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バイオ VAIO VGN-CR

VAIO VGN-CR

■ 評価点平均

2.5

デザイン性を全面にうちだした14.1型モデル。通常天板のカラーバリエーションはよくあるが、パームレストも天板と同カラーに統一されてる。意外にパームレスト色は手を抜かれがちな部分なのでこの辺は開いた時の印象が良い。(他にはdynabook CXなど)
 仕様はローエンドながら、GPUにチップセット内蔵のGMA X3100かMobilityRadeon X2300を選べる点はGood。メインメモリもDDR2を採用しコストを押さえている。キーピッチ18mm、ストローク2mmとややキーボードは浅狭なので注意。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶
キーボード 1
1 騒音・ノイズ
1 筐体の質感
発熱処理

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VAIO VGN-CR71B/W  佐藤 さん 佐藤 さんさんのほむぺ

 No. 2495

3DMark05 1618

◆ 購入のきっかけと価格
モデムがついていて、インテル製内蔵ビデオでないこと(リネージュ2が確実に起動するため)を条件にして探していたところ発見。

現行機種ではモデムが削除され、インテル製内蔵ビデオにと大幅ダウングレードされているために、商品が消えないうちにと思って購入。

1GBの増設メモリと一緒に購入して138,500円でした。

◆ 体感速度の変化
Sempron3600+GeForceGo6100のGateway MT3304Jと比べれば段違いに速いんですが、Vistaということがそれらを全部帳消しにしているようです。

ともかく電源オンから電源オフまでの間、始終HDDにアクセスしているのでそれが全体の処理速度の足を引っ張っているようです。

◆ 液晶の質
蹴茶さんではVAIO TypeCの液晶についての評価は低いようですが、Gatewayの液晶に比べれば発色も鮮やかだし気にはなりません。視野角はやや狭いようですが。

◆ キーボード:配列やタッチ
店頭で見たときにはキートップが1個1個独立しているキーボードに違和感を覚えましたが、実際使ってみると意外に(失礼)しっかりしたキーです。

◆ サウンド
やや高音がキンキン響くような気がします。
ノートパソコンの音質には期待していませんが、もう少し何とかならないものでしょうか。

◆ 筐体:質感や強度
見た目がぴかぴかで塗装も真っ白。汚れや傷が心配になります。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
適度に配置されていると思います。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
非常に静かです。リネージュ2をプレイ中でもHDDのカリカリ音ばかり聞こえるほどです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
重量が2.5Kgですから家庭で移動するには問題ありません。

◆ その他
買ってきて電源を入れて・・・メニューに登録されている不要ソフトの数に唖然。
メニューが3列になってました。自分が使うソフトのメニューだけに減らしたら1列の1/3になりました。(つまり4/5は屑ソフトのメニューでしたw)

◆ 総評
GPUの一覧にMobility Radeon X2300がなかったのでMobility Radeon X1300にしてあります。

ハード的には上手くまとまっていると思うのですが、搭載されているOSがVistaというのが全てをぶち壊しています。

リネージュ2が結構軽快に動くので出来たら使い続けたいのですが、レイドが終わってからギランの広場へ戻ってきたらHDDに10分以上アクセスしっぱなしで、その間画面表示は紙芝居状態。

仮想メモリにスワップしないようにと仮想メモリをきってみたら・・・メインメモリ2GB積んでいるのにメモリー不足で落ちましたw
XPに乗せ換えたMT3304Jではメインメモリ2GB、仮想メモリゼロで問題なくプレイできていますから、あきらかにOSがメモリを使いすぎです。

2GBメモリx2枚にすれば仮想メモリなしでも動くんでしょうかねぇ?

あと例によってVistaであるがゆえに動作しないソフトがあったり、Vistaであるがゆえにカスタマイズも出来ない状態です。


あと店員さんと話していたんですが、国産メーカーのノートパソコンからモデムがほぼ完全に消えましたね。

都市部で使う人にとってはモデムなんぞ無駄以外の何物でもないんでしょうけど、地方都市に住んでいる私にとっては、モデムがついていないパソコンは、北海道で販売する自動車にスタッドレスタイヤがつけられないのと同じようなものです。

あとSuikaとかお財布携帯の残高が分かる機能とかもついていますが、地方都市ではそれらを使う機械も機会もほとんどありません。

店員さんいわく、それらが使えるところに住んでいる人が90%だから、地方の人間の都合は見捨てられているということでしたが、これではこれからも国産メーカーのパソコンを購入することはなさそうです。

type Zと同様に、type CRも「アイソレーションキーボード」と名付けられたキートップが完全に1個ずつ離れているキーボードを持ちます。見た目は違和感を覚えたとのことですが、実際使ってみるとしっかりしているとのこと。

モデムはどんどん無くなっていっていますね。先日レビューをあげたWXWもモデムが無くなっています。メーカー的には削れる物は100円でも200円でもコストを削りたいのだと思いますが、今後はUSBモデムを使わざるを得ないかもしれません。 [2008-9-28]

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VAIO VGN-CR62B/R  e275 さん

 No. 2516

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード

◆ 購入のきっかけと価格
おひさしぶりです。
先日、仕事の帰り際にフラッと秋葉原のヨドバシカメラに寄りました。
PCコーナーで妙に綺麗な紅いVAIO VGN-CRを発見しました。
自分は赤という色が、とても好きで、前々から赤いThinkPadが出れば即買なのにと思っておりました。
この場合、ThinkPadではないですが、ワインレッドっぽい妙に綺麗なそのVAIOにハートを奪われました。
しかも、すでに新型VGN-CSが向かい側に展示されてて、こちらのVGN-CR処分価格でした。
VGN-Z購入資金を崩してしまいました。

