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MSI GX660R

MSI GX660R

■ 評価点平均

4.9

MobilityRadeon HD 5870を搭載するゲーミングノート。「GT660R」とは兄弟機。GeForce GTX 285Mと比較すると「MobilityRadeon HD 5870」はDirectX11に対応しているのが大きな違いです。
 描画性能だけでなくスピーカーにも力を入れているのが特徴で、MSIが“ゲームのための高品質サウンド”と評する「DYNAUDIO」ブランドのスピーカーを搭載しています。人によっては目障りとなりそうなLEDは全消灯も可能。

長所・短所

GOOD   BAD
1 液晶
1 キーボード 1
騒音・ノイズ 2
2 筐体の質感 1
1 発熱処理

関連リンク

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MSI GX660R  ヲヤジさん

>> MSI

 No. 3360

  • 長所: 熱処理
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7 7.3 7.2 7.2 5.9 5.9
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.93.18150.38
512k15.4959.37
4k0.381.471
4k321.501.448
型番SEAGATE 500GB×2 不明
3DMark06 12547
FF14 高解 2025
FF14 低解 3414
FF11v3 高解 6759

*メインメモリを『8GB』で登録してますが、実搭載メモリは『12GB』です。

◆ 購入のきっかけや価格
FF14発表後、FF14貯金を開始。
動きそうなノートPCを物色中にGT660の発表。そちらを購入予定だったけど兄弟機の発表。
GPUの性能差でGX660Rに決定。
MSIの国内販売公式発表翌日にソフマップで通販で198,000円で予約購入。
到着は発売日翌日。
直ぐにメモリを増やすので保証等は無し。

◆ 体感速度の変化
Core i7です。
流石にC2D-2.66と比べても速いです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
今まで慣れ親しんできたグレア液晶なので、個人的には問題無いです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
いわゆる浮石キーボード。
カーソルキーがテンキー部分を侵食してますが、微妙に『0キー』を横に大きく設計しているので、慣れれば大した事は無いです。

ほとんどのキーボードに存在する『Caps Lock』、『Num Lock』の状態LEDが付いていません。
本体上部に各種ホットキーが在り、オンオフ(点灯/消灯)で判るのですが、無線LANとBTの状態LEDがタッチパッド下にも在り、しかも並びが逆。
ここにCaps LockとNum Lockの状態LEDをつけて欲しかった。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
流石『DYNAUDIO』。後方下にサブウーハー有り。
ノートPCにしては良い音出します。
FF11のベンチ回して、低音の響きにびっくりしました。
サウンドドライバの関係か、音量調整がかなり無茶苦茶になってます。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
右、USB1個。BDドライブ
左、USB3個(2.0が1個、3.0が2個)
後、HDMI、eSATA、LAN、電源

左右に2.0と3.0を1個づつ配置して欲しかった。

◆ 排熱:筐体の温度
連続して高負荷のベンチを回し続けない限り、熱いと感じる事は無いです。
多少熱いと思っても、ファン全開スイッチのおかげで直ぐに下がります。
加えて、ファンの涼しい風がキーボードの隙間から若干出てきます。

本体はそんなに熱くなりませんが、ACアダプタは良い感じに熱くなります。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
静かです。下においてる冷却台の音が聞こえるくらいです。
が、ファン全開スイッチ入れると、かなり気になる音を出します。
普段使いであれば、全開にする事はまず無いと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
画面サイズは15.6ですが、筐体サイズは16.4クラス。
本体、396×269×55mm。3.54Kg。
ACアダプタ、60×145×35mm
サンワサプライのバッグ(BAG-U17BKN)に入れて持ち歩いてます。

◆ その他
* 裏のねじ穴を塞いでる白いシールを剥がすと、『保証対象外』になります。

メモリを『8GB』で登録してますが、実搭載メモリは『12GB(4GB/PC-1333×3)』です。
購入後、メモリスロット捜索に2日…。
3個目のメモリスロットが見付らずに無駄に時間を使ってしまいました。

3個目のスロットはキーボードの裏に存在。
裏蓋空けた後、ファンを外し、両面テープで固定されてるキーボードを慎重に外すと、中央部左側の絶縁シートの下に在ります。

ただし、3スロットのデュアルチャンネルがきちんと機能してないのか、メモリクロックが530台に下がってます。


Speccyでの要約

・オペレーティングシステム
MS Windows 7 Home Premium 64-bit
・CPU
Intel Core i7 720QM @ 1.60GHz ** ゜C
Clarksfield 45nm テクノロジ
・メモリ
12.0 GB デュアル-Channel DDR3 @ 532 MHz (7-7-7-20)
・マザーボード
Micro-Star International MS-16F1 (CPU 1)
・グラフィック
汎用 PnP モニター @ 1920x1080
ATI Mobility Radeon HD 5800 Series
・HDD
977 GB GX660R-RAID0 (SCSI)←*自分で命名
・光学ドライブ
Slimtype BD E DS4E1S
・オーディオ
Realtek High Definition Audio

また、HDDがRAID0構成なのですが、エクスペリエンスインデックスの低さも気になってます。


−=付録=−

*Turboモード『TDE+』でのスコア…

・3DMark06…12886 ↑
・FF14…Low:3505 Lt:22059 ↑
・FF14…High:2040 Lt:22366 ↑
・FF11…7022 ↑
・MHF…10991 ↓
・バイオ5…Dx9:113.2fps ↓
・バイオ5…Dx10:104.0fps ↓
・SF4…179.08fps ↓

*その他のスコア

・MHF【絆】
7383
TDE+
7049

・LostPlanet2
(デフォルト設定:1280×720:フル画面)
・Test A
Dx9:60.2fps A
Dx11:25.6fps C
TDE+
Dx9:56.4fps B
Dx11:24.6 C

・Test B
Dx9:46.9fps B
Dx11:24.0fps C
TDE+
Dx9:46.6fps C
Dx11:22.5fps C


なぜかCAPCOM系はすべて下がりました。
相性の問題でしょうか?


