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ViP Note-LX (D9C)

ViP Note-LX (D9C)

■ 評価点平均

4.3

「Clevo D9C」がベースの5.4kgの超弩級ノート。GeForce Go 7950 GTX SLIが構築可能(XP限定)で、デスクトップ用チップセットIntel P965を採用することから、デスクトップ用のCore 2を載せることができる。そのため正式対応の最速CPUはCore 2 Extreme X6800 2.93Ghz (TDP 75W)というとんでもないノートである。さすがClevo。主に米国のLANパーティ向けと思われる。
 HDDは3台搭載可能で、RAID5にも対応する。AKIBA Hotlineの記事を見ると、背側面はヒートシンクで埋まり、底部には冷却ファンが少なくとも4つ確認できる。玄人仕様であり、生半可な気持ちで手を出してはいけないノートである。

長所・短所

GOOD   BAD
液晶 1
キーボード 1
2 騒音・ノイズ
筐体の質感
1 発熱処理 1

関連リンク

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ViP Note LX  hideo さん hideo さんさんのほむぺ

>> TWOTOP

 No. 1936

  • 長所: 騒音
  • 短所: 熱処理
3DMark05 9725
3DMark03 21169*
FF11v3 高解 8396

ViP Note LX (E6624/DVR/795GTX-CV)

◆ 購入のきっかけと価格
自分なりに調べて拡張性や性能が優れていると思ったので購入しました。
標準の構成で必要なものはほぼ全て揃っていたのでOS(XP)だけ追加して\293,450-でした。
あと6万円程追加するとSLI構成にできたのですが、30万円の予算をオーバーしてしまうのと、そこまでする程自分はゲームしないかなと思いやめておきました。
DirectX10.1対応のマシンが出揃ってゲームも出来てくれば基準も変わってしまいそうですしね。
CPUにデスクトップ用のCore2 Duo Eシリーズを選べるというのが一番の魅力でした。

◆ 本体構成
Base: CLEVO D900C
CPU: Core 2 Duo E6600(2.40GHz)
GPU: GeForce Go 7950GTX(512MB)
Memory: DDR2-SODIMM (DDR2-667) 2GB(1GBx2)
HDD: No-Raid(160GB)

◆ 体感速度の変化
以前使っていたPCは2年位前に買ったミドルタワーでスペックはPentiumD2.0G mem2GB、GPUはNVIDIA GeForce7800GTでしたが、やってるゲーム(Oblivion)に限っていえば、このパソコンに変えてから動きが滑らかになったと思います。そこそこの設定で動かしてもカクカクする事がなくなりました。
(高設定にはまだした事がありません)

◆ 液晶の質
横長(1920x1200)の画面は広く使えて便利です。
液晶も必要以上にピカピカしてなくて良いと思います。

◆ キーボード:配列やタッチ
テンキーがついている為、多少狭く感じます。
ただ自分の場合は、マウス・キーボードは自分のお気に入りの物があってUSB接続で繋いで使用しているため、本体のキーボード等は殆ど使ってません。
本体側のキーボード前面の手を置くところは若干暖かくなりますが気になるほどではないと思います。

◆ サウンド
本体前面にスピーカーやマイクの口があって取り付け等が楽です。
音自体は普通かな?

◆ 筐体:質感や強度
何でこんな色にしたんだ!という気はしますが、そんなに明るい青じゃないのが救いかもしれません。頑丈そうな作りになっている点は良いと思います。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
電源以外は全て側面に取り付けられるようになっています。
右側にUSBx4、手前側にサウンド関連、それ以外は全て左側にあります。
個人的には裏側に回りこんだりせずに取付・取外ができるので有難いです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
びっくりする程静かです。音が響きそうな金属製の台の上に置いていますが、通常使用する分には全く気になりません。ゲーム等でマシンパワーを必要とする場面ではファンの回転音がしますがそれもそんなに大きい音はしないです。使用していて一番大きく感じるのはDVDドライブの回転音です。

