HOME > レポート一覧 > ThinkPad X201 / X201sユーザーレポート

ThinkPad X201 / X201s

ThinkPad X201 / X201s

■ 評価点平均

4.9

Core i5 もしくは Core i7(Arrandaleコア)を搭載する12型ThinkPad。ThinkPad Xシリーズは代々12型クラスの定番モデルの1つです。
 Let'snoteやVAIO Tなどと違い光学ドライブは内蔵していません。液晶は12.1型としては高解像度の1440x900パネルが搭載可能で、大きな特徴となっています。X201がノーマル、X201iはコストパフォーマンス重視、X201sはモバイル性能を重視し、X201sはバッテリー込みで1.1kg台の軽量設計となっています。
 下位シリーズにあたるEdgeシリーズとの最も大きな違いはキーボードで、Edge系はアイソレーション型のキー形状、配列も6段配列となっています。

長所・短所

GOOD   BAD
1 液晶 3
2 キーボード 1
騒音・ノイズ
5 筐体の質感
1 発熱処理 1

型番

51432FJ

関連リンク

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ThinkPad x201s  pink777 さん

>> Lenovo

 No. 3175

  • 長所: キーボード
  • 短所: 熱処理
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 6.6 6.6 3.3 4.8 7.7 3.3
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.226.70137.72
512k213.00135.37
4k14.3520.958
4k3299.9295.107
型番GM2-25M100GSSDSFV1

◆ 購入のきっかけや価格
x301の納期が未定だったためキャンセルし、カスタマイズが可能になったx201sを注文しました。15%オフのクーポンで約14万でした。

◆ 体感速度の変化
まだ、CPUをフルに使うようなことをしていないためか、
MacBookPro(Late 2008)やデスクトップと体感速度に変化はないです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
比較対象があまりないですが、視野角が狭い気がします。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
初トラックポイントなので、タッチパッド付にしましたが、
トラックポイントが快適で全く使ってません。
タッチパッドの面積が小さいので、常用には向かないと思います。
サイズの割にキーが大きいので、非常に打ちやすいです。
ESCとDeleteが大きい新配列ではないのが残念。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
モノラルですし、鳴るだけといった感じです。

◆ 筐体:質感や強度
剛性は良さそうです。

◆ 排熱:筐体の温度
パームレストは熱くなりませんが、膝の上だと左手奥に排気孔がありそこそこ熱くなります。

◆ 静粛性:冷却ファンなどのノイズ
SSDのためほぼ無音です。
注意すればファンの音も聞こえますが、通常使用するには全く気になりません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
軽さを重視して、バッテリーを4セルにしたため、
1.1kgと非常に軽いです。
ブラウジングのみで2時間程度は持つようです。

◆ 総評
性能、使い勝手は申し分なく、コストパフォーマンスは非常に優れていると思います。
今回初めてlenovoで購入しましたが、出荷メール後も、
注文ステータスでは生産指示済や受注済となっていました。
早い内に改善してほしい所ですね。

トラックポイントは好き嫌いの分かれるインターフェイスで、うちの嫁さんにも薦めてみたものの却下されてしまいました。pink777さんは本機で初体験となりましたが、すんなりと使いこなせたとのこと。一方、念のため付けたタッチパッド(201sから装備可能となりました)は面積が小さく、実用性に乏しいとの評価。 [2010-4-9]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ThinkPad x201  いわん さん

>> Lenovo

 No. 3206

◆ 注意
 このレビューの筆者はコンピュータのハードウェアについてはズブのしろうとですが、コンピュータにくわしい複数の友人の入れ知恵を受けて書いているので、ときどき専門用語が出てくることがあります。理解が不充分なので不正確な単語の使い方をしているかもしれません。あらかじめご容赦ください。

◆ 購入のきっかけや価格
 使っていたThinkpad s30の部品保持期限がとっくに切れ、巷間「死にやすい」といわれている左側のUSBコネクタもとっくに死に、「これはそろそろハードウェア的な寿命が来つつあるのではないか」と思ったので新型機に切り替えることにしました。
 用途はテキストベース作業がメイン、Officeを使用しての作業やウェブ閲覧も少しというものなので高スペックは不要。重量1.5-1kg、キーボードが良く、物理的に頑丈で、できれば非光沢液晶ということを考えてx201に落ち着きましたが、ややオーバースペックだったかもしれません。
 余談ながらs30は友人宅で「Win98専用ゲームマシン」として幸福な余生を送っています。

◆ 体感速度の変化
 HDDアクセス速度が格段に向上しました。一切のタイムラグなく日本語入力がおこなえます。とはいえ比較対象がs30つまり10年前の機体なのでこの程度は速くなって当然という気もいたします。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
 液晶は驚くほど明るくできます。普段は輝度を15段階の4〜6まで落して使っています。
 自分には判断がつかないのですが、複数のノートを見ている友人によれば視野角は今日の平均的な水準ということでした。
 発色はこころもち青が強く出るように思います。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
 ストロークの深さもキー形状も完全に満足いくものです。キータッチは友人のx200よりもわずかに軟らかめでして、ここは「うるさがた」的には好みが分れる部分かもしれません。ただしx201のキーボードはそもそもマルチベンダーであるという話も聞きます(裏は取っていないので信用しないでください)

