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D900K  cyber さん

>> CLEVO

評価 96 点 No. 1044

  • 長所: 液晶
  • 短所: 熱処理
3DMark05 7072
3DMark03 15078*
FF11v3 高解 6795

◆ 購入のきっかけと価格
1年前に、CLEVOで、Pen4 2.53Ghzで、ベアノートで、作りましたが、必要最低限で、構成したため、後から後悔し、3DCG時の操作やAfter Effectsの動画の書き出しに、不満があり、購入しました。
とにかく、持ち運んで、作業をする事もあるので、持ち運べるディスクトップが欲しかったし、後から後悔しないものが欲しかったのです。

◆ 本体構成
Base : CLEVO D900K 日本仕様 OEM ベアボーン
Video : NVIDIA GeForce Go 7800 GTX 256 MB
CPU : AMD Athlon 64 FX-60(Dual Core 2.6Ghz)
グリス : DSグリス初期型
Memory : Transcend DDR400 2GB (1Gx2枚)
HDD : 日立 HTS721080G9AT00 80.0GBx2 7200rpm (80GB 2台でトータル160GB) RAIDなし
DVD : TEAC DV-W28EAD
OS : Windows XP Home Service Pack 2
金額 : OSなしで、約43万4千円(4ショップから、通販で購入したから、約4千円は、送料が入っています。)

CPUは、CLEVO仕様では、非対応かも知れない人柱構成です。オーバークロックはしていません。(そもそもオーバースペックか?)

◆ 組立
このキットは、OEMですので、組立マニュアルの詳細はない。(ショップブランドの組立前のキットと思われる。)
CPU周辺のこと何も書いてない。CPU・ヒートシンクの付け方とかね。
それと、HDDの仕様、CLEVOホームページでは、Serial ATA supportとか有りますけど、接続ケーブルは、1種類しか付属していなかった。ATAとSATAは共通なのかな?ATAのコネクタなのは確かです。
とても、一括で、43万はきついので、3ヶ月前から、部品を別けて購入していたけど、HDDは、はじめSATAを購入しようと思っていたけど、日立仕様書をみると、最新の物と一つ前のモデルどこが違うのか?同じだと思うので、金額の安いIDE ATAで、一つ前のモデルを選んで良かった。
なんせベアボーンは、一番最後に購入したから、何が付属するか良く判らなかった。
それに、日本初出荷ですので、代理店も良く判らないようでしたから。
購入する時、SATAで組む時は、良く確認した方が良いと思います。本当は、D900Kは、いろんなオプションが選択できるけど、日本に出荷できるモデルは、ほとんどオプションは、変えられません。

あとHDD、2台の時のジャンパー設定ね。ジャンパーが2mmサイズのもの、一般では、2.54mmが多く、2.5インチでは、2mmが普通ですが、無いと困るかも知れません。

◆ 実際の体感速度
HDDを7200rpmにして、CPUをFX-60にしているので、アプリケーションの立ち上がりも処理も速いです。あたりまえか!
ただし、ACとバッテリーでの速度は違います。
バッテリー可動時は、省電力モードに突入します。設定変更できるかは、今は良く判りません。
GPUの設定は、ACとバッテリーのモードで、設定を変更出来そうです。

バッテリー時(初期設定のまま)
CPUクロックが、1.2Ghzになり、約53.84%ダウンします。
その他、ノートで当たり前の現象が起きます。バックライトとか。
ベンチ結果
FF11Ver3 2376 (AC時 6795)
3DMark05 993 (AC時 7072)
3DMark03 2350 (AC時 15078)
スーパーπ104万桁 1分12秒 (AC時 37秒)

正直こんなに、落ちるの!と思いましたが、バッテリーの時は、どれだけ可動時間が延ばせれるかがテーマですので、なかなか細かい事やってくれてます。

◆ 液晶の質
ドット欠けもなくて良いです。光沢具合もいやみがなく見やすいです。
発色は、良いと思いますが、よく判りません。人それぞれです。
設定で、なんとでもなるかも知れません。
私は、Adobe Gammaでキャリブレーションして使用していますので、引き締まって表示出来ています。
体験版のPhotoshopに入っているようですが、私は確認していません。
使用しているのは、製品版の安物Photoshopに付属の物です。

◆ キーボード
良くもなく悪くもなくでしょうか。テンキーが付いていますで、使い勝手が良いです。

◆ サウンド
音の出口が、キーボードの両側と正面とサブウーハーが底面にあります。
音の聞こえ方は、本体の内部で、響く感じで、低音もそこそこあるので、ノートでは、良い方です。
DVDを再生しましたが、ノートの割には迫力がありました。(あくまでもノートです。)

