HOME > レポート一覧 > バイオ VAIO VGN-SZ v4 Premiumユーザーレポート

バイオ VAIO VGN-SZ v4 Premium

VAIO VGN-SZ v4 Premium

■ 評価点平均

4.8

OSをXPからVistaに代えたバイオSZ 四代目。Pentium4よりは断然電力消費は少ないですが、決して冷たくないCore 2 Duoと、GeForce Go 7400をこのサイズに載せてくるのは国内メーカーではソニーだけ。熱暴走しないかとヒヤヒヤしますが、特にそのような報告もなく排熱できているようです。
ただモバイルされることが多いためなのか、はたまた熱の負担が大きいからかマザーボード交換が多い印象があります。長期保証には入っておきましょう。
通常版とプレミアムの違いは薄型LED液晶、カーボンファイバー製天板などで、通常モデルより軽量に仕上がっている。ポートリプリケーターも用意されており、USB3つ、GigabitEthernet、DVI-D端子が提供される。

長所・短所

GOOD   BAD
2 液晶
キーボード 4
騒音・ノイズ 1
3 筐体の質感
発熱処理

型番

VGN-SZ92PS, SZ92S

関連リンク

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

VAIO VGN-SZ93NS  dyn さん

 No. 1586

  • 長所: 液晶
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.7 4.5 3.6 3.3 4.3 3.3
3DMark03 3625
FF11v3 高解 3000

◆ 購入のきっかけと価格
TypeSが欲しい欲しいと思いながらこれまで最後の一歩を踏み出せずにいたのですが、今回のVistaモデルの登場で「Vistaのテストをしなければ!」と自分の中でいいわけして買ってしまいました^^;
構成は最小構成に最低限のプラス(CPU→Core2Duo 1.66GHz、HDD→100GB)、あと業務利用のテストを兼ねるということでVistaをビジネスエディションにしています。
その他の付加は無し。しめて201,800円。

◆ 体感速度
「Vistaはマシンパワーが要る」という話だったので「動きがカクカクだったらどうしよう」とかまで考えていたのですが、若干「マシンパワーがもっとあればもっとすんなり行くんだろうな」というところは時々あるものの、こちらが思ってた以上にスムーズでした。
あとCOWさんの投稿にもありましたが、起動後デスクトップ状態になってからディスクアクセスがおさまるまでに結構時間がかかります。

◆ 液晶の質
こういう光沢タイプ(というのでしょうか?)は初めてなのですが、綺麗ですね。
蛍光灯の反射とかもほとんどないですし、モバイルでは十分すぎるほどではないでしょうか。

◆ キーボード:配列やタッチ
他の方が「安っぽい」と口をそろえて仰っていたのでどんななのかちょっとドキドキだったのですが届いて納得。
メタルチックで且つ薄型なのが安っぽく見えるんですね。あとEnterキーがデカイ。
ただ私的にはあのストロークやキーの触感も嫌いではないのでそんなにマイナスという感じでもないです。

◆ サウンド
そこそこ良いと思います。

◆ 筐体:質感や強度
質感は、好みもあると思いますが、個人的には二重マルです。柔らか過ぎず堅過ぎず、派手過ぎずシンプルすぎず。
強度については、実際の強度とは別問題かもしれませんが、画面部分が薄いので、まだおそるおそるフタを開け閉めしています^^;
(前の機体がVAIO-SRXでゴツかったもので。。。)

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBコネクタ・DVDドライブが本体右側でACアダプタ接続口が本体後部右側と、使用頻度(出っ張り頻度)が高い部分を右側に集中してくれてるのが個人的にはマルです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファンなど
無音とまでは行かないですが特に気にならないレベルかなと。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
本体は薄くて軽いですね。鞄に仕事の資料とかと一緒に入れて持ち歩いても苦にならないです。
ACアダプタは、BTOの時に小さめのスティックタイプも選べたのですが、頻繁に持ち歩くわけではないので通常のACアダプタにしました。
ノーマルタイプは昔ながらのノート用ACアダプタという感じで、ドデカくはないですが、毎日持ち歩いたりするぶんにはちょっと邪魔かなと思いました。

