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ThinkPad X200s

ThinkPad X200s

■ 評価点平均

4.7

Core 2 Duoの超低電圧バージョンを搭載するThinkPad X200の上位モデル。筐体サイズはほぼ同じだが、排熱が少ないため冷却機構が簡素化され底面の出っ張りがない。チップセットはIntel GS45(X200はGM45)を使用し、解像度がWXGA+(1440×900)の12.1型液晶を選ぶことができる。逆に言えば、それぐらいしか差が無いので、高解像度パネルにこだわりがない人はX200の方がコストパフォーマンスは高い。

ThinkPad X200 および X200s 使用上の注意と問題判別 (PDF)

長所・短所

GOOD   BAD
4 液晶
1 キーボード
2 騒音・ノイズ
筐体の質感 2
発熱処理

型番

7462F2J (DG XP) SL9400 1GB 4cells 1.33kg
74624SJ (DG XP) SL9300 1GB 4cells 1.33kg
746249J (Vista) SL9400 2GB 6cells 1.31kg
74624JJ (Vista) SL9400 2GB 6cells 1.25kg

関連リンク

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ThinkPad x200S  慎のパパ さん

>> Lenovo

 No. 2842

  • Intel GM45
  • Core 2 Duo SU9400 1.4Ghz
  • 4 GB
  • Windows Vista
  • 長所: 液晶
  • 短所: 筐体
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.6 4.9 4.1 3.8 5.3 3.8
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.61.5858.00
512k31.0832.95
4k0.491.649
型番MHZ2320BH
FF11v3 高解 1300

◆ 購入のきっかけと価格
たまたま出かける直前レノボサイトでX200SがSU9400に変更すると大幅ディスカウントになるのを発見しハイパフォーマンスパッケージを取りあえずカートに保存。用事が済み自宅へ戻るとすでにSU9400は選択不可になっていたので確保済みのカートをポチリました。結果100,748円+1円(送料)で購入。嫁に購入報告する前に届き焦りました。

◆ 液晶の質
 ドット抜けもなく良好です。明るさは1段階くらい落とすくらいがちょうどよかったです。

◆ キーボード:配列やタッチ
 ESCキーがF1キーの上にあり個人的に慣れが必要でした。あこがれのトラックポイントがあり大変満足です。

◆ サウンド
 期待はしてませんがG6C、F30、WXWと東芝ノートを使い続けていたので最悪ですね。

◆ 排熱:筐体の温度
 普段使う程度ならはんのり暖くなる程度ですね。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
 冷却ファンも静かですね。HDDはSSDに交換予定です。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 持ち運びように4セルバッテリーにしたかったが・・・(保存済みカートで購入できたので満足はしています)

◆ その他
 GW頃からレノボサイトでネットブック並みパッケージが期間限定でずいぶんあったらしいし。(バグ?)

◆ 総評
 HP2140(インテルSSDモデル)を購入予定でいたが、格安X200Sを発見し思わずポチリました。無線LANが勝手にオフになる現象が出たりして現在調整中ですがそれ以外は満足しています。なお今回スコアはすべてバッテリー駆動でFFベンチはLOWスコアです。

空力シミュレーションも行い色々工夫が施されているThinkPadの冷却ファンは静粛性への評価が高いですが、慎パパさんも高評価。一方で高い評価には決してなれそうもないスピーカーは渋い評価。Let'snoteなどと同様、基本的に音が鳴るだけで良しのスタンスです。

ThinkPad X200s発売当初は20万オーバーから始まりましたが、10万円前後と安くなりましたね。Lenovo直販にはこれからもどんどんアグレッシブな価格設定をお願いしたいところ。同時にサポートの充実もお願いしたいですが。HP mini 2140もいいモデルだと思いますが、価格的に12型C2Dノートも競合してきます。 [2009-6-3]

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ThinkPad X200s 7465CTO  レイモンド さん

