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ThinkPad X100e

ThinkPad X100e

■ 評価点平均

4.3

ThinkPad X200シリーズよりさらに小さいサイズを狙った11型モデル。ネットブック向けに発売済みのIdeaPadシリーズと違いトラックポイントも付いているが、キーボードが既存のキーボードとは全く違う形態となっている。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶
2 キーボード
騒音・ノイズ 1
2 筐体の質感
発熱処理 3

型番

28762FJ
28762VJ (Office2007)

関連リンク

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ThinkPad X100e  Surein さん

>> Lenovo

  No. 3182

  • 長所: キーボード
  • 短所: 熱処理
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 3.1 4.9 3.5 4.9 5.6 3.1
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.66.1965.23
512k25.6334.91
4k0.320.905
4k320.760.973
型番MJA2160BH
3DMark06 1080
FF11v3 高解 2210
 

◆ 購入のきっかけや価格
マビノギのセカンドアカウント用の PCとして(釣りとか農場とかのため)、安くて小さくてグラフィック性能がよい PC を探していました。
メインのノート PC としては BenQ の JoyBook S42 が現役バリバリなので、そこまでの性能はなくてもよく、できれば5万前後でという条件です。
で、いろいろ考えた結果、ThinkPad X100e が キャンペーンだったので、それに 5% オフのクーポンをつけて、6万(消費税抜き価格)で購入しました。
※現在は Dual Core も選べるようですが、シングルコアの MV-40 です。


◆ 体感速度の変化
HDD がちょっと遅めで、OS の起動は早いのですがアプリケーションの起動が少し待たされる感じです。これは SSD 化で解消しようかと思っています。
3DMark06 も問題なく動きますし、マビノギもWindows 7 で問題なく、当然ビデオカードに対するワーニングもなく動きます。
(マビノギの公式では XP しか対応していないような感じの書かれ方ですが、サポートに確認したところ Vista の確認も済んでいて、事実 JoyBook S42 では Windows 7 64 bit で問題なく動いていますので、Windows 7 32 bit でも全然問題ないです)
マビノギに関しては、タラ王城パーティにも参加して速度を見てみました。 100人前後の人が集まっているホールでも人が歩いている場合は特に違和感はありませんが、走っている人がいると若干間隔があいているような感じ(スムーズさにかける)を受ける程度です。
また、タルティーン市街およびタラ市街上空を飛行ペットで飛行してみましたが、少しスムーズさに違和感がある程度です。
さすがに、デザートドラゴンなどのボス戦闘には参加していませんが、タラ市街は×という PC を使っている人も多い中、なかなかいいパフォーマンスを出していると思います。
Youtube の 720P 動画もコマ落ちなく再生できます。
サンプル動画の再生もコマ落ちなく再生できますが、CPU の使用率に変化があります。 Windows Media Center の録画サンプル(風景)を再生させたときは、CPU 使用率は10%前後で、GPU を使っている事がわかるのですが、WMV のサンプルである Wildlife を再生させると、WMP だとほぼ常に100%に張り付き、DirectX を使用する設定なのに GPU が活用されていないように見えます。 一方、同じファイルを WMC で再生すると50%〜60% になります。
(CPU 100% 状態だと本体がかなり熱くなるので、発熱は CPU の使用率に比例しているのかもしれません)
インターネットのブラウジングも特にストレスに感じる事はなく、普通に使えます。


◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
LED がかなり明るいです。 部屋を暗くした場合には明るすぎるので、一番下まで下げる感じです。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
英語キーボードを選びました。アイソレーションキーボードを使うのは初めてですが、キータッチの音も静かでいい感じです。
小さめのノートPCの場合は、日本語キーボードにしてキーの大きさが変則的になるのが嫌なので、この手のPCでの英語キーボードは必須です。


◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
スピーカーはステレオです。 特に期待はしていないので、必要十分ですね。