◆ その他
メモリは近いうちに2GBに別途換装予定。
SonyStyleでの1GB→2GBで+4万円は高い。。。
HDDは様子見つつ換装予定。

あと手元に空いていたメモリースティックDuoProがあったのでVistaのReadyBoost機能が使えるかどうか試してみました。
手元のもので512MBのものはReadyBoostとして使用出来ましたが、1GBのものは使用来ませんでした。(「水準を満たしていません」となる)
このあたり個体差があるのかそれともこういうものなのか。。。
実効果はあまりよくわかりませんが、空いてるスロットに空いてたメディアを使えたので自己満足気味です^^;
機会があればPro-HGの2GBとかで試してみたいですね。

◆ 総評
スピードも速くて画面も広くて綺麗、携帯性も良くて3Dゲームもプレイ可、とこちらが求めていたものは十二分に満たしてましたので大満足です。
今回も使い倒させていただきます!

ReadyBoostはランダムの読み書き性能を要求してくるため、その要求に見合わないと拒否されるようです。フラッシュメモリ容量のベストはメインメモリの約2倍。メインメモリ 1GBなら、2GBのフラッシュメモリが。2GBなら4GBが最適となるそうです。ただ4GBだと多すぎて、逆に遅くなるかな? dynさんの試された1GB MSは速度面で拒否されたのかもしれませんね。dynさんも予定されていますが、フラッシュよりもDDR2メモリ増設の方が効果ははるかに高いので、メインメモリが少ない人はまずそちらからです。

バイオSというと、巨大ACアダプタがいつものネタでしたが、今回の4代目から小型のスティックタイプが登場。旧来の大型アダプタと選べるようになっています。スティック型の方がちょっと高い。 [2007-2-14]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

VAIO VGN-SZ93S  Grayzone さん Grayzone さんさんのほむぺ

 No. 1614

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.2 4.5 3.6 3.2 4.6 3.2
3DMark03 3690

◆ 購入のきっかけと価格
今まで使ってきたLaVie LL350/BDが使いづらくなってきたことと、高校入学祝いも兼ねて。
SonyStyleでプロセッサーアップグレードキャンペーンを利用して、\284,000(確か)

◆ 体感速度の変化
前とは比べ物になりませんね。
特にマルチタスク処理なんかが。
avastの更新が楽になりました。

◆ 液晶の質
結構いいほうではないでしょうか?
ドット欠けも見当たりません。

◆ キーボード:配列やタッチ
…打ちづらいですね。
安っぽくは感じないのですが、、、
なんとなく…打ちづらい気が…
個人的にShiftが右端じゃないのが気に入らない。
ま、許容範囲なのですが。

◆ サウンド
…正直、よく分かりません…
自分、あんまり音とかこだわらないので…
音飛びや音割れなんかは無いです。

◆ 筐体:質感や強度
第一印象は、「かなりかっこいい!」でした。
天板のヘアライン模様もいい感じです。
ただ、ちょっと液晶が薄く、割れるのでは?とか
思いながら開閉しています…

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USB右に2個っていうのはつらい…
それ以外は特に不満は無いです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
基本的に静か。
今までが五月蝿すぎたっていうのもあるかも知れないが。
光学ドライブもこんなもんか、っていうレベル。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
軽いですね。バックに入れて持ち歩いても苦にならない。
しかし、ACアダプタのこの大きさには驚きました。
スティックにしとけばよかったなぁ…

◆ その他
ハイブリット・グラフィックシステムが購入の決め手かも。
なんとなく両方とも使いたかったので。
指紋認証はなぜか俺の親指以外をほとんど認識しなかった…
親がやるとかなりの確立で成功するのに…orz
結構便利ですけどね。慣れれば。

