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ThinkPad Z60m

ThinkPad Z60m

■ 評価点平均

91

IBMからLenovoに移り、より自由な発想で開発されたというZシリーズ。ThinkPadブラックではない、チタニウム・シルバー色の天板を持つ。天板は炭素繊維の上にアルミシートを貼り、その上にチタン層を重なるというこだわりぶり。これにより10円玉でこすっても傷が付かないチタンの堅さと、アルミによる軽さを実現している。
マグネシウム筐体の「Roll Cage」、液体滴下耐性の強化、キーボード構造の強化、HDDの対ショック性能のアップなど、改良点に糸目がない。

長所・短所

GOOD   BAD
1 液晶 2
キーボード
騒音・ノイズ
1 筐体の質感
発熱処理

関連リンク

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レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ThinkPad Z60m  通りすがりバージョン3 さん

>> Lenovo 参考になった!

評価 85 点 No. 1152

  • 長所: 液晶
  • 短所: 液晶
FF11v3 高解 3792

◆ 購入のきっかけと価格
はじめまして、購入に当たって蹴茶を参考にさせて頂きました。
本当にありがとうございます。

長らく愛用してたThinkPad560が処理能力的に限界を感じており、更には液晶の接触不
良を手作業で修正しつつ使ってましたが、何時壊れてもおかしくない状態でもあった
ので買い替えを決断しました。

蹴茶で評判の良いInspiron9400や6400を検討してましたがLenovoからのお試し会員
メールでキャンペーンを知り、Z60mを見て思わずポチりました。
トータル性能的にはDellが良かったんですけどね。

Windows XP Professional/15.4(WSXGA+)/指紋/60GB/802.11abg/DVD Super Multi
(2層)
キャンペン価格(お試し会員)\151,935

◆ 実際の体感速度
ThinkPad560とは比べ物になりません。ただデスクトップで使ってるAthlon64 3000+/
RADEON9800PROよりはやはり落ちます。

◆ 液晶の質
このモデルの最大の長所にして短所。明るさが足りない…もう少し明るければ…おしい。
ThinkPad560と比べても暗いです。ただ使用上の問題はありません。
それにこのWSXGA+の解像度はとても使いやすいです。視野角も良好です(上方の視野
角は狭いですが上から見ること無いので)。

◆ キーボード
実はこのキーボードの打ちやすさに期待してポチりました。
ThinkPad560に比べればイマイチといった感じですが結構使い易い範疇に入ると思い
ます。
ただこれだけ筐体が大きいモデルならアプリケーションキーをいくつか搭載して欲しかっ
たと思います。

◆ サウンド
ホドホド。高音はよく出てると思いますがシャカシャカ感は否めません。
通常はBOSEの外付けPCスピーカーを繋いで聞いてます。

◆ 筐体:強度と質感
ThinkPadらしい強度と質感で安心感抜群です。
今回は天板がチタンモデルだったのですが良い感じです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
今のところ不都合はありません。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
発熱は問題ないですが、ファンの稼動音は期待より大きくちょっとがっかりしました。
でもうるさいという程でもないので慣れれば音楽とか流さなくても無音に近い感じです。
あと筐体の裏はある程度熱くなりますので膝の上に乗せての使用は無理だと思います。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
それほど大きくも無く、発熱も問題ないと思います。
ちなみにLenovoのマークしかついてません…。

◆ モバイル性
約3キロ…あんまり持ち歩きたくは無いですね。

◆ その他
実はソコソコ性能が良かったのでデスクトップの代替えにし、更にモバイル&FF11
プレイ用としてVAIO VGN-SZ Premiumを購入しました…資金が尽きましたが…。
Z60mはプレイの感触を4点しかつけてませんが実際は5点をつけてもいいと思います。
ソロプレイしかこのモデルでやってなかったので4点にましたので…。
FF11ベンチv3のLowのスコアは5997でした。

