アップル MacBook MacBook

GPU
Intel 945GM
以前にMacBookProのレポートを書いていた方がいたので、MacBookのレポートを追加させていただきます。でもこのサイトを見ている方だと参考にならないかもしれませんけどね(^^;
とりあえず購入した状態でソフトウェアアップデートをかけて、すぐにBootCampでWinXPを入れた状態でレポートします。なので以下のレポートはMacOSXではなく、WinXPでのレポートです。

◆ 購入のきっかけと価格
今まで使っていたiBookG4 800MHzだと厳しくなってきたので、前から狙っていたIntel CPUの後継が出たので購入しました。
価格は下位バージョンのメモリ1Gにアップしてアカデミック価格で14万円弱でした。

◆ 実際の体感速度
以前に購入したデルのInspiron 6000(Pen M 1.6Ghz)と比べるとメモリが倍なところも関係していると思いますが、体感でもかなり差があるように感じます。しかしドライバ系は貧弱なせいかところどころで怪しい動きをするところが難だと思います。
あとデュアルコアは初めてだったのですが、一般的なWebページを見ていてもその効果を体感することができますね。

◆ 液晶の質
一般的なツルピカ液晶です。個人的にはシャープ液晶のようなのが好きなのですけど、室内で使う限りはそんなに気にせず使うことができます。

◆ キーボード
キーボードは以前の型と比べてかなり変わりました。以前は少し脆い感じがしたキーボードだったのですけど、キートップの接続の形が変わったのか、かなりガッチリしたものになりました。プラスです。

◆ サウンド
デル製とアップル製のPCを比べるのもあれですけど、ノイズがのりまくりなデルPCと比べるとかなりきれいな音が出ています。あとはHD Audioになったのも影響しているのでしょう。

◆ 筐体:強度と質感
以前のiBookと同じ、ポリカーボネートプラスチック製っというかっこいい(?)名前がついているだけあって、かなりいい質感をしてると思います。教育現場で児童が荒く使うことも考えているらしく、剛性もかなりのものだと思います。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
光学ドライブが右側面に、あとは全部(USBx2含む)左側面に集まっていて、マウスの取り回しが少しめんどうです。コネクタ数が少ないはマウスは使わないで、すべて右クリックしかできないタッチパッドを使えってことなのかな(^^;

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
普通の操作でもファンは回っているようですけど、あまり気になる音ではないです。高付加時はそこそこの音でまわりますけど、それでも静かな方だと思います。
あと発熱については結構熱くなります。とくにキーボードの右側が普通の操作でも、じわじわと熱くなってきます。これは結構気になりますね。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
ACアダプタは小さいです。Inspiron 6000の1/2くらいのサイズで、コードを束ねておける開閉式のギミックのストラップがついています。熱については結構熱くなるようです。

◆ モバイル性
サイズは小さいほうで厚さが薄いせいもあり、鞄に入れて持ち歩くのに苦労はなさそうですが、そこそこの重さ(2.36kg)があるので長く持ち歩くのは少し辛そうです。

◆ その他
巷で評判のBootCampですが、かなり簡単に導入でき、WinXPのインストールからドライバのインストール、パッチあてまでほとんど迷わずに作業することができました。逆にこれはベータ版のクオリティじゃないだろうっと(^^;
WinXPの動作については、認識できない or ドライバがないハードウェアがあるせいか、使えないものがいくつかあることと特定のアプリケーションで特定の作業をするとエラーを起こすことがあるくらいです。それ以外はほとんど問題なく使えます。各種3Dマークのソフトも問題なく動作はしました。スコアは伸びないですけどね。

◆ 総評
さすがアップル製のノートだけあって、国内メーカーのノートと比べても遜色ない完成度だと思います。これでMacOSXもWindowsも動くのだから、かなりメリットのあるPCだと思います。
MacBookは内蔵グラフィックなのでこのサイト的にはあまり触手は動かないと思いますけど、M Radeon X1600の入ってるProとかはかなりお勧めだと思います。あとMacOSXも個人的にはお勧めしたいです。3Dゲームはあれでですけど他は結構使いやすいですよ。