Felicaも付けたものの、まだ使ってません(ぉ

◆ 総評
買ってよかった、と思えるノートPCです。
個人でもXPモデルが選べたらなお良かったと思います。
パンヤができないのがかなり痛いです。
そのうちデュアルブートにするので良いのですが…

メモリ増やしたり、デュアルブートしたらまた
追加レポートするかもしれません。

Athlon XP-M 2400+(2Ghz?)からの買い換えとなったGrayzoneさんレポ。Core 2 Duoのマルチタスク性能や液晶、デザイン、静粛性などで好印象ですが、一方でキーボードやUSBの少なさをマイナスとしてあげられています。天板の柔さも気になる点ですね。指の認証は乾燥している指などでは認識しにくいという話も聞きます。少し吐息で湿らすといいかもしれません。

EdyやSUICAに使えるFelicaポートですが、Grayzoneさんは未だ使う機会がないとのこと。東京ではSUICAがめちゃくちゃ普及しているようですが、東京以外でもコンビニを中心に電子マネーの使えるところが増えているので、これから使う装備かもしれませんね。 [2007-2-26]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

VAIO VGN-SZ93NS  CHIP さん

 No. 1618

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.9 4.5 3.7 3.3 4.7 3.3

◆ 購入のきっかけと価格
今までモバイル機として使用していたVAIO V505が不具合を起こすようになったので、買い換え目的で購入しました。

◆ 体感速度の変化
 OSがVistaということもあってV505と比較して速いと感じる部分と遅いと感じる部分が半々といった感じです。アプリケーションの起動(特にMicrosoft Office等)は、かなり速くなりましたが、OSの起動や休止状態への移行はXPのV505よりも遅いと感じます。少なくとも、起動さえしてしまえばXPよりも快適だと思います。遅いのは起動・終了等なので。

◆ 液晶の質
 明るすぎるぐらいの輝度、色温度高めの設定から、動画再生に最適化されている印象を受けます。光沢タイプの液晶ですが、反射も少なく充分な品質だと思います。

◆ キーボード:配列やタッチ
 VAIO SZのキーボードは不評であることは知っていたので、購入時に心配していた点でした。しかし、実際に使ってみるとしっかりと支えられている上に、キーピッチに余裕があるので、打ちやすくて良いですね。蹴茶さんのサイトにあるレビューを見ると"キーにぐらつきがある"や"キーボードがたわむ"という投稿がありますが、私のマシンではその様な事は感じられません。改良でもされたのでしょうか?ちなみに、私のマシンはブラック(日本語)を選択しました。

◆ サウンド
 Sound Reality搭載で音質にもこだわっているマシンですが、内蔵されているスピーカーだと違いがわかりません。ただ、ヘッドホンや高品質なアクティブスピーカー等をつなぐと高音質だとわかります。

◆ 筐体:質感や強度
 質感は言うまでもなく非常に良いです。プレミアムカーボンにしましたが、綺麗にカーボンファイバーが浮き出るように見えます。液晶もカーボンとLED光源で薄くそして強度も高くなっており、VAIO type Gの様にしなるという事もないので安心して開け閉め出来ます。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
 必要な端子は一通り揃っています。ただ、USB端子が右側に並んであるので、幅のあるUSB機器(USBメモリ類)だと2個挿せない場合もあります。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
 基本的には静かです。ただ、負荷の多い処理をすると冷却ファンが結構回ります。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 私は標準アダプタと同型番のものを持っていたので、スティックアダプタを選択しました。予想していたよりも大きく驚きました。標準タイプよりも長いです。ただ、スティックアダプタだと専用ケースが付属するので、この問題点も許してしまおうかなって気分になります。
 ACアダプタに関しては、どちらを選択するにしてもある程度の大きさと重さは覚悟した方が良さそうです。

