東芝 dynabook Qosmio G30/593LS

GPU
GeForce Go 7600
◆ 購入のきっかけと価格
・もともと同メーカーのQosmioE10を使用していたのですが、パソコンでオンラインゲームをはじめようと思い購入をしました。当初、富士通のBIBLO NX90L/W、DELLのInspiron 9400の検討も行いましたが質感の判断と、皆さんのレビューを見た結果当機器の選択を行いました。

◆ 実際の体感速度
・前機種がモバイルペンティアムの1.5Mだったせいか驚くほど体感速度が変わったようには感じられません。まだエンコードのような負荷がかかる業務を行っていないのでわかり次第再度レビューさせていただきます。

◆ 液晶の質
・593LSの為、解像度は1400*900にとどまっています。映り込みもあまりなく、表示もはっきりしています。多少見る角度によっては暗く感じるかもしれませんがそれでも高い評価をしてよいと思います。

◆ キーボード
・キーボードは標準レベルと思います。これは本当に好みの世界になるのでしょうが、キーの上部にエッジがあり多少指が引っかかるような感じがあり入力をしていて気にかかります。

◆ サウンド
・非常に良い音と思います。店頭に並んでいる機器に対してボリュームを最大にして確認をする作業を富士通のBIBLO NX90L/WとQosmioG30に行いました。BIBLOは音割れしたのですがQosmioの方はなく高クリアでしっかり聞こえました。(実際大きな音は一般家庭では普通しないでしょうけど...)

・音質とは別に音量調整があります。ボリュームのコントローラがE10は機械式だったのですが当機はソフト式になっているのでそこのところがかなり残念ではあります。Windows起動時の音楽とかを大きくしていてスパっととめたい時とかに対応できずOSが立ち上がるのをまって調整しています。

◆ 筐体:強度と質感
・強度は問題ないと思います。質感は高級感があり満足はしています。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
・USBが右側になく、背面と左側に2つ、計4つになります。私は無線のマウスを使用している為きにはなりませんが、人によってはマウス用に右側に1つほしいとこですね。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
・数時間動かしては見ましたがあまりファンの音は気になりませんでした。ファンはまれにうなっている音が聞こえる程度です。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
・大きいです。E10も大きかったのですが一回り大きくなりました。持ったときにレンガのようなイメージがあります。

◆ モバイル性
・本体重量5キロ、正直モバイルでの運用は期待していません。

◆ その他
・アプリケーションとの相性になるのですがファンタジーアースでちょっとしたトラブルを確認しています。17インチの大型モデルですがキーボードは15インチと同じものを使用おり、その為「PgUpキー」入力が「Fnキー+↑」のように複数キーを選択することになります。一部のアクションで「PgUp」+「PrtSc」のような操作が要求されますがキー配置の関係上入力が不可能でありキー配置を変更させるようなツールとかお世話にならなければ動かない現象が発生しています。(Fnキーを押すとPrtScは違う機能になってしまいます)

・私はあくまでゲーム機器としての選択をしている為、ノートとしては初めての地デジ対応
となっているのですが、正直その機能は必要ないものになっています。同様にQosmioプレイヤーといわれるAV関係の管理機能がありますがテレビ閲覧、DVDやデジカメの編集)それらも正直使用しておりません。

・WindowsXPのロゴの下にWindowsVistaCapableというシールが張られています。来年のビスタに対応するということなのでしょうがメーカーに問い合わせたところ専用ドライバ提供や上記したAV関係のツールであるQosmioPlayerの配布は行う予定はないとの回答をもらっています。
東芝さんにはそこんとこがんばってほしいとこなのですが...

◆ 総評
・多少批判的な文面も多々ありましたがおおむね構成は気に入っています