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XPS M1330

■ 評価点平均

4.2

バイオSZと並んで人気の13.3型「XPS M1210」の後継モデル。チップセットがSantaRosa化されている他、分厚かったM1210より大幅に薄型化、カラバリも3色展開されるなどデル曰く「デザインに力を入れたモデル」になっている。GPUはIntel GM965内蔵コアか、ローエンドの「GeForce 8400M GS」を搭載可能。
 ハイエンドの「XPS」ブランドだけに、SSDや高速な7200rpm HDD、LEDバックライト液晶などが選べる。全体的にパワーアップしたM1330だが、キーボードはM1210と較べるとより変則的な6段配列になっており、右SHIFTなどを多用する方は要注意といえる。

長所・短所

GOOD   BAD
6 液晶 2
1 キーボード 5
騒音・ノイズ 7
12 筐体の質感 1
1 発熱処理 4

関連リンク

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XPS M1330  Gabish さん Gabish さんさんのほむぺ

>> デル 参考になった!

 No. 1898

  • 長所: 液晶
  • 短所: 筐体
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.1 4.8 4 4.6 5.2 4
3DMark06 1422
3DMark03 5285
FF11v3 高解 3650

◆ 購入のきっかけと価格

出張時のゲーム機として使用しているSony Type Sからの乗り換えです。価格は137,000円スタートで最終的にはオプション追加しまくり、ポチっとするときには276,000円になっていました…。

◆ 体感速度の変化

Celeron⇒Core2Duo 2.2Gなので体感はあまり変わらない気が、XP⇒Vista、Office 2003⇒2007を考慮すると非ゲーム時はやっぱり早いです。ゲームはVangaurdしかしていませんが、SZに比べてとても速い気がします。HDDの回転速度とビデオメモリのせいかなー?


◆ 液晶の質

WLEDは非常に満足です。ちょと眩しすぎると思うほど輝度は十分。Type Sと比較しても見劣りせずむしろこちらの方がお勧め。Type Tも使っているのですが、満足度としてはほぼ同じくらいと言えます。


◆ キーボード:配列やタッチ

非常に打ちやすく、打つときの反応は少し固めで気持ちがいいです。Type Sは弱すぎ、Type Tももう一声弱い、その少し上の固さでThinkpadほどいかない私としてはほぼベストのうち心地。なぜかミスタイプも少ないです(英字キーボード)。唯一のネガティブ点はキーの表面が少しざらつくというか、天盤と同じようなマット処理のせいでしょうか指とのフィット感が少しだけ弱い感じがします。それを差し引いても評価はかなり高いです。


◆ サウンド

よくもなくわるくもなく。ひどいのかなーと思っていたわりにはちゃんと音が出てます。DVDも無理なく見れました。


◆ 筐体:質感や強度

VAIOに比べると、やはり少し安いですが強度は十分。天盤を赤にしてしまいましたがちょっとそこは安い色でした。また開くとアルミシルバーっぽいわけで、チョイスとしては白なんかよかったのかも。まぁでも全体的に満足のいく質感です。


◆ 筐体:各種コネクタの位置

USBが左右にあるのは◎ PCカードスロットはやっぱり欲しかったです。
私の好みとしてはコネクタ類がすべて左右ではなく電源などは後ろの方が好きですので、その部分はどうかなと。狭い場所で左右にコネクタが出ているのはノートとしてどうかと。好みです、好み。


◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン

グラボが頑張ったときにはファーっと来ますが、Type Sと同じようなレベル。あまり気になりません。熱はタッチパッドの左側が少し、右側もやや熱くなりますが、「熱い」というレベルではありません。比較的マシな方だと思います。



◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

思ったほど軽くはないですが、Type Sと同程度ではないでしょうか。キャリーバッグが最初から付いてきますので便利。ただし、ACアダプタは一緒に入りません。
ACアダプタはアース部分のついた3本のものではなく、2本+アース線になっているので結構邪魔です。ただしアダプタ本体はType Sのものより小さくちょっとびっくり。


◆ その他

XPの選択肢がないのが困る人には困るかも?


◆ 総評

Dellとしては相当がんばっているように思いますが、一部雑さを感じるところがあります。そういった気遣いが気になる方は日本のメーカーのがよいかもしれません。低価格やチャレンジが好みな方には非常にお勧めです!

ただし、重たいMMOがメインの私の満足度としては90%くらい。8400M GSが思ったよりは、ややもっさり感があるところで減点です。

そうですね、やはりゲームにおいてHDDの速度は重要だと蹴茶も思います。ゲームだけに限った話ではありませんが... コネクタについては、徐々に背面にポート類を配置するノートそのものが減ってきているようです。モバイル機では特にバッテリーをヒンジ部においた方が何かと都合がいいのでしょう。最近はデスクトップリプレース型でも背面ポートレスが増えてきているように思います。キーボードは配列については特に書かれていませんが、タッチはなかなか良さげですね。 [2007-8-14]

  •  Vanguard - Saga of Heroes - (C) 2006 Sony Computer Entertainment America Inc. All Rights Reserved. [公式サイト]

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XPS M1330  シリウス さん

>> デル

 No. 1899

  • 長所: 液晶
  • 短所: 騒音
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.9 4.8 4 4.5 5.7 4
FF11v3 高解 4020

◆ 購入のきっかけと価格
DirectX10対応のモバイルサイズを探していて、15インチ未満ではこれしか選択肢が無かった?
SSDを選択可能だった。
OSをVista Ultimate CPUをT7300 液晶をWLEDに変更、SSD込みで26万弱。

◆ 体感速度の変化
OSの起動はかなり早いです。17秒位。
動作はやっぱりもっさり。

◆ 液晶の質
明るくてかなり見やすいです。
縦の解像度が800なので、ブラウジングはやや不便。

◆ キーボード:配列やタッチ
見た目はチープですが打鍵感はかっちり目で好みです。
筐体にもマッチしててGOOD。

◆ サウンド
ノートだし感想は特に無しw

◆ 筐体:質感や強度
見た目より固め。
片手で持ち上げてもねじれる感じはしません。
天板をルビーレッドにしたらかなり派手目にw

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBは左右側面に一つずつ。
SSDにVistaで最初から容量きついので、USBでHDD外付け。
スロットインのDVDドライブがあるので、特に不便は感じず。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
基本は静か。
ファンが回るとうるさい。当たり前だけどw
ゲームとかしないなら言う事無し。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
サイズからすると想像よりやや重め。
これでもかと詰め込んでるのでしょうがないかな。
私にとっては持ち運べるギリギリの重さ。

SSDを選択したシリウスさんのM1330ですが、それでももっさり感があるとのこと。つい先日リリースされたVista用の大規模パッチで、ファイル移動など速度面の改善が図られています。ということは、いまのVistaはファイル移動など根本的な動作で重さを抱えていることになります。SSDをもってしてもモッサリ感を払拭できないのかもしれません。天板の色はルビーレッドをチョイスされてますが、結構派手な感じに。 [2007-8-14]

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XPS M1330  まるち-L さん まるち-L さんさんのほむぺ

>> デル

 No. 1938

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.9 4.8 4 4.5 4.8 4
3DMark06 1436
FF11v3 高解 3880
三国無双 標準 1540

蹴茶さんおひさしぶりです。まるち-L@Pacificです

◆ 購入のきっかけと価格
ベースモデルにWebカメラと+Bluetooth+3年保証を付けて
20万2000円 + Intel Turbo Memory 1G(4000円)を追加購入
最近のゲームは巨大なのでSSDは考えず、ハイブリッドHDD技術に期待することにしました

◆ 体感速度の変化
前の機種はEfficeon 1.6G(PenM 1.4GHz相当)のSHARP PC-MP70Gでしたが、ディスクまわりとCPUの速度で圧倒的な速さになりました。
ゲーム以外ではデスクトップ機のC2D E6000(Win XP)と比べても遜色無しです。

CIV4は電池駆動ですら滞りなくサクサクうごきます。
LOTROはPen4に無印GF6800で遊んでいるかのような、「快適」にはちょっと不足な
引っかかりを感じました。

GF8400Mは2kgのノートとしては今年のゲームも一応遊べる感じなので、帰省先などで
そこそこゲームしたいというわたしの需要には合っていますが、
自宅置きのメインマシンとして快適にゲームしたい方は3kg級のもっとグレードの高いGPU積んだ機種を選んだ方が賢明です。

◆ 液晶の質
WLEDではないですが明るいです。
液晶上部に内蔵されたWebカメラにはソフトウェアにズーム機能があり、Skypeなどで有効につかえるような仕組みになっていました。

◆ キーボード:配列やタッチ
大きめのキーで押しやすく、疲れないキータッチです。
右端にHome,PageUpなどがあって、Enterが押しにくいという問題はありました。
タッチパッドのマウスボタンも堅くない押し具合で長時間の使用でも疲れないのがよかったです。

指紋認証デバイスは指を20本までハードウェアに登録できて、どの指でも認証できます。
数年前のF社の携帯電話の指紋リーダーより読み損ねも少なく、何度もこするケースはあまりなかったです。
Webページのログインパスワードなども指紋と関連付け出来ます

◆ サウンド
ちゃちですがステレオスピーカーです。BluetoothヘッドフォンでA2DPプロファイルも使用出来ました。

◆ 筐体:質感や強度
剛性はしっかりしています。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBが1個ずつ両側についているので便利,と言いたいところですが、何もかもBluetooth化してしまったので、普段はなにもつなぐことはありません。HDMIとVGAが付いていますが、割り切ってどちらか片方だけ装備で良かったのではないでしょうか。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
160GBの5400rpmのHDDのままですが、4千円でIntel Turbo Memory 1GをReadyDriveに、2GBのSDカードをReadyBoostに割り当ててみたところ、
Intel Turbo Memoryの追加で通常使用時のHDDの熱が「熱い」から「生温かい」程度に改善されて、
ReadyBoostに2G追加したところで、アプリケーションの2度目の起動などが目に見えて速くなりました

ファンは3D使用で少しうるさくなります。

光学ドライブは実用に困らない程度の6倍速でDVD-Rが書けたのでまずまずですが、
DVD-RAMには対応していないのがすこし物足りないところです

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
2kgですが背負うとそれほど重くは感じませんでした。ACアダプタがコンパクトで軽いので一緒に運んだ場合の総合重量は他社のものより有利です。

9セルのバッテリーは大きく感じましたが、1時間ほど新幹線の中でCIV4で遊んでも75%くらい電池は残っている感じで容量には割と余裕がありました。

在来線のなかで取り出すにはちょっと勇気がいる大きさというのもあり、
普段は長時間の電池運用はしなそうなので普段用に4セル電池とか追加購入したいようにも思いました。

◆ その他
全般に発熱がかなりひどいです、初期設定では上でコーヒーのマグカップが保温できそうな
気がしました。
CoreTempで計るとCPUも50ー70度近くいってましたし。
Intel Turbo MemoryでHDDのスピンアップを抑えることで幾分ましになりました。

無線LANのアンテナ感度は前機種に劣り、普通のPCカードの無線LAN程度の感度です。
有線LANは100MでGbEでないのが少し残念(無線が11nなので無線が中心という設計なのでしょう)

拡張スロットは裏面にMiniPCIが2つ(無線LANで1個埋まっていて、もう1つの空きスロットにIntelTurboMemoryをつけました)
ExpressCardが1スロット、ここにはMCE用のダミーカード型の赤外線リモコンが収納出来て、DVD再生のときやプレゼンテーション用のリモコンとして使えます。
現状だとExpressカードに差すものがあまり無いので、空きスペースを有効活用する良い工夫だと思いました。

◆ 総評
歴代購入してきた1kg〜2kgのノートの中で初めて現世代の3Dゲームが遊べたノートです。
内蔵された周辺機器も時代に合ったもので不満はほとんどありません
値段の割に機能も性能も充実していると思いました。

こばは。おひさしぶりです。たまに懐かしのお名前を見ることがあると嬉しいです(^_^) みんな年を取り、仕事も忙しくてオンラインゲームから足を洗った人もいますが、先日もファンタジーアース内で再会したりと現役の人も多いようで、懐かしい限りです。(私はやってないのですが、FF11に結構いたようです。)

1330はUSBの少なさが弱点と思いますが、Bluetoothでうまいこと回避されてますねー 市場の盛り上がりという点では煮え切らないBluetoothですが、カーナビ方面からも需要が増えてますし、今後も対応製品はじわじわ増えていきそうです。指輪物語オンラインは合格点レベルで動くようですが、GeForce 8700Mでも荷の重いロストプラネットはさすがにきつかったみたいですね。 [2007-9-5]