◆ その他
 注目したいのはプリインストールされているソフトです。特にAdobe Acrobat 8 Standardなど、他社PCにある様な体験版やゴミアプリ(失礼)がいっぱい入っているのとは違います。かなり実用的なものに絞られています。

 Vistaの一番の問題と感じているのはVista用ドライバの品質が悪く動作が不安定等の症状が見られます。GeForceのドライバでは、UACの画面へ遷移する場合に点滅を繰り返す等の症状(最新ドライバで減ったものの、まだ症状が見られます)が見られます。この辺りはパーツメーカが対処すべき部分でもあるので、VAIO Update等を通じての提供を待ちたいと思います。

 SZ本体には関係ありませんが、周辺機器(プリンタ等)のドライバが存在しない、最悪の場合は非対応という問題に直面しています。仮に対応していてもドライバの提供が夏以降というものも存在し、半年位は不自由しそうです。(なんとなく、対応の悪さに新しい機器を買えと言われている気がします)一方、アプリケーション類に関しては、OSに深く関わるウイルス駆除ソフトみたいなものでない限り、基本的にXPで動作するものはVistaでも殆ど問題なく動作しています。

 参考までに書きますが、私のマシンではBaffalo製の増設メモリを別途購入してメインメモリ2GBにしました。私が購入したメモリはELPIDA製のチップが載っており、問題なくデュアルモードで動作しています。

 Windows VistaのReady Boostを併用しています。使用しているメモリはExpress Cardで使用できるハギワラシスコム製のHEX-S8GJという8GBのものです。Ready Boostに上限値である4GBを割り当てて使っています。アプリケーションの起動が若干速くなっている気がする程度の違いしか出ませんでした。

 インナーケースはサンワサプライのIN-SP2シリーズがぴったり合います。SZに合うインナーケースが少ない事(大抵は15インチぐらいのPCと同じカテゴリーになってしまいケースが大きすぎる)に購入後に気づきました。

◆ 総評
 Vista初搭載という事で、問題点も見られますが、約1.7kgの中にC2D、GeForce等々の最新とも言える高性能パーツを詰め込んでしまうSONYの技術には驚きです。結構、熱くなる部品が多くありますが、熱暴走等は起きないで、きちんと排熱が行える設計には脱帽です。

 最後に、評点についてです。ドライバ等のVista対応への不満は、どのメーカーPCでも同じ状況だと考え減点対象にしません。その結果、減点対象はスティックアダプタの大きさに5点マイナスのみです。結果、評点は95点とました。

キーボードについては若干の改良があったのではないかと蹴茶も疑っています。初期型バイオSZを触った時は確かにキーボードに不満を抱いたのですが、その後3代目を触ったときに「あれ?こんなんだったかな」と思うほど、打ち心地が改善している印象をもちました。単に気分的な問題かもしれませんが、3代目はそのせいで危うく買いそうになりました。

ReadyBoostについてですが、MSの開発の人はメインメモリの2倍を推奨してたのですが、雑誌に載っていた実験によると4GBだと容量が多すぎてもたつきの原因となってしまうとの結論でした。2GBに減らして使った方が良い結果が得られるかもしれません。 [2007-2-27]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

VAIO VGN-SZ93S  らーめん さん

 No. 1631

  • 長所: 液晶
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.2 4.5 3.6 3.3 4.7 3.3

◆ 購入のきっかけと価格
進学に際して、モバイルできる環境が必要になったため、前回の購入時にはBXだったのですが、重さと、性能がバランスよく取れたSZを購入。
OSはHomePremium、CPUはT7600、メモリは1G(必要なら後から)、HDDは160G(200Gだと回転数が変わるため)、プレミアムカーボン、指紋、モーションアイ、
Bluetoothレーザーマウス VGP-BMS33をつけて296,800円です。
スリムLED液晶のプレミアムモデルにしました。
バイトの貯金が一気に飛びました。

