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HP Pavilion tx2005, tx2105

HP Pavilion tx2005, tx2105

■ 評価点平均

3.7

手ごろな価格から人気のあった「tx1000」の後継モデル。モバイル面では相変わらず重たい筐体だが、手ごろな価格はそのままにタッチパネルが大幅に進化した。ワコムとの共同開発による感圧、デジタイザ両対応のパネルは、hp担当者がこれ以上の物は現時点では他に存在しないと言い切る自信作。
 付属のペンを近づけるとデジタイザになり、ペンを話すと自動的に感圧式に切り替わり、両対応を意識させず、感度とペンに頼らずに済む利便性を両立させている。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶 1
1 キーボード
1 騒音・ノイズ
1 筐体の質感
発熱処理 2

関連リンク

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Pavilion tx2005/CT  与一 さん

 No. 2308

  • 長所: 騒音
  • 短所: 液晶
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.8 5.6 3.4 3 5 3
3DMark05 570
3DMark03 1107
FF11v3 高解 1728

何時も此方の情報ではお世話になっております。

使い込まない内に感想を書くのもどうかと思いましたが、
何かの参考になればと思い、初投稿させていただきます。

◆ 購入のきっかけと価格
VAIO type S VGN-SZ73B/Bを妹に譲ったため、代わりに何か、
「おもしろい機種」をということで、この機種に決定しました。

蹴茶さんのtx2005レポで、タッチパネルの感度向上との記事にも
購買意欲を刺激されました。

発売キャンペーンモデルの再販時に、九十九で予約しまして、
98000円の送料無料+6800pt還元で。3尚、到着まで20日程かかりました。

◆ 体感速度の変化
SZの方はCore2Duo T7200を搭載、対する此方はTurion 64X2 TL-60
同クロック帯ではTurion 64X2の方が劣るということでしたが、
あまり負荷をかけるようなことをしていませんので、速度に変化は感じません。
むしろメモリが1GBから2GBに増えたからか快適です。


◆ 液晶の質
タッチパネル搭載のため多層構造になっているからか、電源オフ時は
白濁して見えますが、座ってある程度離れて見る分には、白い霞みが
かかったような感じはあまりありません。

ただ、やはり視野角は狭く、またギラつきが強いです。
SZの液晶がとても綺麗だっただけにこの二点が非常に気になります。

通常画面から、90°角度を回転させて縦長にして見ると、より一層ギラつきが
強く感じられ、至近距離で長時間眺めていると、目を悪くしそうな気がします。

製品の仕様上、液晶に指紋等汚れが着くことを見越してか、
メガネ拭きのようなものが同梱されており、ささやかながら有難い配慮でした。


◆ キーボード:配列やタッチ
配列は気になりませんが、スペースの関係上から幾つかキーの面積が
狭められており、打ちづらいなぁと感じるものもあります。

私は ←↓→↑ のキーを多用しますので、これらが小さいのは少々こたえます。


◆ サウンド
スピーカーは悪くないです。低音が弱い気がしますが、一体型では
良い部類ではないでしょうか。ヘッドフォンで再生すると低音も十分です。


◆ 筐体:質感や強度
液晶のフレームに微細なひっかきキズのようなものが、初めから幾つか
付いているのが少々気になりますが、どうやら私のものだけでは無い様で、
他の方のブログを読むと同じようなことが書いてありました。

キーボードの歪みなどはありません。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBポートが、背面に2、右側面に1あり数は十分です。
ですが、右側面手前にあるのでマウスを使う人には邪魔になります。

電源が左、ネットワークポートが右ですので、バッテリ駆動または無線LANの使用を
しない場合、左右にケーブルが繋がれ、これまた邪魔になるかも知れません。
尚、ネットワークポートは右側面手前にあるため通常使用ですと、
やはりマウスの邪魔になります。
(タッチペンのお陰でそんなにマウスを使いませんが)

左側にある、カードリーダーにSDカードを挿すと2mmほど飛び出します。


◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
重い負荷がかかる作業をさせていませんので何とも言えませんが、
HDDファンは静かです。発熱もパームレストがほんのり温まるくらい。


光学ドライブは着脱可能なタイプであるからか、少々安っぽい気がします。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
モバイルを視野に入れていないので何とも言えませんが、電車の中で
パッと出して使えるような気軽な重さでは無いと思います。

バッテリは使用しておりませんが、初期の4セルバッテリでの駆動可能
時間、2時間だと出来ることは限られますね。

ACアダプタはVaio SZのものに比べれば可愛いもので、小さいです。

◆ その他
指紋認証は精度が酷く、使い物にならないと判断して、
使用していません。SZの感度は素晴らしかったです。


タッチパネルですが、これがあるから他の欠点も許せますね。
確かにタッチパッドを使わなくなります。

ブラウザでのマウスジェスチャーもペン一本で、同じことができます。

しかし、ペンでの文字入力はキーボードでの入力速度より格段に劣りますし
「-」や「-」、「ー」や「一」、また「ニ」(カナ)と「二」(漢字)
等、形が極めて似た文字の識別はほぼ出来ないので、思い通りのものが
一度に出ないと修正しなければならず、少々イラっとします。