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
 いちおうステレオで音が鳴ります。音はややくぐもっており、大音量だと音割れします。音は底面から出ているため、「90度開き、底面が垂直になり上面が底になるように置く」ことにより比較的クリアな音を聞くことができます。この手法の実用性はゼロだと思いますが。
 なお、ウルトラベース付属のスピーカーはサイズのわりに良い音が出るということは強調しておく価値があるように思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
 筐体の大方はピーチスキン仕上げ。傷がつきにくいというよりは「傷がついても気にならない」効果を狙ったものではないかと思います。この質感は個人的に好きです。
 特筆すべきこととしてパームレスト部分はプラスチックむき出しです。s30などの旧機種ではここもピーチスキンでして、自分はこれもアリだと思ったのですが、汗かきの知人などは「ここは汗を吸うとはがれてくる」と申しておりました。おそらくこの問題に対処したのでしょう。
 筐体の強度は申し分なく、開いたままスクリーン側を持って動くことすら問題なく可能です。
 USBコネクタは右側面前寄りに1つ、左側面前寄りと後ろ寄りに1つずつ。右側面前寄りのものがややゆるめで左側面の2つがややきつめなのは、右ききのユーザーの利便を考えてこうした、のではなく、品質の不統一なのではないかと勘ぐっているのですがどうでしょう。
 家でマウスを使う時のことを考えると右側面後ろ寄りにもう一つコネクタが欲しいところですが、この問題は「ウルトラベースに装着して使う」ことで解決可能です。
 余談ながらウルトラベースとの合体のさいベース左側面のレバーを操作するのは超合金世代の心を直撃するギミックでかっこいい、そして黒を基本にワンポイントで赤が入るデザインもまさにそうだと思いました。ビジネスマシンに何を言うのかと言われればそれまでかもしれません。

◆ 排熱:筐体の温度
 ほとんど気になりません。特にパームレストなど「手の触れるところがまったく熱くならない」のは偉いと思います。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
 驚くほど静かで冷却ファンの音はなきにひとしく、静かな場所ではむしろHDDへのアクセス音のほうが気になるほどです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 1.5kgという重量は外での作業を考えたとき充分実用に耐えるものと思います。ACアダプタの無骨な外観も個人的には好ましい。4セル小型バッテリーの持ち時間は2.5時間というふれこみでしたがテキストベースならば3時間の使用に耐えます。比較的コンピュータにくわしい友人「カタログスペックを実スペックが上回るというのは真に驚くべきことだ」と申しておりました。

◆ その他
 Thinkpadの耐久性の高さは有名らしく、ある友人は「セミラグドのx200は他社のフルラグドとくらべたとき、中東の沙漠での耐久性は劣るかもしれないが、日本の満員電車での耐久性はまさる」と力説していました。個人的には「精密機器の耐久性なんぞを実感する羽目になってたまるものか」と思っていたのですが、購入1週間にして鉄道線路上に「ケースに入れていない状態でカドから」落とし青くなりました。
 しかるに家に帰って電源を入れたところ何一つ問題なく動いています。

◆ 総評
 あらゆる点に満足しています。とはいえ
・単に「頑丈な高級ネットブック」として使っていること
・比較対象が10年前の機体であること
 から、自分の評価は相当に甘いものと思いますので割り引いてお考え下さい。

トレーラーに踏まれても動いたとか、雨の降るなか1晩野ざらしにしていても動いたとか、いろいろ伝説のあるThinkPadですが、いわんさんは線路にがっつり角から落としてしまったとのこと。幸い問題なく動作したとのことですが、他社ノートだと危なかったかもしれません。ThinkPadにしてもHDDの耐G性能を上げるわけにはいきませんが、なんとか耐えたようです。

ThinkPadの特徴の1つとして液晶ベゼル部分の幅が広く、また縁が厚くなっているため非常に強固な点があります。レポ中にもあるように天板部分をつかんで持ち上げることも可能性です。もちろん持たないにこしたことはありませんが。質量とスマートさを優先させるVAIOとは大きく設計コンセプトが異なる部分です。 [2010-5-14]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ThinkPad X201  しんちゃん

>> Lenovo

 No. 3255

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 6.8 5.9 4.5 5.2 5.9 4.5

◆ 購入のきっかけや価格
前から気になってたX200系がマイナーチェンジしたので購入に踏み切りました。
現在使用中のDELLの710mも頑張ってくれたけど、持ち歩くと重くてかなわん。
光学ドライブも実際出先では使わないし、これにしました。

◆ 体感速度の変化
やっぱり、最新CPUに最新のOSは気持ちイイ。
これをサクサク動くって言うんだな。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
液晶は前の光沢液晶の方が鮮やかでした。
LED液晶のためか、若干青が強いかも。
ノングレアなので写り込みはない。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
初トラックポイント!!念のため、タッチパッドもつけたが出番なし。
慣れるといけます。
キーボードもウワサ通りイイ感じ。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
ステレオスピーカーだったので期待したが、イマイチ。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
地味だけど質感も高く作りもしっかりしてる。変にたわんだりとかもないし、安心感がある。開いたときのトラックポイントの赤とかEnterキーの青がちょっとおしゃれ。コネクターの配置も問題ないね。HDMIはないけど、よく考えると使う機会ってあるのかな?自分には必要なし。