  •  ロード・オブ・ザ・リングス オンライン アングマールの影 (C) 2007 Turbine, Inc. All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Civilization IV (C) 2005 Take-Two Interactive Software All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  ロストプラネット DX10 (C) カプコン All Rights Reserved. [公式サイト]

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XPS M1330  nikopun さん

>> デル

  No. 1952

  • 長所: 筐体
  • 短所: 液晶
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.9 4.8 4.1 4.7 4.9 4.1
FF11v3 高解 4288

液晶について
液晶はLPL0000、LG社製でした。上下の視野角が狭く、ポイントを外すと見づらいです。
上からみると白く、下から見ると黒く見えます。
照度についてはとても明るく一段階下げた状態で使っています。
映りこみが少し気になったのでサンワサプライのMacBook13.3インチ用のアンチグレアフィルターを貼っています。

FFベンチ3について
パソコンが届いた当時のグラフィックドライバでは3600台ほどしかでませんでしたが、ForceWare最新版に変えたところスコアがあがりました。

最新ドライバをあてると、2割ほどスコアが上がったというnikopunさんのレポート。ベンチだけでなく実際のプレイでも快適さが得られれば良いのですが。 [2007-9-10]

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XPS M1330  YOU さん

>> デル

 No. 1964

  • 長所: 液晶
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.9 4.8 4 4.6 4.9 4
3DMark05 3158
3DMark03 5281
FF11v3 高解 3822

◆ 購入のきっかけと価格
今まで使っていたノートPC(Sharp Muramasa PC-MV1-5CA)がさすがに動きが緩慢になってきたため、検討開始。要件は前と同等以下の軽さ(約2Kg)で独立GPUと無線LAN。候補として挙がったのはSONY VAIO VGN-SZとDELL XPS M1330。最初はSZの予定だったが、M1330との価格差で8月上旬にM1330に確定。OSをVista Ultimate、CPUをT7300、Memoryを2GB、液晶をWLEDに変更、Bluetoothと指紋をつけて約170,000円。別途Intel Turbo Memoryを購入して増設。

◆ 体感速度の変化
旧PCにApacheを起動していたせいもあるので比べにくいが、起動はさくさく。起動後もさくさく。Memoryも512MB→2GBということもあり、体感速度もアップ。英雄伝説空の軌跡the3rdもさくさく。非常に満足。

◆ 液晶の質
明るい。一部で青白いという評価もあるが、いわれてみれば確かに白っぽいなという程度。視野角はやや狭いかも。といっても、正面よりやや暗くなる程度。色反転とかはない。

◆ キーボード:配列やタッチ
キーボードの感触は悪くない。ただ、配列はよくない。
(1)右端に一列Home、PageUP/Dn、EndがあるためEnterやBackspaceを押し間違える。
(2)右Shiftが↑キーの左にある(一番右ではない)ので押し間違える。
右Shiftの位置が違うのは結構大変。よく使っているので。

◆ サウンド
あまり聞いていないので、判断はできない。ただ、旧PCはモノラルで底面にスピーカがあったのに比べれば前よりはよい。問題は音量調整がくるくる回すやつじゃなくてボタンになっているため、調整が非連続になっているところ。微妙な調整ができない。

◆ 筐体:質感や強度
WLEDということもあって天板はややクニャクニャ気味。それでも全体として金属部分が多くがしっとしている。質感は少なくとも旧PCよりはいいし、DELLにしてはスタイリッシュだと思う。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBが2つなのは旧PCと同じだがもう一つくらいあってもいいかと思う。外付けHDDとかは電力供給の関係でUSBを2本必要な時もあるので、一組は隣接していてもよかったと思う。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
キーンという高音を発している気がする以外は音は静か。ただしFANは常に回っているみたい。もちろん高負荷時はブン回って大きな音がでる。旧PCが高負荷時以外はFANレスだった(と思う)し、高負荷時も静粛だったけど、C2Dじゃ仕方ないか。でも底面の温度は旧PCと違い低い。低温やけどはなさそう。
光学ドライブは出し入れするときの音が大きいというか安っぽいというか・・・。びっくりする音。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
重さはこんなものかと。ACアダプタは熱いと感じた。特に負荷がかかっているときは触れないほど。大きさはあと一回り小さいとうれしいけど、GeForceもあるんで仕方ないかと。

◆ その他
何となくなんですが、ACアダプタを接続しているとき、パームレスト部分に漏電している気が・・・。ACアダプタ経由なので電流はさほどではないはずなので影響ないと思いますが、ちょっと気になる。実は不良品?
あと、XP Proのデュアルブート環境にしているが、FFXIベンチマークの数値が4719と約1000違った。逆に3DMark03、05はそれほど変化なし(4965、3153)だった。FFXIだけの問題で、意外にVISTAは表示処理周りの性能は悪くない?

◆ 総評
キーボードの配列以外は満足。配列はオーソドックスなもので十分なのに、変に奇をてらうというか知恵を絞り出したというか・・・これで-10点。あとACアダプタの発熱が-5点。VAIO SZと比較しても金額・性能でM1330を選んでよかったと思っている。85点。

最近USB3.0の話が出始めていますが、USBだけはあればあるほど便利ですね。IEEE1394などは使わない人も多いように思いますが、YOUさんの言われるようにもうあと1つ、2つは欲しいところです。体感速度はスペックの圧倒的差もあり速くなっているようですが、FF11ベンチだけはやはり低迷。Vista(DX10)との相性が悪すぎますね。

漏電しているかもというのは気になりますね。M1330の一部モデルで遅延が起きるなど、生産が慌ただしいようなので不良品であってもおかしくないですが。何か感電するような感触があるのでしょうか。デルサポートの人に言っても華麗にスルーされそうですが、症状が続くようならデータをため込む前に対応してもらった方が良いかもしれません。 [2007-9-20]

  •  英雄伝説 空の軌跡 the 3rd (C) 2007 日本ファルコム All Rights Reserved. [公式サイト]

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XPS M1330  のず さん

>> デル

  No. 2065

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.1 4.8 4 4.7 5.4 4
3DMark05 2994
FF11v3 高解 4127
三国無双 標準 2134

発表後、すぐに注文してから、8月末の到着まで、時間がかかりましたが、待った甲斐はありました。液晶はWLEDではないですが、今までがInspiron 700mだったので、すごく明るく感じました。天板は今では幻のパールホワイトです。Turbo Memory 1GBを別途取り付けましたが、あまり、変化を感じません。冷却ファンと、HDDの「シャリシャリ」は、ちょっと不快です。しかし、その他の使用感は、700mからの乗り換えもあって、快適です。ずっとマイクの調子が悪かったのでDELLに問い合わせしたところ、サウンドドライバーがアップデートされていました。アップデートしたら、不具合は解決しました。USBは、左右に配置されて、使いやすいです。気に入りました。

おお、幻のパールホワイト。ちゃんと届いた機体もあるんですね(^^; M1330のパールホワイト天板は塗装が難しかったのか、最初は納期が遅れ、そしてあっという間に廃版となってしまいました。良いのか悪いのかレアモデルになってしまいましたね。マイクの調子が悪かったそうですが、ドライバのアップデートで無事に解決。 [2007-11-3]

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XPS 1330  rekids さん

>> デル

 No. 2077

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理

◆ 購入のきっかけと価格

去年XPS・M1210(CPU:T7200)を購入し使用していたのですが、8月に某巨大掲示板で話題になった109価格を見て衝撃を受け気が付いたらポチッてました。

T7100・HDD120GB・メモリー1GB・GF8400MGS・送料無料で10万3210円でした。

◆ 体感速度の変化

CPU的には体感速度はあまり変わらないと思っていたのですが、流石にVISTAが足を引っ張っているのかM1210よりモッサリして重い感じがします。

メモリーを2GBに増設したら多少は解消しました。


◆ 液晶の質

これはM1210より明るくて綺麗で見やすいです。


◆ キーボード:配列やタッチ

これもM1210よりしっかりしていて打ちやすい感じです。

キーの配列には難がありますが・・・


◆ サウンド

どちらも大差はありませんが、ヘッドフォンで聴くとM1330方が良い音がします。


◆ 筐体:質感や強度

これは明らかにM1330方が、しっかりと作り込まれていて高級感があります。



◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

筐体はM1210より多少大きくなりましたが、重さは逆に軽くなって満足してます。


◆ 総評

圧倒的なコストパフォーマンスに大満足しています。


去年、M1210を購入済みのrekidsさんから、M1210との比較レビューが届きました。デルが気合い入れて取り組んだだけあって、全般的にM1330の方が優秀なようです。ただキー配列だけは別。 [2007-11-9]

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XPS M1330  rekids さん

>> デル

 No. 2094

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
3DMark06 1717
3DMark05 3418
3DMark03 6446
FF11v3 高解 4668
三国無双 標準 2497

M1330をXP化してみたので、簡単にレポートします。

◆ 体感速度の変化
体感速度は雲泥の差です。とても同じパソコンとは思えません(笑)
感覚的にはウチのメイン機(CPU:E6600・メモリー:2GB・グラフィック:Radeon X1950PRO(256MB))と同じ感覚で使え何をするでもサクサク動作します。

◆ その他
ドライバー等はDELLのHPにUPしてあるVostroのXP用の物を使いました。

後、グラフィックファームウェアーをForceWare X 156.73にしてみました。

以前、Vostro1500のローカルVRAMが512MBの物が存在すると話題になってましたが
ウチのM1330を調べてみたところ、ローカルVRAM256MB・トータルVRAM496MBとなってました。
DELLのスペック表示は本当に当てになりません。まぁ嬉しいサプライズではありますが

◆ 総評
XP化によりこれ程、体感速度がここまで劇的に変わるものかと驚いています。
グラフィック性能も1ランクアップしたようですし、やはり現時点ではXPで十分!Vistaは本当に要らない子のようです。(笑)

XP化により雲泥の体感速度となったrekidsさんのM1330。同じパソコンとは思えないとのこと(^^; M1330はVostro 1500などと違い購入時にXPが選べませんが、ユーザーさんの手によってXP化が行われています。しかし謎のなのは、またしても内蔵メモリの量が仕様と異なり、256MB載っているそうです。(仕様表ではDDR3 128MB) [2007-11-21]

  •  モンスターハンターフロンティア (C) 2007 カプコン All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  ロストプラネット (C) 2007 カプコン All Rights Reserved. [公式サイト]

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XPS XPS M1330  聖騎士 さん

>> デル

 No. 2135

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.9 4.8 4.1 4.7 4.8 4.1
3DMark06 1515
3DMark05 3393
3DMark03 6136
FF11v3 高解 4078
三国無双 標準 2323

購入のきっかけと価格

メールのクーポンが来ていて、衝動買い。
18万以上であれば、デルクイッククレジット無料サービスがあったのも
いけないのかも…。
YahooオクでAW6とLR/7008Eを売り飛ばして、約13万になりました。
ただ、手数料で約7000円近く取られましたけど…。

AW6の解像度が15.4でWXGAという事と出力系等の拡張性で不満を持っていたので、
HDMI端子が使えるという点は購入意欲につながりました。

CPU:Core2DuoT7250(2GHz、2MB)、OS:Vista Home Premium 、
HDD:5400rpm 160GB(ST9160821AS)
メモリ:2GB(1GB×2)、Bluetooth搭載、無線:Intel PRO/Wireless 3945ABG
液晶:WLED サファイア・ブラック VGA:GeForce 8400M GS (128MB)
デルケア プラス - 3年保守

基本的にはメールのプレミアムパッケージからBluetooth、WLED、3年保守を
つけたぐらい。
これで18万5000円ぐらい。

◆ 体感速度の変化

AW6と比べて、大差ないです。
CPUが1.6GHzから2GHzにパワーアップして、メモリも倍になっているので
通常使用であれば、Vistaでも変わらないです。

◆ 液晶の質
WLED搭載で明るいですね。
明るすぎる気もするけど特に問題ないかと思います。
意外と視野角は広い気がする

◆ キーボード:配列やタッチ
キータッチはちょうど良い感じです。6400と変わらないです。
AW6より上です。

タッチパッドも使いやすいです。

◆ サウンド
まあ、前機がAW6の為、harman/kardonスピーカーを搭載していたので
これと比べるとかなり落ちます。
それでも普通のノートぐらいの音は出ます。