>> Lenovo

 No. 2865

  • Intel GM45
  • Core 2 Duo SL9600 2.13Ghz
  • 4 GB
  • Windows XP
  • 長所: 騒音
  • 短所: 筐体
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.218.80139.50
512k149.30116.80
4k20.888.224
型番AS592S-128GM-C

◆ 購入のきっかけと価格
サブ機として使っているdynabook RX1にCPUが非力、ヒンジが開かないなどの不満があったので、もっと強力なCPUを積んだモバイルノートを探していました。
ある程度モバイルがしやすいモデルの中ではLV CPUやWXGA+液晶などスペックに勝るX200sをいつか買おうと考えていたのですが、Core2 LVのエンドモデルである9600が出たのと安かったのでつい・・・病気ですね(笑)

SL9600
WXGA+液晶
4GB RAM
320GB HDD
WiFi Link 5300
Bluetooh

という構成で本体が12万8000、入れ替えたSSDが3万2000円程度で合計16万円です。

◆ 体感速度の変化
CPU(SL9600)がクロックとFSBで比較するとRX1(U7600)の4倍あるだけのことがあり、SSD換装前からメイン(P9500)と遜色ない速度で動きます。ゲームは当然非力ですが、CPU依存の高いゲームなら結構動きますし、エンコードやフルHD動画再生も通常電圧版のCPUと同様にこなせます。
SSDは期待以上に高性能で、プチフリがないのはもちろん、HDDやキャッシュのないSSDと異なり多重アクセス時もレスポンスがかなり良いです。

◆ 液晶の質
最近メインでWUXGA液晶を使っている影響かWXGAも狭く感じるとこが多いのですが、一回り広いWXGA+だと丁度いい感じです。ただ液晶ベゼルの余りからするともう少し縦を広くして960が良かったかも。発色はThinkPadにしてはいい方です。視野角は広いものの、だいぶ色が変化します。

◆ キーボード:配列やタッチ
ブラウザキー等も含めフルキーでタッチも良好です。ただパームレストが狭くて手首に淵が当たるので、長時間使うのは辛いです。トラックポイント使用時も同様で、特にカードスロットのある右手が痛くなるので、左で操作することも多いです。

◆ サウンド
とりあえず鳴るだけ、といった感じです。また消費電力の変動に合わせて音が飛ぶのはいただけません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感はあまり良くないですが筐体はしっかりしています。コネクタは左右に一通り揃っており、使いやすいです。

◆ 排熱:筐体の温度
普通に使う分には全く気になりません。CPUが左奥、HDDが右キーボードなのでパームレストも熱くなりません。エンコードやゲーム等でCPU使用率が高くなるとそこそこ熱くなりますが、それでも十分触れる熱さですし、やめるとすぐに冷えるので寝パソに重宝しています。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
高負荷時以外はそもそも回りませんが、ファンの静かさは特筆ものです。100%使用状態を継続しても、1m離れれば聞こえない程度です。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
性能の割には相当軽く、日常的にモバイルできるレベルです。
バッテリーは迷った末に4セルを購入しましたが、正解だったと思います。というのもスペック上の厚さ以上に実際厚みがあるというか、ゴム足が無駄に分厚いので・・・。これで6セルだったら鞄に入れた場合にはそこそこ幅を取ると思います、
駆動時間は4セルだと2時間半前後です。

◆ その他
購入直後からレジストリが何かおかしくなるらしく、各ソフトに加えた設定変更が初期化されたりインストールがなかったことにされたりします。OSはクリーンインストールなど2度入れ替え、ストレージは3種類試しましたが、いずれも発生しています。
ツールソフト以外は他のものと同じ構成なので、BIOSか純正ツールに異常があるのかを検証していますが、いずれにしても信用性の点で大減点です。あくまでソフトの問題だと思われるので、初期不良交換という訳にもいきませんし。