◆ 排熱:筐体の温度
膝の上においても大丈夫。パームレストも気になるほど熱くならない。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
うーん、静かですね。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
軽くて薄い。こういうのが欲しかったんだよ。バッテリーは4セルで2時間位持つ。だいたい電源あるところでしか使わないから、これくらい持てばいいでしょう。

◆ その他
クーポンの割引率が毎週変わるのが困る。いつが買い時か見極めが難しい。購入後はLenovoのHPを見ない方がいいでしょう。ズバリ自分が欲しい時が買い時だ。
初の64ビットOSだけど、特に違和感もなく、困ったこともない。今後は64ビット化が進むでしょうね。

◆ 総評
質実剛健。飾り気なし。あれもこれもってのよりも本当に自分の使用条件にあったもんだし、いいんじゃないかな。長く使っていきたいです。

トラックポイントは難無く使いこなせるようになったしんちゃん氏。カジュアルユーザーの場合、珍しいトラックポイントの外見だけで「使いこなすのは無理」となってしまうことも多く、タッチパッド兼用をLenovoが用意するのもわかります。TPユーザーからすると食わず嫌いはなんとももったない気がします。国内系モバイル機に較べると見劣りするバッテリー駆動時間ですが、使用条件上、大きな問題にならないということで評価は満点の5点満点です。 [2010-6-24]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ThinkPad X201  nazoDSR さん

>> Lenovo

 No. 3344

3DMark06 1436

◆ 購入のきっかけや価格
サブ機として中古購入、7万ほど。
CPU、メモリ以外は最低限のレベル、バッテリーは6セル

◆ 体感速度の変化
軽作業ではメインと差がそれほどないですね。ただ高度なゲームは言うまでもないとしても2Dメインのゲームで差を感じるとは思いませんでした(後述)。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
ノングレアのビジネスノートによくあるそれだと思います。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
配列は問題ないでしょう。12インチワイドクラスの大きさを最大限活用していると思います。
タッチも含めると最高クラスのものだと思います。GatewayP7900-37FXとはもちろんですがSL410と比べても良さを体感できます(これらもタッチ剛性の高さはよいと思いますが)。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
どうでもいいところです。ビジネスノートに期待していませんしそもそもイヤホン等を使いますので。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
USB3つで左2右1という配置は悪くないですがUSBのうちひとつがExpressCardスロットの真下なのはいただけないですね。ただモバイルノートの大きさを考えると許容範囲内とするべきかもしれません。
有線LANも左前より配置ですがせめて後ろより配置のほうがよいと思います。ただこの機種はウルトラベースという拡張装備があるので据え置き向けインターフェイスはそれを使えということでしょうね。
質感という面ではシンプルですが安っぽさ皆無で好感が持てます。剛性もとても高く頑丈に出来ていると思います。

◆ 排熱:筐体の温度
裏側はさすがに熱くなりますが表は小さいものです。排熱は多少熱くなるものの大したことではないですね。Corei3でターボブーストなしなのが良い方向に作用している可能性もあるでしょうが。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
ベンチマークをぶん回してもファンはあまりうるさくないですね。小柄な筐体に通常電圧CPUという構成も無理なく収めているようです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
1.5キロ弱の重さでモバイルには十分耐えられるでしょう。ドライブ使わなければ2キロ前後のセミモバイルより軽くGPU以外はそれと同等のスペックというのは大きいと思います。
軽さだけなら同じクラスで優れているライバルは確かにいますが頑丈さや道具としての使い勝手も考えるとバランスは取れていると思います。
バッテリーですが、無線LAN環境で液晶照度15段階中12+CPUやGPU設定自動で動画サイトを見たところ約1時間の動画が終わったところで残り7割程度でした。
実際はもう少し省電力重視の設定で動作させることを考えると4時間近くは持ちそうです。

◆ その他
ゲームですが、2Dメインのものなら大抵OKだと思っていましたが意外なところでネックが見えました。
LunaticRave2というBMSプレイヤーですが曲によっては処理落ちが発生することがあります。観賞用譜面やOverjoyと呼ばれる人外譜面ならまだしも初心者向け譜面でも発生しました。
一般的な同人ゲームの類なら殆ど快適にプレイできるだけの性能はあるでしょうから性能以外の面、ドライバや特性が問題かもしれません。
まあゲームを主目的にしているわけではないしそういうノートでもないのでどうでもいいという方が大多数だと思いますが一応。

◆ 総評
サブノートとしてはとても優秀だと思いますし入力環境もとてもよいのでメインを退けてしまいかねないよさがあります。性能的にはゲームプレイを考えない一般の人間なら大きな不満がないものもあるでしょう。
ただし、インテルGPUの性能は期待しない方が無難だと思います。ゲーム可能なサブノートを考えるのなら多少重くなってもGeForceやRadeonを搭載したものがよいと思います。