◆ 筐体:質感や強度
今までになく、デザインがかなり良くなっていて、質感も良い感じになっている。
剛性もしっかりしていて、片手であけても問題ない。
天板のサファイア・ブラックも結構素敵です。触った後に指紋が目立つけど…(汗)。
AW6のピーコックブルーカラーは最低でしたから…。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
デザイン的に後方配置は難しいからだろうけど、コネクター配置は全て左右でした。
好みではないけど、AW6に比べれば全然OK。

AW6のUSBは前の方に在ったので邪魔でしたけど後方にあるので気に入ってます。
ただ、片方は2ポートほしかったです。
外付けのHDDをつける場合は、其方のほうが都合がいいですし…。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
普通に使っている分は特にうるさくないと思います。
ただ、スロットインタイプのドライブがメディアなどを出し入れする際は
かなり音がします。
個人的にはスロットインタイプは好きじゃないのでスリムドライブにして欲しかった。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
約2kgですのでコンパクトで軽いです。キャリーバッグが最初から付属しているが、
ACアダプタが入らないのが難点。LavieRXと比べても軽いです。
ACアダプタは、DELLらしくないなと思うぐらいコンパクトです。

◆ その他
HDMI搭載だから、変換アダプタを使えば、DVI接続で普段使っているDELLの2405FPWに
繋げれるし、1月に買った37Z2000と繋げば、大画面でゲームも楽しめます。
HDMI接続だから、テレビから音を出すことは可能です。

解像度もFULLHDで楽しめます。

メディアの取り出し、音量の変更などはメディアコントロールを使いますが、
気づかずにメディアを取り出すのにいちいち、ドライブまでアクセスして
メディアを取り出ししてました(苦笑)。

ネットワークがGbEに対応していないのが痛いですね。
ExpressCard等で増設するまではしないけど、対応していれば、
ありがたい機能ですからね。

ファイルサーバからデータを移す時間が結構変わりますからね。
100BASEと1000BASEでは(汗)。

あと、DELLのリカバリーイメージはハッキリ言って使えません。
あくまで工場出荷時までしか戻せません。

http://support2.jp.dell.com/jp/jp/mwfaq/faq.asp?faqno=101946

結局の所、パーティション分割サービスを使っていない限り、
イメージではCドライブのパーティション容量の変更ができません。
「デルではイメージリカバリ領域を削除しない事をお勧めしています。」
との事でしたが、即効で消しました。

リカバリーディスクの作成も出来ないし、Cドライブのパーティション容量も
変更が出来ないなんて、ほかのメーカーと比べると微妙です。
ちなみに分割サービスは4200円かかります。

まあ、付属品でOSの再インストールが出来るので、問題ありませんけどね。
ハードディスクリカバリーで15分。慣れれば、再インストールでも1時間かかりません。

個人的にはターゲット対象者にとってはDELLのハードディスクリカバリーは
使えませんね。
むしろ無くても問題ないです。

後、説明書、CD-ROMメディアを入れる為のフォルダも付属してました。

Vistaには一般向けに公開された早速SP1 RCをインストールしていますが、
かなり使いやすくなっています。
特に何事もなければ、入れてみると良いかなって思います。


※総評

最近のPCでゲームが出てきて、持ち運びやすいノートPCってなかなかないと
思っていましたが、こいつは手ごろの良いPCだと思います。

HDMI端子が凄く使え、デザインも結構良い、ACアダプタはコンパクト…。
ネットワーク機能だけ少し気になりますが、特に普通に使う分には
気にならないでしょうね。

ただ、リカバリー機能がハッキリ言って評価が低い。これ載せる位なら、
無いほうが良いです。

リカバリー機能の分で5点マイナスです。
総合で80点ぐらいです。

GigabitEthernetに対応していないのが残念という聖騎士さん。蹴茶もInspiron 9400をGigabit化するためにExpressCardを購入しましたが、デルは個人向けではEthernetをあまり重視しませんね。ハイエンドの「XPS」シリーズでもGigabitEthernet非対応だったりします。リカバリ機能についても情報を書いてくださっていますが、あまり練られた代物ではないようです。デルはデバイスドライバは提供してくれているので、添付のOSでクリーンインストールした方がいいかもしれませんね。

SP1入れてみるかな。 [2007-12-21]

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XPS M1330  totsumiura さん totsumiura さんさんのほむぺ

>> デル 参考になった!

 No. 2159

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
3DMark06 1691
3DMark05 3418
FF11v3 高解 4736

皆様お久しぶりです。
今回は、なぜかレビュー数が少ないM1330を購入したので、速報であげてみます。

◆ 購入のきっかけと価格
M1210の代替として購入しました。残念ながらM1210は友人へ売却となりました。
そもそもにM1530を購入する予定だったのですが、某電気店で実物を見て、見た目がぼてっとした感じだったこともあり、こっちを買おうかと思った次第です。
ただ、購入直後にWSXGA+が選択できるようになったことで、M1530にもようやくアドバンテージが見えてきたような気がしました。
しかしM1210を手放したあとだったこともあり、当然ながらM1210代替として購入することになったので、今回は先にM1330を購入することになりました。

スペックは
Intel Core2Duo T7250 2GHz L2=2MB
DDR2-667 1GB x2
120GB 5400rpm SATA(WD1200BEVS)
DVD+-RW UJ-857G
GeForce8400M GS(GDDR3 128MB + 128MBTC 専用メモリー64bit接続)
WXGA液晶
Intel 4965AGN 無線LAN(換装)/Bluetoothモジュール

これで126,000円です。
今回はヤフオク即納で購入。もともとベースモデルで、後々中を交換する予定もあり、別にスペックがどうでもよかったということで、購入しました。
やや良心的になったとはいえ、DELL特価では予算が回りません(笑)

◆ 体感速度の変化
Vostro1500がT7100だったこともあり、さらに速度は上がったと思われますが、なによりXP化とSP3へのアップデートが利いており、デフォルトでも十分快適です。
Vistaが重いわけでもないのでしょうが、グラフィックが非力なモデルではそこで足を引っ張りがちなので、そういうときのXPはパフォーマンスを稼ぐのに最適かもしれません。
面白くないスペックなので、Penryn発売後はなにかしら交換しようかと考えています。

◆ 液晶の質
LG製、公証220cdらしいです。
確かに明るいのは明るいのですが、なぜかVostro1500に搭載されているWXGA+の液晶のほうが明るいようです。(ちなみに、WXGA+液晶は公証200cdらしいです)
しかし、M1210からすれば、さらに良くなったようで映りは良好。WLED液晶も検討しましたがこれぐらいで十分すぎる明るさです。
欲を言えば、WXGA+ぐらい解像度があれば、このサイズにはちょうどいいと思うのですが、ないものねだりですのでしょうがないところです。

◆ キーボード:配列やタッチ
いわゆる変型6列キーボードです。昔の外資系キーボードの流れを汲むタイプです。
右端のキーのおかげで、M1210よりはタイプミスが多いといわれていますが、Vostro1500を使っていたこともあり、慣れとは恐ろしいもので、ほとんど間違えることはありません。
肝心のキーボードのたたき心地は、非常に心地いいもので、満足できるものに仕上がっていると思います。こういった細かい部分での質の向上は歓迎するものです。

◆ サウンド
キーボード上の、ヒンジと一体化したようなデザインです。
前モデルが液晶の下だったので、この辺の音の出方は変わらないのですが、音は少しマシに聞こえます。無論過信できるほどいい音ではありませんが、DVDの鑑賞などでは違いを感じさせるようになっていると思います。

◆ 筐体:質感や強度
マグネシウムボディは、VAIO 505を思わせるような質感もあり、高級感がアップしているほか、軽量化にも貢献しているものと思われます。
M1210に比べても非常に軽く、また薄くなっているためサイズが大きくなっているにも関わらず見た目以上に軽いのが印象的です。
剛性もあり、プラスチックボディに独特の弱さが筐体にあったDELLのPCで、初めてといっていいぐらい強度が加わったと思います。
天版はM1210と変わらないブラックを選びましたが、これで家族の目をごまかせたのは内緒です。実際に閉じてしまえば、見栄えはあまり変わりません。
奥から手前に傾斜しているあたりは、VAIO Zシリーズを髣髴とさせるようなデザインとなっており、デザインには相当力を入れたように見えます。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
側面ヒンジ採用のため、背面には端子がありません。
左側面奥より、AC、RGB、LAN、USB、HDMI、IEEE1394、HDDベイ。
右側面奥より、ケンジントンロック、スロットインDVD-RW、USB、ExpressCardとなります。
パームレスト下にオーディオ端子とマルチカードリーダーがあります。

USBの数が2個と、絶対的に不足する事態も予想されるかもしれません。
また、前面にカードリーダーがあることも場合に邪魔になるような気もします。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
HDDや光学ドライブは静かです。
光学ドライブが9.5mm幅のため、仮に交換することになれば、かなり面倒なことになりそうです。BD-ROMなんかが出てくれば、面白いかもしれません。
構造上音が大きいのは仕方ないところですが、回転し始めればそれほど問題はありません。
HDDは交換してしまえば、ある程度は軽減できるので、今は問題としません。
一方、今回非常に興味を引いたのは、冷却ファンの動作。
T42じゃないですが、ほぼ常時回すことにより、騒音を低減化することに成功していると思います。もともとT40シリーズでは、薄型にするためにそのような機構をとったと思われますが、同様のことを行ったと考えるのが妥当かと思います。
ただ、全開になればこのサイズとは思えないほどの音で高速回転するため、かなり気になることになってしまいます。最大の欠点といってもいいでしょう。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
65wモバイルアダプターというやや特殊な小型アダプターを専用で用意。
穴が六角となっており、わざわざ専用に作ったことを表現しています。しかしながらいわゆるD型アダプターであれば利用可能で、90wや65wなら特に異常をきたすこともなく動いてしまいます。
専用アダプターはメガネではなく、ミッキータイプとなっています。このため、ダイヤテックのYL-3114を使い、通常のメガネケーブルが使えるように変換しています。
モバイルを名乗るだけあり、Let's Noteのアダプターより一回り大きなぐらいです。ひと昔前のB5ノートのアダプターぐらいだと思うと、わかるかもしれません。
バッテリーは残念ながら6セルタイプですが、筐体に収まるという点ではこれでいいのかもしれません。

◆ その他
まず、ヒンジが割とゆるい感じが否めないです。
誰も書いてないところを見ると、そこまで不安を感じないのかもしれませんが、歴代ノートの中では一番ゆるいです。これはヒンジの構造上の問題もあると思いますが、デザインを重視した結果としてこのような事態になっているのであれば、遺憾です。
質実剛健だったDELLのイメージを覆してしまうぐらいに、不安になるぐらつきです。
キーボード上のショートカットキーが、タッチセンサーになっていますが、反応があまり良くなく、特に機械的にボタンのないドライブイジェクトは、怖くなってしまいます。スタイリッシュにすることより、使い勝手を向上したほうが嬉しいのですが。
ウェブカメラのソフトは、一部のメッセンジャーなどではフリーズしてしまいます。
ウインドウズ標準のドライバーのほうが、調節もできて便利です。
200万画素と、市販のウェブカメラにも負けないぐらいきれいに映るので、何かしらで使いたいですね。
Bluetoothは、おもにW54Tなどとの接続に使っています。写真を直接送れるなど細かい部分で使えるデバイスです。マウスなどもあれば便利かもしれません。

それから、GeForce8400M GSの数値がいろいろ出ていますが、
実メモリー(ローカル)は128MB、TCは128MBまで割り当て。表示上は256MBで出てきます。しかしながら、Vistaでは自動的に2GBで1GBまで、グラフィックメモリーが割り当てられるようです。
XPでもアプリケーションによっては512MBまで割り当てられるようですが、SP3を導入することによって、256MB固定となりました。SP2ではうまくTCのメモリー管理ができていないのではないでしょうか。
ちなみに、実際VRAMが128MB使い切るような状態は少ないので、あまり必要ないのかもしれません。

◆ 総評
いい意味でも悪い意味でもDELL。値段を考えれば妥当で、十分すぎるぐらいの満足感を得られるので、コストパフォーマンスは非常に高いでしょう。
もちろんDELLはコストパフォーマンスで他社を凌駕するべきメーカーなので、質感はこれまで重視されていない感じがありましたが、XPSシリーズは2世代目になったこともあり、完全にそれを脱却したようです。
しかし、質感を上げたことの代償みたいなものが、以上に上げたような点で、出てきているので、まだまだ改善の余地はあると思います。
性能自体は非常に高く、ゲーム自体にも不満の無いレベルまで上がっただけに、もう少し詰めていくだけでも、もっといい商品になると思います。
そういった細かい要求にこたえていけるかどうかが、今後のDELLのシェアにも出てくるんじゃないかと思います。