◆ 総評
ハードは音飛びぐらいしか文句はなく、性能・使い勝手とも申し分ないです。ただソフト面ではかなり問題あるので、早めに解決したいです。

X200sのベゼル幅は気になりますね。X200系に限らずThinkPadはベゼル幅が大きいモデルが多いのですが、耐久性の面であの枠幅が必要なのでしょうか。アンテナの内蔵スペースでもありますが、もうちょっと細いといいですね。その代わり他社の12型モデルよりも液晶解像度が1ランク上なのがX200sの利点です。レイモンドさんもその点を高く評価されています。

バッテリーについてはサイズ的な問題から4セルの方を好まれています。実働時間はおおよそ2時間。外でまとまった仕事をする場合には心もとないですが、コンセントの確保できる新幹線で使うなど用途によっては4セルで十分といえます。マクドナルドも店舗によってコンセントがあったり無かったりですが、都心部ではコンセントのある店舗が多いかな。 [2009-6-29]

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ThinkPad X200s  bridge さん

>> Lenovo

 No. 2869

  • Intel GS45
  • Core 2 Duo SL9400 1.86Ghz
  • 4 GB
  • Windows XP

いつもこちらのサイトを参考にさせていただいております。
個人的(=偏見的?)な感想などで、あまりレビューになりえてない部分がありますがご参考になれば幸いです。
以下のレポートの比較対象は以下の2機種です。
ThinkPad X60s CoreDuoL2400 1.66GHz 2GBメモリー 64GBSSD(PATRIOT)へ換装 winXPpro
VAIO VGN-TZ90NS Core2DuoU7600 1.2GHz 2GBメモリー 32GBSSD winVISTAbusiness

◆ 購入のきっかけと価格
製品発表と同時に12.1インチWXGA+のPCにまたまた物欲が爆発寸前。直ぐさまポチリたかったのですが、嫁に対する言い訳が見つからず泣く泣く見送ってました。
しばらくしたら祈りが通じたのか、嫁が使っていたPC(VAIO PCG-GR90)が不調になり、これ幸いに何とか言いくるめ即行でポチリました。
直販サイトの評判があまりよくない時期でしたが、カスタマイズした通り無事到着し、現物を手にして選択は間違いなかったと確信しました。

スペックは
HDD : 160GB 5400rpm → Intel X25-M 80GBへ換装済
液晶 : 12インチWXGA+液晶(1440x900)
その他 : Intel WiFi Link 5100 無線LAN、指紋認証デバイス、6セルバッテリー、Bluetooth、wirelessUSB
で20万弱、今ならSL9600 (2.13GHz)で15万程度ですね。(-_-)ハァ・・・

◆ 体感速度の変化
主な使用用途は、ネット メール ワード エクセル 将棋など
体感速度はX60sより早いのですが、自分の用途ではあまり差を感じません。
TZとの比較ではVISTAの影響もあり、かなり改善されています。

◆ 液晶の質
思わずポチリたくなった現在世界最高の解像度を持つモバイルPCです!
明るい液晶で、X60sと比べると発色が改善しています。
現物を確かめるまで解像度が心配でしたが、VAIO TZ での慣れもあり自分には問題なかったです。

でも帰宅後にweb巡回する時はX60sの文字の大きさが40代の眼に優しく感じます。

LCD額縁の太さは、慣れるととあまり気にならなくなりました。むしろX60sと並べて比べるとLCDの縦幅が物理的に狭いのが、とても気になります。アンテナがてんこ盛りなのは分かるのですが、もうちょっと大きな液晶をつめなかったかな思います。

TZの液晶も相変わらずすごいですね、発色はやはりTZ、疲れ難さはX200sですが...
モバイル機の寿命は長いのでTZは将来的にもDVD、ワンセグプレーヤーとして活躍してくれそうです。

◆ キーボード:配列やタッチ
X60sと比べて打鍵感に差は感じません。
キーピッチも広くなってTシリーズと同じです。個人的には手が小さいのでX60sの方が打ちやすいかなと...それと、あらためてTrackpointなしで生きられない体になってしまったと...将来が心配です。

TZのキーボードも、個人的には特に問題ありません。
比べればやはりThinkPad >>> VAIO TZですが...