型番はX201iになるのですが筐体そのものはX201と同じはずなのでiはあえて抜かしています。

最近はドッキングステーションはもとより、ExpressCardスロットも無いモデルが増えています。USBさえあれば事足りるというユーザーがもうほとんどなのだと思いますが、そんな中においてThinkPad X200系はウルトラベースコネクタあり、ExpressCardスロットもあり、USBも3つありと相当に充実している部類に入るモデルです。USBコネクタの1つが使いにくいところにあるとのことですが、確かに2つではなく3つにしてくれただけで良しとすべきかもしれません。

CPUがCore 2 DuoからCore iシリーズへと変わり、省電力性も気になる所ですが、nazoDSRさんのおおまかな試算では4時間ぐらいはもちそうとのこと。液晶のバックライトがかなり電力喰いなので、輝度を抑えて、あとはCPUクロックを省エネモードにしておけば4時間達成できそうです。 [2010-9-5]

  •  東方非想天則 (C) 2009 黄昏フロンティア All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  不思議の幻想郷 (C) 2010 AQUASTYLE All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  LunaticRave2 (C) 2007-2008 lavalse, cyclia, SHiNKA, Kamiyu, mur All Rights Reserved. [公式サイト]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ThinkPad X201s  喜多村 保 さん

>> Lenovo

 No. 3376

  • 長所: 筐体
  • 短所: 液晶
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 6.2 5.5 3.3 4.9 5.9 3.3
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.85.8984.80
512k33.8538.40
4k0.440.721
4k320.740.692
型番X201s
3DMark06 1516

◆ 購入のきっかけや価格
 サブで使用していたX61の調子が悪くなったので、SONY,DELL,HP,富士通等、物色していたらレノボからのEメールで期末セールのお知らせを見て価格の安さと画面解像度(1440×900)で決定。ThinkPadウルトラベースとスーパーマルチDVDドライブが無料で13万で購入。申し込みから到着まで17日かかった。

◆ 体感速度の変化
 X61がCore2DuoT7500(2.2GHz)だったのでLMでもCore i7 640LM(2.13GHz)は処理が早くなったと感じる。特に最近の重いホームページを見るときやOpenOfficeの処理がスムーズになった。HDDもHGSTのHTS725025A9A361(250GB/7200)と7200回転なのも影響していると思う。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
 液晶画面はX61sと比べて、青色の度合いが薄くなり比較的自然な色合いとなっている。Video再生をしても、以前より不自然さは少なくなった。画面はノングレアなので室内では映りこみはほとんど気にならない。屋外ではバッテリー駆動となると輝度が低めに設定されるので、日差しが強いと見えにくくなるが、日陰に行けばそれほど気にならない。全体的には解像度が高めの割には見やすいほうだと思う。ただ、モバイル用?のため視野角は画面正面からは問題ないが、上と左右は少し視線を移動するとすぐに見づらくなる。下は結構大丈夫である。Lenovoとしては良くなったほうだと思う。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
 良くも悪くも、ThinkPadのキーボードである。IBMからLenovoに変わった時、感じが変わったと思ったが、今回は型番が3桁になって初めての購入だったが、2桁のときと比べて、わずかだが、キーストロークが減ったように感じる。またキータッチが、よく言えばソフトに悪く言えば少しやわな感じになったように思えるが、打ちやすさに影響が出るほどの差は感じられない。配置はX61と比べて変更がないというより、まったく同じ(今回はタッチパッド仕様としたのでその分は違うが)なので問題ない。トラックポイントはX61と同じ感触で使えるので良いが、他社のPCから乗り換えるとその感触に慣れるのに時間がかかる。タッチパッドは面積が小さめだがボタンも含めて普通に使える。ただし、あくまでモバイル系としてはであって普通のノートPCと比較するのにはサイズ的に無理があると思う。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
 サウンドはモノラルスピーカーなので、聞こえる程度であるが、X61では音量をあげると音が歪んだがX201sでは以外にまともな音で鳴る。ただ、あくまでモノラルとしてではあるが、以前のようなおまけ的ではなくなったいる。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
 筐体は相変わらずしっかりとしており、タイピングしてもたわむことはない。画面もしっかりしており、開け閉めしてもヒンジのたてつけもしっかりしている。180度開いても問題ない。ただ金属むき出しのヒンジもそろそろ色を着けたほうがよいのではと思う。ふたのロックがX61では画面側にあったが今回は本体側にあるのでつまみが小さくなり、少し開けにくくなっている。コネクタの配置もほとんど変更ないが、電源のコネクタがX61では右側だったのが左側に移動、USBも右側が2つだったのが1つなったが、その代わりに左側のUSBが2つになっている、USBで機器をつなぐときなどは右利きなら使い勝手はこの方がよい。またドッキングステーションに接続したときに、DVDドライブが右側にあるのでその場合でも使い勝手はよくなった。また無線LANのON/OFFスイッチが正面から左側手前に移動したので押しやすくなった。全体的によくできていると思う。

