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Prime Evolution

 Prime Evolution

■ 評価点平均

90.7

ASUSのPenMハイエンドノート、A6VaをベースにしたショップブランドPC。15インチのXGA、もしくは15.4インチのWXGAワイド液晶を搭載し、グラフィックコアには普通の筐体に載る最速のGPU、MobilityRADEON X700を採用しています。Webカムやマイク、Bluetoothなどがオプションとして存在するようですが、どれが載っているかは確認しましょう。

長所・短所

GOOD   BAD
1 液晶 1
キーボード
1 騒音・ノイズ
1 筐体の質感
発熱処理 2

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Prime Evolution II  きゆちよ さん

評価 90 点 No. 630

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
FF11v3 高解 4550

◆ 購入のきっかけと価格
モアパワーとほどほどの静音性を求めて。(爆音じゃないという程度です)
あとは重量3kg以下。
こちらの情報を見てこれだと思い、衝動買いしてしまいました。
価格はまんま179800円。(税込みです)

◆ 実際の体感速度
やや三年前のダイナブックG6Cとの比較ですので早いです。
でもG6Cの出来が良かったので、OS立ち上がりなどの差はあまり感じないです。

◆ 液晶の質
問題なし。明るい、キレイ、視野角まあまあ。
RXに比べたらかなりいいです。(RXは液晶性能が不満で1週間で売ってしまいました。)
でもWXGA。正直この大きさならWSXGA+が欲しいですね。

◆ キーボード
ちょっとキートップが小さいですが、あまり不都合は感じません。
ずっとノートを使っているからかな。
私の場合、むしろデスクトップの方が違和感を感じる人なので。
ゴツイキーが手に馴染まない〜〜。

◆ サウンド
私個人の意見としてはこれが今回最大の難点です。
G6Cと比較してはいけないのはわかっていますが。
下向きのスピーカーの為、音がどっかいっちゃってます。
しかもデフォルトの音の大きさでFFベンチの高温がひっくり返っちゃってました。
質そのものはRX並みですかね。(スピーカーの位置が悪いのでさらにマイナスですが)
ヘッドホン端子を使用して外部スピーカーをつけた場合は特に問題はなかったです。

◆ 筐体:強度と質感
これはサウンドとは逆に一番の好評価。ヘアライン仕上げの部分などがかっこいいです。
剛性感もあり、本体の端を持って持ち上げても全然問題ありません。
この辺りはやっぱ国内ものより優れていますね。(考え方の違いでしょうが)

◆ 筐体:各種コネクタの位置
これも特に問題ないかと。海外ものにしては珍しくUSBが右側にあるのがいいです。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
発熱は結構あります。このスペックだから仕方ないのかな。
ファンは割りと回りっぱなし。高負荷時は回転数も上がりますが、嫌な音はしません。
純粋にファンの音だけでノイズはないです。排気口が後ろなので高負荷時でも
音の大きさの割にはあまり気になりません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
これまでデカイアダプタばかり見てきたから小さく見えます。
本体の割には小さいです。でも発熱は思ったとおり結構あります。

◆ モバイル性
重さは2.8kgなのでさほどでもありませんが、イメージよりもデカイ。
変なでっぱりへっこみがないのでカバンへの収まりはいいです。
でも持ち歩きはやっぱちょっとつらいかなあ。

◆ その他
今時は常識なのかもしれませんが、無線のオンオフやタッチパッドのオンオフの
専用キーがあるので使いやすいです。

◆ 総評
いろんな面がバランスよくまとまった一台です。満足度は高いかと。
目立ったマイナスは今のところスピーカーだけです。
G6Cの音質が私のデフォルトなので大抵のものはマイナス評価になってしまうと思いますが。
それ以外は目立った欠点はないので、WXGAの方がむしろ見やすくていいなんて人には
かなりオススメです。

GeForceを初採用以来、Dynabookの3D黄金時代を築いたDynabook Gシリーズ。その特徴のひとつにharman/kardonブランドのサブウーハー付スピーカーがありました。そのスピーカーと較べてしまっては、きゆちよさんの言われるとおりちとかわいそうか(^^; しかしそれ以外の部分においては好印象のようで、オススメとのことです。WSXGA+モデルがあればもっと売れそうですね。 [2005-07-31]

