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ThinkPad X121e (Core i)

ThinkPad X121e (Core i)

■ 評価点平均

4

11.6型エントリー向けThinkPadとなっていますが、そこはThinkPad。最下位モデルが6万9300円からと価格的にはEdgeより上です。

シリーズ構成は結構複雑です。
 AMD C-50 (Radeon HD 6250)
 AMD E-350 (Radeon HD 6310)
 Intel Pentium 957 (Intel HDG)
 Intel Core i3-2357M (Intel HDG3000)

長所・短所

GOOD   BAD
液晶 2
キーボード
1 騒音・ノイズ
筐体の質感
1 発熱処理

型番

■ 2011年7月
中小企業向けインテルモデル
30456FJ Core i3-2357M, 2GB
30456GJ Core i3-2357M, 2GB
30456HJ Core i3-2357M, 2GB

中小企業向けAMDモデル
305322J AMD E-350, 4GB
305323J AMD E-350, 3GB
305324J AMD E-350, 2GB
305325J AMD E-350, 2GB
30532DJ AMD C-50, 1GB

量販店向けインテルモデル
30456JJ Core i3-2357M, 2GB

■ 2011年11月
304575J

■ 2011年12月
量販店向け
3045RT8 Core i3-2367M ヒートウェーブレッド
3045RU2 Core i3-2367M ミッドナイト・ブラック
3045RU1 Core i3-2367M ヒートウェーブレッド
3045RU3 Core i3-2367M ミッドナイト・ブラック

■ 2012年1月
Webモデル
3051RT6 AMD E-300 Radeon HD 6310
3045RR8 

関連リンク

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ThinkPad X121e  Terre さん

>> Lenovo

 No. 3648

  • 長所: 熱処理
  • 短所: 液晶
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.9 5.5 5.1 6.1 7.9 4.9
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.388.36183.37
512k336.62144.96
4k19.1413.133
4k32103.8712.883
型番CT128M4SSD2
3DMark06 3386
FF11v3 高解 2201

◆ 購入のきっかけや価格
ATOMが搭載のdynabookUXでちょとした出張に対応していたのですが、ムービーを含むプレゼンにはあまりに非力で、映像の出力もD-subのみと不満を感じていました。
そこにキャンペーンとオンラインクーポンで49329円でCorei3搭載の11型ノートが手に入ると合って思わず購入しました。SSDは最初から搭載するか悩んだのですが、結局自分で購入し、載せ変えてあります。


◆ 体感速度の変化
ネットブックより早ければいいくらいのつもりで購入しましたが、結局仕事でメインで使っているDynabookTXWよりもよほど快適に使えている状態になっています。特に動画再生支援機能が優秀で、HDクラスの動画を再生してもCPU使用率が殆ど上がらないという状況でした。またメモリが潤沢になっている現状ではSSDが体感速度を優位に引き上げてくれます。初期のHDDでのWindowsエクスペリエンスインデックスのストレージ評価は5.6でした。


◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
11.6インチ液晶で解像度が1366x768と価格的に妥当なラインなのでしょう。輝度には不満はありませんが、視野角が狭いです。左右方向はそれなりに見えますが、上下方向はすぐに色相が変わってしまいます。個人的にはノングレアなのは嬉しいところですが、これが更に発色が悪く感じられる原因となっていそうです。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
キーボードは全体的には入力に問題を感じることはありません。ただし個人的に十字キー部分とFnキーが左端にあるというのが残念なところです。特に十字キーはPageUpとPageDownが結合している状態で、間違って押してしまうことがあります。ThinkPadの顔とも言うべきトラックポイントの下にスライドパッドがついていますが、すぐに切ってしまいました。キーボードの入力中に触れてしまいカーソルが飛ぶことが多くわざわざ何故つけたのかと思うところです。


◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
ステレオで思ったよりも真っ当に鳴っています。ただし音量があまり上がらないのもあって、プレゼン用に音を出す必要があるときは別途スピーカーを用意しようと思っています。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
バッテリの配置からかディスプレイの上下にかなり広めの枠があります。全体的にはもう少しコンパクトにできたのではないかと。本体のトップ部分はしっとりとした手触りのコートがしてありますが、ほかはマットなプラスチックのままです。パームレストとトップカバーにあるロゴの「i」がLEDで光っています。スリープ中にはゆくりと明滅を繰り返しています。これをつけるくらいならHDDやWiFiのインジケータをつけて欲しかったところです。またWifiの切り替えを行う物理スイッチもありません。USBコネクタは3つで左右に1,2とふられています。映像出力はD-subとHDMIが左にあります。

◆ 排熱:筐体の温度
パームレストとキーボードの接続部分を中心に熱が伝わってくる感じです。その温度についても高くなく、長時間の使用に問題を感じることはありません。またこの部分は直接手が触れないこともあってほぼ気になりません。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
0スピンドルとなったので排熱用のファンだけであり、ほぼ気にすることなく使用することが出来ます。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
重量は1.5kを超えています。モバイルとするならもう一声ほしいところです。バッテリーはWifiオンの通常使用で大体3時間半は持ってくれる感じです。

◆ その他
SSDの換装で若干面倒でした。Crusialの128GB(CT128M4SSD2)を購入していたのですが、ノートを開けてみると、HGSTの7mm薄型HDD(HTS543225A7A384)が入っているではないですか。安かったので勝手に薄型ではないと思っていたのは浅はかでした。結局SSDのカバーを外して、制電フィルムで短絡対策の簡易カバーを製作しました。ネジ止めはせずにモジュールコネクタ部分をマスキングテープで固定と結構適当に済ませてしまいました。また省電力関連SATA LPMに由来すると見られているプチフリも発生しました。こちらはファームウエアを8月公開の0002へとアップデートすることで起こらなくなりましたが、思ったよりも手こずったという印象です。換装予定の人はご注意を。

◆ 総評
Intelの内蔵GPUもずいぶんと性能が良くなったと聞いていましたが、この性能で本体五万円を切るのだから本当に良くなったものです。さすがに最新のゲームというわけには行きませんが、解像度もあまり高くないため一昔まえのゲーム位ならなんとか動いてしまいます。液晶の質に関しては価格相応なのでしょうが、上下の方向の視野角はお世辞にも良いとは言えないですね。またHDDのアクセスランプ等のインジケータも一切ありません。サイズに関してはスライドパッドを省いてもう少しコンパクトにできた気がします。
ThinkPadの名前が付いているのはトラックポイントがあることのみで残りはIdeaPadのイメージです。ネットブックの代わりとして5万円で恒常的に手に入るのであればおすすめできるというところでしょうか。

換装したSSD(かなり苦労されています)のおかげで体感速度は快適というTerreさんからの最新X121eレポです。エクスペリエンスインデックス値は5.6からWin7の最高値である7.9まで上がっています。凄い。使われたドライブは定番オーラが漂う「Crucial m4」です。CPUが4.9と一番足を引っ張ってます。動画は対応フォーマットであればGPUが再生支援してくれますので、CPU性能は問題にはなりにくいですね。

液晶はいまいち。光を拡散させるノングレアパネルということもあり、色味もイマイチかもしれないとのことです。スライドパッドはトラックポイントが苦手な人向けかもしれません。昔からThinkPadユーザーな人には全く苦にならないトラックポイントですが、カジュアルユーザーにはかなり扱いにくい代物だったりします。

それにしてもSSD換装は大ごとになっています。入っていたHDDが予想外の7mm厚。多くのノートパソコンは9.5mm厚ドライブを搭載するため、SSDも9.5mm厚が標準になっています。今回はSSDのガワを外して薄さを確保、そのままでは基板が剥きだしになるので制電フィルムでお手製カバーを作成されています。SSD自体は振動しませんので、隙間を詰めておけばネジ止めしなくとも安定するでしょうか。 [2011-8-17]