◆ 排熱:筐体の温度
 SDDでなくHDDを搭載しているが、パームレストは画面に向かって左側が少し暖かくなる程度で(HDDは右側)キーボードも同じぐらいの感じである。裏面は左奥に排気口があるのでその周りから中央部分ぐらいまでは1時間以上AC電源で使用していると少し熱くなるが、バッテリーで使用しているとそれほどでなはい。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
 冷却ファンはAC電源使用時はよく回っているようだが回転数を細かく制御しているようで、ほとんど気にならない。バッテリー駆動時でも回転していないるようだがあまり気にならない。HDDのアクセス音もHGST製なのでそれなりかと思ったが、こちらもあまり気にならない。ベンチマークや大量ファイルのコピーをして音はそれなりにするが気障る音質ではない。全体的に静かな方だと思う。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 本体は1.23Kg、ACアダプタはケーブル込みで約308gと超軽量ではないが、持ち歩くのには少し重いように感じるが、筐体のしっかり感と画面サイズから考えるとこの程度はやむ終えないかと思う。

◆ その他
 FF14のベンチはなぜかエラーで動作しなかったが、3DMark06は起動したがスコアが1516とチップセット内蔵のGPUとしてはこんなものだろうか?videoストリーミングの再生では比較的スムーズに再生できる。ただし連続で再生していると回線速度のせいかも知れないが、ときどきほんのわずかカクカクする。それでもX61よりははるかに快適再生できる。

◆ 総評
 ゲームをするようなマシンではないが、X61とくらべて格段に本体の性能はよくなっており、使い勝手も細かな点で改善されており良いマシンであると思う。CPUもLM(低電圧版)でこれだけ快適に動作するCore i7にしてよかったと思う。Core i5の通常電圧版でなくても十分な性能だと思う。バッテリーも思ったより持ちがよく、5時間ぐらいまでは大丈夫のようだ。ファン等の音も以前よりは静かになり快適になった。また、以前はvideo再生やWindowsMediaPlayerの再生でもたついていたが、今回はそんなこともなく、この性能で、この価格ならサブマシンやモバイル用としてコストパフォーマンスに優れ十分満足できるPCだと思う。ただ、レノボはキャンペーン時の価格変動が大きいので、買う時期を判断するのが難しいのが難点である。

Let'snoteと同様、2GhzオーバーのCore iシリーズを搭載し、モバイルノートにしてはハイパフォーマンスなモデルです。C2DのX61と較べてクロックはあまり変わっていませんが、Office系の動作、X61でもたついていた動画もスムーズに行えるようになったとのことです(動画支援効果も効いているか?)。

CPUクロックが高いと心配になる発熱ですが、これも大きな問題ではなく、パームレストが温かくなる程度で収まっているとのこと。3D性能は統合型のIntelコアということもあってかFF14ベンチは動かず。今のところ他の方からもIntel HD GraphicsでのFF14スコアをいただいたことはありません。 [2010-10-2]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ThinkPad X201  amdcp さん

>> Lenovo

 No. 3415

  • 長所: 筐体
  • 短所: 液晶
3DMark06 1640

◆ 購入のきっかけや価格
ThinkPad T410(No.3207)に水をこぼしてしまい、拡張保守の免責金額を新品が買えるほど超過したので購入。

◆ 体感速度の変化
環境が似ているため、あまり差は感じません。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
晴れの日に外で使えるぐらいの輝度は持っています。
ただ、視野角は狭いですし、発色も地味です。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
いつも通りの、ThinkPadのキーボードです。
程よいクリック感(?)があります。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
音を鳴らすには充分です。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
どこを持って持ち上げても問題ない強度です。
特に下部筐体の剛性は素晴らしいと思います。

◆ 排熱:筐体の温度
ニコニコ動画+ブラウザゲーム+Chromeで50〜60℃程度です。
あまり表面に熱は伝わりませんが、流石に14インチのT410と比べると排熱は良くないです。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
ブラウジング程度では殆ど回らないので静かです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
B5モバイルの中では重い部類に入ると思いますが(1.4kg),体力のない私でも毎日持ち運べるレベルです。
90WのACアタプターに比べると、65Wアタプターは二回りほど小さいです。

◆ その他
フィルムの様なもので保護されているとはいえ、フラットケーブル(おそらくLCDケーブル)がむき出しになっているのは精神衛生にあまり良くないです。

◆ 総評
ちょうどキャンペーンもあったため、思ったより安く入手することができました。
通常電圧CPUなので排熱を心配しましたが、特に問題もありませんでしたので満足です。

実は今回、注文時にメモリを増設することを忘れていましたので、そのうち増設する予定です…^^;

拡張保守のサービス内容はメーカーによって千差万別です。Lenovoの拡張保証は現時点では10万円を超える金額はユーザー負担となっています(参照)。amdcpさんの保守内容が同じ物かどうかはわかりませんが、負担額が新品を買えるほどになったため本機の購入に至っています。個別修理が高く付くのは今に始まった話ではありませんが、最近のPC低価格化で特に割高に感じるようになってきました。それにしてもThinkPadは水こぼしに強いイメージがありますが、壊れる時は壊れるのですね...

