ThinkPad X61s
■ 評価点平均
5
キーボードは一部縮小キーのあるお馴染みのもの。
長所・短所
| GOOD | BAD | |
![]() |
液晶 | 3 |
2 ![]() |
キーボード | |
1 ![]() |
騒音・ノイズ | |
![]() |
筐体の質感 | |
![]() |
発熱処理 | |
型番
7666CB1 XP(+Vista)
7666CB2 XP(+Vista)
7666BS7 XP 512MB
7666BS8 XP
76667PJ XP
766677J XP 512MB
766694J XP 512MB
766674J XP
76687BJ 512MB
7668A11 1GB
766893J 512MB CDMA1x WIN
関連リンク
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- Intel GM965 (384MB)
- Core 2 Duo 1.4Ghz
- 1 GB
- Windows XP
- 長所: キーボード
- 短所: 液晶
| 3DMark06 | |
| 3DMark05 | |
| 3DMark03 | |
| FF11v3 高解 | |
| 三国無双 標準 |
◆ 購入のきっかけと価格
会社で購入したDynabook RX1 2スピンドルモデルを使っていたのですが、購入2ヶ月にして昇天・・・(正直唖然としましたが・・・)
その代替機が急遽必要になり、個人的にもモバイルノートが欲しいと思っていたので購入を検討しました。
購入条件としては2kg前半以内(軽いほどよい)で14.1型以下のモデルかつ20万以内(安いほどよい)で探しました
当方、初期のLavie RX(Mobility Radeon 9600)を持っていますので(そこそこの3D性能と広い解像度が魅力的)これのリプレースも兼ねて初めは下記の2つに絞って候補を選びました
SONY VAIO Type S
はVistaモデルの場合、無線LANモジュールが802.11n対応ですが、ドラフト1.0までの対応(XPモデルは2.0対応なのに・・・)
自分の欲しい仕様(ソニスタのプレミアムバージョン)の場合、自分の欲しいギリギリのスペックにすると20万を超えるのでパス
DELL XPS M1330
有線LANがギガビットではない
(当方バックアップ等の目的でInfrant ReadyNAS NV+を使っているため、ギガビットLANは譲れない条件です)
サポートの貧弱さとあの変則タイプのキーボードが馴染めなかった
両者とも、64bitバスの8400M GSというのは正直不満
本当はこの手のモバイルでも128bitバスの8400M GTぐらいは積んで欲しかったと思います。
(ダイが肥大化して発熱量の多い最近のGPUをノートPCという限られたスペースにパッケージングするのは熱処理が難しいのだとは思いますが・・・)
レッツノートも考えましたが、「価格が高すぎる&本体場分厚すぎる&ThinkPadのキータッチ感には及ばない」という理由でボツ
中古も考えましたが意外と新品と価格が変わらず悩んでいたところ、たまたま立ち寄ったソフマップに新品のX61s(76687BJ)が置いてあるのを発見
76687BJは夏発表のモデルではありますが、最新のSantaRosaプラットフォームを採用していること、ThinkPadのキータッチ感が個人的なツボを押さえていたこと、また数少なくなったXPモデルかつIBMロゴがついた最後のモデルの可能性があるということ、価格も119800円+ポイント10%(カード払いなので実質8%+1000円特別値引きで9%程度)ということも手伝い、その場で一目惚れし即決でした
◆ 体感速度の変化
当方所有のRX(Pentium M 1.5GHz)と会社で購入したRX1(Core2 Duo U7500)との比較になりますが、やはり低電圧版であってもCore2 Duo L7300 (1.4GHz)なので、ワープロ、ネットサーフィン程度ならサクサクです(メモリは標準の512MBから1GBに増設しました)
携帯用動画のエンコードもデスクトップ機(Q6600)と比較してもあまり差はみられないです
また、GMA X3100も意外とパワフルで、軽めの3Dのゲームなら十分フルエフェクトでもこなせます(英雄伝説 空の軌跡 The 3rdは十分こなせました)
デスクトップリプレースとしても十分使える性能と感じられます
FFベンチもHighで1600程度、Lowで2400程度、三国無双ベンチはLowで2101だったので、設定さえ軽めにしてやれば十分使えるレベルだと思います
3DMark06も完走し、グラフィックス統合型のチップセットの性能もついにここまできたかと驚かされました
◆ 液晶の質
ビジネスノートなので、あまり期待はしていませんでしたが、視野角も左右は十分なレベルです。(150〜160度ぐらい)
上下は左右ほどではないですが、十分なレベルを確保していると思います。
輝度も高く、ビデオ鑑賞等でも十分使えるレベルだと思います。
◆ キーボード:配列やタッチ
ThinkPadの醍醐味といえるキーボードですが、やはりこのタッチ感は今まで使ってきたどのノートPCよりも心地いいですね。