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
B5 サイズで無理のないつくりに思います。 USB も 3 個あり特に不自由はしていません。
ただ、HDD アクセスランプや、WiFi のランプなどが無く、バッテリーの LED とスリープに入っている場合の LED しかないので、HDD のアクセスランプを見ていた人にとっては違和感があると思います。


◆ 排熱:筐体の温度
24時間マビノギを動かしっぱなしにしても、本体の裏はそれほど熱くなりませんが、OS インストールなどの CPU に負荷がかかる?作業をすると、カイロかと思うくらい本体の裏が結構熱くなります。


◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
光学ドライブはついてないです。
冷却ファンはありますが、気にならない程度のノイズです。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
重さは3セルバッテリにしたので、1.3kg で AC アダプタも X60 とかと同じ小さいものです。
会社と自宅の間でショルダーバックに入れて持ち歩いてみましたが、問題ない重さですね


◆ その他
11.6 型のプライバシーフィルタが Lenovo でも売っていないのが残念です。とりあえず10年くらい前に持っていたノートPCにつけていたのが用済みになったので、そのプライバシーフィルタを切断して装着していますが、最新型の方が透過性がよいので出してほしいところです。


◆ 総評
セカンド PC として、価格とグラフィック性能とサイズと重さを天秤にかけた場合に非常にバランスがよいように思います。

Intel の Atom プロセッサの弱点であるグラフィックの部分を競合の AMD としては、自社内にグラフィック部門があるので、最大の強みとしてぶつけて来た製品ですね、確か Atom で 3DMark06 が動いた場合でも 100前後の性能だったはずなので、実に10倍の性能を誇り、価格競争力も十分ありますし、ほかのメーカーからはデュアルコアで5万円台で出てきていますので、普及する気がします。
Atom プロセッサで同じようにグラフィックを強化しようとすると Nvidia の ION になると思いますが、これを載せたノートPCはDOS/Vパラダイスのガリレアぐらいですよね? 他のメーカーがノートPCで出してこないところを見ると、やはり自社で一括でそろえられる AMD に軍配が上がる感じでしょうか。。。

IE9 のプレビュー版も動かしてみましたが、GPU のパワーが生きてぐりぐり動きますし、GPU を使うアプリケーションが増えてきても対応できるサブノート PC といえると思います。

日本語キーボードは英語配列よりキー数が多かったりEnterキーが大きかったりするため、一部キーが縮小してしまいます。13型以上のサイズではテンキーが付かない限り、キー数が多いデメリットはあまり気にならないのですが、X100eのように筐体サイズが小さくキーボード面積も限られる機種だと押し込んだ感が強まってしまいます。
 → 蹴茶: 11.6型 ThinkPad X100e 販売開始 2010.1.5

マビノギのプレイレポートを詳細に記述していただいています。実際プレイしたことがないとわからないところではありますが、現役プレイヤーの方には参考になるのでは。 [2010-4-18]

  •  マビノギ (C) 2003-2005 NEXON Corporation Co. All Rights Reserved. [公式サイト]

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ThinkPad X100e  bp5c さん bp5c さんさんのほむぺ

>> Lenovo

 No. 3227

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.1 5.5 3.5 4.9 7.5 3.5
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.232.0673.92
512k181.8349.14
4k14.4032.238
4k3267.4739.677
型番Intel SSDSA2MH080G1GC
3DMark06 1104
FF11v3 高解 2619
     

4月から追加されたデュアルコア版のX100eを入手いたしましたのでレビューしたいと思います。
購入した仕様は以下のとおりです

CPU:AMD Turion X2 Neo L625 (1.6GHz) L1 64KB×2 L2 512KB×2
Mem:DDR2 667 2GB×2
HDD:Seagate Momentus 5400.6 320GB(5400rpm) → Intel X25-M 80GB(G1)に交換
OS:Windows XP Professional 32bit (Windows7 Professional 32bitダウングレード)
LCD:11.6型 WXGA(1366×768)LEDバックライト+ミッドナイトブラック天板(無難に黒を選択)
GPU:AMD M780G (Mobility Radeon HD3200)
その他:日本語KB、30万画素Webカメラ、6セルバッテリ、 802.11b/g/nワイヤレスLAN