まずは速報という形で購入時のスペックデータを出してみました。
今後、またCPUやHDDなどを換装した際には、データをとってみようかと思います。

totsumiuraさん曰く「速報」と言うことですが、速報とは思えないほど充実したレポートです。蹴茶が今回のデルの新モデルで一番気になっているのがキーボード配列ですが、Vostro 1500で慣れたtotsumiuraさんにとってはあまり障害ではないらしく、ほとんど打ち間違えないそうです。うーむ凄い。配列の癖が問題なければあとはタッチの問題ですが、こちらは剛性アップした筐体の貢献もあり良好な質を保っています。

欠点には「騒音」を挙げておられます。このあたりは限られた筐体サイズに入るファン口径とのかねあいもあり、軽さ、薄さとトレードオフかもしれませんね。あと液晶の解像度も少し物足りなさを感じておられます。いま開催中のCESを見る限り、今後もデルはどんどん新モデルを出してくるようなので、液晶の画質はともかくとして解像度は選択肢が増えるかな? [2008-1-10]

  •  A列車で行こう7 (C) 2005 アートディンク All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  モンスターハンターフロンティア (C) 2007 カプコン All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  OutRun 2006 Coast to Coast (C) 2006 セガ / Ferrari All Rights Reserved. [公式サイト]

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XPS M1330  yuuco さん

>> デル

 No. 2250

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.1 4.9 4.1 4.6 5.1 4.1
3DMark06 1563
3DMark05 3415
3DMark03 5338
FF11v3 高解 4963

◆ 購入のきっかけと価格

ある程度のモバイル性にセカンドノートとしてそれなりに馬力のあるPCが欲しかった為。
機種選定には悩みました。VAIO SZを軸にBIBLO MG,dynabook CX等考えましたが、XPS M1330も値段が下がって
きていたので、試しに見積もってみたら予算内に収まったので。
構成は、Home Premium/T8100/1GB*2/120GB/8400M GS/指紋認証/3945ABG/Bluetooth/9セル/デルケアで15.5万。
尚、特別の断り書きが無い限り、下記に変更した状態でのレポートです
OSは、Vista Home Premium -> XP Professional SP2
メモリは、1GB*2 -> 2GB*2(Transcend製)
HDDは、120GB -> 320GB(Western Digital製)

◆ 体感速度の変化

CPUは、Penrynコアとしては最下位のT8100(2.1Ghz/3MB/800)ですが、実務・実用系アプリではサクサクと動作。
XPS M1710(T7600)と比べても引っかかるような動作は無いですね。
ゲームでの動作は確認は確認はしていませんが、独立GPUと言えどもバリュークラスなので過剰な期待はせず、
軽めのゲームを息抜きにプレイする程度なら実用的かも。
メモリの認識はBIOSで4GBを認識。OS(32bit)上ではVista/XP共に3.5GBを認識。
Intel Dynamic Acceleration は、アプリによっては効果有りそうです。(後述参照)
動作確認のためにセットアップしたVistaのエクスペリエンスインデックスは、下記の通り。
BASE 4.1/CPU 5.1/RAM 4.9/AERO 4.1/GAME 4.6/HDD 5.1

◆ 液晶の質

バックライトは通常のCCFL式。輝度は十分に確保されていると思います。AV的な用途ならWLEDもアリでしょうが
コストも考えればこれで正解だったかなと。製造元はLG(LPL0000)。
視野角はこれまで買ったDELLノートでは一番狭いです。DELLの中では、Inspiron 9400が一番だったかな。
それよりも、映り込みが激しいです。XPS M1710では自分の顔がボヤけて写りますが、これはハッキリと・・・。
全くと言っていいほど低反射処理はしていない模様。
光沢処理で誤魔化されている感もありますが、色再現性・純度や応答速度は凡庸。

◆ キーボード:配列やタッチ

不評を買っている配列ですが、前評判通りミスタイプを誘発しますね。
これは何とかユーザー側で慣れるしかないですね。キーボードを一緒に持ち歩くなんてコトは考えたくないので。
筐体幅を一杯に使っている為にピッチは19mmを確保。タッチ感は軽めで打鍵音もパシャパシャとチープな感じ。
パッドのボタンは悪くは無いと思います。
剛性は問題ないです。沈み込むようなこともありません。

◆ サウンド

筐体サイズがサイズなので、仕方ありません。ハッキリ言って良くありません。
恐らくノートPCでは、下の中〜(良くて)上レベル。期待してはいけません。

◆ 筐体:質感や強度

同じプレミアムモデルのXPS M1710と比べても洗練され良くなっています。
特に液晶を開けた状態では随分差が有るように思いますね。
パームレスト部もヘアライン加工され、動作インジケータ類も全て青色LEDを採用し、メディアコントロールキーも
タッチセンサー式と高級感を醸し出すのに頑張った様子が伺えます。
天板色はラピスブルーを選択。鮮やかな青では無く紺に近い色合いです。派手さは少なくシックな色合いなので、
外出先でも変に存在感を出す様なコトは無いと思います
強度・剛性は液晶部はやや不安感あり。本体部は問題ないかと(信じたい)。

◆ 筐体:各種コネクタの位置

右側面、USB*1,光学ドライブ,ExpressCard,無線スイッチ
左側面、電源,アナログVGA,LAN,USB*1,HDMI
前面、オーディオ端子,メモカスロット(8 in 1)
背面、排気口,バッテリー
やっぱりUSB端子が2つは少ないですかね。配置はそれなりに考えた感はありますが。
個人的にはHDMIは無くても可なので、左側面が、アナログVGA -> DVI-I / HDMI -> USB であったら
随分ハンドリングが良くなったかもしれません。
最後に、ExpressCardの蓋はダミー式ですが、取り出しボタンが無く爪で引っ掛けて取り出す始末。
出っ張りのあるExpressCardはともかく、スッポリ隠れるタイプの物は・・・。個人的にかなり嫌な仕様です。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン

納入されたHDDもWestern Digital製の物でしたが動作音は静かでした。
そんなに使用頻度が高い訳でもありませんが光学ドライブは煩いです。回転が安定してくると少しは軽減されますが。
デザイン優先なのでしょうが、スロットインよりもトレイ式の方が好みです。(松下製)
ファンコントロールは、それなりに制御している様に思われます。

◆ 排熱関係

気になったので項目を作りました。
熱設計はキチンと計算していると思いますが、一組のヒートパイプ,ヒートシンク,冷却ファンでMCH,CPU,GPUの
高発熱デバイスの冷却を賄っていますが、最高負荷が長時間続いた時には心許ない気がします。
ヒートパイプも急角度で2度曲げてるし(1度曲げるだけで効率がかなり下がると聞いたことがありますが)、心配になります。
また、排気口も液晶を開けた状態だと通気性が悪くなる感じです。無いとは思いますが液晶を全開して使用すると
半分近くの空気の流れを遮る形になってしまいす。
パームレスト左側(HDDの上)もやや熱をもちますね。樹脂製では無く金属素材を使っている影響でしょうか。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

9セルバッテリーを選択したので本体は2kgはあると思います。ACアダプター込みで2.5kg位でしょうか。
毎日の持ち歩きには厳しいですが、週1〜2日程度なら許容範囲以内です。
本体の電源差込口は側面なのでL字型か良かったです。ストレート型だとちょっと目障り。
アダプター自体は小型で良いのですが、コンセント-アダプター間のケーブルがゴツイのがマイナス要因。
バッテリーの持ちは利用スタイルで大きく変わると思うので正確ではありませんが、主にWeb閲覧、メール、
オフィスアプリ&無線LAN 1/3程度利用&輝度は最大から3段階下で2.5〜3時間位でした。

◆ その他

DELLの梱包は毎回書いていますが、今回初めて液晶とキーボードとの間にかなりペラペラですが、
緩衝材が挟み込まれていました。あとやっぱりバッテリーは外して貰いたいですかね。

指紋認証デバイスは初体験でしたが結構便利なものですね。モバイル時には特に重宝しそうです。

XP化に当たってはチップセットドライバが何度かエラーでうまく入らなかったくらいで、AHCIも問題なしでした。
BIOSで無効に出来るデバイスは全て無効にし、OSをクリーンインスト、ドライバを入れる段階で順次、BIOSで有効化の
手順でOKでした。MediaDirect機能は潰してます。

GPUのクロック設定は恐らくリファレンス通り。(シェーダークロックは詳細不明)
Core/400Mhz Memory/600Mhz(データレート1.2Ghz相当)

ベンチマークスコア
*本体BIOS Ver.A09/VideoDriver Ver.156.83/FFBenchのみ3回測定

FF11 Bench 3 High 4,947/4,966/4,963
FF11 Bench 3 High(*) 4,839/4,772/4,843
3DMark03 5,338
3DMark05 3,415
3DMark06 1,563

*Intel Dynamic Acceleration をBIOSで無効。

◆ 総評

常に持ち歩くなら12インチ級で1.5kg以下でないとキツイかもしれませんが、時々モバイルでセカンドノートとして
それなりの処理能力を期待するなら悪くは無い機種かと思います。
OSをVista Basicにすればもう少し安くなりましたが、後日Vistaを使いたくなった時の保険も兼ねて注文しました。
XPSモデルでもBTOを工夫すればそれなりに安くも出来るので、コストパフォーマンス的にも良好かと思います。
細かい不満点も多々ですが、DELLもこの様な機種を販売し続けることで改善されることを望みたいです。

総合評価 星3+α (点数評価75点)

細部まで詳細なレポがyuucoさんから到着。電源コネクタの形状やPCカードスロットの使いにくさなど、細かいところで難がありますね。こういったところが得意なのは国内メーカーですが、むしろ欧米ではそういった細かい配慮より価格なのでしょうか。一方で一新された筐体のデザインは好印象をもたれています。

液晶についてはデルをはじめとする外資はグレアかノングレアか、輝度は高いか普通か程度の情報しか載せず、色域や表面コートについてはほとんど触れないのが普通です。もっとこだわって欲しいものですが、アメリカなどは42型テレビをショッピングカートに入れて買うような国なので、そんな細かいところにコストを費やしていては勝負にならないのかもしれませんね。 [2008-3-8]

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XPS M1330  totsumiura さん

>> デル

 No. 2260

  • 長所: キーボード
  • 短所: 騒音
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 4.9 4.8 4.1 4.7 5.1 4.1
3DMark06 1609
3DMark05 3366
FF11v3 高解 3811

皆様、お久しぶりです。
案外長い間があいてしまいましたが、XPS1330のVista版レビューです。

もはやPenrynモデルのレポートが届いてる中で、そのままの状態のままVistaを入れての使用感などは、あまり参考になりませんが、一応3か月程度のVista SP1でのレビューです。

いつもなら追加レビューで書くのですが、OSが違ったことと、intel Turbo Menory(1GB)を導入して、ReadyBoostとReadyDriveをONにしているため、今回は別レビューで書こうと思います。(XP版はReportNo.2159です)
スペックは
Core2 Duo T7250(2GHz)
2GB DDR2-667
120GB HDDとなります。(詳細は前回のレビューをご覧ください)

◆ 体感速度の変化
これはXPのSP3とも全く引けを取りません。きびきび動きます。
前回グラフィック表示の切り替えが足を引っ張るという話をしましたが、おそらくはSP1の導入時に、Aeroに手が入ったのではないかと思います。
ちなみに、私もTurboMemoryを軽視していましたが、案外これの有無が、大きな体感速度の違いを生み出しています。
少なくとも、SP1前ではあまり感じなかった違いですが、SP1適用後は起動時及びスタンバイ復帰時のスピードが確実に上がったほか、何よりブラウザでネットを見たりする作業程度ではHDDへのアクセスがほとんどありません。そういった意味で、ようやくですが、体感速度が向上したのではないかと思います。
ない場合のHDDへのアクセスが結構頻繁であることを考えると、HDDなどの寿命にも影響があるので、そこは評価したいところです。