◆ 総評
本当は星5個つけたいのですが、メモリ周りとHDD周りの成熟がなされて無いので、1個減らしてます。

いろんな意味で不思議なPCです。
この機種を元に次期『Gシリーズ』は良い物になると思ってます。

といっても、狙っているのは『G53Jw』ですが…

同じようにメモリ増設を考えている方にはとても貴重なレポートではないでしょうか。ヲヤジさんからメモリ増設の模様も含めたレポートをいただきました。キーボード下にメモリスロットを持つ機種がたまに見かけますが、これは裏とキーボード下の両方にスロットがあるとのこと。2つは一般的な裏面に、残りの1つがキーボード下にある3スロット搭載機です。メモリの発熱もバカにできませんが、巧く熱を散らしているようです。

MSI独自のオーバークロック機能「TDE+」についても興味深い結果が。相性が悪いのか、カプコン系のタイトルではTDE+で逆にスコアが下がる結果となっています。これはITMediaのレビューでも同様でした。基本的にカプコンのタイトルは「FRAMEWORK」という共通の開発環境下で作られるため、違うタイトルでも同じ傾向を示しているのだと思います。なんで下がってしまうのかはさっぱりわかりませんが、自作PCでも微妙なオーバークロックで逆にスコアが下がることはあるので、同様の引っかかりなのでしょう。
 → 「MT FRAMEWORK」のDirectX 11対応 [2010-9-20]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]
  •   

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MSI GX660R  シロロン さん

>> MSI

 No. 3406

  • 長所: 液晶
  • 短所: 筐体
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.1 7.3 7.2 7.2 5.9 5.9

◆ 購入のきっかけや価格
A列車で行こう9(以下A9)をプレイできるノートがほしくて、このHPをはじめ、いくつかのサイトで情報を集めて、
最終的にGX660Rにしました。実売価格の一番安いお店で買えました。

◆ 体感速度の変化
2世代前のVAIO Zを使用しています。実用上は全く問題ありませんし、GPUも積んではいるのですが、
A9のようなハードに負担がかかるゲームはまるで話にならず、GX660Rの早さは爆速の一言に尽きます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
グレア液晶で、解像度は1920×1080。他省の移り込みはありますが非常に見やすい液晶で、
満足できます。色合いはとてもよく、自然な発色の感があります。写真もきれいに写ります。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
アイソレートキーボードです。売った感触は悪くはありませんが、若干立て付けが悪い印象です。
特に向かって左側が、打つときに少し沈む感じがあって、やや気になりますかね。
配列そのものは悪くはないのですが、句読点のキーが小さくなっていて、
慣れるまでには少し時間がかかりそうです。テンキーはやはりあると嬉しいですね。
タッチパッドの感度はよいです。ボタンも反応がよいです。
VAIOにあるような、端をなぞるとスクロールできるような機能はないので、
基本はマウスを使うと思います。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
びっくりするくらいよいです。少なくとも、ノートPCの音ではありません。
深みがあり、膨らみもあります。ダテに音にこだわっていません。
まだ映画を見ていないですが、きっとよいだろうなぁ、と思います。
GX660Rに決めたポイントの一つなので、満足しています。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感はとてもよいです。高級感はありますが、Alienwareほど趣味性が強くはないです。
キーボードのたわみは気になりますが、まぁ大丈夫かなぁ、という感じです。
コネクタの配置は、まぁこんなもんかな、という感じです。左右にUSBがあるのはいいですね。

◆ 排熱:筐体の温度
あまりハードに動かしていない、というのもありますが、ほとんど熱くなりません。
排熱がうまくいっている、という話も、ダテではないです。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
ファンの音は、ごく静かです。cooler boostをかけるとさすがに大きな音になりますが。
普通に使う分は全く問題ないです。
光学ドライブの音は、やや大きめですね。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
本体は3.5kgと、さすがに軽くはありませんが、持ち運びできないほどの重さではありません。
サンワサプライのキャリーバッグに入れて、持ち運んでいます。
15.6インチですけれど、筐体のサイズとしては16インチ並みですね。でかいです。
でも、購入する前に想像していたほどバカでかくはありません。
ACアダプタは大きいですよ〜コードが太くて、少しびっくりしました。

◆ その他
HPなどでは記載がありませんでしたが、ノートンのお試し版が入っています。
購入してすぐにネット接続するときも、お試し版をインストールできるので、
まずは一安心です。

◆ 総評
海外製のPCを購入するのは初めてなので、若干の不安はありましたが、
起動してセッティングをして、ごく普通に立ち上がりました。(当たり前ですね)
A9をインストールして、アップデートパッチを当てて起動、
すごくなめらかな動きに感動しました!
動きももちろんですが、音がすごくきれいで、SLのドラフト音の響きが素晴らしいです。
画面も広く、また解像度も細かくて、隅々まで見渡せました。
これだけでも買った甲斐があるな、と思いましたが、
ゲーム以外の一般的な作業にも、満足して使えそうです。
頻繁な持ち運びには確かに向きませんが、それでも不可能ではありません。
ゲーミングノートという枠を超えて、すてきなPCです。
これからたくさん使って、またレポートしたいと思います。

気になっていた機種ですが、なかなか良さそうですねぇ。シロロンさんは短所に「筐体」を選ばれていますが、Alienwareほど趣味性は強くなく、質感が良いというのは多くの方に好評を得そうな雰囲気です。立て付けが悪いと表現されているキーボードは引っかかる点です。インターフェイスでいえば最近劣悪な物が増えているタッチパッドは良好とのことで一安心。

「音がいい」というのは意外なポイントです。もちろんアピールでも音が良いと書いてはいるのですが、台湾系メーカーが仕様書に現れない部分にどこまでコストをかけるのか?という疑念があったので、実際に良いというお話に印象を改めました。 [2010-11-8]