GW明けに注文し、約10日で届きました。
今回は上海の工場で生産されたものでした

【購入のきっかけ】
現在使用しているX61sが少々くたびれてきた(と言ってもまだまだ現役で使えます)ので代替のマシンとして購入しました
購入に当たりX100eの他にM11x、VAIO Z、T410s、X201sを候補として検討しました
最終的にX100eにした理由は以下のとおりです
・検討機種の中で最安(約8万でした)
・AMDプラットフォーム(特にデスクトップ機でも評判の良い780Gを踏襲したM780Gチップセット)のノートであり、IntelのCULVノートで不満のあったグラフィックス性能に満足出来そうだった
・コストダウンはされていますが、Thinkpadのアイデンティティ(キーボード、トラックポイントなど)はしっかりと受け継がれている
・業務用のアプリケーションはもちろん軽いゲームもこなせそうだったこと
・本命のデュアルコア版で迷う理由がなくなった

落選機種の結果
・VAIO Z
あのスペックをあのパッケージでまとめたことがSonyならではのこだわりであり、そのこだわりに共感できるならば確実にZを選んだ方が後悔はないでしょう。が、スペックを重視過ぎてPCとしての使い心地を見失っている点が気になります。特にキータッチフィーリングは先代のVAIO Zとほぼ一緒でしたが、やはりキーを押して離す時のフィーリングが良くない。Thinkpadはキーを押していく過程で深さによってストローク感を変え、キーを戻すときの反発力にも細やかなセッティングがされている様な印象で非常に心地よいのですが、Zは常に一定という感じで素っ気ないという感じでしょうか・・・まぁ、ソニスタで欲しい仕様(汎用SSD搭載用にi5 540MとHDD仕様)にすると20万近かったのでやめました。(キーボードに関して補足すると、アルミの一枚板で剛性も高そうなのに、このレベルのキータッチフィーリングしか実現できないのはハード的な設計というよりも、設計思想のレベルなのでしょう。マンマシンインターフェイスはあまり誉められた機種とは思えませんでした。)

・M11x
スペック上で最も最高のGPUを搭載しており価格も10万以下と魅力的でしたが、現物が田舎では置いていないためキータッチフィーリングがわからなかった事、やはりあの奇抜な筐体をモバイルするのは無理でした。あと、DELL独特のEnterより右側のキー配列(Homeなど)が慣れないと感じたので・・・

・X201s
特に不満となる要素はなかったのですが、この中で唯一のIntelオンボードというのが引っかかり購入対象から外しました。(ゲームを多用するわけではないのであまり重視するところではないのですが・・・)

・T410s
本命はT410sでしたが、Quadroと1.8インチSSD仕様(なかなか1.8インチのSSDは売ってないんですよね)にするとやはり高額だったことと、USB3.0が発表された時期に10万円以上も出してUSB2.0機種を買うのに抵抗があったので、ボツに(USB3.0の T4x0sが出れば購入するつもりです)

◆処理速度等について
Turion X2 Neo L625(1.6GHz)は性能としてはIntelのSU2300とSU9400の間ぐらいの性能なのでM11xのSU7300とほぼ同じぐらいでしょうか
ワープロ等の事務作業は当たり前ですが全く支障なく動作します。
1080p動画もMobility Radeon HD3200に搭載されている動画再生支援機能で全く支障なく再生できます(CPU使用率は約5割程度でした)。
支援機能が現時点ではサポートされていないウェブブラウザでの再生は720pまでは問題なく再生できますが、1080p再生はどうしてもカクつきがありますので、Flash10.1の正式リリースが待ち遠しいですね。(X61sでは1080pがCPU使用率ほぼ100%で辛うじてスムーズな再生が出来ています)
ゲームに関してはベンチスコア通りで、オンボードでも強力なHD3200のおかげで軽いゲームなら十分こなせそうです。ただ、DX10対応のゲームをプレイするには力不足すぎますが・・・