◆ キーボード:配列やタッチ
前回は結構ほめていますが、残念ながら使用するとともに、やや建付けが悪くなっているのは否めません。持ち運んでいるとなぜか右側が盛り上がっていることが多く、またキータッチもそれほど悪くありませんが、まっすぐではないので見劣りはします。
ちなみに使っているとまたまっすぐに戻っていくのですが、キーボードをしめなおしても全く変わらないあたりは、もう仕様なのかなあと思っています。

◆ 筐体:質感や強度
使っている分には、全く問題ないです。
この前会社の机の上(50センチぐらい)から落としてしまいましたが、電源も落ちずに損傷もなしと、確実にマグネシウムボディが効いていると思います。
しいて言えば、色のせいで汚れが目立つ程度ですが、これは仕方ない所です。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
不満、というより無理を承知で注文するなら、USBの場所が挙げられます。
とにかく位置が悪く、スロットインドライブの下に配置するUSBなどは、大型のUSBメモリーなどではスロットがふさがりドライブは使えないなどの弊害もあります。したがって自由に使えるUSBが左の1ポートのみで、拡張性には不安があります。
今までUSBの場所が不自由だと感じたのは、初めてかもしれません。

◆ その他
ヒンジのゆるさは相変わらずなのですが、それでも剛性自体が失われていないあたりは、評価すべき点かと思います。
何といっても、タッチセンサー式のメディアボタンの反応が鈍いです。
頻繁に使う音量ボタンは、指紋などでも若干影響が出るぐらい鈍く、それに合わせるべきDELL QuickSETもなぜか鈍いので、反応が悪いです。

GeForce8400GSですが、TC表示は今まで1GBでしたが、SP1導入後は128MB+768MB(合計896MB)に変化しました。
またゲームにより、TCは無効となって、実メモリー容量のみで実行したゲームもあったのですが、これも改善されています。大きな進歩と言っていいかもしれません。

◆ 総評
そんなわけで、筐体には結構多くの不満があります。デザイン重視の結果がこうなってしまったわけであれば、それは考えものではないかと思います。
しかしながら、持ち運べるA4としては軽量で、(いまやX300という軽量マシンが登場してしまいましたが)なおかつグラフィックチップ搭載であれば、多少は我慢するしかないのかなあと思います。

少なくとも常時使って行こうと思えるモデルではないので、家ではもっぱら別のマシンを使っていますが、それでも価格を考えれば唯一無二の存在に近いので、これからも重宝していくものだと思っています。少なくとも、まだハードには拡張の余地を残して使ってますので、やがて不足を感じた時には、また考えようかと思います。

おそらく次回があるとすれば、1年ぐらいたった、年末でしょうか。
その時に書く機会があれば、またレポートしたいと思います。

18日夜に一般向けにも公開されたSP1のレビューです。totsumiura氏もベテランのユーザーさんなので、微妙な体感速度差にも気づかれると思いますが、なかなか好感触の様子。よくファイル移動についてベンチマークが取られていますが、日常的なAeroの動きもよくなっているそうです。

長期レポということで、キーボードの歪みについて書いてくださっていますが、ファーストインプレッションは良かったキーボードですが、移動時に右側が浮き上がるとのこと。締め付けても駄目なようです。個体差なのか、設計上の仕様なのか。 [2008-3-19]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

XPS M1330  アドラステア さん

>> デル

 No. 2278

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.1 4.9 4.1 4.7 5.2 4.1
3DMark06 1448
3DMark05 3367
3DMark03 6013
FF11v3 高解 4081

皆様、貴重な情報ありがとうございます。
いつもリードオンリーなので私も少しは貢献しようと思い拙い文章ながら
書き込みさせて頂きます。

◆ 購入のきっかけと価格
手軽に持ち歩けて、ゲームもソコソコという条件を満たすものが、これとsonyのtypeSしか見当たらず。
○sony好きだが、私が使うと必ずタイマー発動(ToT)
○Dellのイメージは安かろう(ry
で悩んだ末、Dellに挑戦(失礼)することに。

OS:vista home、CPU:T8100、液晶:WLED、メモリ:4GB、HDD:160GB 7200回転、
指紋認証、SoundBlaster、Wireless-N、Bluetoothモジュール、キャリングケースで
税込み20万4千円。
2日前に届いたばかりなので、WindowsUpdate位しかしていません。

◆ 体感速度の変化
現在使用しているノート(東芝QosmioF30)と比べて快適に動作。
Vistaは「もっさり」言われていますが現時点では特に感じていません。

◆ 液晶の質
くっきり綺麗な感じですが、視野角は狭く映り込みも結構・・・

◆ キーボード:配列やタッチ
見た目はまぁまぁですが、キー自体を触れた感じが少し安っぽい気がします。
押した感じやストロークは適度かと。
配列自体は会社でもDellノートを使用していることもあり、既に麻痺してます。
F8、F9、8、9キー辺りが少し盛り上っているような、波打っているような・・・

◆ サウンド
本体のサウンドには期待していませんでしたが、やはり・・・という感じです。
スピーカー自体の問題というより周辺含めスピーカーの取付方法が悪いと言ったほうがいいのかもしれません。ケース内で音が響くんでしょうね。
安っぽいプラスチックケースの中で響いて出てくる音をイメージすると理解しやすいでしょうか。
これと比べるとQosmioのharman/kardonは取付含めていいですね。

◆ 筐体:質感や強度
デザイン的にはいい感じなので、もう少し質感とか細かい気配りができればもっと良くなるかと。キーの質感とか背面カバーに付く指紋とか。
強度的には液晶部分は当然薄いので注意が必要ですが、他は特に問題なさそうです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
左側に電源とかLANケーブルが繋がるのはちょっと抵抗がありますね。
せめてどちらか1つを背面にして欲しい。
tabキーの横あたりにLANがあるのは邪魔です。
電源はESCキーあたりなのでそれ程気になりません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
サイズがサイズなので静粛性にはまったく期待していません。
ファン最大回転時は凄い音量です。
このサイズで頑張ってるんだからそういうものかと。
問題は音量より音質。
光学ドライブのディスク出し入れの音(回転時は除く)が安っぽいのと、
タッチパッド辺りから出る高周波音が(CPUファンとかでしょうか?)。
特に高周波音は聞き続けると頭痛がしそうな感じなのでマイナス。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
前述のQosmioを持ち歩いちゃう人(さすがに辛い)なので楽勝です。
アダプタは可愛い位小さいです。
言われているとおりPC本体差込部分は緩いというか、ロック(引掛り)が無いので
溜めが無く抜けます。

◆ その他
・3DMark05ってこんなもんなんでしょうか?2回やりましたがよくわかりません。
・初の指紋認証付ですが、なかなか良いんじゃないかと。

◆ 総評
元々過度の期待はしていなかったのもあるとは思いますが、Dellとしては頑張った機種かなと思います。
しかし、日本人ウケするにはもう少し五感に訴える部分に細かな気配りが必要です。
おそらく大部分は不満・苦情位で済むレベルだとは思いますが。
(上に書いた点は日本製と比べて書いたつもり。)

書いた当人はというと、不満には思っておらず概ね満足しております。
20万でこのサイズ・クラスのノートが買えるなら十分です。
唯一の不満は、仕様なのかハズレなのか高周波音(ノイズ)。
日本製ならクレームレベルです。
ということで私の評価は四ツ星(-)です。

------------------------ 2008.3.24 追記 ------------------------

投稿直後にチェックディスクがどうのこうのと表示された為、やはり何かおかしかったようです。
再度ベンチマークを行った結果を送ります。

蹴茶:スコア更新しました

再びキーボード盛り上がり報告が。多少個体差はあるでしょうが、M1330の仕様のような気がしてきました。キーボードの盛り上がりはデルに限らず、一時期のdynabook MXなど国内ブランドでもたまにみかける症状です。MacBook Airの解体記事で、キーボード固定ネジの多さに国内の技術者の方が驚いていましたが、Appleからしてみれば他社のモデルはキーボード固定を軽視しすぎと思っているかもしれませんね。まさに「五感に訴える部分」に注力したのがMacBook Airともいえます。もちろんコストパフォーマンスでいえば、M1330の圧勝です。設計思想の違いなので、較べても詮無きことですが。 [2008-3-28]

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

XPS M1330  UKE さん

>> デル

  No. 2302

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
FF11v3 高解 4949

 [2008-4-10]

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XPS M1330  xxj さん

>> デル

  No. 2307

  • 長所: 熱処理
  • 短所: 騒音
3DMark06 1565
3DMark05 3428
3DMark03 6464

◆ 購入のきっかけと価格
大学で必要なため買いました。普通の液晶で14万くらい。

◆ 体感速度の変化
ノートを始めて買ったもので、デスクトップとの比較ですが、特にないですね。

◆ 液晶の質
んー なんかなー DELLって感じですw

◆ キーボード:配列やタッチ
ノートが初めてなのでよくわからないです。まぁ用は慣れかと。

◆ サウンド
普通です・・

◆ 筐体:質感や強度
なかなかいいほうではないでしょうか。ただキーボードがちょっと・・・ やすっぽいです・・・

◆ 筐体:各種コネクタの位置
おkおk

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
光学ドライブが糞うるさいorz ベンチマークだと冷却ファンがおもしろいくらい良く回るorz

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
なかなかよくがんばってるほうではないでしょうか。

◆ 総評
良くも悪くも値段相応ですね。なおベンチマークは最新のドライバではないのでもう少しあがるかな?

大学用に買われたxxjさん。たまに大学に持って行くようであれば、ぴったりのサイズですね。デルの液晶パネルは複数の種類が混じることが多いですが、たいていあっさりした感じのパネルが多いですね。VAIOのような色艶重視のパネルはあまり見かけないような。 [2008-4-17]

  •  Call of Duty 4 (C) 2007 Activision,Inc. / Infinity Ward All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  BattleField 2 (C) 2005 ElectronicArts All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  Armed Assult (C) 2007 Bohemia Interactive. All Rights Reserved. [公式サイト]

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XPS M1330  煮込み汁 さん

>> デル

 No. 2349

  • 長所: 筐体
  • 短所: 騒音
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.3 5.1 4 4.6 5.2 4
FF11v3 高解 4012

◆ 購入のきっかけと価格
以前、Vostro1500を購入した時(1月くらい)からM1330のデザインに惹かれていましたが、当時の価格は現在と比べるとかなり高めだったので諦めていました。

しかし最近になってHDDの標準が250GBになったり、Penryn搭載で10万円を下るという価格的な魅力を感じ、衝動的にポチりました。後悔はしていません。

構成は
 WLED/8400MGS/T8300/160GB(7200rpm)/4GBメインメモリ/無線Next-Gen/指紋認証/BlueTooth/デルケア3年保守

と豪勢にし、総額187000円程です。

◆ 体感速度の変化
Vistaですが、OSの起動はかなり早いです。しかしXPとは違ったちょっとしたもっさり感は否めません。ですが気になる程ではありませんので総合的にみますと早いです。

◆ 液晶の質
液晶はLCDで東芝松下製らしいです。輝度は良好で明るくて見やすいです。
文句はほとんどないですね。

◆ キーボード:配列やタッチ
Vostro1500同様 右側のShiftキーが極端に小さいのでVostro1500を使用していた私にとってはむしろ使いやすいです。人によると思います。
キーは硬くもなく、ふにゃふにゃでもなく、程よい感触で非常にタイプしやすいです

◆ サウンド
普通ですね。良くも悪くもないです。

◆ 筐体:質感や強度
パームレストはVAIO Type SZと結構似ていて、高級感があります。
強度も問題ないですね。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
特に不満はありません。強いて言うとBluetoothを搭載している場合はマウスはUSBではなく、Bluetoothにした方がすっきりしていて良いのではないのでしょうか

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
初めにHDDは富士通製で7200rpm。ドライブは松下製。

HDDは静かにブーンという音がします。たまにカチンという音が鳴ります。
HDD上部のパームレスト部分は何もしていなくても暖かくなります。
何もしていなくても熱を放出するために冷却ファンが軽く回ることがあります。

光学ドライブはCDを読み込む際には結構大きな音がしますが以降はそれ程うるさくはありません。

冷却ファンは常時回ることはありませんが、WEBページを開いたりする等、それ程高負荷をかけない作業でも回ることがありますので熱設計がやや心配です。

▼ゲーム時の冷却ファンの騒音

FF Bench Mark…それ程うるさくはありませんでしたがファンは普通に回ります。

WarRock…たまに少しうるさくなったりしますが、普段はそれほどうるさくはありません。

FEZ…常時うるさいです。CPU依存のネットゲームだからでしょうか。ファンはほぼ全快で回ります。たまに少し音がマシになる程度で戦争中は小音量のBGMだとファン音でかき消されてしまう程です。