十分なキーピッチとストロークが確保されており、ThinkPadなら満足のいくキータイピングができると思いますし、ずっと打ち続ける事ができるキーボードだと思います
◆ サウンド
本体手前の下部にモノラルスピーカーが配置されていますが、所詮はノートPCにおまけで付いているスピーカーなので、過大な期待は禁物です。
出張中の休み時間等にビデオ鑑賞をする程度の音質は確保されており、むしろモノラルでここまで出せることに驚いたぐらいです。
◆ 筐体:質感や強度
本体強度は十分確保されているという印象です。TシリーズにあるLCD Roll Cageのようなものがあればなお最高という感じですが、液晶のヤワさ加減はほとんどありません
本体もプラスチッキーな箇所はありますが、剛性感は保たれています
◆ 筐体:各種コネクタ、パーツの設置状況
会社のRX1もLavie RXもパームレスト近くか真下あたりにHDDがあるので、パームレストがかなり熱くなるのですが、X61sはHDDがパームレストから離れた場所にあるため、パームレストが触れないぐらいに熱くなることはありません。
また、RX1の場合、本体の剛性と薄さ、軽さは確保したものの、廃熱に若干無理をしている点が見受けられ、特に本体底面部は低温やけどをしそうなぐらいに発熱します(Lavie RXも同様)が、X61sは低温やけどをするぐらいに温度が上がることはないですので、熱処理はうまく行われている印象です。
各種インターフェースもうまい具合に設置されていますが、唯一不満といえるのは右側面のUSBコネクタですかね・・・
できればもう少し奥(ACアダプタ挿入口近く)に設置して、間隔を開けてくれるといいなぁと思うのですが、そうすると、HDDがパームレスト部にきてしまう・・・
(狭い筐体の中に複数のパーツを入れなければいけないため、ここは妥協しなければいけないところなのでしょう)
◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
低電圧版なので、発熱も少なく、ファン音もそれほど大きな音はしません(少なくともLavie RXよりは静か)
HDDもこの手のPCでは珍しい2.5インチですが、パフォーマンスも十分で音も静かです
◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
X61sはXシリーズの最軽量なので、さすがに軽いですね
ただ、会社のRX1と比べると200g程度重いですが、この程度の差ならほとんど許容範囲内です。ACアダプタも65Wのものが添付されていますが、RX1と変わらないサイズのACアダプタですので、当然問題はありません。
バッテリは標準で4セルバッテリなので軽いですが、その分RX1よりも駆動時間は劣ります。公称値4.2時間ですが、当方、輝度を最高にした状態でビデオファイルを試しに垂れ流してみたところ、2時間〜2時間半程度は普通に使えました。
ただ、1日電源なし使うなら8セルバッテリの方が心強いかも(奥行きが若干長くなりますが)
◆ その他
ほとんど不満はありませんが、あえて言うならNECやSONYと違い、サードパーティ製の小物オプション品があまりないことですかね。
当方なるべくきれいに使いたいので、液晶フィルムとキーボードカバーをつけましたが、特にキーボードカバーに関しては純正品ですらオプションとして用意されていないので、当然サードパーティ製であるはずもなく・・・(汎用品をつけました)
◆ 総評
結論としては、購入して大満足ですし、これほど所有する喜びを味わえたノートPCは初めてです。
点数を付けるなら98点ですね。
(小物OPが少ないことと、USBコネクタの設置場所で各1点マイナス)
初めは「統合型グラフィックなんて・・・」と思っておりましたが、FF11も引退し、オンラインゲームはほぼやっていないことと、ゲームをやるとしても軽めの3Dゲームであること、GMA X3100も意外とパワフルであることを知ったので、今回思い切ってみましたが、統合型グラフィックも意外と侮れないですね。
GMA X3100は軽い3Dに限らず、そこそこの3Dゲームでもこなせそうなパフォーマンスを持っていることが確認できたと思います
やっぱり、ThinkPadらしさが一番現れるキータッチ感はいつたたいても心地いいです。
当方、デスクトップ用にウルトラナビ付きUSBキーボードも買いました
(書き込み時点でセール中につきほぼ半額だったので、即決)
IBMがThinkPadブランドを手放してしまったのはやはり残念という感じはしますが、ThinkPadというPCはやはりこだわりのあるユーザーさんには是非使っていただきたいPCだと感じます。
最新のモバイル機の比較が興味深いbp5cさんのレポート。蹴茶と機種選びの基準が似ていらっしゃるので、「ふんふん」と食い入るように読んでしまいましたが、最終的に選ばれたのは王道ともいえるThinkPad X61s。優秀なのはやはり「キーボード」。欠点には「液晶」を選んでくださっていますが、選択肢に無い「バッテリーの持ち」も該当するかもしれませんね。