◆ 総評
液晶の明るさでマイナス10点、ファンの稼動音でマイナス5点つけていますが十分満足
出来るモデルだと思います。

追伸、Core Duo搭載だったらもっと良かった…。

---------------------- 追加レポート 2006/9/14 -------------------------

ノートンの試用期間が切れた記念に追加報告ということで・・・。

◆ 液晶の質
前回は明るさが足りないと連呼していましたが慣れというのは恐ろしい。
今ではちょうどいいかも?・・・と(輝度は最大にしてますが)。
同時に使用しているSZ91PSと比べれば多少劣りますが、グレア液晶と違い、
映り込みがないのはやはり見やすいと思います。

ただ15.4インチWSXGA+という解像度は作業的には大変便利ですが、
自分の目には疲れやすかったかもしれません。
その点ではSZ91PSの13.3インチWXGA方が疲れにくい感じです。

あと意外と映画等の動画を鑑賞する時は、Z60mの方がSZ91PSより良い感じです。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
前回見落としてましたが、負荷をかけるとパームレストの右側がある程度熱く
なるのがマイナスです。ネットや軽い作業するくらいは問題ないですが、
動画系は結構熱くなり易いです。

◆ 総評
改めて採点しまして、パームレストの件で−5点、液晶−5点、ファンの音−5点
の85点・・・って前回と変わらんがな!

◆ その他
アナログTVチューナー&ビデオキャプチャーの「ELSA EX-VISION 1700TV USB」を
購入して使ってみたのですがどうも相性が悪い。
シャットダウンや再起動、スタンバイや休止状態といった基本的なものすら出来ない
状態が多発し、お手上げになりました。

専用の常駐ソフトが犯人かと思いましたが、その後ノートンを削除し、XPのファイアー
ウォールで専用ソフトのブロック解除を行ったら正常に機能し始めました。
SZ91PSのノートンでは特に設定してなくても動いていた気が・・・。
もしかしたらわたしの単純ミスかも知れません。

まぁ、液晶についてはマイナス付けるの止めようと思いましたが・・・なんとなく。
ファンの音も別にうるさくはありません、SZ91PSに比べると目立つという感じ。

---------------------- 追加レポート 2007/5/12 -------------------------

◆ その他
こちらも購入して10ヶ月程ですがThinkPadアドバンスド・ミニ・ドックを購入した
ので使用感等をご報告。

例の如くThinkVantage Clubの頻繁にやってるキャンペーンを利用して購入。
税込10,500円でした。しかもこれにはACアダプターも同梱されてるので大変お買い得。
VAIO typeSZ(SZ91PS)で報告しましたがSZ専用のドッキングステーションだと単体で
税込19,800円という価格でしかもキャンペーン特価なんて見たこと無いのでぼったくり
商売としか思えませんが、ThinkPadの用にほとんどの機種で使える汎用性がゼロなので
仕方ないのでしょうね。

適度な傾斜が付くのでタイピングはより打ち易くなりました。特にZ60mは厚さがちょいと
あるので手首への負担が軽くなった感じ?(気のせいかも知れませんが・・・)
ほぼすべての端子を後ろに集約出来るので机の上がスッキリします。
ただ左上に取り外しボタンやロックキー等の出っ張りがあるのが残念。
汎用性とか廃熱を考慮するとこうなるのかも知れませんが要改善だと思います。

そして最大の不満がキーを差し込んだ状態でないとロック解除が出来ないこと。
防犯上仕方ないのかも知れませんが自宅で手軽に使ってるユーザーにとっては不便で
あると思います。キーの長さ分のスペースを確保しなければならないので出っ張りと
合わせて10センチ程度のデッドスペースが必要です。私のような狭い机でPC2台使用し
てるような場合は配置をよく考えないと使い難い。
ちなみにBIOSのアップデートの際はドックから外さないとダメなので・・・。

状態ですがファンの音が新品時に比べて静かになった気がします(ホントか・・・)。
動作で気になるのがNAS(Logitec LHD-LAN300E)を使用してる時のDivXファイルの再生
時のコマ落ち。Z60m付属のWinDVDで再生する時はコマ落ちしないのですが、WMPやDV
等のメディアプレイヤーだとコマ落ちします。
SZやX60等のCoreDuoモデルでは発生しない問題なのでPentiumMモデルの特徴かと
推測してるんですがどうでしょうか?
ちなみにMPEG2等の動画ファイルでは発生しません。
無線LANの実効5Mbpsで繋いでいるX60で問題ないのに有線LANの実効40Mbpsで
繋いでるZ60mで問題が発生するのはやはりCPUかなと思ってます。
まぁ、LANもNASもギガビット対応にすれば改善するかもしれませんが・・・。