標準の Seagate製の320GB(5400rpm)からIntel X25-M(G1)に換装したためHDDのスコアは高くなっています。交換はリアのカバーを外して交換するだけなので非常に簡単です。低価格でもThinkpadのアイデンティティを実感できました。

◆液晶:輝度、視野角、発色の印象など
ノングレア液晶なので映りこみの心配は不要ですし、LEDバックライトは従来のCCFLよりも明らかに明るいです。まぶしすぎるので大抵半分ぐらいの輝度にしています。液晶もビジネス向けでは十分すぎる視覚野と輝度を確保していると言えます。普通に視聴するレベルであれば当方は特に気になりませんでした。

◆キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
従来のThinkpadとは異なる6列のアイソレーションキーボードです。正直一番心配していた部分ですが、店頭でキータッチフィーリングを試したところ、心配は杞憂に終わりました。十分なストローク(約2mm)とキーピッチ(約18.5mm)は必要にして十分でCULVノートとしては合格点です。一番心配していたキータッチフィーリングは従来のThinkpadよりも軽い感じでちょっと劣るかもしれませんが、この価格帯としては剛性感もあり心地よいキータイピングが出来ます。6列にしたことによる弊害(特にDeleteキーの位置)もありますが、これは慣れでしょう。(よくよく考えれば7列キーボードと配置場所は同じですしね)トラックポイントになれた身としてはタッチパッドが不要なのでカスタマイズで非搭載の選択もできるようにしておいてもらえるとより良いと感じました。ただ、東芝のRX1のようなツライチ仕様ではないのでタッチパッドに故意に触れてしまうことはないですし、タッチパッドのみを無効にもできるので、特に支障はありません。
キーボードに関しては価格を考慮しなくても十分Thinkpadを名乗れる出来でしょう。
細かい評価点としてはPgUpとPgDnキーが小型化され若干低く設置されていることで誤って押すことがなくなったことです。X61sではこの部分にあった「進む」と「戻る」キーを誤って押してしまい、せっかく書いた文章が消えてしまうなど何度も痛い目にあってきた苦い経験があります。その点が改善されているのは評価できます。
ただ、NumLockキーやScrollLockキーがありませんので注意が必要です。(当方の場合、使うケースはないので特に問題はありませんが)

◆サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
本体手前の背面部にステレオスピーカーが搭載されています。 X201sでは搭載されていないので、これも購入の決め手だったりします。内蔵SPとしては合格点ではないでしょうか。
内蔵SPで物足りなければ BluetoothによるA2DPプロファイルで外部SPに無線で接続できるのもポイントが高いです。

◆筐体:質感や強度
RollCage や炭素繊維強化プラスチックなど軽量で強度を維持できる高コスト部品は採用しておらず、筐体は確かに安っぽいプラスチック製ですが、全く強度的に不安を感じさせない筐体です。むしろX61sよりも強度、剛性感ともに高い印象です。パームレスト部分を片手で持ってもまったくボディがねじれたりする印象がないですし、液晶部分も全くヤワさを感じさせません。キーボード部分もキーを押すと周りが沈み込むことも無く、剛性感の高さを感じられます。その分重量は若干犠牲になっていますが、この価格帯でこの強度と剛性感を実現しているのは立派だと思います。