dynabook RX1はキーピッチなどは逸品なのですが、bp5cさんが書かれているように排熱不足による熱さは大きな弱点です。X61sも先代のX60ではパームレスト部の熱が大きな問題となっていましたが、その後対策が取られています。 [2008-1-10]
- 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd (C) 2007 日本ファルコム All Rights Reserved. [公式サイト]
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- Intel GM965
- Core 2 Duo 1.4Ghz
- 2 GB
- Windows XP
- 長所: 騒音
- 短所: 液晶
◆ 購入のきっかけと価格
サブPCとしてCPU性能が低い点に目をつむってHP 2133を買ったわけですが、
当初はどうにか我慢できると思っていたもののやはり我慢ならずに買い換えることにしました。
今あるリッチWebコンテンツくらいは十分に楽しめるCPU性能はないとだめだと感じます。
購入基準はネットブックを勝った理由と同じで安いこと。
昔から気になりつつも購入することがなかったThinkPadが手元にやってきました。
実は同価格でCore 2 Duo 2.2GHz、メモリ2GB、HDD 160GBという特価品の高スペックなX61を見つけたのですが、
誤って別のものを注文してしまい(痛恨の確認ミス)、キャンセル依頼中に売り切れ(泣)
同じ価格で低スペックのX61を買うのも悔しいので、やけくそであえてX61sを買いました。
◆ 体感速度の変化
クロックは低いとはいえ、Core 2 Duoですので十分に速いです。
サブとしてネットブック的に使う分には十分な性能ですし、
動画のエンコードなど重い処理もこなせます。
前は一番問題だったニコニコ動画の再生もさすがに余裕。
動画共有サイトはどこもH.264対応になってさらに再生が重くなっているので、
3DゲームはやらなくてもCPU性能はある程度必要です。
◆ 液晶の質
発色は可もなく不可もなく。
モバイルノートなので、軽量化のためにやはり質は犠牲になっていて視野角は狭いです。
しかしながら画面の角度ほぼ180度くらいまで開くので十分に対処可能です。
解像度はXGAでWXGAが主流の中でやや不満に思うものの、
WebだとまだXGAが基準でほとんどのサイトは作られていますし、
WSVGAの多くのネットブックよりは広いのでOK。
◆ キーボード:配列やタッチ
レノボになり安くなってもやはりThinkPad。
キーボードはChicony製のようで押し始めが重くあまり好みではありませんが、
ノートPCの中では打ち心地の良さは確実に平均点以上はあげられます。
◆ サウンド
モノラルですが十分な音量なので問題なし。
ヘッドホン使用時は特にノイズはなく良好です。
HP2133だとヘッドホン使用時に音にやや張りがない(薄っぺらい)気がしましたが、
こちらはそんなことはないです。
◆ 筐体:質感や強度
昔と比べると質感は安っぽくなったとはいえ、筐体は十分に強度があります。
これくらい頑丈で適度な安っぽさなので逆に傷をあまり気兼ねせずに使えます。
高級感がありすぎると腫れ物に触るように慎重に扱ってしまうので。
◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBは左右分けてあるので問題なし。
ただしコネクタが堅くてケーブルの抜き差しがしにくいです。
◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
通常時の冷却ファンの音は今まで使った中でMacBookに次いで静かです。
負荷をかけると爆音になるPCが少なからずある中(MacBookはかなりうるさくなる)、
動画エンコードで負荷をかけてみてもあまりうるささが変わらない点が素晴らしい。
X61シリーズは熱いという話を耳にしますが、
何もしないでも爆熱のHP 2133と比べると膝に乗せられる程度なのでかわいいものです。
もっとも、高負荷時には底面は結構熱くなります。
また、パームレストの右側は無線LAN使用時にやや熱くなります。
◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
HP 2133と比べると横幅はほぼ同じ、
奥行きが5cmくらい長くなったが重さはほとんど変わらなかったりします。
それでもこのくらいのフットプリントなら十分に鞄に入ります。
ThinkPad Xシリーズは性能の方に振ったモバイルノートなので、
バッテリーは他社と比べるとあまり持ちません。
無線LAN・Bluetoothをオンにして2時間くらいネットを見て、残り20%くらい。
3セルバッテリーのネットブックとあまり変わらない感じですが、
液晶の明るさをあまり落とさずに使用したので、もう少し使用時間は延ばせると思います。
ACアダプタの大きさは小さい方だと思います。
外資系メーカだと電源ケーブルが無駄に太いものが多いですが、
ThinkPadは日本で設計しているだけあってちゃんと普通のケーブルになっています。
◆ 総評