◆ サウンド
それなりです。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
IBMのロゴが無くなりましたが、X60sと変わらず強度については安心感はあります。
ほかの方も書かれていましたが、USBコネクタの抜き差しが硬いです。

◆ 排熱:筐体の温度
これまで、「熱い」と思ったことはありません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
冷却ファンは静かですね。SSDに換装したので普通に使ってる分にはほぼ無音です。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
ThinkPadながら12インチ台のWXGA+という世界最高の高解像度モバイル!
持ち運びように4セルバッテリー(4セルだと1.2Kg)を追加。
バッテリ持続時間は1セルあたり1時間ぐらいなので、国産ノートに少し劣る程度。

◆ 総評
ThinkPad X200sは、液晶、重量、パフォーマンス、バッテリ持続時間、排熱などなどのバランスが良く、使いやすいモバイルPCだと思います。

ThinkPadという安心もありますし、何より「持つ喜び」を与えてくれる、非常に愛着を持てる、文句なしの「相棒」です!

追伸1 VAIO TZは嫁のもとで元気に働いています。
追伸2 実はLOOX U(Atom、中古)もその後GETしているのは「ひ・み・つ」です。

モノは良いがサービス心配というのが最近のLenovoですが、納品はbridgeさんの注文通り滞りなく完了。X200sの最大のアドバンテージともいえる液晶の高解像度はもちろん、輝度も高く長所に「液晶」を選ばれています。大きな欠点もなく評価は5点満点。

使っているうちに慣れたとのことですが、ベゼルの太さに言及されています。X200sの太めのベゼル部にはWANやWiFiなど6本のアンテナが内蔵されていますが、もうちょっと細くなって欲しいですね。
 → ASCII.jp:「Centrino 2」ThinkPadはここが変わった!

通常のタッチパッドとの比較だとトラックポイントの優位性は揺るがないですが、MacBookのマルチタッチだけはトラックポイントをも上回るという声も多く頂きます。WindowsもWin7のマルチタッチ機能で便利になるでしょうか。 [2009-6-29]

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ThinkPad X200s  totsumiura さん totsumiura さんさんのほむぺ

>> Lenovo

 No. 2926

CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.214.30146.47
512k171.1594.53
4k18.197.265
型番MMCRE64G5MXP-0VB

お世話になっております。totsumiuraです。
2台目はThinkPad X200sです。

◆ 購入のきっかけと価格
これは5月に、たまたま某中古ショップのリファビッシュPCとして売られていたのを購入しています。
スペックは
Intel Core2Duo SL9300(1.6GHz)
DDR3-8500 4GB
200GB 7200rpm→Samsung MMCRE64G5MXPに交換
12インチWLED液晶(WXGA+)
11n無線LAN/Bluetooth搭載
9セルバッテリー

などなど。これで96,210円に、SSD代15,800円をプラス。
まあ十分安かったかなと思っていますが、その後のPremium Clubの価格を見て案外がっくりしたり、SL9600なるCPUなんかが出てたりしてがっかりして、でもWXGA+液晶のCTOモデルの納期が異様に掛かっているところを考えると良かったのかなあと思っています。
ちなみに直近のモバイルPCだったdynabookSS S30は残念ながら売却しました。
このあたりの時期は、異様ともいえるぐらい現役世代のPCがあったため(XPS M1330やThinkPad T61など)これらの処分も含めてW500ぐらいまでの話となってきます。

◆ 体感速度の変化
モバイルPCとして、これだけ速いものを必要とするのかどうか怪しいです。
Win7での体感速度も他の重量級と変わらないぐらいで、立派ですね。

◆ 液晶の質
LEN4014というハードウェアIDです。
WLED液晶ということもあり、非常に明るく、また解像度で同レベルのPCを大きく引き離しています。一度使い始めてしまうと、12インチWXGA液晶も狭く感じてしまうのが、非常につらいところです。
発色も良好です。これを見ているだけに、W500には違和感を感じました。