前機から液晶サイズからして小さくなったため、モバイル性は大幅に向上しています。消費電力の低下からACアダプタもコンパクトに。液晶ケーブルの露出はみなさん仰るところです。でも実際に壊れたという話はあまり聞かず、Lenovo側も問題ないとしているのでしょうか。 [2010-11-23]

  •  Call of Duty: Modern Warfare 2 (C) 2009 Activision,Inc. All Rights Reserved. [公式サイト]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ThinkPad X201s CTO  Shimokaede Yukine さん Shimokaede Yukine さんさんのほむぺ

>> Lenovo

  No. 3435

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 6.6 5.9 3.3 4.9 5.9 3.3

霜楓雪音改め、Shimokaede Yukineです。
2004年にLaVieRXのレビューを投稿させていただいて以来、6年ぶりにレビューを投稿させていただきます。
よろしくお願いします。

◆ 購入のきっかけや価格

大学入学時にLaVieRXを購入し、その後大学院ではジャンクで購入したThinkPadX31を修理して使用してきました。
X31は幾度となく自分の手で改造・修理を行ってきており、非常に愛着のあるマシンだったのですが、そろそろスペックが限界だと感じられてきたのと、もはやいじるところはない気がしてきたので、就職&ボーナス記念という理由で新モバイルPCを探していました。

購入条件としては、

・CPUがデュアルコアかつ2GHz以上であること(それまでPenMだったので)
・液晶サイズが12.1以下かつ、アスペクト比が16:10で、なるべく高解像度
・重量1.5KG以下

という様な条件で探したら、X201sしかありませんでした。
購入価格は、i7-640LM、Win7 Professional、WiMAX、6セル・9セルバッテリ、予備ACといろいろCTOし、165000円ぐらいでした。
(土日クーポン25%オフ+周辺機器クーポン30%オフ+ウルトラベース・DVDスーパーマルチドライブフリーアップグレード適用)

◆ 体感速度の変化

X31がPentiumM 1.6Ghzだったので、それから比べると雲泥の差ですね。
何をするのでも早く感じます。
また、X31では再生がツラかった1280*720以上の解像度の動画再生も楽々にできるようになったのはうれしいです。
手持ちの動画で確認したところ、バッテリ動作時でも1920*1080の動画をCPU使用率は10%以下で再生可能でした。
YouTubeも1920*1080解像度の動画をほぼコマ落ちなしで再生できることを確認しました。
おそらく、Intel HD GraphicsにおよるDXVAが効いているものと思われます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

これがほしくなければX201sを買う意味がない、と言っても過言ではない12.1インチワイド WXGA+(1440*900)液晶。
若干文字が小さいですが、すぐになれると思います。
むしろ、この高解像度液晶こそが他のノートにはない、X201sの最大の特徴だと思います。
また、アスペクト比が16:10というのも大きなポイントでしょう。
昨今の液晶は16:9が増えてきていますが、これでは縦の解像度が低く、使いにくいと思います。
16:10液晶は、絶滅する前にゲットしておくべきだと思います。

視野角は、正面に関しては大丈夫ですが、上下はあまり広くないです。
実用上は問題ないと思われます。

発色は、若干薄めです。
光沢液晶ではないため、目が疲れにくく、良いと思います。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

キーボードは英語キーボードを選択しました。
配列に関しては言うことなし。
キータッチはX31と比べるとずいぶん軽くなった印象を受けます。
とはいえ、十分良いキータッチだと思います。

ポインティングデバイスにはトラックポイントのみを選択。
トラックポイントは一度慣れてしまうと、もうタッチパッドには戻れません。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

サウンドは鳴ればOKなので、特に気にしていません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

本体の質感は、ThinkPadならではといった感じです。
天板の質感は持っていて安心感を与えてくれます。
全体的にX31と比べると、手垢や汗が目立たないような塗装になっている気がします。

コネクタでは、USBが3つ左右に振り分けられているのが良いですね。
個人的にはLANコネクタを背面に配置してくれるとうれしかったです。
(据え置きではウルトラベースがあるので良いのですが・・・)

◆ 排熱:筐体の温度

本体底面は熱を持ちますが、こんなもんでしょう。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

冷却ファンは非常に静かです。
LaVieRXからX31に乗り換えたときもThinkPadのファンの静かさに驚かされましたが、X201sでは回っていても全然風切り音は聞こえないです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

まだ本格的に持ち運んでいないので何ともいえませんが、X31よりは非常に軽くて良い感じです。

◆ その他

よくLenovoは買い時が難しいと言われます。
自分の場合は、4月頃から購入スペックを決め打ちして、価格チェックを行い、買い時を探ってみました。
8ヶ月間ぐらいチェックしてみた感想としては、

・平日に買うと大損(これは当たり前ですが・・・)
・土日クーポンでの価格は、実はあまり変動しない(数千円の範囲での変動はアリ)
・ウルトラベース、DVDスーパーマルチの無料オプションがつくかどうかが時期によって変わる
・ボーナス前、4半期前に大きなクーポンがくる(これも当たり前)

という感じで、X201sは土日クーポン・ウルトラベース・DVDスーパーマルチ無料アップグレードという3点セットであれば、たいていいつでもお買い得なのではないでしょうか。
ただし、ウルトラベースは頻繁にフリーアップグレードになりますが、DVDスーパーマルチドライブはなかなかフリーアップグレードにならないので、注意が必要かもしれません。