携帯と比べるとリッチなWebや各種アプリケーションを使えることがPCのメリットなので、
それらを満足にこなせないのなら存在価値は下がります。
PCは汎用性を可能にする性能がまずありきですね。
今回の件を通じて以上のことを勉強しました。
流れに身を任せてHP 2133を予約したときはX61sはここまで安くはなかったので、
サブPCとして選択肢として検討することはしませんでした。
あと1ヶ月くらい待っていれば、買い換える手間や金銭的損失もなかったのに。
流行っているネットブックで遊べたからまあいいか。
NetBookより性能的には格段に上になるため、動画サイトでも問題ありませんね。NetBookは動画サイトを見なければいいという考えもありますが、Honiさんが書かれているように各動画サイトで次々にH.264対応がはじまっているため、負荷の高いページにあたる確率がどんどん増えていますね。最近は動画レスのフラッシュだけでもかなり重いです。
筐体は若干安っぽさがありとのこと。昔のThinkPadは軽く20万を超えるモデルが多く、10万円台で新品を買おうと思えばニッシンパルなどで型落ち品を狙うか、社員割引で買うかぐらいだったと思いますが、最近は普通に一桁台で売られていることもあり、原価は相当削られているのかもしれません。そうしないと生き残れない時代でしょうか。
先日の発表会でも、最もアピールしていた物の一つが「静粛性と体感温度、パフォーマンスの両立」でした。剛性も当然アピールされていましたが、体感温度はサーモグラフィー画像を交えつつダイレクトに他社モデルと比較されていました。音量もさることながら音の耳障りさという点においては非常に優秀なように思います。ACアダプタのケーブルが細いというのも可搬性を高める上で重要な点です。 [2008-8-28]
- イース・オリジン (C) 2007 日本ファルコム All Rights Reserved. [公式サイト]
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- Intel GM965
- Core 2 Duo L7300 1.4Ghz
- 2 GB
- Windows XP
| CrystalDiskMark 3.0 | ||
| Read | Write | |
| Seq. | 124.46 | 112.34 |
| 512k | 94.48 | 111.40 |
| 4k | 11.16 | 7.303 |
| 4k32 | 13.61 | 7.309 |
| 型番 | Super Talent FTM64G225H | |
SSDが安くなったので載せてみました。
正確には、1年前買ったSSDのSAM64GM25Sから最近買ったFTM64G225Hに換えました。
SAM64GM25S(Samsung OEM)はWin7のTRIM以外の速度回復方法がありませんが、
FTM64G225HだとWiperというXPでも使えるTRIMツールがあるので。
SAM64GM25SはASUS UL20Aに載せてみる予定。
どっちのSSDも同程度のスペックなので、体感差は感じられません。
SSDにすると、振動や衝撃があっても安心できます。
モバイルだけでなく、ベッドでごろごろしながら使うときも安心です(^^;
アプリの起動もほとんど待たされることはありません。
たぶん一度使うとHDDに戻れなくなります。
しかし新たな心配事も。
SSDの書き換え寿命が気になって、
書き込みが頻繁に発生するWebブラウジングに思いっきり使えない(^^;
心配性やケチな人には良くないデバイスかも。
そこで、ブラウザのキャッシュをRAMディスクに逃がすようしました。
これにはDataram RAMDiskというソフトを使いました。
なお、ICH8-MのSerialATAは3Gbpsに対応していますが、
ThinkPad X61シリーズではBIOSで1.5Gbpsに制限されているようです。
そのため、残念ながらSSDを載せてもフルに性能を発揮できず。
しかし、影響があるのはシーケンシャルリード/ライトだけで、
体感速度に関連するランダムリード/ライトには影響ないので問題ないです。
SSDのおかげでまだまだ現役でいられそうですが、
1つ問題があるとするなら、動画サイトもHDの時代、GPUにHD動画再生支援がないこと。
MiniPCIが空いていれば、Broadcomの再生支援ボードを付けられるのに。
新たに速度回復ツールが使えるSSDへと換装したHoniさんからのレポートです。Win7からはTrimコマンドが用されているので、Trimに対応しているドライブは速度回復が行われますが、SSDを想定していないWinXPにはTrimコマンドが無いので、SSDメーカーが用意する専用ツールに頼ることになります。
SSDの寿命は気になるところですが、うちでは遠慮なくガンガン使ってますね(^^; 今後さらに製造プロセスの微細化が進むことでNANDフラッシュの性質上、どうしてもセルの信頼性が損なわれていくので、信頼できるメーカー選びが重要になってくるかもしれません。 [2010-6-21]
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- Intel GM965