◆ キーボード:配列やタッチ
筐体の幅をいっぱいに使ったサイズのキーボードが乗っています。個人的にはX22〜24の時代のXシリーズに近いかなと思います。打ち心地も良好で、W500とはまた別の感覚で使い勝手がいいですね。

◆ サウンド
どっかにあります。底面のスリットのどこかじゃないでしょうか。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
まず、剛性を褒めたいです。X41を使ったときも思ったのですが、小型でも中身が詰まっているだけに、強度が非常に重要になってきます。
パームレストを片手で持っても、しなるようなことがなかったりするのは立派ですね。
コネクタは左にEXPRESSCardスロット、USB、VGA、LAN、右にUSB、モデム、音声ジャックです。世代を渡り歩くごとに使い勝手に配慮しているのは、ありがたいですね。

◆ 排熱:筐体の温度
まったく熱くなることがありません。
低電圧版CPUもそうですが、DDR3メモリーやSSDなども貢献してますね。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
上記に関係して、FANのみが回転しているだけです。
音という音がしないというのが正しいと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
1.4キロ程度と軽く、またこれでS30と同等以上の運用が可能という点で、非常に強力なモバイルツールです。
ACは65w版。小型ですので、これも持ち運びには困りません。

◆ その他
BD観賞は難しいかと思いましたが、意外にもWin7RCの標準ドライバーで問題なく見ることができました。それなりに3D性能もある辺りに、Intelのチップセットも十分進化しているんだなと思いました。
これにRADEON HD4330程度のグラフィックが付くだけでも十分な性能なんですけどね。そういう意味でCULV系のノートには期待している部分があります。

◆ 総評
当然5点ですね。
ネットブックにもう2万出せばCULVノートを購入できるというような触れ込みがありましたが、さらにもう2万(この場合は10万ぐらいになるのでしょうが)足せばこのようなX200sなどといったサブモバイルノートが購入できるわけです。
ハードウェアの性能差が小さくなった今ですが、使い勝手などの面ではまだまだしっかりと作られたモバイルノートにはかなわない部分があると思います。
たとえばX200sの場合はWXGA+液晶や7列キーボードになるのでしょうが、これを要不要と見るかで、金額差を考えればいいのかなと思います。

連発でtotsumiuraさんから今度はX200sのレポを頂戴。先々週ぐらいまでは納期未定、そして今(8/24時点)は選択肢からも消えているWXGA+液晶搭載です。価格的にはちょっと後悔されているtotsumiura氏ですが、確かに納期うんぬんを考えると良かったかもしれません。

最近はCPUクロック 2.13Ghzまで選べますが 1.6Ghzでも十分との印象。何をするかによりますがメインPCとしてなら2Ghzオーバーでも性能の使い道ありそうですが、サブ機だとオーバースペックでしょうか(性能/クロックが異なるAtomは別として)。性能あるに超したことはないですが価格+熱源やバッテリー負荷も増えますのでその辺とのかねあいです。

X200sのチップセットは「Intel GS45」。GM45同等品とややダウングレードした物の2種あるようですが、H.264の再生支援に対応(対応した再生ソフト側が必要です)しており、それもあってか快適にBlu-rayを再生できています。 [2009-8-24]

  •  A列車で行こう7 (C) 2005 アートディンク All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  サカつくOnline (C) 2006 SEGA All Rights Reserved. [公式サイト]

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ThinkPad X200s  wachi-1 さん

>> Lenovo

 No. 3146

◆ 購入のきっかけや価格
CULVノートと比較してCPUスピードより作業性・堅牢性、そして何よりも
  軽量な事を重視してLED液晶の1.19Kgモデルを購入しました。


◆ 体感速度の変化
  Celeron723 1.2GHzなので多くを期待していませんでしたが、出張先でWEBや
  メールをチェックするには十分です。
  You Tube HDは厳しいですが、出張先では、360で十分です。
  価格も安く、すべてをまかなうことは出来ませんが割り切った使い方をすれば
  Think Padのキーボードの良さなど他のCULVノートでは得られない快適さがあります。


◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
  LED 1280 x 800 の液晶は、非常に明るくとても見易いです。
  本当は、1440 x 900 の液晶がベストでしょうが約1/3の価格なので大満足です。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
  まさにThink Padのキーボードそしてトラックポイントで最高の入力環境です。


◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
  サウンドは、ゴメンナサイ 音楽を聴くレベルではありません。
  モノラルスピーカーです。


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
  筐体は、薄型でガッチリ頑丈です。
  質感は、X301のピーチスキンには敵いませんが十分高品質だと思います。


◆ 排熱:筐体の温度
  ぜんぜん熱くならないです。
  CPU100%を繰り返す作業を30分続けてもほんのり暖かな感じです。


◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
  上記のように 冷却ファンもいたって静かです。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
  軽さは最高!! HDDをSSDに変更すればさらに50g程度は軽くなります。
  12インチWXGAで、1KgチョイなCULVノートは、現在皆無ではないでしょうか。


◆ その他
  4セルバッテリーで約3時間の実働です。 


◆ 総評
  Think Pad 7台目ですがやっぱり良いノートだと思います。

CULVノートは非常に安いですが難点は重さ。たいてい1kg後半から2kg台ですね。軽量化にかけるコストがあるならその分安くした者勝ちのマーケットのようです。CULV系も市場が煮詰まってくれば軽量路線を取るモデルが出てくるかもしれませんが、現状では常日頃の持ち歩きを考えるのなら本機やLet'snoteなど旧来のモバイルノートを選びたいところです。

質量のほか、キーボードや熱感も全く問題なしとのこと。「ゴメンナサイ」というスピーカーはまぁThinkPadですからそういうものですね(^^; 総合評価は星5つと、7台目となるThinkPadも合格点をもらえたようです。 [2010-3-21]

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ThinkPad X200s 7465-CTO  伊織 さん

>> Lenovo

 No. 3155

  • Intel GM45
  • Core 2 Duo SL9600 2.13Ghz
  • 4 GB
  • Win7 x64
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.7 5.8 4.1 3.4 5.8 3.4
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.73.7575.16
512k28.3545.51
4k0.401.367
型番WD5000BEVT
FF11v3 高解 2190

◆ 購入のきっかけと価格

 X61(以前レポートを送らせていただきました)を手放して Let's note(S8)を購入したのですが、どうもフィーリングに合わなくて次の機種を探していました。
 最終的には『これだけThinkPadになじんだのだから』というわけで、発売が悔しかったX200sのWXGA+モデルを購入することにしました。X201s発売前でキャンペーンの割が良かったので、HDD以外はほぼフルスペックのものが、ウルトラベース(DVDマルチつき)・予備バッテリー・予備ACアダプタ・3年拡張保証までつけても16万程度でした。


◆ 体感速度の変化

 CPUクロックが落ちた(2.5GHz→2.13GHz)分を、メモリやチップセットが新世代になった分が相殺しているように思えます。TurboMemoryつきのモデルでしたが、体感速度にはあまり影響を及ぼしていないような気がします(苦笑)


◆ 液晶の質

 これはX61に比べ、明らかに向上しています。解像度が上がったのもさることながら、発色が非常に良好だと思います。画面が狭いというX61の不満点を、見事に解消してくれていると思います。


◆ キーボード:配列やタッチ

 X61と同一ベンダーのものに当たったらしく、タッチ等はほとんど変わりません。
 ワイド液晶になったことで記号キーのピッチも含め等間隔になったので、フルキーボードと同じ感覚で使えます。


◆ サウンド

 相変わらず鳴るだけです(^^;
 ウルトラベースをつけるとステレオになってかなりましになる点も同じです。


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

 天板がカーボン+グラスファイバー製になったため、かなり薄く軽くなっています。X61のがっしり感を思うと、視覚的・触覚的な強さはそれに及ばないかなと思います。実際は同等以上の強度があるのでしょうけど、試すわけにもいきません(^^;