  •  Half-Life 2 (C) 2004 Valve / Sierra Entertainment All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Counter-Strike : Source (C) 2005 Valve All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Civilization V (C) 2010 Take-Two / Firaxis Games, 2K Games All Rights Reserved. [公式サイト]

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レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ThinkPad X121e (Core i)  Ω さん

>> Lenovo

 No. 3691

  • 長所: 騒音
  • 短所: 液晶
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.9 7.1 5.3 6.1 7.9 4.9
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.514.49279.79
512k408.20284.57
4k21.4859.082
4k32190.43158.529
型番Crucial m4 CT256M4SSD2

◆ 購入のきっかけや価格
ドスパラのクレシオンNAが熱暴走で冷却台必須、持ち運べないので
もう一台モバイルPCがほしいなと思っていたところです。
通称“乳首”もあって、このサイズとしては珍しくセレロンU3400やPenU5400ではなく
第2世代ULV版Corei3というエントリーモバイルとしてはハイスペックが魅力!
15%引きEクーポン使用で4.8万円と格安でしたので即決です。
下位にPen957もあって他、E-350やC-50もあるので選択肢が広いです。

◆ 体感速度の変化
Atom330からの乗り換えなので全てにおいて快適です。
デスクのi7-2600Kで細かい作業をし、それを持ち出して簡単な編集をします

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
まぁ、ビジネスモバイルとして考えればこんなもんじゃないでしょうか?
発色はよくありません。
が、インテルGMAコントロールパネルから調整してやれば多少マシになります。
ノングレアタイプなので反射はほとんどなく視認性は良好です。
視野角は狭め。まぁ、おそらくTNでしょうから…
輝度は私個人からすればちょうどいい印象です。
出来ればFn組み合わせで昔のゲームボーイみたいになるバックライトオフキーがほしかった。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
X1やEdgeに採用されている新型の6段アイソレーションタイプです。
まぁ、賛否両論ですが7段ではないとヤダ!ってわけではないので私はこれでいいと思いますし
むしろタイピングは他社のよくあるアイソレーションよりもずっと快適です。
Edgeと似ていますが、Fn同時押し時のキーが逆転していて、
F1~F12として使用する場合は同時押しの必要がなくなったのは評価できます。
逆に音量調整や無線の有効/無効化などが同時押しになっています。これが標準的デスヨネ…

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
オンボードだから鳴ればいいというレベルでのお話ですが
蟹チップではなく「SmartAudio」というものでした。
が、しかし…
イコライザのマニュアル調整やヴァーチャル3Dサラウンドなどもできるので高性能かと思いきや
ボイスチャット用のVOIPモードだと音割れ・ノイスのりまくり…
本来の使い方ではありませんが音楽CDのボーカルやノベルゲームの話し声が聞き取りやすくなってこれはイイ!と思っていたら極端に高い音などは割れてしまいます。ちょっと残念…
イコライザもプリセットはやりすぎ感といいますか…無理やり感といいますか…
小型スピーカーだからこそかもしれません小型スピーカーに無理をさせている印象であまりよくありません。
マニュアルで自分の気に入った音を探すのがいいと思います。
スピーカー自体はノートとしてはそこそこなので何もいじらずに
普通にノーマルモードでもいいかもしれません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
ThinkPadブランドを冠しているだけありますね。
こんな低価格のエントリー機だし、見た目だけのThinkPadだろうと思っていましたが
乳首をグリグリしても、強いキータッチで叩いても歪んだりしません。
試す気にはなれませんが防滴下キーボードなので少しの水分なら平気そうです。
ただ、さすがにぶん投げたり落としたりすれば逝く可能性はありますね。

