ更新
NVIDIAドライバを179.48に更新するとFFベンチがかなり上がりました。
ただ3DMarkのほうはあまりかわりがないので載せておりません。
Turboモード時は6738まで上がりました。

◆廃熱
暑くなってきたからか、そこそこあたたまります。
特に右側のHDD部が結構あたたまるようです。

まだあった仕様表との食い違いということで追レポをいただきました。まずメモリモジュールが違うのと、SDHCが読めますよとのこと。SDカードは国内メーカーでもSDHCには言及していないことが多いですね。昔のSDカードリーダーでもドライバを更新してやればSDHCが読めたりするので、あまり大きな違いとは思っていないのかもしれません。 [2009-6-13]

その他のレビュー 3

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