◆排熱&静粛性:筐体の温度・ファン音など
通常のアイドル時や低負荷時には静かな音ですが、若干高音ノイズが気になる程度です。ワットチェッカーで測定したところアイドル時では約 15W前後(最低13W)とX61sと比べると半分程度の消費電力です。ただ、高負荷をかけると急にファンが高速で回りだして高音ノイズが出だすので Thinkpadに似合わない下品な印象を受けます。(-5点)数秒経てば徐々に静かにはなりますが、少なくともファン音についてはX61sやW700の方が静かで低ノイズです。それでもCULVノートとしては静かな部類だと思います。高負荷時(3dmark06)は35W前後(最大39W)で、X61sの同条件と比べると2/3の消費電力に落ち着いています。Youtubeの720p動画を再生させたときは約30Wでした。TDPが18WとIntelのULVデュアルコアCPUと比べると1.8倍ですが、実際の消費電力にそれほど差はないと考えられます。ワットあたりのパフォーマンスを強調するAMDらしさが出ている感じです。
筐体温度は高負荷状態だと背面が低温やけどしそうな温度になります。左側パームレストがほんのり暖かくなる程度なので、使用に支障はなさそうです。

◆モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
X61sと同じ65WのACアダプタでした。実消費電力が 40W以下なのでもう少し小型化出来そうな気もします。バッテリーは6セルなので若干の出っ張りがありますが、通常の11.6型ケースに収納するうえで特に支障はありませんでした。1.5kgなので持ち運びは問題なくできます。ただ、欲をいえばもう少し軽量化(6セルでも1kg前半)して欲しかったというのが本音です。(軽量の素材を使えないので仕方ないですが)

◆装備インターフェイス
非常にシンプルで素っ気無いですが実用的です。USB2.0端子が右側に1つと左側に2つで計3つ、ギガビットLAN、マイク・ヘッドホン兼用ジャック、SD・MSのマルチカードスロット、D- Subコネクタのみです。X61sと比べればかなりシンプルになったなという印象ですが、必要なものはすべて揃っていますので全く不便を感じません。
Bluetooth や802.11n対応の無線LANも装着していますし、グローバル販売しているモデルなので日本にはない3Gオプション用のSIMカードや通信用の MiniPCIカードを装着できるスロットがそのまま付いています。ですので対応する3GやWiMaxといったモジュールを手に入れてしまえば、ワイヤレスWANも使用出来そうです。(実際に搭載されている方のレポートも出ていますね)
ただ、その反面でいただけないのは各種ランプを省略化しすぎていることです。電源ランプと手前にバッテリランプ、スリープランプしかありません。一応ソフトウェア側で有効にさせた場合に画面表示されますが、少なくともHDDやメモリーカードのアクセスランプは欲しかったと思います。(-5点)ちゃんと動いているのかどうか非常に気になりますので、次期モデルでは改善して欲しい点です

◆総評
デュアルコア版のX100eはパフォーマンス的に全く不満のない出来です。発売して時期が間もないので若干ご祝儀価格ではありますが、所有欲を満たしてくれます。Thinkpadの低価格路線は本当に大丈夫かと心配しましたが、杞憂に終わったようです。ちゃんと Thinkpadのアイデンティティは受け継いでいました。しかしそれだけに終わらず、既存の搭載技術をそのまま踏襲するだけでなく、さらにそれらを煮詰めて必要な機能の絞り込みを行い、より使いやすさを向上させているのはThinkpadのこだわりが垣間見えます。最近になって最新世代のM880Gが発表されましたので、このX100eもそのうちアップデートされると思いますが、それほど大差はなさそうなので、今購入してよかったと思います。X100e もまだ発展途上だと思いますので、今後もより良い方向に改善されていくことを期待しています。

・ここからは余談です
製品は満足できるものでしたが、W700をレビューしたときも指摘したように、システム部分の細やかな気遣いにあまり改善が無いのが残念です。
Lenovo の公式通販は、航空便の輸送コンテナレベルでリアルタイムの配送状況を教えてくれるものの、成田で税関をパスした所までしかわからないのです・・・
一応メールで国内に入ってきたことは通知してくれますが、国内の輸送状況がリアルタイムで確認できませんので不安になります
製品には関係ないというものの、是非改善して欲しいですね

注:このレビューはConeco.netでもほぼ同内容にてレビューしております。

私と同じX61sユーザーであったbp5cさんからのX100eレポです。Xシリーズからの乗換となると、同じThinkPadならX100eか、X201からの選択となることが多いかと思いますが、bp5cさんの選択は「ThinkPad X100e」。理由のなかではAtomには望めない(今後Atomでも出てきますが)デュアルコアである点はお金を積んでもどうにもならない部分なので大きかったでしょうか?