(以下に書いてあるのは皆様が考えそうな買い方例ですので、蹴茶様の判断で消してくださっても結構です。)

また、周辺機器クーポンの巧い利用法として、別途注文とすることにより、バッテリなどの高価なオプション品を安価に買うという方法があげられると思います。
この買い方は、すでに皆さんもされているのだと思いますが、たとえば、12月4日の価格で本体25%オフ+周辺機器30%オフクーポンが発行されているとすると・・・

170658円 ・本体付属バッテリ 9セル + 6セルバッテリ(CTOオプション)

168215円 ・本体付属バッテリ 6セル + 9セルバッテリ(CTOオプション)

165789円 ・本体付属バッテリ 9セル / 6セルバッテリ(別途注文)

162709円 ・本体付属バッテリ 6セル / 9セルバッテリ(別途注文)

という風に、「同時利用クーポンは1つまで」と「CTOオプションでのバッテリ変更は割高」という制限のために、購入するものは同じでも8000円程度差が出てきます(8000円あれば、予備ACがいくつも買えます・・・苦笑)。
別途注文にしても、送料無料かつ本体と一緒に配送されてきたので、予備バッテリなどを同時購入したい場合は、別途注文という形で周辺機器クーポンを最大限利用するのが良いのではないでしょうか。

◆ 総評

ThinkPadの使い勝手の良さはX31で十分味わいましたので、それに負けないほどの使い心地であることを祈ります。
自分としては、高校生の頃から「自分で働いて得られたお金で、自分が全く妥協しないスペックのノートPCを買う」と心に決めており、ここに来て実現できたので大満足です。

お久しぶりとなるShimokaedeさんからのThinkPadレポートをいただきました。X201s購入の大きな後押しとなったのが横1440、縦900ピクセルの高解像度液晶。ヨドバシカメラなど量販店の店頭では全く威力を発揮しないアピールポイントですが、旧来のヘビーユーザーにとっては垂涎の的となり得るキラーパーツです。『絶滅する前にゲットしておくべき』とはShimokaedeさんの言葉ですが、ぜひとも次期モデルでもこの解像度を堅持して欲しいもの。

買い方講座は参考になりますので残させてもらいました。周辺機器クーポンの割引率が本体割引より高いことを有効活用した買い方です。クーポンは1注文に1枚しか使えませんが、別途注文することでクーポンが使えます。ここ最近の歳末セールでも活きる買い方ですね。 [2010-12-19]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ThinkPad X201  S.H. さん

>> Lenovo

 No. 3476

  • 長所: 熱処理
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 6.9 5.9 4.2 5.1 5.9 4.2

◆ 購入のきっかけや価格
研究室で新たにPCを買うことになったため.

◆ 体感速度の変化
自分が持つC2D 2.4GHzのT500とほとんど体感差はありません.

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
X201はLEDバックライトですが,CCFLのT500と比較しても特に違いがわかりません.
明るさはX201のほうが少し明るいかなというくらいです.
発色はどちらも似たようなもので,青っぽいです.

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
確かにThinkPadのキーボードですが,キータッチがあんまりよろしくないです.
調べたところどうもChicony製っぽいです.個人的にはNMBがいいんですが・・・.
また,キーボードはT500と同じサイズなのですが,ボディが小さいためか
打ち間違え(特にEsc)がそこそこ発生しています.まあそのうちなれると思います.

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
ステレオで思ったよりもいい音が鳴りました.ただ,パームレスト下にあるので音がこもります.

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
非常に頑丈です.パームレストをつかんで持ち歩いても壊れる気がしません.
USBポートはあと一つあったら,というレベルで特に不満はありませんが,
ほかのThinkPadのようにDisplayPortをつけてほしいです.

◆ 排熱:筐体の温度
パームレスト下にHDDなどの発熱するパーツがないため,熱くなりません.

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
HDDが多少音を出しますが,全体的にみると静かです.
ただ,ファンがフル回転するとそれなりに音が出ますが,許容範囲です.

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
こんなに軽いとは思いませんでした.ただ,バッテリが9セルのため,
それなりに重くなりますが,T500と比べると当然ですが圧倒的に軽いです.

◆ その他
最近Lenovoが宣伝している”Enhanced Experience”ですが,対して早くなった気がしません.
X25-Mを載せたT500の方が当然ながら圧倒的な速さで起動します.
EE 2.0の方はBIOS→UEFI化で速くなると言っていますが本当かどうか気がかりです.

指紋認証からPCを起動,ログインまで自動で行ってくれるため,非常に便利です.
ただ,認識率があまりよくありません.

◆ 総評
やっぱりThinkPadはいいものです.前々からXシリーズは気になっていたので,
ちょうどいい機会でした.