◆ 体感速度の変化
初期からVISTAということで覚悟はしていたのですが、いい意味で予想に反して、SP1+標準搭載メモリ2GBのおかげか、かなり快適です。
また、現在ではCPUをCeleron550からCore2DuoのT7300に換えていますが、ぶっちゃけあまり変化は無いです(^^;
初期状態でも十分快適です。

いや〜、初期のままあまりイジらないでも使えるPCは久々です〜^^
(あ、ノートンは消しましたがw)

◆ 液晶の質
普段、ThinkPadを使っているせいか、とても綺麗に見えます。
CシリーズはVAIOの中でも下位グレードですが、これくらい綺麗な液晶を載せてくるとはSONYさん偉いですねw
やはり、ビジネスモデルとは金をかけてる部分が違うと痛感致しました。

まず、発色が綺麗で、本体カラーに合わせた赤っぽい壁紙にしていますが、とても赤っぽい(?)です。色が濃く感じます。
また、写り込みは手元にある、他の光沢液晶搭載機としてVGN-SZ90Sと比べると、改善されているかと思います。自分の顔やらが気になるシーンはあまりありません。

◆ キーボード:配列やタッチ
う〜ん、これがこの機種の最大の難点かと思います。
似たようなキーボードとしてMacBook Airを所有していますが、あちらと比べてストロークが短く、はっきり言って打ちにくいです。
また、本体サイズの割りにキートップが小さいので、これも打ちにくい原因のひとつかも知れません。

ただ、この辺個人の趣味ですが、キートップの文字のフォントが、普通のゴシックではなく、飾り文字(?)なのは、さすがVAIOかと思いました。

◆ サウンド
う〜ん、筐体サイズとVAIOということで、結構期待していたのですが、中の上あたりかと思います。
ThinkPad X300の方がいいですw

◆ 筐体:質感や強度
この質感のせいで、このマシンを買ってしまったのですが…
トップカバーの紅い塗装はなかなかのものです。真ん中のメタリックなVAIOロゴも味をだしてます。
この辺、外資系には真似のできない”高品位”なデザインかと思います。

その他、筐体は全体的に可もなく不可もなくといったところでしょうか。
全体的にしっかりしています。
店頭モデルには本体カラーに合わせたハードケースも付属しているので、持ち運びもばっちり。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
モジュラーと電源、排気口が背面。むぅ、ぜひイーサネットを背面に!
右側に光学ドライブ、USBx1、Expressカードスロット。Expressカードワンセグチューナーを挿していますが、マウスを使うとき正直邪魔です。
左側にその他コネクタ+排気口。

左側にS-Videoがあるのですが、HDMIの普及で姿を消していくのでしょうね〜

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
普通に使っている限りでは静かです。
裏を覗いてみたのですが、ヒートパイプの下にGPU取り付けスペースがそのまま開いていました。
おそらく、GPU搭載型も同じ冷却装備なのかと。
なので、統合GPU搭載型は相当な熱設計的余裕があるかもですね。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
う〜ん、モバイルできるギリギリラインかと。
バッテリーは大容量バッテリーも用意され、ACもスティックACが用意されていますので、モバイルできるといえばできるかも。

こういったオプションが充実しているのもVAIOならではかと。
(Lenovoと同じアドヴァンテージですね。)

◆その他
キーボード上にAV Modeというボタンがあるのですが、これを押すとOSを起動しないでも音楽やDVDが再生できます。
スリープタイマーなども付いていて、なかなか本格的。地味に便利です。

こういうサブOSは、これから流行りそうですね〜^^

◆ 総評
最近、ThinkPadを離れて、いろいろなマシンに浮気していますが、いろいろ発見が多いです^^
このCRもデザインに惚れ込んだり、AV Modeが意外と便利だったり、ビジネスモデルには無い魅力がたくさん。

こういうVAIO的なメリットとThinkPad的なメリットが融合したマシンが、本当に欲しいものかもしれませんw

久方ぶりのe275さん。今回はふらりと寄ったヨドカメでワインレッドなVAIOに捕獲されてしまったようです(笑) 物欲属性の付いている方は、家電量販店とか、ホームセンターは危ない。って、人のことは言えませんが。

さてさてCRですが、液晶はThinkPadとは段違いに綺麗とのこと。type CR自体は下位モデルなのでVAIO同士で較べると液晶の質は落ちるのですが、ThinkPadよりも色艶があるようです。光沢面での反射も初代type SZ比較で改善している感じとのこと。日本勢の独断場だった液晶フィルター業界も、ここ数年は台湾勢や韓国勢の参入をうけ、品質の高いフィルターが下位モデルにも降りてきていそう。

ノイズ的には問題無い一方で、スピーカーの音質がThinkPad X300より劣るというのはVAIOらしくない。最近はSoundRealityの搭載モデルも減っていますし、やや音の面では手を抜きコスト強化に動いているようです。エンタメ用途のインスタントOS(とでもいうのかな?)はスリープ機能まで付いた本格派。サブOSは台湾メーカーが好んで使っていますが、国内モデルもそのうちメール&Web閲覧程度はWindows抜きでできるようになるかもしれませんね。 [2008-10-12]

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