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PrimeEvolution   時をかける少年 さん

評価 87 点 No. 633

  • 長所: 液晶
  • 短所: 熱処理
3DMark05 2361
3DMark03 5805

◆ 購入のきっかけと価格
EDiCube F550Hを知人に譲ってしまったので,ちょうどいいとばかりにGeForce Go 6600かMOBILITY RADEON X700のモデルで物色。無難なオールラウンドモデルとしてすでにQosmio F10を持っているので,少々,冒険してみていいかな,とショップブランド初体験してみました。OSつけて,¥189,800。

◆ 実際の体感速度
もちろん遅いわけではなく,各種ベンチをするとへ〜というスコアが出るのですが,一世代前のパーツを載せたQosmio F10とで日常的な体感差はありません。
エクスプローラによる操作とか,ごく日常的なアプリの起動や作業などでは,すでにいくところまでいっていて,ハードウェアスペックが多少あがったくらいでは差を感じないのかもしれませんね。なお,オリジナルのHDDが富士通のMHT〜AT(4200回転)だったので,起動などの確認をした後,HGSTの5K100に換装してしまいました。
ゲームパフォーマンスでは,特に贅沢をいわなければ問題のない,Qosmio F10やEDiCube F550Hのはっきりと上をいきます。HL2でアンチエイリアスを除いて,すべて「高」,解像度はデスクトップと同じ(1280×800)にして実になめらか。ベンチでもQosmio F10やEDiCube F550Hではちょっとつらかった3DMark03の“Mother Nature”のはらはらとした蝶の舞う様が実にナチュラルに美しく描画されて,軽い感動を覚えました。

◆ 液晶の質
驚きました。実は一番心配していたのですが,秀逸でした。WXGAの光沢液晶ですが,メリハリがきいており発色も良好。視野角も上下左右不満なしです。輝度も十分かつ輝度むらもなし。輝度は通常,半分くらいに落としてます。EDiCube F550Hのあざやか液晶以上,Qosmio F10のClear SuperViewとほぼ同等といった印象で,液晶のよさを謳った最近の大手メーカものと比べても全く遜色ありません。

◆ キーボード
配置自体はあまり気にしないたちなのですが,Enter,Backspace,Shiftキーは大きくて打ちやすいかなという印象です。やや堅めのキータッチ自体も自分の好みであり悪くありません。微妙なたわみや沈みもほぼないようです。ただ,キーによってタッチ感に微妙な差があるのと,最上列のESC,F1〜,Delキーなどはキートップが微妙にぶれる感じがして頼りなく,感じ悪いです。総評は「ふつう」。間違ってもThinkPadと比較してはいけません。

◆ サウンド
驚きました。めちゃ,しょぼいです。Qosmio F10のハーマンカードンとは比べるべくもありません。サブウーハーで多少パワー感はあったEDiCubeより悪いです。とても聴けません。一応ステレオで音が出るというだけ。

◆ 筐体:強度と質感
意外に渋くて見た目がよいです。同じ15.4型ワイド液晶を載せたF10と比べて大きさも一回りコンパクトで,薄型であり,スタイリッシュに見えます。強度的にも特に気になるところはありません。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
IEEE1394,光デジタル出力兼用ヘッドフォン端子,LANポートなどが右側面にありますが,あまり使わないので何とも思いません。それより,USBポートが4つなのはいいのですが,すべて背面なので,USB外付け機器を頻繁に使う私には少々使い勝手が悪いです。
コネクタではありませんが,パワースイッチが横長で筐体表面からちょっと引っ込んだ形になっているので,少々押しにくく感じます。また,左側面にある光ドライブのイジェクトスイッチが堅いというか反応が鈍いというか,しっかり押さないとイジェクトしてくれません。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
時期的な影響もあるのかもしれませんが,1〜2時間程度使っていると,キーボード中央部から右側,筐体奥の液晶との接続部分周辺にかなり発熱を感じます。HDD温度をモニターしてみると,40度代後半から50度に達することがあり,以前使っていたBIBLOのNH70Eのような熱問題が発生しないか,若干心配です。
ファンは,アイドル時でも音に気がつかないくらい緩く常時回っています。負荷がかかると,回転が2段階で上がり音もそれに比例して大きくなりますが,通常1段階アップで収まり,かつ短時間で戻るので,自分としては気になりません。ただ,間欠的なので音量の落差から気になる人は気になるかもしれません。
初期BIOSのEDiCube F550Hの爆音に耐え抜いた私ですので,たいていの機種は「静か」なのですが・・・。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
え?こんなにちいさくていいの?というくらい小さいです。一口ようかん2人前程度。
熱はすごく持ちます。