ThinkPad伝統の話題と言ってもいいかもしれませんが、キーボードの製造元調査。昔から盛んに議論されるテーマの1つです。S.H.さんのX201は「Chicony製っぽい」とのこと。こちらのブログに見分け方が書かれていますので気になる方は一度チェックされてみては。素人的には優秀な方に統一すればいいのに、などと思ってしまいますが、キータッチ自体に絶対的な評価軸がありませんし、パーツ類は価格競争やリスク分散の観点からセカンドソースを持つのが常套手段なんでしょうね。

インターフェイスには「DisplayPort」が欲しかったとのこと。つい先日もナナオがミニDisplayPort搭載ディスプレイを発表していましたが、ミニでなくともDisplayPort対応ディスプレイも増え、“使える”ポートになりつつあります。DPが普及度を増す一方で、いつまで経ってもHDMIとの競合が収まりそうにないのは困ったものですが。 [2011-2-4]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ThinkPad X201i  Motley さん

>> Lenovo

  No. 3508

  • 長所: 筐体
  • 短所: 液晶
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 6.4 5.5 4.5 5.3 5.9 4.5

◆ 購入のきっかけや価格
 某通販サイトでoffice込6.5万円で出ており、無意識のうちにポチりました。キャッシュバックも含めると6万円という破格に我ながら自己満足。
勢いでウルトラベースをヤフオクで落とし、DP-DVIアダプターも
別途購入して、デュアルディスプレイ環境のデスクトップとして使用することに。結果的には高く付きました。

◆ 体感速度の変化
 以前に使用していたデスクトップ(アスロン3600+ 2.0GHZのデュアル)に比べると、ひっかかりやもたれがなく、CPUの性能の違いを十分に感じさせます。Intel HD グラフィックはドライバーをアップデートし、Flash Playerを10.2にしたところ、動画再生支援がばっちり効きました。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
 購入の動機(後付け)の一つにノングレアがあったのですが、白っぽい上に発色が悪く、また上下の視野角が大変に狭い、とがっかり。如何とも調整しがたいところで、外部ディスプレイとの差に愕然とします。これならグレアでも良かったかな、と。office用途に限定するとノングレアは疲れなくて良いです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
 Thinkpadは240Z以来ですが、7列キーボードは初めてでやや戸惑いも。キータッチはたわみもなく上々ですが、クリックボタンにカッチリ感がなく、初めからバネ(クッション?)がへたれたかのような印象。560とか600の時代に比べるとコストカットを感じさせます。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
 ステレオスピーカー内蔵でがんばってますが、特に気にする箇所ではないでしょう。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
 金属やメッキを使用していないのですが上質な質感。強度もしっかり。ただ、液晶の枠が大きいのはトレードオフなのでしょうが、デザイン的にもっさり。筐体右側はレイアウトに余裕があるのでUSB端子をいくつか余分に付けてほしいところです。

◆ 排熱:筐体の温度
 性能に比して熱くならず好印象。手持ちのAMDノート(MV-40)はGPUも含めてかなり熱いです。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
 ファンは静かです。低回転時はほとんど無音。高回転でもモーターの軸音はせず耳障りではありません。静音デスクトップとして使えます。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 9セルバッテリー込なのでかなり大きくかつ重くなります。モバイル用途なら11インチクラスを選ぶべきでしょう。ACアダプターはWに比して小さ目です。

◆ 総評
 悪い製品ではありませんが、私のような一般人には、デスクトップ用途にしない限り、強力なCPUを必要とする状況があまりない気がします。CS4/CS5で使うには液晶が悪く、ゲームにはGPUが弱い。YoutubeのHD動画は1080pでも再生支援が効いて問題ないですが(似非4コアなのでCPU使用率は平均20%前後、2コアで計算すると50%以下)ストリーミングに時間がかかるし、常に見るものでもない。

エンタメ用途なら光沢、ビジネス用途なら非光沢というのが一般的な捉え方ですが、環境によっては一概にそうも言えなかったりします。たとえば日光が差し込む部屋などでは、輝度が低めの小型ノートを使う場合は外光が表面の非光沢フィルターで錯乱し、画面が白くなり見えなくなってしまいます。こういったシーンでは凝視メインのビジネスアプリでも光沢が見やすかったりします。

うちにもTP560がありますがキータッチは腰がある感じです。ここ最近のThinkPadはコストカットと軽量化狙いでキー全体が軽くなっています。それでも他社より打ちやすいですし、全体の質量も軽くなっていますが、その代わり打ち心地だけは変化してしまっています。

個人的にはVAIOのような液晶にこだわったThinkPad 12型があってもいいと思いますが、あんまり売れないでしょうか。iPadの影響などで綺麗な液晶を求める声が強くなれば、ThinkPad Edge系統で画質重視のモデルが出たりするでしょうか。 [2011-3-4]

その他のレビュー 9

< 免責事項 >
本ページ上の内容はレポーターさんが完全保証をしているものではありません。
本サイトの情報でおこるいかなる損害についてもレポーターさん、またサイト管理人も一切の責任を負い兼ねます。
自己責任のもとに情報を活用してください。

またレポートへの質問はレポーター個人に対してではなく、 「○○モデルのユーザーさんへ質問」といった広く問いかける形でお願いします。 主観以外のレポート内容で事実と異なる点があれば、管理人からレポーターの方にお伝えします。 ただ登録時のメールアドレス登録は任意ですので、連絡が取れないこともあります。

デル株式会社
HOME > レポート一覧 > ThinkPad X201 / X201sユーザーレビュー