◆ 体感速度の変化
Pentium M 2G ⇒ Core2Duo 2.33G ですが大きな変化は感じられず、ソフトウェアをよほど多く使わない限り、PentiumMで十分すぎると思います。
ただ、確実にベンチマークの類は早くなっているので、性能はかなり違うんだと思います。でも体感する機会はほとんどないです。
Vistaが重いため、メモリを2Gにしたほうがスワップがへるので快適だと思います。(そのためにReadyBoostがあるのですが)
今のところは1Gで十分活用できそうです。

◆ 液晶の質
こいつにはマジでびっくりです。
色合いが若干青っぽいですが、鮮やかで、反射や写りこみも少なく、想像以上の明るさでした。クリアブラックLEと比べられない(笑)。視野も割と広いです
そして、一番のメリットですが、立ち上がりが圧倒的です。
蛍光管はどうしても暖まるまで、暗い感じですが、こいつは起動時からギンギンに光ります。解像度がワイドのため、若干使いにくいですが、それは慣れの問題でしょう。

◆ キーボード:配列やタッチ
なんていうかこれはこれで、すごくデザインはいいですが、打鍵の感触がペタペタとしていて、打ちづらいです。キー自体はしっかりとしています。打鍵音はわりと静かで、パチパチとかそういう感じではなく、ペタペタと鳴ります。
キーの大きさとストロークは十分だと思いますが、配置に若干の違和感があります。
アンダーバー(_)が小さかったり、Enterがでかい等

◆ サウンド
スピーカーの音質は、コスミオとは比べ物にならないですけども、割と音質はいいです。携帯電話のスピーカーで満足できる人は、これで十分です。小さいながらも、しっかりと鳴ってくれます。
ヘッドホン端子ですが、見た目は普通の黒イヤホン端子なんですけど、聞いてみると恐るべし!すごいぞSoundRealityです。まずノイズが皆無です。上から下までクリアに聞こえます。
解像度についても、PCのオンボードとは思えない音質です。
ASIOが使えるので、軽くDTMもできます。
イコライザ機能がSonicStageMasteringStudioのソフトを常駐させ、そこアプリケーションで設定する形式です。効果を適用するアプリケーションをあらかじめ登録し、常駐を通じて出力されるため、ゲーム、ムービーなどの同期が必要な物の場合は、音とびなどが生じることもあります。また、アプリが不安定でよく落ちます。MasteringStudio自体はそこいらのサークルのCDくらいなら十分マスタリングできるレベルのソフトで、5万くらいで売りに出してもいけそうです。
SoundRealityとマスタリングスタジオだけで数万の価値はあると思います。

◆ 筐体:質感や強度
液晶が薄くて折れてしまいそうです(そんなことはないと思いますが)。
ラッチレスなので開閉が快適です。
パームレストがアルミで冷たいです。起動中はあったかいです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBポートが右に2つで少ないため、Bluetoothマウスは必須でしょう。
LANポートは右についていて、使いづらいです。自分は背面がベストだと思うのですが。
PCカードスロット、ExpressCardも共にダミーカード。LANポートにカバーをつけるくらいなら、こちらもこだわってほしいところです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
HDDのついてですがSAMSUNG製で5400回転らしいです。速度はノート型としては並。
DVDドライブは松下製。軽量ドライブらしいです。速度や書き込み品質に問題はありません。動作音も並にうるさいです。
冷却ファンは通常のWebやOffice程度では、ほぼ回転しません。回転してもエアコンより静かです。
負担のかかる作業をするとある程度回りますが、BXに比べると体感3分の1くらいです。
放熱についても問題はなさそうです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
軽いです。片手で持ち歩ける軽さです。店頭モデルより軽い。
薄さは手前が薄くなっていて、キーボードに適度な傾斜がついて使いやすいと思います。
ACアダプタはスティックタイプにしました。通常のアダプタと体積はあまり変わらないです。ACアダプタ本体からのコードが15cmと短いので、デスク周りがすっきりします。コードが本体に収納できるので、アダプタのケースはあまり使うことは無いと思います。熱も普通にあったかいレベルです。
バッテリの持ちは、スタミナモードで輝度を軽く落として3〜4時間程度の持ちです。