◆ 筐体:強度と質感
強度は、良いと思います。落とせばたぶん割れるでしょう。
質感は、ノートでやたら光沢があって、触るだけでべたべたして汚れるものが有りますが、そのような事は、ありませんので、私は、気に入っております。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBの配置がもう少し広いと良いと思います。後は、他のノートを今まで使用していますので、気になりません。
メモリースロットの所に、ゴムのカバーが付いていて、これがなかなか良いです。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
CPUから出る発熱は、出口付近では、思ったほど低いと思います。(もっとがんがんに出ると思っていた)昔からのAthlon派の人に、確認して頂きましたが、えーFX-60ってこんなに低いのーとか言っていました。誰もがFX-60は、初体験なのです。
それより、GPU側の方が熱いです。最初は良いですが、ベンチマークでがんがんに負荷を30分くらいかけると熱くなります。
今度、おでん缶を温めたいと思います。おいしく出来るかな?
キーボードまで熱くなる事はありませんでした。(中には触れれないほど熱いの在りますから)

ファン音は、それなりに鳴ります。静音では有りません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
大きさは、以前、CLEVOを使用していたので、免疫があります。私は大丈夫です。
多分、誰もがでかいと思います。

発熱は、これも以前CLEVOを使用していたので、免疫があります。
それなりに暖かいと思います。
多分、HDD2台とかFX-60のおかげです。しかし、220WのACアダプタで、よく動くよなぁーと関心します。

◆ モバイル性
物は考え様です。ディスクトップを持ち運ぶと思えば、モバイル性は、有ります。
一週間持ち運べば、きっと筋力アップにつながります。これで、普段運動不足ぎみの人も解消出来るでしょう?かな?
きっとポケットには、入らないでしょう。

◆ 購入談
このD900Kは、一年ぐらい前に、海外で販売されたモデルだと思いますが、日本では、2006年4月16日付近に、初出荷された様です。
代理店が言うには、海外モデルの初期ロット〜いつかは不明ですが、チップセットの一部にバグが在りそうだと言っていました。
そして、日本には、CLEVOが出荷を控えていたらしいです。まぁねー日本人は細かいからなぁー。
でも、最近修正して、日本初出荷しました。代理店が言うには、今は(3月受け付け開始時)日本仕様は、受注生産で、量産はしないとCLEVOがいっているようです。今は、日本に在庫があれば、納期は早いと思いますが、在庫がなくなるとまた時間かかりそうですね。
ベアボーン状態で買う為に、海外のサイトに問い合わせたり日本の代理店にとい合わせて得た情報です。

◆ 周りの反響
一般ピープル
でか!重!高!B5で十分だよ。いらねー。(本人ぐさ!ぐさ!ぐさ!心が痛いよ。)

萌え系の人たち
でか!重!高!ベンチやろー。結果みて、速!おいらのディスクトップより速いよ。これがノート?萌え系にヒットポイントです。
その後うーむ?どうやったら勝てるかなぁーといって、いやぁー面白い物見せてくれて、今日来た価値があったよと言ってくれました。
わかる人と話すのは、楽しいです。

◆ その他
でろいあ名無子さん希望のスーパーπのベンチ結果です。
52万桁 16秒
104万桁 37秒
209万桁 1分26秒
これで良いかな。

◆ 総評・ふと思ったこと
総合的に、見ると、どんなパソコンでも癖は有ります。でも、このモデルは、安定して使用できる方ではないでしょうか。
見た目にも、このずっしりとした重量感がたまりません。ベアボーンから組立たので愛着があります。この辺りが市販モデルと違う所かな。部品構成は、自分の好きなパーツを使用していますので、不満は有りませんがFX-60で不安はあります。
でもAfter Effects7.0のOpenGLに対応していましたので、(フル機能)良かったです。

しかしねー、ノートパソコンで、43万ってどうよ!お馬鹿だねーこいつ(自分だけど)
うーん?いいんです。趣味なんです。趣味だからお馬鹿になれるのです。(笑)

一般ピープルの反応まで書いていただいたcyberさん、大変面白いですね(笑) でもそんじょそこらのデスクトップには全くひけを取らないでしょうから、わかる人にどんどん自慢してください。値段も決して引けを取らないと思いますが(^^; 2.6Ghzにも達するAthlon64 FX-60ですが、意外にも発熱は低いという印象を持たれています。意外です。それより発熱野郎はGPUのようで、こんどおでん缶暖めを計画中(え?)とのこと。
ACアダプタは相変わらずClevoしているようですが、消費電力もシャレにならないでしょうし、仕方ないところでしょう。

本文中の「DSグリス」というのは最近自作らないので知らなかったのですが、自作人の間では有名な高伝導率のグリスのようです。通常グリスは白色ですが、これは酸化亜鉛だかダイヤモンド粉末だかが混ざっており、灰色をしているようです。 [2006-5-3]

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