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MSI GX660R  Miyaki さん

>> MSI

 No. 3529

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.1 7.3 7.2 7.2 5.9 5.9
CrystalDiskMark 3.0.1
 ReadWrite
Seq.79.7978.76
512k37.1229.61
4k0.510.534
4k320.560.522
型番Seagate ST95005620AS (SATA)
3DMark11 2137
3DMarkV 8470
3DMark06 12792
FF14 高解 2065
FF14 低解 3535
モンハン絆 9135

◆ 購入のきっかけや価格
MSI後継機の遅れとハイエンドの17インチ化により660後継機無しと判断
15インチFHDノート確保のために購入 Amazon139,800円
メモリは翌日に12GBへ増設、標準はCFD Elixer2GBx2 から 同CFD Elixer4GBx3
3枚目はキーボード真ん中下、左のビニールの下にスロット有
分解手順は裏側、キーボード固定ねじx2外した後、IDカードでノッチを外しながら
ラミネカードなどで押し上げてキーボードパネルを取り外す。
RADEON5870Mドライバーは、動作確認後、即座に10.3へ置き換え済み。
出張用途のため、HDDはストライプからクローンして遅くて五月蝿いWD黒は撤去。
Seagateのハイブリッドと、新しく出た7200rpm 750GBへ置き換え。
システムドライブには悩んだが、あえて遅いハイブリッドをシステムに使用。

◆ 体感速度の変化
基本的には2Ghz以上のi5シリーズと変わらず

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
廉価モデルとは違う国産の旧高級機並み 縦置き時にネガ反転するのは仕方ないか
輝度は高く、普及価格デスクよりも良い 視覚野は標準的 発色は濃すぎず薄すぎず
変色も少なく良い印象

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
右SHIFT、ENTERが小さくて扱いに難い 10KEY 0がシフトしているので押し間違えやすい。
タッチパッドは、他のゲーミングデザイン同様、枠が邪魔でスライド操作がし難い。
強めに押さないとパッドが反応しない、本来のタッチパッド枠が見えないなどの難点有り。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
Audio級 バスも効いているし、出力も普及ノートとは全く比較にならない
添付MSI Demoの1411khz Jazzは、かなり良い感じで鳴ってくれる。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
USB3.0左x2 USB2.0左x1 右x1 背面x2 D9背面x1 LAN背面x1 AC背面x1 排気左x1
筐体強度は十分高い、キーボードの撓みは構造上仕方ないレベルで他より、ずっと良いレベル

◆ 排熱:筐体の温度
強制排気は、ゆったり起動。 強力で全く熱を感じることは4月摂氏15℃程度では無い。
HDD熱の表面伝播も無く、デスクでも快適に利用が可能。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
今回の搭載ドライブはTSSTcorp DVDWBD TS-LB23A BD再生はWinDVD8 
光学ドライブは標準レベル ノイズ有り。 冷却ファンはクロック低下時には気に成らない。
逆に、高い負荷時には強力に回ってくれて、風量も十分なので、とても良い。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
本体は比較的軽い。 但し、液晶より大きいので6インチクラスのケースは必要。
ゲーミングなら15.4バッグにもギリギリ収まる。

◆ その他
HDD1 データードライブ

CrystalDiskMark 3.0.1
 ReadWrite
Seq.115.342114.938
512k42.85541.838
4k0.5680.651
4k321.1060.735
型番Seagate ST9750420AS
(SATA)

Seagate ST9750420AS (SATA)
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0.1 x64 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]

Sequential Read : 115.342 MB/s
Sequential Write : 114.938 MB/s
Random Read 512KB : 42.855 MB/s
Random Write 512KB : 41.838 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 0.568 MB/s [ 138.7 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.651 MB/s [ 159.0 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 1.106 MB/s [ 269.9 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.735 MB/s [ 179.5 IOPS]

Test : 1000 MB [D: 0.0% (0.2/698.6 GB)] (x5)
Date : 2011/04/05 7:36:38
OS : Windows 7 Home Premium Edition [6.1 Build 7600] (x64)


店頭で流行ってた キャラこれKEYベンチ 2083 Aクラス

◆ 総評
良い点 DYNAUDIOによる音響環境 悪い点 15インチクラスには、ちょっと大きい筐体。

良好な1900x1080液晶 Audioの名に全く恥じないレベルの品質、出力を持つDYNAUDIO。
標準では無線OFFのゲーミングモデルらしい設定に、ハイエンドGPUの搭載。
出っ放しゲーマーには良い買い物です。

話題のハイブリッドHDD搭載も興味をひくMiyakiさんのレポートです。通常2基であることがほとんどのメモリスロットを本機は3基備えています、3つ目はキーボードの下。簡単な分解手順をメモしてくださっています。

台湾系だとあまり期待できないことの多い液晶ですが、GX660Rは好印象とのこと。また処理性能に加えてスピーカーの音質にも力を入れているMSIですが、スピーカーの印象も良好です。ハイブリッドではない通常のSeagate HDDも相当に速いスコアを叩きだしています。かなり全体的に好印象ですが、一番気になる点はキーボード、タッチパッドなど入力系でしょうか。 [2011-4-10]

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MSI GX660R  ジラルデリ さん

>> MSI

 No. 3602

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.1 7.2 7.2 7.2 5.9 7.1
3DMark06 12840
FF14 高解 1997
FF14 低解 3493
モンハン絆 9114

◆ 購入のきっかけや価格
2月に購入したドスパラのGT−F3がSandy bridgeの割にあまりにもベンチマークがふがいなかったのとキーボードがあまりにも打ちにくかったので、次期モデルを物色していました。
msiのGX660Rはニューモデルが5月9日に発表されましたが、いつの間にか価格ドットコムでも品切れしていたのであきらめていました。
ところが18日に秋葉原のドスパラで発見。
しかも114,980円。
翌日の19日に購入しました。
NVIDIAの285M搭載のGT660とも迷いましたが、ベンチマークの値がいいのが決め手になりました。