いずれのゲームをしてもHDD上部のパームレストは暖かいままで熱くはなりませんでした。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
バッテリーを外すと非常に軽いです。
ところでT8300を選択するとACアダプタは自動的に65W→90Wに変更させられます。
ゆえに私が使っているのは90WACアダプタですが、横長で分厚くて結構大きいです。

ですが容量が増えた分、それほど熱くはなりません

◆ その他
高周波音は一切なし

◆ 総評
質感はかつてのデルとは思えないほどデザインに拘っていて良く出来ています。
性能もかなり高いです。Warrockは常時快適でFEZも標準以上の設定でそこそこ快適に動作致しました。

しかし熱設計や冷却ファンの音に関してはやや心配です。私の場合それらを危惧してデルケアを選択しました。
次のモデルで上記の問題を解決できると最高です。

この機種は8400MGSというローエンドGPUが限度ですが、それでもFEZやモンハン等はかなり快適にできる性能を持っているということは間違いありません。
しかし静粛性と発熱性を考慮するとゲームは比較的軽めのものにした方がよさげです…
ですので、FEZの評価は快適性は4ですが、上記を考慮して3に格下げ致しました。

全体的にはかなり満足です。ネットや動画観賞用にこれを使って、ゲームにVostro1500を使用することに決めました。

確かにXPS M1330の登場間もない頃は高かったですね。デルの傾向からいってもそのうち価格が下がることは明らかでしたが、まさかここまで下がるとは思いもしませんでした。本レポでは特に冷却ファンについて詳しく書いてくださっていますが、ファンタジーアースZEROがもっともうるさいというのは意外な結果です。CPUへの依存度が高いのが原因では?という煮込み汁さんの推測は確かなように思います。

アイドル時もファンが定期的に回るとのことですが、故障のリスクを減らす意味ではなるべく回っていた方が好都合かもしれません。特にVistaは頻繁にHDDにアクセスしますし、7200rpmというHDDの回転数を考えるHDDの熱も心配です。HDDは特に熱の影響を受けやすく、常時40度を超えると故障の確立がグッと上がってくるパーツです。熱の篭もりがちなM1330のような薄型筐体では冷却のあんばいが非常に重要になってきます。

※管理人より
現在はレポを登録いただいてから、掲載までおおよそ1週間前後かかっているのですが、その間に煮込み汁さんには2度目の登録をしていただきました。ご心配をおかけしてすみません。なので、2度目の文章をベースに、1度目の評価の文を付け加えさせていただきました。 [2008-5-16]

  •  ファンタジーアースZERO (C) 2007 SQUARE ENIX CO. / Gamepot Inc. All Rights Reserved. [公式サイト]

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XPS M1330  nazoDSR さん

>> デル

 No. 2350

  • 長所: 筐体
  • 短所: キーボード
3DMark06 1489
3DMark05 3291
FF11v3 高解 3943

◆ 購入のきっかけと価格
後輩に仕事のためパソコンを売却したための買い増し。本当なら別のビジネスノートでもよかったのだがD630の保証期間を有効活用すべくそれを仕事用に回すことに。
T61、VAIO SZ、NA801などもあったがオークションで新品10万円、という価格で決定。このサイトの評価も後押ししてくれた。

◆ 体感速度の変化
Vistaなので覚悟していた・・・のですがそれなりのスペックのためかあまり遅さは感じません。SP1というのも効いていると思われます。
ちなみに初期搭載されていたマカフィーは削除しAVGを入れてあります。

◆ 液晶の質
案外良好です。今までのノートが悪かったのでしょうが。

◆ キーボード:配列やタッチ
タッチは剛性感の感じられないM1210よりははるかによい、のですが配列が問題でミスタイプを誘発してしまいます。普通の配列なら何の問題もないしM1210より余裕はあると思うのですが・・・。

◆ サウンド
たぶん普通です。

◆ 筐体:質感や強度
DELLにしては、という枕詞抜きにかなりよいと思います。プラスチックではなく金属を使っていることも手伝っているのでしょうが。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBがふたつ、しかもひとつは光学ドライブの下に配置です。デザインのため削られたのでしょう。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ファンは常時静かに回っているようです。ベンチマークでは回転数は上がるものの深いというほどではありません。
ただパームレストがやや熱くなります。触れないほどではないのですが。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
体感的にかなり軽くなりました。常時モバイル向けではないのですが。
ACアダプターはかなり小さい印象です。

◆ その他
Expressカードにそのまま挿せるリモコンがついていました。面白いとは思いますがこのクラスのノートで使うとも思えません・・・(デスクトップ代替大型ノートならいざ知らず)。
あとキーボード上のタッチセンサー、使いにくいですね。普通にボタン式のほうがよいと思います。これもデザインを重視したからだと思いますが。

◆ 総評
トータルではかなりよいと思います。そろそろ次が出ると思いますがその分安くなると思います。
ただデザインより実用重視、という方にはお勧めしません。

タッチセンサーが使いにくいというnazoDSRさん。いまレビュー中の大型ノートGateway FXもそうですが、hpのPavilionもしかり、急速にタッチパネル方式を採用するモデルが増えています。どうも見映えがいいだけではない気がします。これは推測ですが壊れにくいという利点も採用が増える理由なのかもしれません。

過去にボタンの経年不良でデルのサポートを呼んだことがありますが、物理的に押し下げるメカボタンは結構壊れやすいといえます。これをタッチパネルに変えることで、カバー側の簡素化や部品点数の削減、耐久性のアップなどが利点として得られるのだと思います。マイナス面としてはやっぱり感触的に使いにくく微妙な操作が難しいというのがありますね。 [2008-5-15]

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XPS M1330  izm さん

>> デル

 No. 2439

  • 長所: 筐体
  • 短所: 液晶
CrystalDiskMark 2.1
 ReadWrite
Seq.49.3451.52
512k22.7836.93
4k0.431.634
型番
FF11v3 高解 2760

前書

Windows Vista搭載モデルですが、動作速度、特にHDDアクセス周りとUACの挙動、そしてOpenGLアプリケーションの動作速度に不満を覚えた為XP化を行っています。
以下のレポートはXP化を行った上での使用感となりますのでご容赦下さい。

◆ 購入のきっかけと価格

以前はA4ノートのInspiron 6400を使用していたのですが大学と家の往復、及び学会や展示会に携帯していくうちに重量が気になった事、そしてバッテリーがもう少し長持ちしてほしかった事もあり、購入しました。
保証は3年のデルケアを付けて12万円弱です。WLED,GeForce無しです。
また、このモデルのオンボードのレポートがGeForce搭載モデルと比較して量が少なかったのもあります(笑

◆ 体感速度の変化

Vista時にはCore2Duo T5500 2GB 945GM WindowsXPの前ノートと同程度に感じました。
XP化を行った後だと体感速度で1-2割の向上を得たように思います。


◆ 液晶の質

いわゆる「ハズレ」であるLG製のCCFLディスプレイです。視野角もあまり広くなく、光沢パネルで見た目のコントラストは稼いでいる感があります。
イヤホンジャックが2個あるのですがヘッドホンを付けた二人で並んで動画を見る場合密着しないと色が変わってしまいます。
減点対象。


◆ キーボード:配列やタッチ

タッチタイプ時に英字キーボードでないとEnterキーに小指が届きにくいために英字キーボードを選択しました。日本語キーボードと比較して記号の配置の他に
・カナの印字がない
・変換、無変換等のキーがない
・スペースバーが大きい
・右ALTキーがある
と言った差があります。個人的にはALTキーが左右にあるほうがショートカットキーを使用する場合に便利に思います。
Home,Delete,PageUp,PageDown,Endと言ったキーが最右列に配置されている為に誤タイプが不安でしたが手もあまり大きくないので(笑)今のところ気になりません。申し訳程度に3mmほど隙間もありますし。
ただし矢印キーが半列下や一列下ではなくそのまま埋め込まれた形になっているのは誤タイプの原因になり、改善して欲しい点です。以前に使用していたInspiron 6400は矢印キーが一列下にあった影響もあるかもしれません。結局Ctrl+h,j,k,lに矢印キーを割り当てる事で解決しました。
キー自体は比較的軽くプラスチッキーなカチャカチャ音さえ気にしなければ打っていて疲れることもないので及第点といった所です。


◆ サウンド

筐体のサイズからくる制約か、とてもチープな音が鳴ります。ビジネスモデルのPCと比較するとさすがに良い音ですが音楽を聴く際には3000円で良いのでヘッドホンを付けた方が良いように思います。


◆ 筐体:質感や強度

値段の割には高評価です。金属の質感もそこそこなので従来のDellと比較した場合出色の出来だと思います。以下不満点を挙げると
・黒モデルを選択したのですが天板に汚れがつきやすい
・金属使用箇所と銀色塗装のプラスチックの質感の差が目立つ
・閉じた時に右側が密着せず隙間が出来る(気にならない範囲ですが)
といった所です。


◆ 筐体:各種コネクタの位置

USBポートが2個しか無いのですが特に今までで不自由は感じません。よく持ち運ぶのであまりコネクタに外付け機器を接続しないせいもあります。
強いていうならイヤホンジャックが前面にあるのはコードが邪魔になることもあるので右側にあったほうが嬉しかったです。


◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン

比較的静かです。BIOSをA12に更新したところ積極的にファンを回すように変更されたのですが通常の作業ではあまり気にならないです。よほど静かな場所でゲームをやれば変わってくるかもしれませんが。
ただし光学ドライブは挿入時、イジェクト時の音も含めて動作時にはうるさいのであまり使いたくなくなる一品です。(松下製ドライブ)
スロットインやサイズからくる制約もあるので頑張っているとは思います。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

バッテリーは9セルを選んだので最軽量構成と比較して200-300g程度重いのですが以前使用していたのがA4ノートだったこともあり本体だけではそれほど重くは感じません。ただしバッテリーをはずして持ってみたところ非常に軽く感じたので普段の使用の為に軽量なバッテリーを追加で購入するかもしれません。
ACアダプタは多くのレポートで挙がっている小型の65Wではなく、CPUがCore2Duo T8300を選択すると自動で変更になる90WのACアダプタですがこれが他機種の90Wと同じ物になり、とても大きく、重く感じます。海外ではT8300を選択しても65WのACアダプタが選べるのですがなぜか日本では90Wということで、これからこのモデルを購入される方はご注意を。
そしてカタログ読みで2kg弱のこのモデルですが私は9セルバッテリー+90WのACアダプタということで2.5kgを優に上回ってしまいました。残念なところです。
一応追加の電話注文でなら65Wの専用ACアダプタを送料込み4200円で購入することが出来るので検討中です。

バッテリーの持ちはファミレスでレポートを書いて5時間程度持ちます。オンボードなら+9セルバッテリーならではのメリットかもしれません。バッテリー時間と価格、性能のバランスなら珠玉と言えます。

◆ 総評
ゲームは最近あまり時間もなくて体感を書けないのですがカジュアルゲーム程度なら問題なく動くのではないかと思います。
実測5時間のバッテリー、高速なCPU、3年間の落下保証込みで12万円以下、という点で見るなら他に並ぶモデルは無いかもしれないので今まで挙げた不満点も全て帳消しに出来ます。
また、HDDはWD製5400rpmの250GBモデルですがクリーンインストール時に60GBの領域を最外周に確保したところ最内周パーティションと比較して10%程度アクセスが速かったです。よってあまり容量を使わなくても大容量HDDを選択する意義はあるように思います。またVista時は10%ほどHDDアクセスが遅かった事も付記します。原因は分かりませんが・・・

2人で視ると視野角の狭さが気になるというizmさんからのレポート。確かにノートは1人で見ることしか考えられていないですね。最新の視野角改善フィルムを使えばTN方式の液晶パネルでも左右の視野角はだいぶ稼げると思いますが、izmさんが当たったLG製WLEDバックライトパネルは視野角がだいぶ厳しいとのこと。

選択したCPUでACアダプタが変わってしまう点は持ち運びをする人にとっては気になる点です。BTO時にちゃんと変わる旨を表示してくれていますが、持ち運び重視の人はCPUはちょっと我慢した方がいいかも。 [2008-8-13]

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XPS M1330  sphie さん

>> デル

 No. 2443

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
CrystalDiskMark 2.1
 ReadWrite
Seq.111.8040.42
512k101.8032.95
4k7.521.344
型番TS32GSSD25S-M

