デル Inspiron 6400

GPU
MobilityRadeon X1400 [64bit]
◆ 購入のきっかけと価格
このHPを参考にさせて頂いたので、レポートします。
普段寝転がって使用しているノート(Compac製Presario Celeron300MHz,RAM:128Mb)が遅くてもう限界と思い、買い替えを決心しました。
今後考えている用途はDirectX・OpenGLプログラミングやCADなどで、OpenGLさえ問題なく動けばいいような安いノートが欲しいと思い、結局このInspiron6400にしました。
WinXP HOME、Core Duo 1.66、HDD:100GB(54000rpm)、M.RadeonX1400 256MB、RAM:1GB、
15.4TrueLife WSXGA+(1680×1050)、DVD+/-RW(2層対応)、Intel 802.11a/b/g、Bluetooth
上記構成で15万円也。

◆ 実際の体感速度
元のノートが遅すぎたせいか、物凄く早く感じます。とても快適ですね。
他に使用しているデスクトップ(自作、Athron ThunderBird 1GHz)とも比較にならないほど快適です。
ちなみにスーパーπ(104万桁)は36秒でした。

◆ 液晶の質
光沢液晶は初めてなので心配していたのですが、思っていた以上に見やすく、発色も綺麗です。ドット欠けは有りませんでした。初めのうちは映り込みが気になったのですが、すぐに慣れました。白が白く見えるのは嬉しいですね。
WSXGA+なのですが、初めて立ち上げた時、字は全く小さく感じませんでした。設定を見てみたら120dpiになってました。(^^;
標準の96dpiに変更したら流石に文字は小さくなり、これでも十分に文字は読めますが、長時間の使用は目が疲れるでしょうね。

試しに1280×800に切り替えてみたのですが、字の滲みもそれほど酷くはありませんでした。
WSXGA+を選択して正解だったと思います。

◆ キーボード
値段が安かったので全く期待していなかったのですが、意外に良いです。
キーストロークは浅目ですが、そのかわり適度な反発があるため結構打ちやすいです。

◆ サウンド
低音が弱く、高音もこもり気味で倍音が薄いですね。音割れっぽいのが聞こえるのは筐体内で音が反響しているせいかな?
とは言っても、この小さい内蔵スピーカーにしてはとても優秀で、通常使用には十分以上と思います。
ボリュームコントロールボタンが扱いやすい位置についているのはとてもGoodです。
ヘッドフォンにノイズは感じられませんでした。

◆ 筐体:強度と質感
強度は問題なし。
白の縁取りは引き締まって見えるので、結構気に入っています。フリーサイズのキーボードカバーがこの縁取りにくっついて固定できるので、丁度良かったです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USB、IEEE1394、5in1等、頻繁に使うようなコネクタが右にまとめられているのがGoodです。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
キーボードの両側に排熱口が開いているので、キーボードカバーは穴を開けて取り付けました。
Enterキー付近が少し熱くなります。
冷却ファンの音は、聞こえてくるという程度のものです・・・これでしっかり冷却できてるのかな?

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
あまり大きくは有りません。発熱もそれほど大きくはありませんでした。

◆ モバイル性
カバンに入れて持ち歩かないほうが良いでしょう。
でも部屋の移動程度なら、あまり苦にはなりません。昔のノートに比べたら非常に軽くなっているので。

◆ その他
バックアップファイルをコピーしようと、他のノートの共有フォルダへアクセスしたとたんブルースクリーンに切り替わったときには焦りました。ブルースクリーンはその1回きりで今のところ発生していません。
ブルースクリーン発生前後、ドライバの入れ替えとかはしていませんし、新しいアプリもインストールしていませんでした。念のためプリインストールされていたアンチウイルスソフトをアンインストールし、その代わりにAVG Free Editionをインストールしました。
その後ブルースクリーンの発生はありません。今のところ原因不明です。

ベンチマークについて、「X1400の割には遅いっ!」とこのHPで話題になっている様ですが・・・X1400ではなく実はX600が搭載されていると思い定めれば良いのです。そうすれば達観できます・・・
(とか書いているうちに、私も腹が立ってきた。いかんいかん)

◆ 総評
安くて良い買い物が出来たと満足います。せっかくBluetooth内蔵にしたので、対応マウスが欲しいですね。