◆ その他
フェリカポートはあればEdyギフトの受け取りに使うくらいで特に必要ないものですが、ソニスタで決済するときに使うと便利です。
BluetoothマウスVGP-BMS33が絶品です。
レーザーマウスなので安定して動作し、電池の持ちも改善されており大変お勧めできる一品です。

◆ 総評
持つことがうれしいデザインと質感。そして性能。
純正周辺機器も充実。
高い金を払う価値が十分にあるモデルだと思います。

キーボードは少し改善してほしいですね。

総合してみても98点はあげれるレベルのパソコンです

------------------------ 2007.3.16 追記 ------------------------

メモリを1GBで購入したと書きました。
が、しかし・・・HDDのスワップが多発し、WindowsVistaの起動に3分〜5分。超遅い。そのあとこの状況でゲームなんか起動したら→メモリに空きが18Mしかない→キャッシュ500MくらいをHDDに移動→スペース開放→ReadyBoostのデバイスに移動→ゲームを終了する→メモリに書き戻す

それっぽい動きをしていまして、当然ですが、起動時、終了時はスワップが多発して、重い重い・・・

とりあえず、内蔵のMSDuoスロットでメモリースティックがReadyBoostにつかえるかどうかについて。カスタマーリンクに質問すると、USBフラッシュでは各社保証しているものは動作することを確認しているが、公式では内蔵スロットでReadyBoostの動作は保証いたしかねます。と言うことらしい。

A:私のテスト結果ですが、つかえます。カードの性能によります。

ただ、オークションでMSを買うのは辞めましょう。偽物が多いです。
kakaku.comで見る限り、SONY純正は高い+遅いので、Sundiskなどのサードパーティ製がおすすめです。

動作を確認したカードは→Sundisk Extreme ? MS Duo Pro 2GBです。8000円前後で買えますので、ショップできちんと買うのがベストです。

なお、ExpressCardスロットにアダプタをさしてメモリーカードを使用すると、使用できない場合が多いので、あまりお勧めできません。

ReadyBoostの効果は、前述のスワップが少し減る程度です。根本の解決にはなりませんが、快適さを求める方、ぜひお試しあれ。

次、メモリについて

Vistaでは素で1GBはきついです。快適に使おうものならやはり、2GBは必須条件です。
これはゲームとかを除いて、通常のアプリケーションの場合でも1GBでは快適に動作しないということです。特にXPから移行される方は体感速度で XP1G=Vista2G 位に考えるといいと思います。

そこで、インフィニオン社のメモリが刺さっていたのを、I・O DATAのバリューメモリに交換しました。もちろんDDR2-5300で買いましょう。手数料など考えても、それなりに安価で買えます。
梱包はピンク色のプチプチに包まれ、白い箱にラベルが張ってあるだけの簡易包装です。

標準のメモリですがCPU-Zで見る限り、当然標準ではDUAL動作です。
ただ、DDR2-4200での動作です。(BXのメモリも同じでした。
Vistaのスコアもメモリ4.5ですね。

交換するに当たり、標準のメモリを売ったりしないように!保証のために残しておくのがベストです。
交換後
CPU-ZではDUAL動作を確認。
メモリの製造はA-DATAとなっています。
DDR2-5300動作を確認。
Vistaのメモリチェックでエラーも無し。
これで交換は完了。