◆ 購入のきっかけと価格
約2年前に購入し、普段寝パソとしてつかっているソーテックWS334のファンから耐え難いノイズが発生。
購入店である某99の三年保証書を紛失してしまったらしく、有償修理になりそう(追加料金払ってたのに。。)。
スペックに不満はありませんでしたが、せっかくなので、ということで次期寝パソを探すことにしました。
条件としては以下のような感じで。。
・そこそこ軽い(2kg以下必須。できれば1.5kg以下)
・そこそこのパワー(HDサイズ動画がコマ落ちなく視聴可能程度)
・できるだけ高画質・大画面
・暗闇でも使いやすい(謎)

当然EeePCやHP2133mini等も考えましたが、動画関連が弱いとのうわさを目にするので、今回は見送り。
いまどきの機種ならいろいろ選べそうだな…と思っていたところ、この機種をオンライン広告で発見。その日のうちに衝動買いと相成りました(笑

6月某日オンライン広告限定 特別パッケージ サファイアブラック + 3年保障その他もろもろ含めて税込み\150,790。
購入直後にトランセンド製SSDのTS32GSSD25S-Mに換装し、WindowsXP Proをインストールした状態で約二週間使用したレポートです。
なお、3D系ベンチマークは諸氏各位がすでにレポートしてらっしゃるため、割愛いたします。

◆ 体感速度の変化
XPインストール前のVistaHPと比べたら、起動速度や普段の挙動などは雲泥の違い。
もっとも、SSD化が一番効いているんでしょうけど…。
自作デスクトップ機(Athron64X2 6000+ RadeonHD3870 WinXP)と比べて、3D性能ではかなわないものの、普段の使用感ではこちらのほうがダントツに軽く感じます。
おかげでここのところ殆どPCデスクに向かってません(笑

◆ 液晶の質
このサイズにしては高解像度だと思います。色合いも不自然なところを感じず、非常に満足しています。
比較対象が前使用機のWS334と数年前のDynaBook SS2000なので、当たり前ですかね。

また、余談なのですが。。。
寝パソの条件として手元がある程度照らせる明るさを狙ってLED液晶を選択しましたが、これが大当たり。
電気を消してもキーボードが非常に見やすいです(笑

◆ キーボード:配列やタッチ
懸念していた右側HOMEキー群も思ったより打ち間違えがなく、むしろ文章やExcelのページ送り等で重宝しています。
Fnキーを使わずにこれら補助キーが使えるのがとてもいいと感じるのは、私だけでしょうか。

タッチに関しては、上記の以前使っていたノートPCでまったく不満がなかったため、特にアドバンテージを感じません。
一見安っぽいですが、なかなかしっかりした打ち応えとストロークです。

◆ サウンド
音に厚みが無く、低音が効きません。
でも、ノートPCならこんなものですよね。

◆ 筐体:質感や強度
質感は上々、非常にカッコイイです。
開閉状態それぞれで趣があり、ツートーンが効いています。
ヘアライン仕上げのアルミ製のパームレスト、タッチパネル風スイッチ類etc、この辺は文句なしです。

ただし、天板がキズつきやすそうなのと、キートップがすぐにテカりそうなので、きれいに使っていこうと思います。
それから、ヒンジが若干ねじれに弱そうな構造ですね。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
左右に各種ポート、背面は排気ダクトとバッテリー。
最近のノートPC然とした配置で、特に不満はないです。
BTOでBlueToothを内蔵しましたので、有線機器を増設することはあまり無いと思います。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
購入直後にBIOSをA12に上げましたが、動画のエンコードなどでフルに動作させても、ファンの配置のせいか思ったより音は聞こえません。
耳を近づけてようやく、がんばってるなってことがわかります。
光学ドライブは前評判どおり挿入音が大きいです。まぁ、私はこういうメカっぽい音は嫌いじゃないので不満は感じないです。
当たり前ですが、SSDのためHDDの動作音はしません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
大きさの割りに軽い、でも頻繁に持ち歩くのは疲れるかなーといった印象です。
たとえば、出張や帰省の持ち歩きには不満なし、毎日の通勤でとなると厳しいといった感じですかね。

ACアダプタは、モバイル用途としては絶望的なまでに大きい&重いです。
据え置きとして考えた場合は安心感があります。
バッテリーの持ちもカタログスペックなりだと思いますし、ACアダプタさえ何とかなればモバイル用途でもイケるかも知れません。

◆ その他
ファンの音が静かなのはよいのですが、筐体が非常に熱くなりますね。
底面・背面のエアフローの確保は必須です。

◆ 総評
たまに持ち歩きな寝パソとしては文句なしのコストパフォーマンスだと思います。
ただしそこそこの重量があり、モバイルとしては中途半端な位置づけなので、購入を考えている方は用途を考え吟味したほうがよいと思います。

台湾ULPC勢の台頭でDELLからも同様コンセプト機が出るようですが、こういったいい意味での中途半端な機種をこれからも作り続けていってほしいです。

Enter右側のキー配置が重宝しているというsphieさんからのレポートです。sphieさんだけでなく、慣れてしまって特に気にならないというユーザーさんは結構いらっしゃいますね。慣れてしまうとsphieさんが書かれているようにHomeやEndキーがFn連動なしに打てる利点が強く出てきます。 [2008-8-16]

  •  スカッとゴルフ パンヤ (C) 2005 Gamepot All Rights Reserved. [公式サイト]

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XPS M1330  xxj さん

>> デル

  No. 2354

CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.61.2852.37
512k26.9039.69
4k0.700.873
型番ST920042AS
3DMark06 1675
3DMark05 3663
FF11v3 高解 5772

G84/G86の不具合で世間が騒がしかったころに、見事にGPUが逝きました。
新しいマザボに交換後、新バージョンのForceWareの性能の評価もかねて新しいスコアを送ります。
なぜか3DMark03はスコアが落ちていますが、その他はあがっています。

新ドライバ導入スコアを追加レポートでいただきました。旧スコアを残しておきたいので、別枠でレポ登録させてもらいました。新マザーボードへの交換後のベンチマークです。 [2008-11-27]

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XPS M1330  mopop256 さん

>> デル 参考になった!

 No. 2641

  • 長所: 液晶
  • 短所: キーボード
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.1 4.9 4.1 4.6 4.7 4.1
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.37.2836.49
512k21.0822.34
4k0.410.662
型番ST9160821 AS
3DMark06 1672
3DMark05 3724
FF11v3 高解 4362
 

◆ 購入のきっかけと価格
Windows Vistaの勉強用に、Yahoo!オークションで10万円で購入した。OSはVistaとXP Proのデュアルブート環境で利用している。長年使っているDELL XPS M1210 + WinXP Proとの比較にも用いている。

・OS:Vista Home Premium
・Core2DuoT8100(2.1GHz、2MB、800MHz)
・13.3" TFT WLED サファイア・ブラック
・VGA:GeForce 8400M GS DDR3 (128MB+TC)
・Memory:4GB (2GB×2、DDR2 667MHz)
・HDD:160GB 5400rpm SATA (ST9160821 AS)
・Sound Blaster Audigy ADVANCED MB
・Intel Next Generation Wireless 802.11a/b/g/n
・Bluetooth
・日本語キーボード
・6セルバッテリ+6セルスペアバッテリ
・指紋認証
・標準保守

◆ 体感速度の変化
M1330に、Vista Home Premium SP1とXP Pro SP3をデュアルブート環境にしている。Vistaの方が断然起動速度が速い。当社比2倍位。デスクトップ操作はXPクラシックとVistaのAeroのどちらも同じくらい。
3Dでの性能はVistaがXPの3割増といったところ。ドライバのおかげか。プラス5点。

◆ 液晶の質
WLED液晶のクリアさに驚いた。全体的に表示の暗いゲーム、DOOM3でも、十分な明るさでクリアに映る。プラス5点。ただし『綺麗に見える』視野角は縦も横も狭く感じた。なお液晶への写り込みは思っていたほどではなかった。

画面の縦が800ピクセルで、ブラウジングには向かない。ファイル操作やメール閲覧に向いている。

◆ キーボード:配列やタッチ
キータッチは可も不可も無し。

ただしキー配置に多いに難あり。マイナス20点。

Enterキーの右縦列に、Delete、Home、Page Up、Page Dn、End、等のキーがあり、誤タイプ多発。ほとんど使わないキーなので、Fnキー+F1〜F12の組み合わせの工夫により、省スペース化を図って欲しかった。そもそもF1〜F12キーの間隔が広いので、詰め込むことはできるはず。

また、右下のCtrlとアプリのキーが逆になっている点も問題。Ctrlの右にアプリキーがあるPCは初めて見た。そしてこの周辺もキー間隔が大きいので、カタカナ/ひらがなキーを小さくして、右Altキーを追加配置して欲しかった。

カーソルキーの大きさがアルファベットキーの大きさと同じであり、押しやすい。これだけは良いと感じる。実は、対戦格闘ゲームも、シューティングも、FPSゲームも、全てキーボードでやっているため、この配慮はありがたい。

タッチパッドは使っていないので評価できず。

◆ サウンド
Sound Blaster Audio ソフトウェアのおかげか、高音も音割れがせず、低音もしっかり聞き取れる。イヤホン使用。プラス5点

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
天板の剛性が弱く、色剥げも早そう。またヒンジ部が頼りない。キーボード部は十分。

コネクタに不満有り。マイナス15点。

USB2.0が2口では不足。せめて4口は欲しい。
LANが100MbpsなのはDELLの方針だろうか? 1000Mbps環境が欲しかったため、個人的にUSBのギガビットアダプタを装着。
ミニD-Sub15端子はDVI-Iでも良かったのでは?
EXPRESS CARD スロットよりはPC CARDスロットの方が良かったのでは?
ヘッドホン端子は2つもいらない。
電源コネクタは背面配置を希望。

◆ 排熱:筐体の温度
高負荷ベンチマークを長時間回しても、筐体の温度に問題なし。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
高負荷時でもCPUファンの音は静か。HDDのアクセス音も気にならない。
光学ドライブにディスクを挿入した時の認識率が高くないのが問題。また、挿入音と動作音がうるさい。マイナス5点。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
本体とバッテリ込みで約2kg。妥当な重さかと。
ACアダプタが痛いほど嵩張る&重い。マイナス5点。フル充電した予備バッテリを持っていった方が良いかもしれない。

◆ その他
Logicoolマウスを使っているが、VistaではMouseWareではなく、SetPointのドライバを使うことを初めて知った。SetPointの欠点は、「全て最小化」のボタンアクションが設定できないこと。マイナス5点。

Vista SP1ではGeForce 8400M GSのビデオメモリが、128MB+1536MB=1664MBと表示される。多すぎる感はあるが、実際に共有ビデオメモリを使うまでは、メインメモリとして解放しているようだ。128MBを超えるアプリを動かしても、きちんと共有メモリが利用されており、かなり評価できる。プラス5点。

VistaでもXPでも物理メモリが3.5GBまでの認識だったため、512MBのRAMディスクを作成している。IEやOSのテンポラリとして利用。なおベンチマークでは、1.2GB/sの
リード/ライト速度をたたき出している。

◆ 総評

100点+20点-50点=70点。

キー配置とコネクタが酷評となったが、今後長いつきあいになりそうであり、勉強機として慣れていこうと思う。全体的にはコストパフォーマンスも良く、持ち運びにも据え置きにも向く、バランスの良い製品と感じる。

Ethernetが100BASEなのはデルの低コスト化の一環なんだろうと思います。ハイエンドのXPSなのにそれはないだろうとも思いますが、法人向けのLatitudeなどはGigabit対応の割合が高いです。映像端子はプロジェクターなどの使用を想定してミニD-Sub15なんだと思いますが、個人向けならプロジェクターよりもセカンドディスプレイへの接続用途が多そうですし、これもDVI端子にして欲しいところです。

ビデオメモリ使用量が約1.6GBという膨大な量に及んでいますが、mopop256さんが書かれている通り事前予約で確保している分が多いだけで、他アプリで必要な場合は解放することになります。 [2008-12-27]

  •  DOOM3 Resurrection of Evil (C) 2005 Id Software, Inc. All Rights Reserved. [公式サイト]

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XPS M1330  mopop256 さん

>> デル

 No. 2679

  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.6 5.1 5.3 5.4 5.9 5.1
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.220.00120.90
512k193.70100.60
4k14.002.771
型番G-Monster-V2
3DMark06 2263
3DMark05 5581
FF11v3 高解 5872
   