 コネクタ配置は「右手前にUSB2つ」というX61の問題点が解消されたことや、無線LANのハードウェアスイッチが操作しやすくなったことは改良点ですが、液晶のラッチ操作が本体側にきたのは逆に改悪だと思います。

 相変わらず分解はしやすいです。HDDもX61と同様の手順で簡単に交換できます(だからここはあえてフルスペックにしませんでした)


◆ 排熱:筐体の温度

 X61もCPUと筐体サイズの割には健闘している方だと思いますが、X200sはそれを上回ります。 パームレストが少々熱くなるX61に対し、X200sは人肌程度にしかなりません。

 また、X61ではウルトラベースに装着した際の排熱に不安があった(かなり熱く五月蠅くなる)ので、購入後売却してしまったのですが、X200sではあまり熱くなりません。


◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン

 夜、静かな部屋でやっとファン音が耳につく程度で、昼間であれば全く気になりせん。
 HDDはX61で使用していた500GBをそのまま移行したので、特に変化はありません。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

 大容量バッテリー装備状態で比較すると、200gほど軽くなっています。さらに今回はスリムバッテリーも付属するモデルでしたので、それに変更すると500g近く軽くなります。重さがだいたい3分の2ですので、持った感じでも明らかに分かります。

 ACアダプタは65Wで、わりと小型だと思います。ただ、コンセント側のケーブルが太め(2ピン)なので、気になるようなら変更するといいかもしれません。

 バッテリーの駆動時間は、スリムバッテリーで3時間程度、大容量バッテリーで8時間程度です。X61と比べると、大容量で多少伸びているような感じです。
 ThinkPadの美点として、バッテリーの充電制御が細かくできる点があります。他メーカーでも80%充電とかで寿命を延ばすことの出来るモデルはありますが、ThinkPadの場合「残りが何%まで減ったら充電するか」を、「バッテリーごとに」設定できます。家庭内モバイルやちょっと出先に行った後、家ではAC電源でフルパワー駆動させたいという場合でも、余計な充電をすることなくバッテリーの寿命を延ばせます。宣伝しないのが不思議です。


◆ その他

 本モデル(3桁型番)から、IBMエンブレムが使えなくなりました(笑)

 CrystalDiskMarkを取ってみると、TurboMemoryの効果がはっきり出てきました。全ての計測値において、Writeの方がReadよりも早いという不思議な結果が^^;

 3DMark06は途中でエラーを出して終了、モンスターハンターは動きはしたものの色が異常でした。

◆ 総評

 たどりつくまでは迷走しましたが、最終的には大満足です。
 相変わらずゲームは苦手ですが、軽いゲームは十分出来るだけのスペックを持っていますし、そもそもそういう用途で買う機種ではないと思いますので、満足度は文句なしの満点です。

 1TBの2.5インチHDDが出たら、入れてみようと思います。

ThinkPadのキーボードは複数のベンダー(提供元)があり、ThinkPadのヘビーユーザーのなかにはベンダーの差異がわかる方もおられます。Xシリーズも3桁ナンバーになり、液晶がワイド化したことからキーボードにとってはピッチに余裕ができています。ThinkPad共通の弱点ともいえる液晶が良いのはいいですね。

バッテリー管理のことで伊織さんが書かれていますが、ThinkPadの宣伝の弱さというのは私も感じるところです。パナソニックやソニーなどと違って、機体の良さを語るのに言葉不足な感じがします。もともと法人向けが主体というのもあるのかもしれませんが、わかる人にわかればいいという印象が強いですね。 [2010-3-26]

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ThinkPad x200s  亮 さん

>> Lenovo

 No. 3323

  • Intel GS45
  • Core 2 Duo L9400 1.86Ghz
  • 4 GB
  • Windows Vista
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.9 5.9 4.1 3.8 5.8 3.8

いつもノートパソコン買うときの参考にしています。
皆さんのレビューはパソコンを買わないときにも楽しませて頂いています。



◆ 購入のきっかけや価格
自宅でデスクトップは自分の部屋にあり、部屋に籠もってパソコンを弄ることが妻に対して後ろめたかったこと。そして、その部屋には冷房がないこと。