◆ 体感速度の変化
前の機械もCore−i7なので感じないですね。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
あまり、液晶の違いがわからないんですけど、いい液晶だと思います。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
GT−F3とキ−ピッチは変わらないんですけどキー同士の間隔があるので打ちやすいです。
カーソルキーの上下片手横と同じ大きさなのも打ちやすいです。
エンターキーが小さいのはちょっと打ちにくいですね。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
ノートにしてはすばらしいサウンドだと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
GT−F3より、かなり高級感があります。
強度は普通ですね。
コネクターはUSBが右1,左3で使いやすいです。
電源とLANが後方なのも使いやすいですね。

◆ 排熱:筐体の温度
ベンチマークを走らせても筐体は熱くなりません。
もう少し、負荷をかけたらわかりませんが。
熱風が左側にかなり出てます。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
前のレポートでGT−F3が静かと書いたのですが、使い込むとかなりうるさいですね。
GX660Rはそれに比べると静かですが,職場のノートパソコンに比べるとかなりうるさいです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
重いです。
モバイルは無理です。
ACアダプタの大きさは普通です。

◆ 総評
いい機械だと思います。
ただ、買ったのがドスパラなのであとの保証はないものと思ってます。
値段安かったのでこんなもんでしょう。

ハイエンドモデルで気を吐くMSIのゲーミングモデルレポをジラルデリさんから頂きました。ハイエンドGPU搭載で10万円ちょっと手頃な価格で入手されています。短所は選択無く、長所には打ちやすいキーボードを選ばれています。コストパフォーマンスを追求したモデルでは手抜きされやすい液晶も特に悪い印象はなしとのことです。

MSIのハイエンド機だけに高級感はかなりあるとのこと。MSIなどは購入検討時にショップ系のハイエンドノートは比較されることが多いと思いますが、ショップ系が比較的地味なデザインが多く、質感は大きな違いと言えるかもしれません。MSIが特に力を入れているサウンドは好印象。ASUSは静粛化を頑張ってますし、最近の台湾メーカーは差別化に熱心です。 [2011-6-29]

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MSI GX660R  Leaves さん

>> MSI

 No. 3659

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.4 7.6 7.6 7.6 5.9 5.9
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.93.4190.16
512k33.2441.68
4k0.420.858
4k320.930.852
型番ST9500420AS
3DMark11 2186
3DMark06 12840
FF14 高解 2042
FF14 低解 3496
FF11v3 高解 6818
モンハン絆 9204

GX660R (GX66I7-4QHR)

◆ 購入のきっかけや価格
前回レポートのGT735からの乗り換えです。
AMD Radeon HD 6990Mを狙うつもりだったのですが、
コストパフォーマンスに惹かれてGX660Rを購入してしまいました。


◆ 体感速度の変化
前述の通り乗り換え前は前回レポートのGT735だったので、性能はCPU、GPUともにとても向上しています。
前述の通り本命はAMD Radeon HD 6990Mだったので妥協して後悔するかとも思いましたが、
個人的には十分満足できる性能でした。


◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
上下の視野角は若干狭い感じです、横は普通でしょうか。
Catalystの内蔵ディスプレイ設定で調整を行わないとやや緑がかった感じですが、
基本的に鮮やかで輝度も高めだと思います。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
キーボードは今時のアイソレーションキーボードです。
キーの下にホコリが入らないのは良さそうですが15.6インチなのでキー配列がちょっとつらいです。
タッチパッドはSynapticsのパッドをつけた個体もあるようですが、
私の購入した個体はSentelicのものでこれはちょっと使いづらいです。


◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
サウンドはMSIさんの宣伝文句通りスピーカーはDYNAUDIO、
オーディオ回路周りにも気を使っていると言うだけあって
ノートなのになかなか良い音だと思います。


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
デザインはやはりゲーミング風で、質素なのが好みなのでLEDはオフにして使っています。
質感や強度は良いと思います。
ゲーム前提での配置なのか左右にUSBコネクタが1つずつ手前寄りに配置されてるのは好印象です。


◆ 排熱:筐体の温度
CPUに高負荷がかかっている時は排気される熱はかなり熱いですが、
その分熱はこもってない感じで排気まわりのフレームはさすがに熱くなりますが
内部の熱はしっかり排熱できてる感じです。


◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
光学ドライブはディスクの回転あがる前だけちょっとうるさいです。(TSSTcorp TS-LB23A)
冷却ファンも強力なので、個人的には気にしてないですがファンの音は結構します。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
アダプタはやや大きめですが、本体は15.6インチ相応です。


◆ その他
初期構成はRAID0構成になっていますが、個人的にRAIDは嫌いなのでAHCIに変更しています。
また、今回のベンチマークは全て通常モード(非Turbo)で計測しています。
GT735もそうでしたがTurboモードはおまけくらいな印象です。
基本的に排熱は良いためTurbo BoostやGPUクロックもあまり抑えられておらず、
素の状態でも十分性能を引き出せてる印象です。(その分Turboモードの伸びが微妙とも言えますが)
ちなみにBIOSは8/30時点最新の3.0Jです。


◆ 総評
サウンドや質感の良さ、排熱の良さによる安定したパフォーマンスは大変良いと思います。
きっかけは価格の安さに惹かれてつい買ってしまったという感じでしたが、
期待以上のノートで大変満足してます。


------------------------ 2011.9.29 追記 ------------------------

本日(2011/9/29)公開のAMD Catalyst Mobility 11.9をインストールしたところ、グラフィックスおよびゲーム用グラフィックス評価が7.3となりました。
最初は評価に誤差が生じたのかと思いましたが再評価を行っても7.3固定のため、追記より報告致します。

*前回のレポート時の評価は先月バージョンのAMD Catalyst Mobility 11.8のものです。


------------------------ 2013.4.20 追記 ------------------------

そろそろGX70辺りを検討してたりですが、
古いモデルながらGX660Rもまだ販売されてるようなので、追記レポしてみます。
1年を経過後メモリは8GB(4GBx2)にしました。

intelチップセットドライバ 9.3.0.1019
AMD Catalyst 13.3 Beta3

上記ドライバに更新したところ、WEIに大きな変化が見られました。
オーバークロック等はしておりません。

タッチパッドのサプライヤーはSynaptics製とSentelic製の2種類あるらしいというLeavesさんのレポートです。ThinkPadだと同一モデルでのキーボードの違いが話題になることがありますが、多くの場合パーツメーカーの違いが語られることはありません。本機のタッチパッドについても事前調査する方はほとんどいないと思いますが、実際には使い勝手に大きな差が生じています。