HDDは3台まで付けられるらしいです。データ等は外付けに格納してるので自分は標準の160GBx1台にしましたが、必要になったとき拡張できるのが有難いです。

冷却ファンが底面にたくさんついている為、机にベタ置きだと冷却効率が悪くなると考えて、自分は高さ10cm程の台の上に乗せてます。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
アダプタは結構大きいです。本体も横長で大きめなので気軽に持ち運ぶというのは難しそうです。ちなみにTwoTopで購入したのですが持ち運び用のバッグが付いてました。

◆ その他
本体幅が40cmあり、更に両脇にコネクタを取り付ける&DVDなどディスク排出の為、多少設置スペースにゆとりが必要です。拡張性は高いですがHDDを複数付けたりSLI構成にして3Dゲームをバリバリするなら、機器が密集するので何らかの熱対策が必要かもしれません。(標準の構成ではそれほど気になりませんが、強いて言えばということで熱処理を不満足としました。)

◆ 総評
3D描画に関して言えばSLI構成にしなかったのは多少心残りですが、全体的な性能はかなり良くなって満足してます。前述のとおりモバイルには向きませんが、デスクトップリプレイスマシンとしてはかなり優秀だと思います。

他のCLEVO D9Cユーザーさんからのレポート同様、やはり静粛性の高さが長所というhideoさん。ゲームの最中でも頑張った音はしないようです。悪い点には熱処理を挙げられていますが、強いてあげればということで、現時点では大きな不満点はないとのこと。他の問題点としては、筐体の大きさは重々覚悟の上で買う機種ですし、パームレストが若干熱をもつぐらいでしょうか。デザインもかな? [2007-9-5]

  •  The Elder Scrolls IV:OBLIVION (C) 2006-2007 Bethesda Softworks(ZeniMax Media) All Rights Reserved. [公式サイト]

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ViP Note LX  コタロー さん

>> TWOTOP

 No. 2093

  • 長所: 熱処理
  • 短所: キーボード
3DMark06 4519
3DMark05 9155
3DMark03 15736*
FF11v3 高解 7927
三国無双 高グ 4941
三国無双 標準 8931

ご無沙汰しております。以前BX90Sのレポを登録させて頂いたコタローです。
このたびツートップのVipNoteLX(CLEVOD901C)を購入しましたので、BXとの比較を交えながら、簡単にレポートしたいと思います。

◆ 購入のきっかけと価格
BXがそろそろ2年になるし、新しいPCが欲しいなと思ってたところに、黒筐体のD901Cを見て衝動的にポチってしまいました^^;
XpHOME、C2DE6850、2GB、60GB7200rpmx3の構成で31万ほどでした。

◆ 体感速度の変化
普段使いに関しては、BXと比べて劇的に速くなったということはありません。
起動やアプリの立ち上がり等が若干速くなったかな?という程度です。

◆ 液晶の質
これは期待以上によかったです。ドット欠けもなく、BXの液晶以上ではないでしょうか。視野角も上下左右共BXより上だと思います。
黒一色白一色で表示してみましたが、自分の目ではムラなどもあるのかどうかといった感じです。

◆ キーボード:配列やタッチ
キータッチがフワフワペチャペチャした感じで、これはBXのほうが自分には合っているようです。
テンキーがついているのは自分には+ですが、右Ctrlキーがかなり押しづらい位置にあります。それ以外の配列は特に問題なしかと。

◆ サウンド
サウンドはBXと比べてどうということもなく、可も無く不可も無くというところです。
Realtek HDオーディオとかいうソフトが入ってましたが、このソフトを使いこなせば変わってくるのでしょうか?