◆ 前書
XPS M1330 にも Vista にも慣れてきて、勉強がてら、無性にPC本体をいじり回したくなってきた。そこで「最強のXPS M1330にしよう」と奮起一番、改良計画を立案。本改良結果を、ベンチマーク結果と併せ再レポートする。

◆ 改良項目

・CPU換装
・HDDからSSDへの換装
・HDMI端子の利用
・光学ドライブ換装
・Bluetoothの利用
・Express Cardスロットの利用
・キーアサイン変更
・用途に応じたGPUとCPUとFANのコントロール

◆ CPU換装
SocketPでFSBが800MHzであり、必然的に最高のCPUは Core 2 Extreme X9000 となる。オークションで30,000円で落札。TDPが35Wから44Wに増えるため、保険として90WのACアダプタもあわせてオークション購入。3,980円。案の定、65WのACアダプタでは給電できなかった。「14WのACアダプタを接続しています。お使いのシステムの動作が遅くなり、 バッテリーが充電されません。システムを最良に動作させるために、65Wかそれ以上のDELL製のACアダプタを接続してください」の様な不思議な英語メッセージが表示される。90W版では正常に給電できた。

◆ HDDからSSDへの換装
モバイル時の低消費電力、耐衝撃性、静音性のメリットを考えSSDに換装。せっかくなので256GBモデルを選択。速いと評判のPhotoFast PF25S256GSSDV2。行きつけのショップで友人価格64,980円。SSDは書き換え回数の寿命に諸説あり、最短一万回程度で使えなくなるらしい。できるだけ長く使いたいと思い、OSの設定を色々と変更した。

・定時デフラグ解除
・バックグラウンドデフラグ解除
・インデックス作成抑制
・ファイルのアクセス日時を書き込まない設定
・不要なサービス停止
・ページングファイルサイズの固定化
・データバックアップ先をネットワークストレージに設定
・Internet Explorer一時ファイル と 環境変数 TEMP、TMP を RAMディスクに設定
・Windowsカーネルの物理メモリへの設置

◆HDMI端子の利用
せっかく付いているのだからと、スリムタワー機で用いている液晶ディスプレイに接続。24インチ IIYAMA ProLite E2607WS PLE2607WS-W1。一本のケーブルで、映像だけでなく音声も送れることに感動。1920x1080の解像度まで出せ、コマ落ちしないフルHDのH.264動画を堪能している。

◆ 光学ドライブ換装
標準搭載のUJ-857Gがリコール製品と知り交換を決意。ジャンクで見つけたのがスーパーマルチドライブUJ-867。同じメーカーの後継モデルとは数奇な巡り合わせである。2,000円で購入。サイズもネジ位置も全く同じため、すんなりと換装に成功。ジャンク品だったが運良く動作も問題なし。動作音は以前よりもずっと静かになった。Blu-ray対応は今後の課題か。

◆ Bluetoothの利用
せっかく機能があるのだからと、LogicoolのBluetoothマウスを探した。しかし日本製品はなく、米国製品を探し、V470を35$で購入。単三乾電池を二本入れるため小型の割に重かったが、通信状態も良好でカーソルはスムーズに動いて一安心。これによりUSBポートを一つ空けた。

◆ Express Cardスロットの利用
色々と迷った末、Gigabit-LANアダプタを接続。PLANEX GEX-1000T。オークション購入で2000円。これによりUSBポートをもう一つ空けた。かさばらないReadyBoost用メモリ導入も考えたが、4GB RAM&SSD環境では必要ないと判断した。

◆ キーアサイン変更
下記変更でミスタイプが無くなった。
・Backspace右のHomeをBackspaceで上書き
・Enter右のPage UpとPage DnをEnterで上書き
・↑カーソル右のEndを右Shiftで上書き

◆ 用途に応じたGPUとCPUとFANのコントロール
自宅での3Dゲーム時はGPUをオーバークロック、CPU定格クロック、FAN100%回転設定。モバイル2D時はGPUを定格よりもダウンクロック、CPUの逓倍率を下げ最低クロック、FAN20%回転、照度最低設定。モバイル時のバッテリ駆動時間は、フル充電した6セルバッテリのオフィスソフト利用で、3時間01分。アイドリングで3時間15分。メーカー公式数値よりも長持ちしており、新幹線でも十分仕事ができる。これにはSSD化の恩恵もあるようだ。また、照度を落としても鮮明に映り、かつ省電力のWLED液晶の効果も高いと思われる。

◆ 体感速度の変化
電源投入からログオン画面表示までの時間:22秒→13秒。かなり速くなっている。
ログオンからアイドリングまでの時間 : 35秒→14秒。相当速くなっている。

◆ 使用したソフトウェア
・Change Key : キーアサイン変更
・Riva Tuner : GPUクロック変更
・nTune : GPUクロック変更、GPU温度確認
・CrystalCPUID : CPUクロック変更
・I8kfanGUI : FAN回転数制御、CPU温度/GPU温度/HDD温度/チップセット温度/FAN回転数確認
・Win高速化 PC+ : Windowsカスタマイズ
・Comfortable PC : Windowsカスタマイズ
・いじくるつくーる : Windowsカスタマイズ
・TweakVI : Windowsカスタマイズ
・PC Wizard 2008 : システム状況確認
・CoreAVC : H.264ソフトウェアビデオデコーダ
・Gavotte Ramdisk : RAMディスク作成ツール

◆ ベンチマーク結果(改良前→改良後★外部モニタ接続★)
『3DMark03 Free Version (Build 3.6.0)』
 6373 3DMarks
→9224 3DMarks
『3DMark05 Free Version (Build 1.3.0)』
 3741 3DMarks
→5581 3DMarks
『3DMark06 Basic Edition (Build 1.1.0)』
 1621 3DMarks
→2263 3DMarks
 『3DMark Vantage Basic Edition (Build 1.0.1)』
→動作せず
『FINAL FANTASY XI for Windows - Official Benchmark Program 3 Ver.1.00』
 High 4362-H
→High 5872-H
Low 6788-L
→Low 9028-L
『無双OROCHI 動作チェック』
 高グラフィック測定 平均フレームレート 35.1
→高グラフィック測定 平均フレームレート 53.3
 低グラフィック測定 平均フレームレート 105.1
→低グラフィック測定 平均フレームレート 289.4
『モンスターハンター フロンティア ベンチマーク』
 SCORE 963
→SCORE 1445
『銀河英雄伝説 体験版』
 1461points
→2987points
『Windows エクスペリエンス インデックス』
 CPU : 5.1、RAM : 4.9、Aero : 4.1、Game : 4.6、HDD : 4.7、BASE : 4.1
→CPU : 5.6、RAM : 5.1、Aero : 5.3、Game : 5.4、HDD : 5.9、BASE : 5.1
『SPEC Viewperf 9.03』
 3dsmax = 6.753、Catia = 5.517、Ensight = 6.897、Light = 6.570
→3dsmax = 7.158、Catia = 6.516、Ensight = 7.300、Light = 8.116
 Maya = 19.12、ProE = 6.193、SW = 9.835、Tcvis = 1.255、Ugnx = 1.564
→Maya = 25.85、ProE = 7.363、SW = 12.52、Tcvis = 2.281、Ugnx = 2.560
『CrystalDiskMark 2.2』
 Seq : 37.28/36.49
 512K : 21.08/22.34
 4K : 0.410/0.062
→Seq : 220.0/120.9 (IDE互換モード)
→512K : 193.7/100.6 (IDE互換モード)
→4K : 14.00/ 2.771 (IDE互換モード)
※Seq : 139.4/ 63.27 (AHCIモード)
※512K : 123.5/ 36.25 (AHCIモード)
※4K : 8.419/1.288 (ACHIモード)
『闘神都市轡戰鵐船沺璽』
 61.3fps
→108.3fps
『GNO2テストツール』
 3D描画 平均値:51.1フレーム/秒
→3D描画 平均値:72.9フレーム/秒
2D描画 平均値:354.2フレーム/秒
→2D描画 平均値:503.5フレーム/秒
『スーパーπ Ver 1.1』
 104万桁 23秒
→104万桁 16秒

『モバイル時バッテリ駆動時間』
 2時間31分(アイドル時)
→3時間15分(アイドル時)
 2時間20分(オフィスソフト利用時)
→3時間01分(オフィスソフト利用時)

◆ ゲーム1 (GUNDAM NETWORK OPERATION 2)
普通に起動すると一万を超えるファイルをチェックするため非常に起動時間がかかる。しかしSSD化により起動時間が大幅に短縮。以前は20秒掛かっていたが現在は6秒で起動しており、たいへん満足のいく結果となった。ゲーム中のフレームレートも60fpsを超え、快適な動作である。気持ちとしては5点満点中7点を付けたい。

◆ ゲーム2 (ZWEI)
外部モニタに接続し高解像度設定にした時に、改良の効果が大きく現れた。ノートPCの液晶でプレイする分には特に変化無し。

◆ ゲーム3 (闘神都市)
ベンチマークの結果の通り、フレームレートが大幅に向上した。3D表示を最高品質に設定しても全くコマ落ちせず、フルエフェクトの掛かった綺麗な描画で遊べる。

◆ 余談
◎「真・三國無双 Online ベンチマーク」と「3DMark Vantage (Build 1.0.0)」は公開が中止されており入手できなかった。
◎アンチウィルス、スパイウェア対策、ファイアウォール、システム監視、ソフトウェアサウンド等、常駐ソフトを数多く入れている。これらを一時的に切ればベンチマークスコアは向上するだろうが、常用環境での数値が本来のものだと考え、常駐ソフトは全て動かしたままベンチマークを行っている。
◎CPUのX9000には倍率ロックが掛かっていなかった。Intel版Black Editonだろうか。定格以上の逓倍率ではハングアップしたが、クロックダウンは正常に行えた。
◎M/BのFSBの変更はどうやってもできなかった。
◎今回分解のついでにヒートシンクとFANの清掃も行った。大量の埃を吹き払い、PC全体で3度温度が下がっている。遅ばせながらの大掃除が功を奏した。
◎RAMディスクを作成していると、Windows エクスペリエンス インデックスのプライマリディスク測定中にエラーが出る。
◎2Dでの限界クロックは、GPUコアが650MHz、メモリクロックが1000MHzまで行ける。しかし3Dでは600MHz、950MHzが実用での限界。

◆ 比較
同型サイズの専用GPU搭載製品と比較した場合、DELLではCentrino2プラットフォームのStudio XPS 13が発売されている。また他社製品も見逃せない。おそらく現時点で最強の3D性能を持つEPSON DIRECTのEndeavor NA802はもちろん、SONYのtype S VGN-SR92シリーズやtype Z VGN-Z91シリーズ、LenovoのThinkPad SL300シリーズ、HPのPavilion Notebook PC dv3500にすら、改良前の構成では正面から太刀打ちするのは正直難しい。改良しても背中を見るのがようやくといった状況であり、Centrino2世代への交代は確実に訪れていると感じる。

◆ 総評
多少枯れた感のあるXPS M1330は情報量が非常に多く、改良時の情報集めやトラブル対応も楽だった。そして3Dゲーム機としてだけでなく、モバイル用途でも十分活用できることを確信した。総合的に十分納得のできるPC環境にすることに、大変満足している。メーカー保証の切れる約3年後まではXPS M1330との付き合いになるだろう。思う存分使い込んでいきたい。

M1330最終仕様とでもいうべきスペックで登録いただいたmopop256さん。M1330のマザーで動きそうな最強CPUとして2.8Ghzの「Core 2 Extreme X9000」を載せています。クロックは3Ghz目前の2.8Ghz(^^; ACアダプタは90W品を新規購入したとはいえ、2.8Ghzが13.3型で動く事が凄い。

これはPCに慣れた方限定の話ですが、売れ筋のモデルは情報が多いのであとあといじるのに役立ちます。デルは解体図も公開しているのでこの辺もありがたい特徴の1つです。この辺をありがたく思えるのは換装できる方のみの話で、ライトユーザーからすればもっと電話対応を充実させてくれという話だと思いますが。 [2009-2-4]

  •  GNO2 (C) 2004 バンダイ / サンライズ All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  ZWEI II (C) 2008 ファルコム All Rights Reserved. [公式サイト]
  •  闘神都市掘(C) 2008 アリスソフト All Rights Reserved. [公式サイト]
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