◆ モバイル性
A4ノートとしてはかなり軽いので,強引になら持ち運べるかもしれませんが,私にはその気がないので,あまりまじめに考えてません。

◆ その他
ASUSのベアボーンにショップの方でCPUとHDDをバリエーションつけてマウントした機種ですが,最初に届いたときCPUのグレードが違ってたのには驚かされました。(750のはずが740が載ってました。嘘みたいな話。うっかり気がつかなかったら大損するとこでした。その後の対応は迅速だったのでトータル△としておきます。)

◆ 総評
液晶とグラフィックパフォーマンスのよさ,比較的スタイリッシュな筐体が特徴ですね。あとは細かくみると一長一短といった感じです。もう少し安いともっとよい評価を与えたかもしれません。

一番の驚きはQosmioなみの液晶品質でしょうか。ショップブランドノートの液晶というと、なんとなしに暗く発色の悪い液晶が相場でしたが、ODM品と思われるエプソンのEDi Cube F550H以上、Qosmio F10と同等クラスというのは十分すぎる品質です。ACERも一部ノートで「CrystalBrite」という‘名’付きの液晶をアピールしはじめていますし、時代は変わってきましたね。時かけ少年さん、いつもありがとうございますm(_ _)m [2005-08-07]

  •  Half-Life 2 (C) 2004 Valve / Sierra Entertainment All Rights Reserved. [公式サイト]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

PrimePC Evolution  Lime_the_Okameinko さん

評価 95 点 No. 699

  • 長所: 騒音
  • 短所: 液晶
3DMark05 2358
3DMark03 5727
FF11v3 高解 4799

◆ 購入のきっかけと価格

Webで見かけて・・・スペックの割に安いかも、と思いました。
購入価格は¥169,800でした(現在は、パーツ構成が若干変わり、価格も変わってます)
・・・実は、この価格はPentiumM 740(1.73GHz)/メモリ1GB/HDD 40GBの価格です。
現在は、PentiumM 770(2.13GHz)/メモリ1GB/HDD 100GBに、何故か成長しています(苦笑)
この構成だと、当時22万〜23万だったと・・・思います。
・・・「これでじゅーぶんでしょ」と思ってたのに、使ってるうちに「ああ、アップグレードしたいなぁ」となる、いつものパターンでした(笑)
最初からそっち選べば、随分安かったのにね。
でも、一つこれで良かった、と思っている事もありますが・・・

◆ 実際の体感速度

個人的には、PentiumMのマシンは初めて購入しました。今更ながら、すばらしいプラットフォームですね。
メインとしては、Athlon64 FX-55(nForce3 Ultra)とAthlon64 3200+(K8T800Pro)(Winchester)マシンを自作して使用していますが・・・ほぼ遜色無い体感速度とベンチマークに感動しています(勿論、苦手な処理では劣りますが・・・)

会社では、やはり自作したPentium4 3GHz(Prescott) (875)マシンを組んだばかりですが・・・今のうちに売り払って、PentiumMベースで組み直そうかな?(噂に違わぬ凄い発熱&消費電力で・・・)Athlonばかり使ってきた私なので、Pentiumも使ってみないと分からないよね?と言い訳して組んだのですが・・・私にとってPrescottは「失敗」でDothanは「素晴らしい!」と分かりました(高い授業料だこと)

◆ 液晶の質

いわゆるワイド液晶(WXGAに近い)で、解像度は1280×800の光沢液晶パネルです。
・・・正直に言うと、私はあまり光沢液晶パネル、好きではありません。確かに綺麗なのですが、角度によって写り込みしてしまうので・・・

◆ キーボード

結構良いと思います。柔らかめ、クリック感がさほど無いタッチだと、私は感じました。

ノート型ですと、たくさんのキーを詰め込む為に、無理矢理なアサインになっている時が良くありますが、このモデルでは、ほぼデスクトップ機で一般的なキー配置になっています。
例えば、エンターキーの両脇などによけいなキーが無く、とても大きい・・・タイプミスが減ってとても気に入ってます。