ですが、仮名は勿論漢字の認識率が良く、その点感心させられますね。


また、回転させて昨今の携帯電話のように液晶を上向けにした状態で
畳むことができますが、この状態で表示を90°回転させ、縦画面状態で
電子コミックを最大化して読むのが中々面白いです。

12.1インチという小さな画面では思いもよらぬ大画面で楽しめます。


◆ 総評
気にかかるのは液晶です。

シグマ製のノングレア液晶保護フィルム(12.1インチワイド)が、
液晶のサイズに丁度良く、ギラつきも抑えられるということですので
購入しようと思い、秋葉原を彷徨いましたがどこにも置いておらず。

生産終了品ということでした。

ビックカメラの都内支店にて取り置きを頼めましたので、
其方で入手し、近いうちに貼り付けてみようと思っています。

それでギラつきが抑えられましたら、言うことはありません。

コストパフォーマンス的にも、優秀な機種ではないでしょうか。


初投稿での長文、乱文で失礼致します。

前々から「寝室用PC」という言葉はたびたびみなさんからのレポ中で拝見していますが、今後もじわじわ伸びる分野(需要)と思われます。それがPCになるのか、iPodやWalkmanになるのか、はたまた携帯になるのかは各人模索していくことになりますが、汎用性という点ではPCに勝る物はありません。PCをベッド上で使う上で問題になるのがインターフェイスですが、横になりながらダラ見するのにタッチパネルほど優れたものもないでしょう。

与一さんは使用場所については特に言及されていませんが、電子コミックなどを読むのに重宝しているとのこと。たしかにページをめくる操作とタッチパネルの組み合わせはうってつけですね。出版業界もAmazonのKindleのような外圧を待つことなく、ユーザーの利便性を高める方向へ舵を切って欲しいものです。
 → Display 2008:“iPodっぽい”クールさも 米Amazonの電子書籍端末「Kindle」を触ってきた - ITmedia News [2008-4-20]

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Pavilion tx2005  中古品ハンター さん

 No. 2318

  • 長所: キーボード
  • 短所: 熱処理

◆ 購入のきっかけと価格
仕事の都合上、tx1000とその後続機tx2005に数日間触れる機会を手に入れたので、レポします。

◆ 体感速度の変化
tx1000と同じようにVista SP1を導入すると快適になりました。
ハードウェアのスペックとしては良い部類ではないでしょうか。

◆ 液晶の質
これが、tx1000との最大の相違点。
液晶の質が非常に高いです。
ThinkPadやtc4400などのビジネス向けタブレットには劣りますが(値段も違いますし)tx1000よりは明らかに向上。
発色は相変わらず悪いですが、視覚範囲が若干広がりました。

また、タブレットの使い勝手は雲泥の差ですね。
やはり電磁誘導万歳です。感圧式のみのtx1000では無理だった電子ノート的使用もこれならいけます。また、蹴茶さんのレポ通り感圧の感度も向上。

◆ キーボード:配列やタッチ
こちらもtx1000とは打って変わって好印象。
キートップが黒のプラ成型から、シルバーの塗装に変わり、またキータッチも適度なクリック感が付きGOOD。
そのほか、tx1000ではアローキー周辺が変則的な配列になっていましたが、そこも素直な配列に変更。

◆ サウンド
tx1000と同じく、このサイズにしては良い部類に入ると思います。

◆ 筐体:質感や強度
若干筐体の強度がアップした印象があります。
tx1000と配色が変わっただけではないようです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
これはtx1000とまったく同じ。
三基中、二基のUSBが後ろ向きっていうのは激しく使いにくいです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
この辺、tx1000の欠点をさらに悪化させています。
CPUファンは非常にうるさく、出てくる熱もこりゃまた信じられない程熱いです。
昨日、気づかずに携帯電話を排気口のすぐ近くに置いたままHWチェックのプログラムを走らせて放置してしまったところ、携帯に貼ってあった液晶保護フィルムが熱でフニャフニャになってしまいましたw
携帯が壊れなくてラッキー^^;
ただ、ここまで熱いとタブレットモードで持ったままの作業は無理かもしれません。
またファンの音もうるさいので会議や授業では肩身の狭い思いをするかも知れません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
バッテリー駆動時間は致命的に短いです。
やはりモバイルマシンじゃないんですね。

◆ 総評
以上、モバイルノートとして見ると厳しい評価になりましたが、本来のコンセプトである家庭内モバイルとしてみると、さまざまな要素が高次元で、まとまったいい機体だと思います。
ただ、発熱と騒音をなんとか解決してほしいものです。

タッチパッド性能は劇的に改善したtx2005ですが、発熱と騒音は改善どころか悪化しているとのこと。確かに家庭内モバイルするには騒音は大きな問題です。寝室で使う場合は最優先課題ですしね。

