富士通 LIFEBOOK LIFEBOOK Q8220

GPU
Intel 945GMS
◆ 購入のきっかけと価格
モバイル用のシャープPC-MM2-5NEの後継機を探しておりました。(efficeonのトロさで浮気)
kettya.com で取り上げられているのを見まして・・・。
20年ぶりぐらいの富士通製品購入です。

発売日前から法人登録して、見積を取った時点でメモリ増量+10万円。
諦めて放置していた所、営業部より電話が掛かってきました。
結構お得な再見積。
メモリ1G・HDD60G+wLAN+3年パーツ保障で税込35万円
1回も現物見ることなく注文と相成りました。

直販サイトでのポイントは2万円分ほどもらえました。

◆ 実際の体感速度
OS起動・アプリ立ち上げ等もたつくことも無く快調です。
pentiumM1.6のマシンよりも、画面切り替え・アイコンの展開は素早いほど。

3Dベンチマークのスコアは、常駐プログラムデフォルト状態・ノートン起動中の計測です。
BIOSで、ビデオメモリーに振替える容量上限が設定できるのですが
デフォルトの128Mを256Mに変更してもスコアはまったく変化ありませんでした。
DXDiagで反映はされているのですが、もう少し調べてみようと思います。

◆ 液晶の質
LEDバックライトです。視点上下での均一に明るく見える視野角狭いです。
今回ドット欠けが無かったのがうれしいです。
(最近買った液晶系はすべてドット欠けが…PSPまでも)

◆ キーボード
たわむことも無く配列もそう特殊なものではありません。
ムラマサのキーボードとの違いは、右ALTが無いだけでした。

◆ サウンド
最低ランクです。スピーカー2つついてますが、とりあえずくっついているだけの代物
さらにヘッドフォン端子でも音が悪いとは何事だろう・・・・

◆ 筐体:強度と質感
強度はさすがにカタログスペックの200Kgf全面荷重試験パスを納得してしまう剛性の高さです。液晶ヒンジ部もしっかりしています。
キーボードの上部に、スピーカーグリル兼吸気ベンチレーション(穴あき)パネルが
貼ってあります。外観上ココが唯一安っぽいのです。
天板・アームレスト部の表面処理は手の油がすぐ移り、てかてかになってしまいました。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
背面は何もなし
左に電源・SDカードマイク・ヘッドフォン端子+ボリウム
右にUSB×2・ミニIEEE端子・PCカードスロット
LAN端子とVGA端子は、特殊I/Oケーブルでの引き出しになります。
モバイルメインですのでまったく問題ないと思われます。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
発熱はそれほどでもありませんが、すごく耳障りな音が鳴ります。
「フィ~~ン」という感じではなく「ビィィ~ン」
ファンの動作も 停止>中回転>大回転の2段階。
廃熱の温度的にはファンレスでもいけるんじゃないかと思ってます。
CoreDuoバージョンが出れば厳しいと思いますが。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
二つ折り携帯ぐらいの大きさです。
P901と同じぐらいといえば・・・(分かりづらい例)
驚くことに、冷たくさえ感じます。

◆ モバイル性
ここのサイトには、5キロオーバーのノートでもモバイルと言い張る方もいらっしゃいますので、1000gならPDAと同じ扱いでしょう。
重さの割りに底面積が大きいので、大画面の恩恵にも与れます。

◆ その他
標準でバッテリーが2本付いてくる買い方しか出来ませんでした。
(S+Mバッテリー or M+Lバッテリーのいずれか)
これだとMバッテリーを標準バッテリーと呼ばないと紛らわしいと思いました。
それ以前に、うちはLバッテリいらないです。

◆ 総評
3Dゲームマシンではないのですがレポートお送りしました。
85点の内訳は
ファン音の予想以上の暴れっぷりに閉口しました(-10点)・サウンド(-5点)
他はおおむね満足です。(価格はともかくとして…)

他にも細かなマイナス面書いてしまっていますが、持っていることに喜びを感じられる富士通っぽいマシンだと思います。


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富士通
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当時こんなマークだったなぁ。いまだにこっちの方が馴染み深い…