動作は明らかに快適になりました。
スコアも4.7に上昇。
スワップも減りました。
空きは1G程度ある様子です。

ゲームについてですが、ほとんどのゲームは動作しません。
ニードフォースピードカーボンも起動して普通に動くのかと思えば、エラーで落ちます。
あと、Vista非対応ソフトを無理に入れないように!
互換性の警告ウィンドウを動くだろうと思ってOKを押すと痛い目にあいます。
実際、動作しないアプリケーションは大半がインストール時に警告が出るので、無理に入れないほうが無難です。
無理に入れると私の場合ブルースクリーン→起動しなくなるという痛い目にあいました。
しかし、Vistaは流石です。起動失敗を繰り返すと、スタートアップの修復ウィンドウがクラシックで表示され、自動で修復されます。少しだけ感動しました。

USBポートについては、下部に付いているため、愛用のウォークマンEタイプが刺さらないという・・・なんとも残念です。

秋冬でフルモデルチェンジされそうな予感がします・・・

バイオSZは3Dだけが能じゃないというのを教えてくれるらーめんさんのレポート。そうなんですよね。SZはDTM(デスクトップミュージック)もばりばりこなせるのです。なにより他社にはない「SonicStage Mastering Studio」がプリインストール(Vistaモデルでは要アップデート)されているのが強み。蹴茶はDTMについては無知なのでなんともコメントできませんが、らーめんさんの言葉を借りればノイズ減に効果のあるSoundRealityとあわせて「数万の価値」はあり。AV Watchの藤本氏も驚きのバンドルソフトなのです。

使えない蹴茶には豚に真珠なわけですが(^^; [2007-3-5]

なにやら苦労されているらーめんさんからの追加レポ。メモリ1GBではとても使えたものでは無いそうです。結局ioPLAZAで1GBモジュールを2枚購入し換装。2GBにすると、ハッキリと快適になったとのこと。やはりVistaでは2GBがほぼ必須でしょうか。ゲームについてもそうそう簡単には動いてくれ無さそうです。 [2007-3-21]

  •  Grand Theft Auto: SanAndreas (C) 2005 Rockstar Games, Inc. All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Need For Speed Carbon (C) 2007 ElectronicArts All Rights Reserved. [公式サイト]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

VAIO VGN-SZ93NS  Shearer さん

  No. 1641

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.9 4.5 3.7 3.3 4.3 3.3

◆ 購入のきっかけと価格
使用していたEdiCubeF550がついにお亡くなりになられたので買い替え。Vista Business、T7200,メモリ1GB、HD100GB、カメラ無しFelica無しの構成でワイド保障をつけて\233,000程でした。

◆ 体感速度の変化
ひとつのタスクしか実行していないとあまり変わりませんが、やはり複数のプログラムを同時起動してもさほどもたつかないのは爽快です。

◆ 液晶の質
最高設定にするとまぶしすぎるぐらい明るいです。発色にも満足です。

◆ キーボード:配列やタッチ
店頭で触って確認したので特に違和感はなく、こんなものかなという感想です。

◆ サウンド
まだあまり聞いていませんが、Sound Reality載せていてもこのスピーカーでは豚に真珠な気がします。

◆ 筐体:質感や強度
全体的に非常に高級感がある仕上がりになっていると思います。私はカーボンブラックにキーボードもブラックにしましが、パームレストの色ともよくマッチしていると思います。液晶部分が比較的柔らかいのは不安要素ですが、ここはよいインナーバッグを探すしかないと思っています。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBが少ないですね、せめて反対側にも2個ほしかった。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
最初は意外とファンの音がするなと思いましたが、爆音だったEdiCubeと比べればかわいいものです。パームレストが意外と熱くなりますが、これはHDDの発熱みたいですね。光学ドライブは薄型でもろそうに見えたので外付けを繋いで使用を控える予定です。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
本体がそんなに小型じゃない分、実際の重量以上に軽く感じます。ACアダプターはちょっとモバイル向きの大きさではないですね、これはダイヤテックのを買わねば。

◆ その他
Vistaはやっぱりメモリ2GBはほしいかもしれません。ちょっと重いです。
近々XPとのデュアルブートに変える予定です。ゲームできません!