例えばタッチパッドの右隅を縦になぞってスクロールさせる機能はSynaptics社の特許だそうで、U135のSentelicタッチパッドでは角をタップしてスクロールさせるようになっています。



液晶もそうですが、タッチパッドのメーカーまで書かれてませんので完全に当たり外れの世界ですね。 [2011-9-2]

Catalyst Mobility 11.9の導入によるWindowsエクスペリエンスインデックス値をアップデート。 [2011-9-30]

WEI大幅アップとなったドライバ更新の結果を送って頂きました。 [2013-4-22]

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MSI GX660R  ちよちゃん

>> MSI

 No. 3724

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7 7 7.2 7.2 5.9 5.9
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.219.40173.66
512k19.84107.56
4k0.882.858
型番ST9500420AS × 2
3DMark11 2206
3DMark06 12655
FF14 高解 2045
FF14 低解 3474
FF11v3 高解 6588
モンハン絆 9196

※はじめに
ちよちゃんは、19台目のノートパソコンを買いました。
購入から4ヶ月くらいたった後のご報告なのです。

◆ 購入のきっかけや価格

AmazonにてGX660Rが毎日22時くらいには価格改定されていて、価格がそれまでの
95%(5%の割引)になっていっていることに気付きましたです。

以前(Alienwareを買った直後のころ)のことですけど、AmazonにてGT660Rが毎日
のように価格改定されているのに気づいたんですよね。このときはAlienwareを
買ったばかりだし、同じGeForce系のGPUだし、どうしても買いたいわけじゃ
ないしなぁー。価格次第では買おうかなぁー?と考えているうちに価格が
戻っちゃいました。

今回も似たような状況なのですが、今回はGX660RでRadeon系。Alienwareは
GeForce系を買ったので、Radeon系のゲーミングノートパソコンを追加で買うの
も悪くないですよね。今回はきちんと底値を見極めて買おうと思いましたです。
Amazonのノートパソコンのベストセラーランキングをチェック。GT660Rのときは
ランキング2位か1位くらいまでなった時に売り切れて元の価格に戻ったよう
なので、今回も似たようなことになるでしょう。売れれば価格が戻る、と。

だんだんとランキングが上がってきました。Amazonのノートパソコンのベスト
セラーランキングで3位。今日の22時くらいに価格改定がなされると思う
ので、その辺りが底値と見ましたです。22時前に76219円と価格が下がって
いました。おや、それまでが79233円だったはずで、それまでは95%の価格改定
の法則通りだったのに、ここでこの法則が破られて値引き率が悪くなってきた
ということは、そろそろ価格が戻る合図でしょうか? ちよちゃん的購入時期
としては今でいいですね。あと1〜2段階くらい価格が下がったとしても後悔
はしないです。

ちよちゃん、GX660Rをお買い上げですー。
購入日は2011年08月12日。購入先はAmazonで購入価格が76219円。
Amazonからの発送が13日、自宅に到着は14日でした。

なお、08月13日にはAmazonの価格が14万円台に戻っちゃったようなので、
ちよちゃんの価格見極めも間違ってなかったみたいです。よかったー。

◆ スペック

型番GX660R GX66I7-2FHR
メーカーMSI
CPUCore i7-720QM(1.60-2.80GHz/4コア8スレッド/1333MHz/6MB)
チップセットMobile Intel PM55 Express
メモリ4096MB(PC3-10600 2048MB SO-DIMM × 2)(Nanya)

12288MB(PC3-10600 4096MB SO-DIMM × 3)(A-DATA)
ディスプレイ15.6インチ フルHD光沢液晶(1920×1080)(AUO)
VGAMobility Radeon HD 5870(1GB)
VEN_1002&DEV_68A0&SUBSYS_107A1462&REV00
ハードディスク500GB × 2(SEAGATE ST9500420AS/SATA300/16MB/7200rpm)
光学ドライブTSSTCorp TS-LB23A
カードリーダーXD/SD/MMC/MS
サウンドRealtek High Definition Audio(VEN_10EC&DEV_0888)
有線LANRealtek PCIe GBE Family Controller
(VEN_10EC&DEV_8168)(1000Base-T)
ワイヤレスLANIntel WiFi Link 1000(b/g/n)
WEBカメラ(130万画素)
OSWindows 7 Home Premium 64bit
DVDライティングソフト
DVD Video再生ソフトWinDVD 8
Video編集ソフト
スピーカー2.1ch Dynaudioサラウンド+Subwoofer
MIC IN
LINE IN
HEADPHONE OUT
S/PDIF OUT
USB3.0×2ポート / 2.0×2ポート(eSATA × 1)
IEEE1394×
シリアルポート×
パラレルポート×
PCMCIA×
ExpressCard54×1スロット
モニター外部出力ミニDSUB15ピン
Sビデオ出力×
HDMI
モデム×
指紋リーダー×
FeliCaポート×
Bluetooth○(2.1+EDR)
マルチタッチ×
サイズ395.6 × 267.3 × 55.2 mm
重量3.5kg
ACアダプタ入力100-240V 2.0A
ACアダプタ出力19V 6.32A


◆ パーツ換装

メモリ増設をしますです。メモリスロットが3スロットあるらしく、4GB×3枚で
12GBまで増設できるようです。・・・マニュアルにはそう書いてあるんですが、
筐体には分解防止のシールが貼ってあってこのシールを剥がすと保証が無効になる
んですよね。
とりあえず初期動作は問題なかったし、ちよちゃんにとって保証はもう不要なので
分解しちゃいますね。