- Core 2 Duo L7300 1.4Ghz
- 2 GB
- Win7 x86
- 長所: キーボード
- 短所: 液晶
◆ 購入のきっかけや価格
秋葉のジャンクショップでOSなしHDD/メモリ/ACアダプタ付の個体が7000円で売っていたので即購入しました。リカバリ領域は消えていますがXPのCOAラベルがついていたのでどうやらもとはWindows XP SP2搭載モデルだったみたいです。ジャンクですが動作は全く問題ありませんでした。本当にC2Dマシンもこの値段で出回る時代になったんだなぁと…
購入時メモリは1GB搭載されていましたが、即2GBに増設しました。(一応8GBまで認識するみたいです)
うちにいるマシンでは初めてのCore2世代のマシンになります。(一応メインで使っているAS1410もPenrynコアCore2ベースですが…)
OSは先日リリースされたWindows 8 Consumer Previewのx86版を使用しています。
◆ 体感速度の変化
x61ではなくx61sなので低電圧版C2D L7300ですがそれでもクロック数が1.4Ghzと割と高いのもあってか体感速度的にはメインで使っているAspire AS1410よりも早いような印象です。
バッテリー寿命のためにクロック数を落としたモードでも十分すぎる処理能力だと思います。さすがC2D。
SantaRosaプラットフォームなんでGPUはIntel GMA X3100で処理能力はそれなりです。今の最新3Dゲームは全然動かないのですがちょっと古めで軽い3Dゲームなら割と動いてくれるような印象でした。
◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
ジャンクゆえか購入時はなぜか液晶に縦筋が入っていたのですが、使っているうちに消えてしまいました。
いわゆるスクエア液晶で解像度はXGAなんでNT6系のWindowsを使うとちょっと気月つかもしれません。特にWindows 8だと最低条件ギリギリなんでMetro Snap機能が使えないのがちょっと痛いところではあります。
◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
ThinkPad xシリーズはx40も使っていますが、そちらのほうもこのx61sのほうもキーボード配列やキータッチの間隔は本当に素晴らしく、打ちやすいキーボードだと思います。
うちにいる一番古いThinkPadである365Xや390Xも打ちやすいキーボードですが、Lenovo時代になってもそれは受け継がれているみたいですね。素晴らしいです。
◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
内蔵スピーカーはステレオスピーカー。音質はそれなりでしょうか。特に不満はないです。
◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
ジャンクなんでコンディションは微妙なところですが、ThinkPadらしいデザインは昔からのものを継承していて気に入っていたりします。
コネクタ配置は一般的なB5モバイルノートと同じような配置なので特に不便には感じないです。
◆ 排熱:筐体の温度
ずっとフルパワーで使っているとそれなりに熱を持ちますが、あまり気になるものではないかなぁと。
◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
バッテリーは買ったときについていた純正バッテリーは48%程度しか残量がない状態だったので、4セル互換バッテリーをオークションで注文しましたが純正ではないとはいえ一応カタログスペック通りに持ってくれているような印象です。
持ちとしてはWindowsの電源管理設定標準の「バランス」やLenovoの省電力ユーティティの「マックス バッテリーライフ」設定で大体3時間程度ですが個人的にはこれでも十分かなぁと思います。
EeePC程ではないにせよ軽量ですしリュックに入れても気にならない大きさですし、何よりパフォーマンスが高いので最近ではこちらのほうを持ち運ぶ機会が増えてきました。家モバマシンとしても活躍していたりw
◆ 総評
一応新品や普通の中古ではないのでここのレビューに投稿してもいいのかどうかわからないのですが、保証なしのジャンクマシンとはいえこの性能で7000円なら全然おつりがくるような、そんな素晴らしいマシンでした。
液晶解像度がちょっと厳しい部分がありますがCore2は今でも性能が高いプロセッサなので正直メインマシンとしても十分使える性能だと思います。
現在はWindows 8 CP版で運用しており、試用期限が切れる1月まではこれで運用予定ですが、それ以降はLenovoにリカバリメディアを発注してXPに戻すか、Windows 8 RTM版を導入するか真面目に迷っています。
モバイルマシンはほぼ完全にこっちに移行したような感じです。
[2012-4-26]
| その他のレビュー 4 |
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