◆ 筐体:質感や強度
デカッ!ゴッツ!が第一印象です(笑。まあこれはわかっていたことですので、問題なしです。
質感に関しては 初のショップブランドPC購入ということもあり期待していなかったのですが、とても良いですね。
筐体はピアノブラックで、天板にはヘアライン加工が施してあり、天板のフレームとパームレスト部にはラメが入っていますが、派手過ぎず下品な感じもしません。かなり気に入りました。
強度もしっかりした頑丈なつくりになっていると思います。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
右側にUSBコネクタが4つ、その他のコネクタはほとんど左側に集中しています。
USBは1箇所集中ではなく、後ろと左にも分散してくれると個人的には良かったのですが…。
LANポートも左なんですが、これも後ろがよかったかな。
問題はPCカードスロットの位置なんですが、光学ドライヴのすぐ上にあって、ケーブルをさすようなタイプのカードですと光学メディアの出し入れにかなり邪魔になりそうです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ファン音が驚くほど静かです。アイドル時はほとんど気になりませんし、ベンチなどの高負荷時でも明らかにBXより静かです。
光学ドライブはそれなりに音を出しますが、BXよりは静かだと思います。
普段1番聞こえてくるのはHDDアクセス音なのですが、これはファンが静かなので聞こえてしまうものだと思います(笑。カリカリカリというよりも 小さくチチチ…となってるかんじですね。
TVを見てたり、ゲームをやっているときはPCから出てる音はまったく気になりませんね。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
モバイル性は皆無です。せいぜい家の中で移動させるくらいですね。外に持ち出そうなんて微塵も考えられません(笑。
バッテリーははっきり言ってデカいです^^;タバコのカートン箱の3/4くらいの大きさはあります。熱はほんのり暖かくなる程度です。

◆ その他
パームレスト部の熱ですが、全く熱くなりません。左側が若干温かくなったかな?と感じる程度です。底面が多少温かくなりますが、それもBXと比べたらかわいいものですね。
付属品としてUSB-FDD1台と持ち運び用のバッグがついていました。持ち運ぶことは無いと思いますが…(笑。

◆ 総評
さすがにCPUパワーのおかげでしょうが、FFベンチで8000近く出たのには驚きました。
せっかくの8700MGTですし、SP1が出たらVista化してDX10も試してみたいですね。
個人的には大変満足のいく買い物ができたと思います。

C2D 3Ghzのレポートがコタローさんより到着。Clevo D9Cはデスクトップ用のCPUが乗るので、スペックに関してはまさにデスクトップ並みですね。かといって昔の爆音Clevoのようなこともなく、「ファン音が驚くほど静か」と静粛性も両立している模様。Clevoはショップブランドで一世を風靡したM570系で評判をグッと上げた感じがしますが、D9Cも液晶の品質などはまずまず良好のようですし、筐体色の問題がクリアになり一気に選択肢に入ってきた気がします。

ベンチスコアは軒並みアップですが、体感速度という面から見るとBX比較で劇的に早くなった感じはしないとのこと。もちろんエンコード作業などは速くなっているはずですが、OSの起動、アプリの動作などは単純にCPUパワーが上がっただけでは差が出にくくなってきています。高速なCPUを活かせるSSD、高速SSDの普及が必要かもしれません。 [2007-11-21]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]

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ViP Note LX  コタロー さん

>> TWOTOP

  No. 2102

3DMark06 4791
3DMark05 9964
3DMark03 16584*
FF11v3 高解 7971
三国無双 高グ 5964
三国無双 標準 9999

グラフィックドライバを元から入っていたForceWare101.09(だったかな?)から、ForceWare156.66に入れ替えて、各ベンチを取ってみたのでご報告します。
FFベンチは誤差程度の違いですが、その他のベンチはなかなかのアップじゃないでしょうか。
ゆめりあベンチでは、1024×768最高で23695でした。

150番台のForcewareに変えての追加レポートをいただきました。thxです〜 [2007-12-8]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  モンスターハンターフロンティア (C) 2007 カプコン All Rights Reserved. [公式サイト]

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ViP Note LX Q6624  d01 さん

>> TWOTOP

 No. 2103

  • 長所: 騒音
  • 短所: 液晶
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.9 5.7 5.9 5.6 5.2 5.2
3DMark06 5241
3DMark05 10269
3DMark03 16723*
FF11v3 高解 7283
三国無双 高グ 5241
三国無双 標準 9332

◆ 購入のきっかけと価格
・1年前からメインで使っているThinkPad Z61pの代替にと思って購入しました。
 Z61pについては大きな不満は無かったのですが、動画エンコードを中心に使っているので
 もう少しCPUパワーが欲しいなと。(Z61pはCPUをT2500→T7200に換装したのですが)
・購入に当たっては、WUXGA液晶、HDDを2台以上搭載可能、NVIDIAのGPU搭載(過去
 ATIのGPUばかりだったので)、VRAM:512MB(256MBだとメインメモリを256MB食わ
 れてしまうのが嫌だったので)、ExpressCardスロット搭載、30万円以下...と
 いうような条件で選びました。特に動画エンコードがメイン用途なので、ノート
 PCでは唯一のQuadCore CPUを搭載というのが決め手でした。