・・・あれ? 初期状態で搭載されている2スロット分のメモリはあったけど、
あと1スロットがないですよ? マニュアルには液晶の解像度が1366×768なんて
嘘が書かれていることもあるので、メモリの記述もマニュアルがウソ?
Alienwareのメモリ2スロット分はキーボード側だったので、これもそうかも?と
キーボードも外してみました。
・・・キーボードをどうやって外すのか分からなかったけど、壊す覚悟で裏側から
強引に力を入れてみたら爪が外れたです。ネジ止めではなく爪に引っかかって
止まっているだけのようです。残りの爪も外して問題なくキーボードを外せました。
あ。メモリスロットがあった。

こうして購入した4GBのメモリを3枚使用して12GBのメモリを搭載できました。

◆ ベンチマーク

初期通常:メモリ4GB/Turboスイッチオフ
初期Turbo:メモリ4GB/Turboスイッチオン
増設通常:メモリ12GB/Turboスイッチオフ
増設Turbo:メモリ12GB/Turboスイッチオン

ベンチマーク初期通常初期Turbo増設通常増設Turbo
ゆめりあ( 800×600 最高)73222735437567073543
ゆめりあ(1024×768 最高)58148583185668058318
3DMark0338220389853827338857
3DMark05 Total18027184151788918422
CPU12575133151236412983
3DMark06 Total12655129331263912948
SM205230532652225314
SM306018612860056127
CPU3232334232353370
3DMark11 Total2206221821912206
Graphics2027203120302030
Physics4068425336963994
Combined2163216421622165
FF11(HIGH)6588725865307023
FF14(LOW)3474353634973546
FF14(HIGH)2045205720552057
MHF112098115361206711492
MHF29196876992138780
SF4 Score20816202952054620535
191.09FPS184.81FPS187.84FPS187.71FPS


SuperPI初期通常初期Turbo増設通常増設Turbo
104万桁00分15秒00分14秒00分15秒00分14秒
1677万桁06分22秒06分06秒06分21秒06分02秒


午後ベンチ初期通常初期Turbo増設通常増設Turbo
Q=0 FPU38.86倍速41.30倍速39.00倍速41.23倍速
Q=0 FPU MMX46.09倍速48.45倍速46.08倍速47.00倍速
Q=0 FPU SSE MMX52.70倍速56.19倍速52.91倍速55.22倍速
Q=0 FPU SSE2 SSE MMX53.72倍速57.29倍速53.64倍速56.20倍速
Q=5 FPU114.86倍速120.27倍速113.34倍速118.18倍速
Q=5 FPU MMX113.80倍速119.40倍速114.40倍速119.79倍速
Q=5 FPU SSE MMX219.12倍速218.27倍速221.09倍速224.67倍速
Q=5 FPU SSE2 SSE MMX224.56倍速244.09倍速231.68倍速243.99倍速
Q=8 FPU124.32倍速129.18倍速120.97倍速130.67倍速
Q=8 FPU MMX121.06倍速130.90倍速124.11倍速127.02倍速
Q=8 FPU SSE MMX352.06倍速373.53倍速351.51倍速379.19倍速
Q=8 FPU SSE2 SSE MMX370.72倍速397.77倍速373.71倍速395.84倍速


  WEICPURAMAeroGameHDDBase
初期7.07.37.27.25.95.9
増設7.07.07.27.25.95.9

※どちらもTurboモードではありません。

CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.219.403173.663
512k19.841107.564
4k0.8762.858
型番



◆ 体感速度の変化

おそらく変わらないんじゃないですか?
いつもの某オンラインゲームのプレイは休止していますので、ちよちゃんの
脳内妄想での判断ですけど。

ターボモードは効果がないわけじゃなさそうだけど微妙。
安定してほぼ同じ結果を出す(=測定誤差の小さい)CPU系のベンチマークで
あるSuperPIにおいてターボモードだと確かに結果がよくなるので、ターボ
モードがオンだとオーバークロック動作となって早くなっているのは確かな
ようです。
ただ、この効果は5%前後の性能アップにしかならないようで、大して違いは
ないです。定格動作でもいいやって思えるくらいの誤差レベルです。

メモリの増設に関しては完全に意味なし。むしろメモリの増設によってスコア
が下がったようです。おそらくメモリモジュールが3枚になったのでデュアル
チャンネル動作でなくなったことがスコア低下の原因と思われますです。
今のところ12GBのメモリが必要なことなんてないでしょうから、完全に趣味の
世界です。「何故メモリを増設するのか」という質問に対して「そこにメモリ
スロットがあるから」って即答できるような人でなければ増設しないよね?

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

ちよちゃんとしては問題なしです。

他の液晶と見比べてしまうと白っぽいように見えます。明るすぎる?ので
あれば調整はききそうなので、黒っぽい=暗いよりはいいかもしれません。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

(キーボードに関係する話とはちょっと外れますが)Alienwareと同じくまた
無駄に光る筐体ですか!
ただし、GX660Rはキーボードは光りませんです。光るのは筐体の一部です。
・・・全くこの機能の用途を見出せませんが。擁護のしようがない(笑)。
設定を確認してみましたが、Alienwareのほうが多彩な設定ができますね。
にしても、AlienwareといいGX660Rといい、「光らなければゲーミングノート
じゃない」みたいなことになってるのですか?