◆ 排熱:筐体の温度
HWモニターでの計測値ではブラウジング程度なら45℃前後ですね。
ノートとはいえ第2世代Corei3なのでQSVが使えますがこれを使うと
もう少し発熱するかもしれません。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
私のは購入してすぐにSATA3鉄板SSD?と思われるクルーシャルのm4/256GBに換装したため
0スピンドル仕様になっており、このPCの一番の目玉といっても過言ではないくらい静かです。
放熱部に耳を近づけないとわからないほど静かでファンレスではないかと疑うほどほぼ無音に近いです。(もちろんファンレスではないので無音ではないですよ。あくまで近いというだけです。)
光学ドライブはありません。私の場合、クレシオンNAは地デジ鯖になっているので、
内蔵ソニーオプティアークBD-ROMドライブをパナソニックBD-REドライブUJ-240に換装して
地デジをブルーレイにダビング→ケースに入れて外付け化したBD-ROMドライブを使用して
どこでもX121eでブルーレイ視聴なんぞやっております(笑)
HDMIケーブルを持っていけば友人宅の液晶テレビなどで見れますしね。
一応、HDMI1.4aによる3D対応なので対応ディスプレイでブルーレイ3Dは視聴可能なはずですが
どうやらこれは再生ソフトの疑似変換には非対応なようで、ネイティブなブルーレイ3Dを
持っていない私には確認が取れませんでした…

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
6セルバッテリーで1.55?です。前の12.1型で1.92kgと比較したら軽いです。
一般的には1.5?くらいからモバイルは厳しくなってくると聞きますので
驚くほどすごく軽いという印象はないと思います。むしろ標準より少し重め?
AC電源は65Wでかなり小型の部類かな?持ち運びも容易ですし電線もそんなに太くなく取り回しもきくと思います。

◆ その他
レノボエンハンスドエクスペリエンス2.0というシステムドライブ高速化技術が採用されており
HDDでも起動/シャットダウンがそこそこ速いそうですが、
そこへファームウェア0009にアップしたシーケンシャルリード実測500MB/s余裕越えm4を
ぶち込んだもんですから速いのなんの!起動は13秒、シャットダウンに至っては4秒という
驚異の速さをマークしております。モバイルPCだから衝撃をあまり気にせず持ち運べて、さっと使えて、さっとしまえるというのは便利です。HDDだとシャットダウンが遅いし、電源が完全に落ちるまではPC本体を縦にするのも躊躇われますしね。

◆ 総評 
ビジネスモバイルのエントリークラスとしてはこの価格でこの完成度は大したものだと思います。
3本のねじを開けるだけで7?厚ドライブとRAMスロット、miniPCIe、ハーフminiPCIeにアクセスできますのでメンテナンス・カスタマイズ性も抜群です。(保証云々は抜きで…^^;)
ネットブックの価格でCULV(セレロン・Pen)以上の性能を手に入れられるという点では持ち運びが多い方ならビジネス用途でなくともオススメできると思いますね。
少なくとも私は満足しております。

どうやら今買うと一段上位のi3-2367M(1.4GHz)のようです。
GPUクロックもTB時が950MHzから1GHzに引き上げられているので
ほんの僅かですが性能が上がっています。

起動 13秒、シャットダウン 4秒とまさに“驚異”の低価格ノートとなっています。もっともSSDの容量が256GBと非常にゴージャスな構成なので、本体 4.8万円+約3万円(SSD)というある意味すごい価格構成比になっています。とはいえ、体感速度を重視するならこの投資バランスでいいような気がします。多くの場合、ネックはストレージですからね。Lenovo Enhanced Experience 2.0はパーツを交換すると効かないという話も聞きましたが、どうも効いてそうな感じもします。

Fn連動セッティングは往年の形に戻っている模様。おお、これは嬉しい流れ。 [2011-10-17]

  •  エミル・クロニクル・オンライン (C) 2005 BROCCOLI / GungHo All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  サドンアタック (C) 2007 GAMEYAROU All Rights Reserved. [公式サイト]
その他のレビュー 2

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