価格は中古品だったので8万程度です。



◆ 体感速度の変化
Vistaは初めてなのですが、メモリとCPUが必要十分なのか特に重いとも感じません。デスクトップのXPが調子悪く、動作が鈍くなってしまっていることもVistaを重く感じさせない要因かと思います。



◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
WXGA+を搭載している点が最大のウリで、購入したきっかけでもあります。
この解像度の割に明るいと思います。LEDは薄いしいいですね。あまりにも明るいので普段は60%程度の明るさで使っています。

発色はLEDらしく青っぽいですね。
視野角は必要十分といったところでしょうか。
モバイルの場合、視野角が広くても周りに気を遣っちゃいます。
(仕事のデータはほとんど扱いませんが…)



◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
Thinkpadはキーボードの打ち易さが長年のファンに評価されていますが、正直そこまで違いが分かりません。もちろん、悪い訳では全然なく私が単に違いの分からない人間なのでしょう。

ただし、トラックポイントは最高です。
新幹線、飛行機などマウスを置く場所はないので重宝しています。webのスライド、エクセルの横スライドもスイスイです。



◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
全く期待していませんし、求められない部分なので音が出れば十分です。



◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
強度、剛性は流石の一言ですね。
ビジネスシーンを前提としているパソコンですから仕方ありませんが、モデムはやもはや不要ではないでしょうか…。
映像もHDMIにして欲しいところです。X201でも搭載していないのはやはり、ビジネスでは不要だからでしょうか。



◆ 排熱:筐体の温度
左奥が暖かくなりますが、膝に乗せられない程熱くはなりません。
バッテリー駆動の場合、CPUを制限するのでほんのり暖かくなる程度です。



◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
ファンの音は耳を近づけないと聞こえません。
フクロウ羽ファンの効果でしょうか、流石です。



◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
4セルであれば非常に軽いですね〜。人に自慢したくなるほどです。
9セルはそこいらのモバイルノートの重さになりますが、バッテリは実働で6〜8時間となるのでこのトレードオフは受け入れられます。
9セルを搭載してバッテリモードを「飛行機」とすると、動画を見たり音楽聞いたりしながらも地球の反対側まで行けます。
(途中寝たりしていますので、パソコン稼働しっぱなしではありませんが)

4セルの場合、bbenchで2時間でした。
中古でバッテリが若干へたっているため、新品ならば後20分はいけるでしょうか。



◆ その他
迷ったのが、ASUSのUL20A、DellのLatitude E4200。
解像度とトラックポイントが決め手だったでしょうか。
Latitudeにトラックポイントが搭載されたら…。
thinkpadのレガシーなデザインも良いのですが、E4200のソリッドな感じも私は好きです。

ビジネスシーンを想定しているパソコンなので仕方ありませんが、コネクタなどは見直して頂きたいところです。


◆ 総評
薄くて、軽く、高解像度。
持っているだけで嬉しくなる1台です。
特にこの解像度は、他のモバイルノートには無いアドバンテージではないでしょうか。

どうしても部屋に籠もってしまうデスクトップパソコンからの脱却を狙ってノートを購入された亮さん。独身だとあまりこういう気遣いは考えないですが、結婚後も1人部屋に篭もりパソコンをいじっていると夫婦仲が険悪になることもしばしばです。それを少しでも緩和するために家族の顔が見えるところで触れる端末が欲しくなる気持ちはよくわかります。この辺のあんばいは奥様がパソコンをするかどうかで変わってくるところではあります。

モデムが無くて困るという声は根強いです。むしろビジネスモデルだからこそモデムが求められているかもしれません。みなさん、どういうシーンでモデムが必要になるのか一度アンケートを採ってみたいぐらいですが、私自身は以前仕事でグァムに行った際、現地プロバイダーと契約し、ホテルの電話からネットに繋ぐのにモデムが活躍してくれました。国内でも民宿や離島だとモデムがまだまだ活躍しそうです。 [2010-8-13]

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