デル Precision M65

GPU
Quadro FX Go 1000
◆ 購入のきっかけと価格

使用していたのLavieRX(MR9700機)がそろそろ型遅れと感じて来ていたのと、ビデオメモリが64MBという事に危機感(笑 を感じていた事、セキュリティソフト(McAfee)が異常に重くなって来た為CoreDuoの恩恵に預かりたいと思ったからです。

そこで発見したこの機種。GPUが512MB(共有ですが)でCoreDuo、HDDも7200選択可
、しかもメモリ4倍キャンペーンでデフォルトで2GB!!
難攻不落の私のお財布はついに陥落…w


購入したPrecisionM65の構成は

CoreDuoT2400(1.83Ghz)
メモリ2048MB
HDD100GB(7200Rpm)
Intelwireless(a.b.g)
DVDR±ドライブ二層書き込み対応
QuadroFX350M 512MBTurbocash(256MB共有)※標準搭載
(GPU選択欄にQuadroFX350Mがなかった…Orz)

液晶 WSXGA+ 1680×1050ピクセル
で、約¥230000(メモリ4倍キャンペーン適用)でした。

◆ 実際の体感速度

もともとの使用機種がPenM755で2.0Ghzでしたが、今回シングルクロックが下がったにも関わらず、相当速いと感じられます。

まずFSBが400から667に変わった事、
デュアルチャネル仕様になった事、
HDDが4200Rpmの80GBから7200Rpmの100GBになった事、
そして何よりマルチコアになった事が要因でしょう。
マルチタスク中でも全く動きに変化が無いのは驚愕です。
起動時もハードディスクのおかげか驚速ですw


Dothan以前の機種をお使いの方はこの辺りを考慮すれば、十分に買い換えを検討する余
地はあると思いますよw


◆3D性能(付け足しました)

何かと情報が少ないOpenGL機。
今回はQuadroFX350M(512MB)です。
ベンチのスコアから予想するとゲフォ7400ベースでしょうか?
動作クロックは確認しておりません。

例の6400祭りで買い換えをしたい欲求に駆られてましたが、X1400の性能が思わしく無いようなのと、HDDが7200Rpmを選択できなかったので、
未知のGPUを積んだこの機種に特攻しました。
ぶっちゃけCADなどOpenGLの作業はする気は無く、ゲーム目的に買った奇特な人間ですw

実際には性能に満足しております。
FF11もエフェクトを最高設定で、重たい場所であろうとサクサク動きます。
メモリインターフェイスが64Bitにしては頑張っていますねw

◆ 液晶の質

元々のLavieRXが糞液晶だったので非常に満足しています。
上下左右の視野角、明るさ共に大満足です。
ちなみに明るさ設定でオート環境照明機能?(明るさによって自動で調整される)なる物もついています。もちろんマニュアルで設定もできます。

初期不良(ドット抜け等)無し

◆ キーボード

ここはちょっと本気で書かせて下さいw
買うまで現物を見ていなかったのである意味ギャンブルでした。

えと…、まずストロークは意外と深くて、快適です。
ボタン配置ですが、コレが非常に嬉しかった点とがっかりした点がありました。

がっかりした点はAltが右側には無かった事。

評価すべき点はHome、End、PageUp、PageDownが単体で有った事。
これはノートでゲームをする上で、ゲームパッドを使わない私は非常に助かりました。
このボタンをショートカットキーとして使うゲームは多いですからね。
あと音量調節ボタンも単独であり、ミュートキーも単独であります。便利です。
あと、スティックポイントも付いています。ThinkPadのに比べると少し使いづらい(凹んでいるのと堅い点)ですが、有った方が便利な事は確かです。

◆ サウンド

キーボードの左右にステレオスピーカー有り。
音質は良い方だと思いますよ。

◆ 筐体:強度と質感

良好ですね。蓋がシルバー、キーボードとその周りがブラックでちょっと高級感が有ります。
しっかりした作りみたいで意外と頑丈そうです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置

右がUSBポート2個とDVDドライブ。
左がLineIn、LineOut、PCカード。無線LANオンオフキー、1394ポート等、
背面にUSB2個、LANコネクタ、電源、画像出力ポート。
使い易いですね。

ただし、メディアポートが無い!
SDカードや、メモリースティックがデフォルトで使えません。
ここれは大きいので-5点。
でもPCカードのカードリーダーが有れば取り外しの必要が無いのでまぁOK?ですw

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音

意外と大丈夫です。
ベンチ回したらファンも最大で回りますが、音が高音で無い為、そんなに気になりません。
音量もかなり控えめです。
LavieRXと比べると顕著です。
RXが「ヒュォォォー」 高音
M65が「フォォォォ…」 低音
ってな感じです。

本体もそこまで熱くなりません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱

アダプタは確か90Wでしたが、そんなに大きく有りませんし、すごく熱くはなりません。大きさはタバコの箱縦に並べて2箱分くらい。

◆ モバイル性

RXの前がLavieSのアクリル板でした。
今回は重量約2.8Kg。
RXはちょっと増えましたが、Sを持って歩いていた事があるので、想像以上に軽かったです。
アダプタも意外と小さい為、ぶっちゃけモバイルできますよw

◆ その他

バッテリー時間が非公表でした。
Yonahなので良いかな…と思っていましたが、
想像していたより持たなくてちょっとがっかりです。
ちなみに「ポータブルラップトップ」の設定でIE起動していて2,5時間ほど。
-5点。

◆ 総評

バッテリーの持ちと、メディアカードスロットが無かった事を考慮しても
非常に満足です。
7200RpmのHDDとメモリ2GBでここまで安いとは思いませんでした。
届くまでにかかった日にちも短く(入金から8日)ここも満足です。

そしてワークステーションをゲームマシンとして買いましたが、512MBのメモリを持つGPUの性能が、これまた非常に満足できました。


最後に…

セキュリティソフトを必ず入れなければ危険なこの時代、マルチコアのCPUは必須ですね。自動更新をOnにしても、定時チェックをさせても、ほとんど重くなりませんよw

あと、ファイル共有ソフトを使っている人、これも重くなる事で有名ですが、マルチコアなら気にしないでほうっておけますw