ThinkPad X100eにおける心配事の筆頭といえるキーボードですが、配列が6列化し、キー形状もアイソレーション型となったものの、十分“ThinkPad”しているという好印象で合格点となっています。カーソルキーの脇にあった「ページ進む」「戻る」ボタンのポジションには「PageUP」「PageDown」が配置され、さらにキーが小さくなったことで押し間違えにくくなっています。ThinkPadユーザーなら一度はメールや書き込みを消してしまったことがあるのではないかと思いますが、これは嬉しいですね。

高コスト部材を使ってなさそうなX100eの筐体ですが、全体の印象としては重いもののその分、剛性はしっかりしています。筐体が熱を帯びる点は机での使用なら問題無さそうですが、ラップトップするには熱そうです。 [2010-6-6]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  英雄伝説 空の軌跡 the 3rd (C) 2007 日本ファルコム All Rights Reserved. [公式サイト]

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ThinkPad X100e  ちばのカエル さん

>> Lenovo

 No. 3262

  • 長所: キーボード
  • 短所: 熱処理
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.1 5.5 3.7 4.8 5.9 3.7
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.97.1092.52
512k33.5141.78
4k0.430.769
4k320.860.706
型番ST9250410AS
FF11v3 高解 2131

◆ 購入のきっかけや価格
デュアルコアが発売を待っていたので、5月始めに Premium Clubで注文し5月中旬納品されました。i1124の代わりにと 

◆ 体感速度の変化
納品後 問題発生。一日4〜5回フリーズ状態になるので 1週間後Lenovoに 修理以来、6月中旬にマザーボード交換の修理上がり

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
ノンレグなので目に優しい。あとLEDなので青みが強い、

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
トラックポイントのみで使用、タッチパッドの機能はOFFで使用

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
このサイズですが、一応ステレオで X31〜2に比べれば良い

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
これもSL300と同じ、電源コネクタが右で私的にOK

◆ 排熱:筐体の温度
温度は全体的に高め CPU温度が80℃近く上昇し 左の裏側が熱く膝上は長い時間はきつい

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
HDを5400rpmから7200rpmに載せ換えseagate7400.4に 容量は250GBと同じもの

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
バッテリーは3セルと6セルの購入、6セルのボディサイズから 飛び出すのは残念です、240系の様に厚くなる形が良い 傾斜もつくので

◆ 総評
この個体特有なものか、MB交換前の多発したフリーズの原因が不明なのが不安。
HDのアクセスランプが欲しい、視覚的に不安 
S10シリーズの購入を考えていたが、トラックポイントが無いのと ATOMのCPUでした。来月にはSSDにする予定、X200シルーズのGPU良ければ購入しなかったので満足度は80点 メーカーの電話での初期対応は良かった。

◆追加
USAサイトでVideoを更新するとグラフィックが3.5から3.7にアップ。
ゲーム用は4.8のまま
CPUがL625の場合との差が良く解らない

デュアルコア狙いでX100eを購入されたちばのカエルさんからのレポートです。約半月で納品されたものの初期不良でLenovoに出戻り。マザーボード交換で戻ってきています。こういった場合はたいていマザーボード交換で返ってくることが多く、原因は不明のままです。個別に故障箇所を見つける手間を考えたら、全摘してしまった方がコスト的に安上がりなのかもしれませんが、レポ中でも言及されているように再発が気になるところです。 [2010-6-28]

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ThinkPad x100e  ゼー さん

>> Lenovo

 No. 3472

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.1 5.5 3.5 4.8 7.6 3.5
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.140.0284.33
512k94.2046.33
4k4.418.212
4k3259.6927.841
型番Intel x25m 120GB
FF11v3 高解 2113