ゲーミングノートを謳っているだけあって、Alienwareと同じようにWASDキー
を目立たせています。ただ、WASDキーばかりが目立ちすぎて、ここまでされる
と「(テンキーやファンクション、SHIFT/CTRL/ALTキーのような)通常使うキー
と違う独立したキー」「Fnキーとの同時押しで別の機能を持たせたキー」の
ような印象を受けてしまい、ちょっとやりすぎな感も。

というようにコンセプトはAlienwareと似ているんですよね。
ただ、残念なことにAlienwareには追い付いていないという感じです。
まぁ、筐体が光ろうが光るまいが関係ないし、WASDで操作するゲームをプレイ
するとも限らないので一般ユーザーにはどうでもいいことですけど。

あ、Alienwareにはない機能としてWindows Start Up Hotkeyってキーがあり
ます。これを有効にするとWindowsキーが利かなくなるんですが、確かに
ゲーミングノートとして誤操作をなくすのにはいい機能ですね。
なお、パネルのボタンでこれだけが何の機能のボタンなのかわからずに
マニュアルを読みましたです。ちよちゃん、ちょっと勉強になった。

キーボードの使いやすさとしてはほぼ問題なし。
図らずもLenovo G570と同じで、テンキー部に食い込んでいる矢印キーの位置
にちょっと違和感があって、Enterキーが小さいのも同じなんですが、両社の
キーボード設計に何らかの関係があるのですか?

タッチパネルが狭くて操作しにくいです。
17インチのAlienwareと比較するのは酷でしょうか? そうでなくとも他の
15インチサイズのノートパソコンと比べてみても操作のしにくさは感じます
です。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

ちよちゃんの所持するノートパソコンで、ちよちゃんの感覚からすると、
Toshiba WXW > Alienware M17xR3 > MSI GX660R > HP dv6a等 > Dell Studio15等
というランクになりますです。MSI GX660Rも悪くはないです。
あくまでちよちゃんの個人的感覚なので、音の良し悪しなどという曖昧なもの
は聞く人によって差があることを分かったうえでの参考までに。ブラインド
テストをやったら区別できなくてランキングが変わっちゃうかもしれない程度
のちよちゃんのランク付けですからね(笑)。

2.1chスピーカーとなっていますが、2個はどこにあるかすぐにわかりますよね。
0.1のウーハー分ですが、底面上部のやや左側に小さなファンがついているように
見える部分がありますが、これがウーハー用のスピーカーのようです。
・・・まぁ、迫力ある低音には程遠い気がします。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

普段からデザインとかはどうでもいいんですけど。
天板だけちょっと不満かな。何で平らじゃなくて凹凸を出すの?
一時的に他のノートパソコンを上に重ねられないのが不満です。
ちよちゃんが購入してきたノートパソコンももう19台目で、購入してきた
パソコンは売却したり捨てたりせずに全て使っています。となると、置き場所
に困ってくるわけで、一時的にノートパソコンを重ねておきたいこともあるん
ですけど、このノートパソコンは天板が平らじゃなくてちょっと上にノート
パソコンを置きにくい・・・。
初代XBOXは(放熱の関係で?)筐体の上に物を置かれないようにわざと上面に
凹凸を出したというような噂を聞いたことがあったような気がしましたが、この
ノートパソコンも同じような理由でこうしたのでしょうか? 謎です。

外部コネクタは一通りそろっている感じで不満はないです。配置はどうでもいい
です。また外部コネクタではないですが、15インチでHDDを2基搭載できる機種は
珍しいと思いますです。

◆ 排熱:筐体の温度

筐体から出ている風からすると結構熱が発生しているようです。
ただ、筐体のキーボード面側で熱を感じることはありません。
15インチのノートパソコンですが他の同サイズのノートパソコンと比べて
筐体の厚みがあることも手伝ってか、排熱がうまくいっているのだと思います
です。

筐体ではなくACアダプタのほうですけど。
発熱はそれなりにあります。メモリ換装後にmemtest86+を動作させていたの
ですけど、ずっとACアダプタに触れていたら火傷するんじゃないか?って思う
くらい過熱してましたです。
あまりにひどいと思ったので、温度を測定してみました。室温は25度くらい
で、memtest86+を2時間くらい続けたあとに非接触の赤外線センサーの温度計
にて測定したところ、ACアダプタの上面の最高温度は61度、底面では69度
まで到達した部分がありました。
なお、Windows起動のままで2時間くらい放置したところ、ACアダプタの上面
の最高温度は43度、底面では48度くらいでした。memtest86+でそこまで
消費電力が上がると思えないのですけど、省電力が動作してなくて常に全力
で動作してるとかバッテリーの充電制御が充電しっぱなしになるとかで消費
電力が激しいのですか?
この程度の発熱で壊れることはないとは思いますが、火傷などには気をつけ
ましょうです。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

クーラーブーストボタンというのがついています。冷却ファンを強制的に全開
動作させるボタンですが、さすがにこれをONにするとうるさいです。だけど、
冷却がしっかり働いている感じがして気分はいい・・・実際の冷却効果は測定
してないので知りません(笑)。

トレイ式の光学ドライブの割には起動時の音がうるさいです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

同レベルのサイズの15インチ系と比較すると重いほうですが、ちよちゃん的に
は持ち運びができないほどではないです。まぁ、どうしてもこのレベルの性能
がないと足りないのでこれじゃなくちゃヤダということがなければ別のノート
パソコンを持っていくことをお勧めしますです。

ACアダプタはマウスコンピュータで購入したM560WS1のACアダプタとそっくり。
ああ、シールのデザインは違っているのですが型番は一緒なので、同一のAC
アダプタでした。M560WS1の製造元もMSIですからね。同じACアダプタを使って
いても不思議じゃないですね。

◆ その他

Turboスイッチというのがあります。マニュアルを読むと
・本製品はオーバークロック設定が可能です。但し、オーバークロック状態
 での動作はハードウェアに通常以上の負担を掛けることとなり、場合に
 よっては故障の原因となります。オーバークロック設定は自己責任で
 ご利用下さい。
・本製品を分解し、CPU やメモリモジュールを交換した場合は製品保証の
 対象外となります。
と記載されています。オーバークロック動作ができるボタンなのですが、
メーカーがこのようなボタンを搭載するとは珍しいですね。