◆ 本体構成
・Base : CLEVO D901C
・CPU : Core 2 Quad Q6600(2.40GHz)
・GPU : GeForce 8700M GT(512MB)
・Memory: DDR2-SODIMM(DDR2-667) 2GB(1GB×2)
・HDD : No-Raid(160GB×2)
・OS : WindowsXP Pro / WindowsVista HomePremium (DualBoot)

◆ 液晶の質
・ドット欠けも無く思っていた以上に綺麗だと思うのですが、微妙に発色が変(
 青みがかってる?)なのと、かなり映り込みがあるので結構目が疲れます。
 Z61pのノングレア液晶を見るととても落ち着きます(^^;

◆ キーボード:配列やタッチ
・ちょっとキーが重めですが、自分的には好みな感じのキータッチです。
 もっとペタペタな感じだと思っていたので、これは良い意味で予想外でした。

◆ サウンド
・可も無く不可も無くといった感じです。内蔵スピーカはZ61pより全然良いです(^^;

◆ 筐体:質感や強度
・全体的にツルツルテカテカな感じですが安っぽさは無く悪くは無いと思います。
 D900Cの青色筐体はちょっと...と思いましたが、D901Cがベースなのでダークグレイで
 落ち着いた感じの筐体です。できればパームレスト部分は非光沢にして欲しかったですが。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
・DVDドライブの上にExpressCardスロットとSD/MSカードスロットがあるのは問題
 ですね。SD/MSカードも本体に入り切らず出っ張るので邪魔です。
 DVDドライブは近いうちにスロットインタイプのに換装しようと思っています。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
・予想以上に静かで驚きました。各種3Dベンチマークや動画エンコードを実行しても
 静かという訳では無いものの爆音というには程遠い感じです。(ここ最近室温が
 下がってきてる影響があるのかもしれないです。夏場はちょっと不安ですね)
 HDDは2台搭載しているのですが、常に50℃前後の温度になっているのがちょっと心配です。
 真上のフラットパッドが暖かくなっています。HDDは3台搭載できますが、
 3台目はバッテリーの奥に組み込むので、熱処理が問題になりそうです。
 本来(?)GPUのSLI構成が可能ですが、8700M GTをシングルで搭載しているので、
 中央寄りの2nd GPU部は丸々空き空間になっています。どうせならHDDの冷却機構
 が組み込まれていたらと思いますが...(自作してみようか)

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
・ACアダプタは...VAIO TypeU本体よりデカイですね(^^;
 ただ、発熱はそれほど大きくないようなのでちょっと安心?です。

◆ その他
・各種3Dベンチを実行していた時に液晶(?)から高周波ノイズ音がしたのがちょっと
 気になりました。通常使用ではそんなことは無いのですが...。

◆ 総評
・全体的に予想を裏切る良い出来で驚きました。CLEVO製という事で予想が悪すぎた
 という事もありますが(^^; ただ、逆にZ61pの良さが見えて来たこともあり、
 液晶の映り込み問題も含めてメインPCの座は今後の評価次第といった感じです。
・メインストリーム向けに45nmのCore 2 Quadが出てきたらCPU換装にチャレンジ
 してみようかと思っています。

使用目的はエンコードと明確なd01さん。いずれGPUがエンコードを手伝う日が来るかもしれませんが、現状ではエンコードで重要なのはGPUよりもCPUパワーです。そこで選ばれたのがQuad 2 Coreも搭載可能なViP Note-LX(D9C)。発熱も相当なもののはずですが、静粛性は保っているようです。

おおむねd01さんの予想以上の出来だったViP Note-LXですが、問題の一つとして液晶から異音が聞こえるそうです。インバーターか何かと周りの部品が共振しているのでしょうか。つい先日のCPUのコア鳴きのように、設計上の仕様である可能性もありますが、その後も無くならないようであればとりあえずサポセンに電話してみた方がいいかもしれません。全く違うモデルですが参考になるページかもしれません。
 → http://www.futurebits.net/SRX/fault.html [2007-11-26]

その他のレビュー 4

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