そしてゲームをテレビ代わりに取り込んで遊ぼうと思い「ELSA EX-VISION mini HW」
を税込5,980円で購入して取り付けましたが未だゲーム機本体がなかったり・・・。
TV視聴と録画で使用していますが以前買った外付けUSBモデルより画質は劣ります。
ついでに言うとPCカードモデルなので出っ張りがそれなりに大きく、しかもアンテナ
取り付け等デッドスペースが出来るのが残念。発熱は意外とそんなにありません。

最後にFF11に関してですが最近はZ60mをメインにしてやっています。SZの方が動作が
軽いのですが画面の大きさがやはりこっちの方が見やすいので。
動作の方も両機同じようなスコアを叩き出してますがSZのWXGAに比べZ60mはWSXGA+
と解像度が段違いなので仕方ないかと思いますのでエフェクト等切れるものはある
程度切って遊んでます。

そろそろ一年保証が切れるので延長するかどうか悩むなぁ・・・とXPのシールが中途半端
に剥がれて(´Д`)ハァ…な感じの通りすがりバージョン3でした。

---------------------- 追加レポート 2007/5/19 -------------------------

えーと、前回トラブってた件が解決した?ので報告など・・・。

SpybotでSZやX60より倍以上時間掛かってたのでシステム情報を調べてみると
CPUの動作クロックが800MHzとなっていました。
タスクマネージャーだとCPU使用状況は分かりますがクロック数が分からなかったので
これまで見逃してました・・・。

こりゃ本格的に壊れたかと色々弄ってみると省電力マネージャの電源設定が空白になって
いましたので動作優先の適当なものを選ぶと2,000MHzで動作。
DivXファイルもコマ落ちなく再生するようになりました。
ただその項目は気が付くと結構空白になってたり別の設定が表示されてたり・・・。

動作クロックは可変するものだと思いますがなんらかのバグで固定されて
しまってたのかも知れません。しかし800MHzの表示でも問題なく再生してる
場合もあり、素人にはちょっと訳分かりません。
でも長期に渡ってコマ落ち現象に悩まされてたんでこれまで800MHzでずっと
動作してたとすると凄い気がします・・・・・・・・ホントか?

とりあえずお騒がせしてスミマセン。

何かと話にのぼることの多い名機「ThinkPad 560」からの移行となった通りすがりv3さん。次のモデルに求める品質レベルは高いと思われますが、筐体の剛性感、キーボードなども大きな不満はなく、満足できる出来とのことです。天板のチタンもいい感じみたいですね。一方で減点の対象となったのが、ThinkPadの泣き所ともいえる液晶。Lenovoになってこれから変わっていくかもしれませんが、いまのところ液晶については頓着しないブランドのままのようです。 [2006-7-2]

「慣れとは恐ろしい」ということで、輝度はこれぐらいがちょうどいいかも(笑)ということになったレポーター氏。そうですねぇ。輝度というのはありすぎてもまぶしいだけで、結局普段は輝度を数段落として使われている方が大勢おられます。まぁ、無くて困ることはあってもあって困ることはないので、各社店頭での見えを重視して輝度を上げているわけですが。パームレストの発熱なども考慮し、再度採点してくれていますが、85点ということで変わらないみたいです(^^; 追加レポありがとうございました。 [2006-9-18]

ThinkPadのドッキングステーションは他社に較べるとヒッジョーにお手軽な価格設定ですよね。Lenovoになって価格面では確実に恩恵があったように思います。Lenovoは地元中国でも売れているみたいですから、量産効果などもあって今後もどんどん価格攻勢かけてきそうです。動画コマ落ちの原因はハッキリしませんが、タスクマネージャーか何かでCPU使用率をモニターすると何かわかるかもしれませんね。シールが完全に剥がれたら、買い換えでしょうか、ね?(笑) [2007-5-16]