◆ 購入のきっかけや価格
11インチくらいの小型ノートを探していたところ、感謝祭セールの為か、このx100eが安く出ていたので購入しました。本当はX201sが欲しかったのですが、こちら米国のLenovoサイトでは購入すらできず、x201iでも、さすがにこのx100eが2台買える位の値段なので迷った末に、こちらにしました。
Athlon Neo x2 L335、Win7Pro32、4Gメモリー、160GHDD、BlueTooth、6セルバッテリー、ThinkPad BGNで、送料税金込みで約$470でした。
すかさず、Intel X25Mの120GBを別途$200で購入し、換装しました。

◆ 体感速度の変化
メインマシンのT61pとそんなに変わらないです。こちらはSSDなので、体感速度はこちらが早いです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
LEDバックライト液晶は初めてなのですが、とても明るいです。
でも、ちょっと上下の視野角が狭そうです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
ThinkPadのキーボードですねえ。T61pと比べてもそれほどクオリティーは悪くないです。T61pに比べて、一段少ないのですが、それほど不満はないです。しいて言えば、ボリューム独立ボタンがなくなったのが寂しいですが。
トラックポイントしか使っていないので(タッチパッドは切っています)評価はなしです。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
内蔵スピーカーは最大音量にしてもそんなに音割れなく鳴ってます。
普通の音量で、ユーチューブ等を見るには問題ないです。
ヘッドフォン端子は使用していないので、音質は不明です(いつもは、BlueTooth のヘッドセットを使用しているため)。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
赤い筐体にしたのですが、指紋がべっとりです。強度はさすがThinkPadで問題ありません。SDカードを挿すと、出っ張るのがいまいちです。USBも3つ(左2、右1)あるので、サブノートとしては十分です。
なぜか、VGAと電源端子だけ、後ろにあります(バッテリーの両側)。

◆ 排熱:筐体の温度
筐体の下が、あっちっちです。T61pよりもかなりうるさく、ファンが常時回ってます。上面(キーボード側)は熱くなりません。
ラップトップでの使用は、低温やけどが心配です。
机の上に置いて使うには、問題ないです。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
夜になると、ファンの音がうるさいです。たまに最大速度で回ることもあります。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
重さ、大きさの点ではモバイルできますが、バッテリーの持ちがあまりよくないです。6セルで、3時間ちょっとかな。電池のエネルギーが発熱に変わってしまうからでしょう。x120eに期待しましょう。ACアダプタは65wのものが付属していました。

◆ その他
この値段で、このパフォーマンスなので、コストパフォーマンスは優秀です。
でも、x120eが発表された関係でしょうが、米国Lenovoのサイトではもうこの仕様のx100eは購入することができません。

◆ 総評
発熱がもっと少なく、電池の持ちがもっと長ければ、バリュー価格のサブノートとしては最高でしょう。デュアルコアなので、ゲームをしないのであれば不満はないです。この価格帯で、トラックポイント付のサブノートはこれしかないのでは。
ということで、星4つです。

Intel SSD に付属してきた、LostPlanet2 を入れてみたのですが、まったく使い物になりませんでした。

やっぱり高解像度の需要というのは漢字圏というか、日本独特のものなのでしょうか。X201sは米国では売っていないということを初めて知りました。2月に入った現時点でもX100eが469ドルからで、X201iは909ドルからとゼーさんが書かれているように約2倍の価格差があります。

GPUには一応“Radeon”のネームは付いていますが、チップセット統合のGPUコアなのでロスプラ2での評価は★1つ。このあたりはやむないであります。X100eの特徴の1つである赤い筐体ですが、こちらは指紋がよく付くとのこと。個人的にはカラフルなThinkPadはあって欲しいと思っているので許容できますが、ピーチスキン的なThinkPadがいい!というユーザーさんにはどうでしょうか。 [2011-2-3]

  •  ロストプラネット2 (C) 2010 カプコン All Rights Reserved. [公式サイト]
その他のレビュー 4

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