◆ 総評
若干不満はあるものの、非常に完成度が高いと思います。ちなみに購入の際に店頭販売モデルのSZ73と比較したのですが、プレミアムモデルの売りは軽さと液晶だと感じました。時間できたら色々弄くろう(笑

SoundRealityは内蔵スピーカーでは意味無しというShearerさん。いくらs/n比が良くても、あの小さな筐体ではまともな音は出ませんね。やはり外付けスピーカー、ないしヘッドフォンを用意したいところです。静粛性は爆音だったF550よりはずっと静かなものの、静か!とまではいかないようですね。 [2007-3-17]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

VAIO SZ93S  Yagi さん

 No. 1710

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.7 4.5 3.7 3.3 4.3 3.3

◆ 購入のきっかけと価格

前に使っていたDynabookE8が使えなくなったのとVistaを使ってみたいという点から購入を決定しました。
Core2duo T5500 HDD 100GB
指紋センサーとMOTION EYEをつけて\199,800でした。

◆ 体感速度の変化

前と比べるととても早くなりました。
Vistaは重いと聞いていたのですが、安心しました。

◆ 液晶の質

いいと思います。前と比べるときれいになりました。

◆ キーボード:配列やタッチ

バックスペースを押すときにInsertを押してしまいがちですが、まあ慣れでしょう。

◆ サウンド

あまりこだわらないのですが、普通に聞いている限り不満はありません。

◆ 筐体:質感や強度

天版をプレミアムカーボンにしたのですが、とてもいい感じです。パームレストのアルミの質感も高級感が出ていてとても気に入りました。

◆ 筐体:各種コネクタの位置

USBがもうひとつぐらいほしかったです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン

静粛性は特に気になりません(前が夜寝れないほどの騒音だったので)
冷却ファンも、インスタントスイッチで抑えることができるので便利です。
ただ光学ドライブはうるさいですね、仕方ないですけど・・・

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

大きすぎず小さすぎず、すこし3Dもやりたかったのでちょうどよい大きさです。
重さは片手でもてるぐらいです。

◆ その他

どうしようもない事なのですが、音量を本体のスロットルで調節するのに慣れてしまっていたためちょっとめんどくさいです。

◆ 総評

とても満足できるパソコンだと思います。
デザインもいいしスペックとモビリティーのバランスが取れていてよくできていると思います。

夜眠れないほどうるさかったdynabook E8からの買い換えとなったYagi氏。静粛性は良くなり、筐体の質感もとてもいいとのこと。バイオSZの難点はキーボード配列とUSBの数、そしてそしてFnキー連動になってしまった音量調節ですね。最近は、dynabookの特徴の1つになりつつあるようなボリュームコントロール(一部モデルはOS依存型)ですが、バイオSZには見映えとスペースの観点から今後も載らなさそうです。 [2007-4-29]

  •  Age of Empires III (C) 2005 マイクロソフト All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Grand Theft Auto: SanAndreas (C) 2005 Rockstar Games, Inc. All Rights Reserved. [公式サイト]
その他のレビュー 6

< 免責事項 >
本ページ上の内容はレポーターさんが完全保証をしているものではありません。
本サイトの情報でおこるいかなる損害についてもレポーターさん、またサイト管理人も一切の責任を負い兼ねます。
自己責任のもとに情報を活用してください。

またレポートへの質問はレポーター個人に対してではなく、 「○○モデルのユーザーさんへ質問」といった広く問いかける形でお願いします。 主観以外のレポート内容で事実と異なる点があれば、管理人からレポーターの方にお伝えします。 ただ登録時のメールアドレス登録は任意ですので、連絡が取れないこともあります。

デル株式会社
HOME > レポート一覧 > バイオ VAIO VGN-SZ v4 Premiumユーザーレビュー