追加が遅くなってしまい、すみません m(_ _)m
前回のトラブルその後をいただきましたが、犯人は省電力設定だったようです。
どこでいじられてしまったのかが不明ですが、通りすがりさんが再設定して無事解決。
Crystalmarkのページによると、CPUクロックを誤検知することが意外に多いらしいです。
VistaのタスクマネージャーはCPUクロックを%で表示してくれますが、あれは正しいのかな... [2007-6-23]

  •  FinalFantasy XI (C) 2005 スクウェアエニックス All Rights Reserved. [公式サイト]

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ThinkPad Z60m  lancer-1 さん

>> Lenovo

評価 97 点 No. 1324

  • 長所: 筐体
  • 短所: 液晶
FF11v3 高解 3806

◆ 購入のきっかけと価格
会社の社長にパソコンを使ってもらうために今のダイナブックを社長に譲るため、仕事で使う3DCADをお客様先でも高速で動かせることを第一に考えました。
かといって、予算はあまりないし・・・と思っていたところにメーカーサイトで\149,940での決算期特価。もうまっしぐらに注文しました。

◆ 実際の体感速度
元々使っていたダイナブックVX470LSに比べて、もはや同じCentrino機とは思えません。
何をさせても快適そのものです。HDD(4200rpmから5400rpm)とグラフィックコア(915GM)でここまで違うのかと驚いています。

◆ 液晶の質
IBM/Lenovoは液晶に無頓着とのことですが、映りこみがないので光沢液晶よりもいいかもしれません。実は輝度を3段階落として使っています。
WSXGA+の解像度も結構絶妙です。WUXGAだと文字が細かすぎ、WXGAでは作業スペースが狭いと感じています。

◆ キーボード
さすがThinkPad、という感じの打ちやすいキーボードです。根強いファンが多いのも納得です。ただ、ダイナブックは真ん中にホームポジションがあるので、この点は負けるかも。

◆ サウンド
これはダイナブックが良すぎですね。harman/kardonと比べてはいけませんが、FFベンチなんかは結構いい音です。

◆ 筐体:強度と質感
天板のチタンコートやマグネシウムフレームのおかげで非常にがっしりしていて、デザインにも強度にも「お金かけてる!」と感じさせてくれます。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBが3つとも右にあるのは抜き差しの多いソフトウェアキーのことを考えると使い勝手はいいです。アイコンで各コネクタの位置が上面から見えるのは何気に便利です。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
起動時だけちょっと派手にファンが動きますが、あとは静かなものです。FFベンチでも静かでした。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
結構小さいです。あまり熱もなく持ち運びも楽です。

◆ モバイル性
チタントップなので3.1kgと重いですが持ち運びはできます。車での移動が多いのであまり気になりません。
それよりも、DVDドライブをバッテリーやHDDと交換できるのは長時間使用やバックアップなどいろんな使い方ができるので隠れたポイントです。
指紋認証やセキュリティチップも万一の時のデータ保護の助けになってくれます。

◆ その他
このマシン自体は今回の決算期キャンペーンで終息して次のZ61mに移行しましたが、性能は十分現役です。指紋認証は指の動かし方にコツがありますので、うまくスライドさせましょう。そうしないと何度も登録や認証で弾かれます。

◆ 総評
ビジネス機に定評のあるThinkPadですが、個人使用にも十分耐えます。
今後はハイビジョンでのビデオ作成も考えているので、ワイド液晶+独立グラフィックコアという選択肢は正解でした。
一番の不満は液晶としたものの、他と比べてのことで、見易さなどは十分なレベルです。

dynabookからThinkPadへ移行したlancer-1さん。どちらも根っからのノートメーカーですが、さすがに新しいこともあり今回はThinkPadに分があるようです。ノートの要ともいえるキーボードはタッチはThinkPad、ホームポジションという点ではdynabookとのこと。モバイル系dynabookのキータッチというと、防水シートをキーボードの下に入れたあたりで一度悪化したように思うのですが、最近はどうなんでしょうか。また触ってみよう。

音質面ではharman/kardonの銘を持つdynabookの勝ち。まぁ、特にThinkPadは投げている分野ですからね(^^;
その他、静粛性なども高く、使い勝手は上々のようです。 [2006-10-6]

その他のレビュー 2

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