Athlonは製造プロセスがIntelより古い世代ということもあり、小さな筐体では熱が大きな問題となってきています。その代わり価格は安いんですが...tx2005の手頃な価格が予想を超える人気の要因ですし、熱のことは目をつむってAthlonを採用したのは結果としては正しい選択だったと言えそうです。

今後AMDも45nmへと製造プロセスを進めていくので、来年のモデルあたりで熱と音ももう少しマシになると思いますが。思い切ってパフォーマンスを捨ててAtomプラットフォームへ移行するのもひとつでしょうか。 [2008-4-26]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

HP Pavilion tx2105  masa さん

 No. 2715

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.7 5.4 3.2 3 5.2 3
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.51.3751.84
512k19.4428.42
4k0.391.455
型番
FF11v3 高解 1667

◆ 購入のきっかけと価格
今年初めdv9500を買ったものの、同じ17インチノートのLavie TWばかり使って徐々に使用する頻度がなくなり、押入れに眠ってしまった為、オークションで売却。
17インチノート2台は要りませんでした。
買った値段以上で売却できたので、もう少し小さいのか、流行のネットブックでも買おうかと思ってたら、tx2505が79800円になってたので検討してたら、片落ちのこれが、オフィス&パワポ付で69800円で出てたので購入。
実は初めてのグラフック統合型チップセットのPCの購入です。

◆ 体感速度の変化
dv9500の時もそうでしたが、VISTAがネックです。同じVISTAでもこちらの方が、さらにキビキビ動かないような気がします。
メモリ4GBに増設して、RAMディスクを設定してキャッシュ関係を移して使ってますが、それでも何か動作に引っかかりがある感じがします。
ネットくらいしかしないので、XPのLavieTWの方が体感速度が速いです。
ゲームはXbox360に全面移行(もともと殆どしてなかったけど)したのでやってません。dv9500では重すぎたロストプラネットもXbox360で軽快に動いています(当たり前ですけど)

◆ 液晶の質
dv9500より綺麗で、TWと比べると明らかに劣ります。視野角が狭く、タッチパネルの為かどうかはわかりませんが、ギラギラ感も強いです。しかしdv9500の液晶が酷かったので、特に不満はありません。


◆ キーボード:配列やタッチ
DELとかファンクションキーとか結構使う機会が多いキーが小さいので、多少不満がありますが、概ね問題ありません。

◆ サウンド
17インチ組に比べても、私の耳では劣るような感じはしません。結構良い音なのではないでしょうか?

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感は一連のHPクオリティで、安っぽい感じはしません。回転ヒンジ一箇所の割には、思ってたより剛性感があり丈夫そうです。USBも後ろ2、横1で3基あり、入出力も一通り揃っていて満足です。ただTVに繋ぎたかったので、HDMIが欲しかった。

◆ 排熱:筐体の温度
排気口からかなり熱風が出ています。小さい筐体なので、仕方ないかも知れませんが、気になります。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ファンの音は気になります。省電力設定をしていないと、ずっと高回転で回っています。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
ドライブ旅行とかに持って出ていますが、主に車で移動なので、大きさは丁度いいです。さすがに車でも17インチは持ち出せませんでした。運転席でもタブレットスタイルにすれば、調べ物程度は問題なく使用できます。台が要らないので、便利です。
4セルバッテリーですが、移動中は車内の電源で充電できるので、問題ありません。
ただメディアボタン等が外側に付いているので、鞄に入れてたら勝手に電源が入って一度極熱状態になってたときがありました。

◆ その他
WMC用のTVチューナー買ってTVとしても使っています(まだまだ地デジ来ません)が、機械(チューナー)の性能はこちらの方が上のはずですが、TWの方が綺麗に見えます。やっぱりその辺は餅は餅屋です。

◆ 総評
dv9500を9万弱で売却し、tx2105と3D性能を諦めた代わりにゲーム用としてXbox360購入しました。その後オフィスは約2万で出張してもらったので、少し足してウィルコムの新つなぎ放題980円(一括で2万数千円)を買ってきて外でも使えるようにしました。
12.1インチにしては、少し大きくて重たいですが、フル装備で本格的なタッチパネル搭載なので、色々おもちゃとして楽しめます。
dv9500は買って若干後悔してましたが、tx2105&Xbox360ともすごぶる稼働率が高いので、買ってよかったと思います。

dv9500が買った以上の価格で売れたというのは嬉しい展開です。売り払ったお金を元手にオフィス付きで格安だったタブレットPCを購入です。PCゲームは足が遠のき、Xbox360で遊んでいるため統合コアでも特に支障はなし。

dv9500とLaVie TWと比較されていますが、ディスプレイ周りはLaVie TWの方が優秀とのこと。確かに餅は餅屋ですね。使い方としてはあまり家に据え置いた使い方ではなく、外出時のお供としてバリバリ使われています。タブレット形態にすれば車内テレビとしても使えますし、ウィルコム回線とタッチパネルでアウトドアでもちょっとした調べ物が簡単にできそうです。 [2009-3-4]

その他のレビュー 3

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