IBM ThinkPad T43p 2668-P2J

GPU
MobilityFireGL V3200
◆ 購入のきっかけと価格
初期のRXからの買い替え。持ち運べる重さで3Dもそこそこ動くものを希望していたため候補は自然と絞られた。当初はバイオBX(3Dは高いが騒音とやや重い)、バイオSZ(店頭モデルのキーボードが微妙)、やや高コストだがT60(X1400だと24万くらい、X1300では物足りない)で検討していたがT43pが中古とはいえ20万円だったためこれに決定。

◆ 実際の体感速度
HDの速度差は確実に出ていると思います。CPUの向上によるものはあまりないと思います。
とはいえベンチ結果を見れば明らかな向上が見られます。

◆ 液晶の質
そこそこだと思います。前機種のものがあまりよくなかったためよく思えますが特筆すべき点はないでしょう。

◆ キーボード
かなり打ちやすい、タッチ感もなかなかです。使えば使うほどよさがわかってきます。

◆ サウンド
期待してはいけないでしょう。よくあるノート相応のものだと思います。音にこだわるのなら素直にAVノートでお願いします。

◆ 筐体:強度と質感
強度で不安なところは皆無、質感も十分高いと思います。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBの数が少ない、これがネックではないでしょうか。カードリーダーもなし、もともとはビジネスノートだから当然でしょう?

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
不満な点にあげましたが発熱は表面にはほんのり程度、さすがにファンのそばは熱くなりますがこれはどのノートも同じでしょう。
ファンの音がかなり大きく感じます。ネットサーフィンでもたいてい回りますがやや気になる音です。静粛性は低いといっておきます。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
結構小さいと思います。ただ熱はかなり持ちます。

◆ モバイル性
剛性が高いので安心して持ち運べると思います。ただ重いので常時モバイルには向きませんが。

◆ 総評
スペックはもちろん高いのでしょうがキーボードなど道具としての性能に優れる印象でした。ただファンの音が気になるのは残念でした。
今ちょうど高性能機はデュアル移行中なのでデュアル前の機種の出品を狙える・・・のでしょうか?