「CPUやメモリを交換した場合は保証対象外」となっています。これは
オーバークロック動作ができることと関係があるのかな? オーバー
クロックをやろうとするとパーツのマージンが重要になるので「メモリ
を増設してTurboオンにしたら動作がおかしくなった」なんてクレームを
排除するためにも部品交換に対して保証対象外となるのなら納得ですけど
(まぁ、そのままの構成でのオーバークロック動作も自己責任で、とは
書かれていますけどね)。
一般的用途であればメモリが4GBもあれば充分なのでさらに増設する必要は
なさそうだし、さらにメモリを増設しようとしたりCPUを交換しようと
したりするようなパワーユーザーだったら保証などなくなっても自己責任
でパーツ交換をするような層だろうし、不都合はなさそうな気がします。

ただひとつ文句がありますです。パーツを交換できないように、よくある
「剥がしたら保証無効」のシールが張ってあるんですが、これが剥がし
にくくて仕方なかったです。丁寧に剥がしても元通りにならないように
シール自体の耐久度が低くて破れやすいのは構わないんですけど、もっと
楽に綺麗に剥がせるようなものにして欲しいです。このために「シール
剥がし液」を買ってきたちよちゃんでした・・・それを使っても剥がし
にくかったです。

◆ 総評

価格的にAlienwareと比較するのは酷ですが、「8万円で買えるゲーミング
ノート」としてなら文句の付けどころはないと思いますですね。
ゲームをしない層だとこの機種を選択する意義が薄れますが、ゲームを
しないからこの機種ではダメってことはなさそうです。

不満点は少なくて低価格であったので評価は5としますです。

おそらく自動的に価格が変動しているAmazon。その価格変動を読んだ上で、ほぼ底値でGX660Rを購入したちよちゃんからのレポです。12日に7.6万円だったものが、13日には14万円台というのもまた凄い変動幅です。

天板が凸凹でノートPCを積み重ねられないヨ!とやや不満のちよちゃん、積んじゃダメです(笑) 最近は直径の細いメタルラックもあるので、それで収納棚を作るとなかなか便利だったりします。手前にスライドする棚なんかもありますからね。 

3つのSO-DIMMスロットを持つ本機ですが、メモリ増設後にエクスペリエンスインデックス値が逆に下がってます。Core iシリーズになってからメモリインターフェイスはCPU側にありますが、720QMはデュアルチャネルのインターフェイスを持っています。データシートを見てみるとチップセット側にあった時と同様に、非対称の容量でもデュアルチャネルになるフレックスモードも備えていますが、完全に対となるインターリーブモードに較べると遅くなるのか、もしくは最大メモリ容量が「8GB」ですので、最大容量的にデュアルチャネルがうまく働かない可能性もあります。

メモリチャンネル [2011-12-15]

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レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

MSI GX660R  Miyaki さん

>> MSI

 No. 3805

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.3 7.4 7.2 7.2 5.9 5.9
3DMark11 2221
3DMark06 12768
FF14 高解 2072
FF14 低解 3704
モンハン絆 9257
 

マビノギ英雄伝のボスラリーが満足にホストできないので、GX660Rの改造を決断しました。

中国のMSIノートパーツ専門店を漁りましたが、まだまだCPU、GPU共に高い。
GeForce670M、RadeonHD6990MのMXMIIIモジュールの輸入も考えましたが
5万円の投資に対しての効果を考えると、今回はCPUのみで改造することに決定。

最初は840QMで手軽に考えましたが、国内54,000円以上、輸入でも4万弱の出費で手先が鈍ったところ
国内のショップに920XMのES中古の在庫があったので、翌日着で購入。

メモリも
キングストン
KHX1600C9S3K2/8GX [SODIMM DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組]
の在庫が復活したので早速注文しました。

CPU交換はOEM元と同様、大型FANの右上ネジ一個を外して取り外し
リテンションを外した後に、ヒートシンクごと引き抜くことでソケットにアクセス可能。
GPU側も同様にMXMモジュールの交換が可能で、海外ユーザーでは6990Mへの換装が定番。

今回はCPUグリスを使用せず、35Wの熱転写シートを利用。(55Wは売り切れだったので)
シート使用時のコツは、固定ネジを締め付けすぎないこと。
締め付けすぎると、コアを割ってしまうなどの失敗につながります。

今回の出費

CPU 23360+メモリ 5722+熱転写シート 1280=30,362円

ほかのレポートでも疑問になるTURBOモードの動作は
メモリ20Mhz ノースブリッジ200MhzのOC CPU電源管理OFFというもの
アプリによってはCPUが遊んでしまうので、通常はECOボタンでGAME MODEを選んで
CPUクロックを固定+TURBO BOOSTを利用するのがパフォーマンスアップのコツ。

メモリ周りも2ch使用でも533MhzDDR動作は変わらず。
但し、デュアルチャンネルでは動作してるようなのでレスポンスは改善。
レイテンシもCFD Elixerの7−7−7−20から、Kingston 6−6−6−18へ。

おまけベンチ(Dx9アプリやシングルスレッドには弱いようで・・・)

キャラこれKEY クオリティ2597 Rank A
PSO2ベンチ 4944 評価 標準的な動作が見込めます

ES品CPUの利用はライセンスに問題がありますが、安価なアップグレードとしては一つの選択。
もうしばらく、15インチゲーミングノートの買い換えはせずに済みますし
究極的にはメインボードの入れ替えも出来る物ですので、長く使えると思います。

TB200Mhz分の上積み分しか効果は上がってないので、殆ど変わってないってオチもありますが(汗

「MSIノートパーツ専門店」って何気に凄いお店が中国にはありますね。どんなお店だろ...
CPUはCore i7-720QM (BASE 1.6Ghz, MAX 2.8Ghz) → i7-920XM (BASE 2.0Ghz, MAX 3.2Ghz) への換装です。

謎に包まれた「TURBOモード」の実際をレポしてくださっています。CPU、GPUのオーバークロックだけでなくメモリ、ノースブリッジもオーバークロックされるとのこと。なんと。 [2012-5-7]

  •  マビノギ英雄伝 (C) 2011 NEXON All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Blades of Time (C) コナミ All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  TEST DRIVE Unlimited 2 (C) 2010 Eden Games / Atari All Rights Reserved. [公式サイト]
その他のレビュー 7

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