◆ サウンド

スピーカは2ch、パームレストの下(筐体下側)に付いています。
まぁ、この大きさと出力で考えれば、良い音がしていると思います。エフェクトかかっているのか結構反響しているような音です。お風呂場モード?(笑)

◆ 筐体:強度と質感

筐体デザインには、これと言って奇をてらったデザインはなく、シンプルにスマートにまとまっていると思います。
私は、ゴテゴテ飾ったデザインは好きではないので、こちらも気に入ってます。

◆ 筐体:各種コネクタの位置

USBポート(4ポート)が背面にしかありません。できれば、側面にも欲しかった。
メーカーモノではあり得ない?パラレルポート、アナログRGBも背面です。
IEEE1394は、4ピンのminiタイプですが、右側面に1ポートあります。
メモリカードリーダを付けてくれたのはうれしいのですが、SD/MMCとメモリスティックという構成・・・できればCFも読み書きできるようにして欲しかった・・・そうすれば、私の所有デジカメ、ゲーム機のメモリカードがすべて使えたのに・・・まぁ、PCカードアダプタもって行けば済むことでしょうけど。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音

確かに底面は熱いですが、キーボード、パームレストの所までは殆ど伝わってきません。キーボード中央がちょっと暖かいかな?程度です。結構涼しい環境(20〜25℃)で使用している所為かもしれませんが・・・

それに、とても静かです。
冷却Fanは一つありますが、かなり静かなマシンだと思います。

熱も騒音も気にならず、使用していてストレスありません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱

このクラスのNotePCとしてはかなり小型だと思います(105mm×45mm×30mm)
「熱い」という程ではなく「暖かく」なります。
・・・冬になったら、懐に入れておけば、程よい懐炉代わりになるかも(笑)

◆ モバイル性

まぁ、ちょっと厳しいですね。重量も2.85kgだったか・・・結構ズッシリ感じます。

また、ワイド液晶モデルの為か、横幅が結構あり、A4ファイルサイズのキャリングバッグではピチピチです。大きめのキャリングバッグが必要ですね。

◆ その他

最初に、CPU、HDDを載せ替えた、と書きましたが・・・最初の1.73GHzの740と現在の2.13GHzの770で、CPU温度の変化は・・・というと、殆ど無いか、むしろ下がった様に思います。ASUS Probeでの測定なので、100%信じて良いか分かりませんし、PentiumMの経験も少ないので、差が無いモノなのかもしれませんが・・・
おそらく、ヒートシンクの取り付けやシリコングリスの為かも?と思っています。が、他の同マシンをさわった事ないので、確信は持てません。
元はかなり堅いグリス(サーマルパッド)で、CPUコアとヒートシンクにボツボツとなるくらい付いていました。ヘラで削ってもなかなかとれない位の堅さでした。
それをクリーナなどで綺麗に拭き取り、シリコングリスをCPUコアに塗って組み戻しました。

もちろん、ドスパラのサポートが受けられなくなるのは覚悟の上です。人にはとても勧められないので、ここで書くべきではないかもしれませんが。

◆ 総評

私個人としては、DELL Inspiron 5000(PentiumIII-700MHz(440BX))以来のNote型なので(苦笑)
隔世の感があります。GPUも搭載し、これだけのパワーを持つなら正に「DTR」としての用途にマッチする様に思います。私もデスクトップ機の使用頻度が減りました。
これで、ワイド液晶では無しに、SXGA+位の液晶を搭載したモデルが有ったらなぁ、とも思います。

それに、やはり自分で選んだパーツで好きに組めるのが楽しいので、ドスパラさん、ぜひベアボーンとして販売して欲しい所です。

ショップブランド機はOkameinkoさんのように自作に手慣れた方が使うと、本来の能力を120%出せるのかもしれません。普通のトラブル解決能力があって100%、アップグレード癖(?)があれば能力120%!(^^; 大手メーカー物に較べれば保険も最低限のものしかないので、初期不良などさえ確認してしまえば比較的手軽にアップグレード踏み切れ、また簡単にできてしまうのがショップブランド系の特徴といえるかもしれません。※モデル名に「?」がついていましたが、とりあえずEvolutionとして分類させてもらいました。 [2005-9-24]

その他のレビュー 3

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