ソニー VAIO VGN-SZ90S

GPU
GeForce Go 7400
◆ 購入のきっかけと価格
6年間、Let's note B5ERというノートを使っていました。
当時はATI RAGE Mobility-M1(8MB)というチップを積み、画期的なノートでしたがそれも今は昔。Let's noteの命であるトラックボールの後継機を長年待ちましたが、ついに購入を決意。このホームページが背中を押してくれました。

◆ 実際の体感速度
Let's noteではずーっとMeで、XPは初めてなので普通に使っている範囲では正直なところよくわかりません。(B5ERもpentium3 650Mhzながら十分な速度でしたから…)
ただし、ベンチマークの速度はそれこそ1ケタ違います。
メモリも196MB→1GBですので、様々なアプリケーションの立ち上がりなどはスムーズな感じはあります。
仮装CDの構築や、動画の編集などは劇的に速いです。

◆ 液晶の質
10.4inch XGA→13.3inch WXGAは思った以上に使いやすいです。
テカテカ液晶は、保護シートをかぶせて少しテカリを抑えていますがいい感じです。
発色・照度も問題ありません。
幸運だったのはドット抜けがなかったことです。噂に聞いていて実行したのですが、「法人販売の方がドット抜けは少ない…Excelのカンマなど、ドット抜けがあると見分けがつかないなど、業務に影響があるから」とのこと。
噂が正しかったのかは不明ですが、バッチリでした。

◆ キーボード
ここによく書かれておりますが、たわむような感じはありません。
ただ、大きなキー(space、enterなど)が触るとカチャカチャします。
最初は戸惑ったキーの深さも段々と慣れてくると思います。(ただし、右のshiftが使いづらい)
色はシルバーにしましたが、黒もいいかな~などと浮気心がでています。何となくですが、色が安っぽいような気が…でも、キーボードカバーをすると落ち着く感じになりますのでおすすめです。

◆ サウンド
これはぜひ実践していただきたいと思うのですが、キーボードカバーの装着です。
なぜ、サウンドのところで…と思うかもしれませんが、そのサウンドに迫力が出てきます!
もともと高音がちな音が、カバーを付けると落ち着いた音になります。
カバーが共振するのでしょうか、全然音が変わります。(購入当初からカバーを付けていたので、外して聞いてみて、ビックリしました)
本当におすすめです。1000円弱で手にはいるので、カバーとスピーカーを買うつもりでぜひ。

◆ 筐体:強度と質感
買ったばかりですので強度についてはわかりませんが、確かに薄く不安ではあります。
質感はいいですよ、特にパームレストが汚れに強そうで。
ブラックカーボンを買いましたが、プレミアムにしてもよかったかも。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
基本的に、あまり色々な外付けデバイスをくっつけないため気にしていないです。
パラレルポートがないのは一般的とはいえ残念。(Let's noteにはあったので、B5ノートなのに)

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
正直、熱いです。結構ヒザの上に乗っけて作業するのですが、左側(排熱口がある)はかなり熱くなります。(表側はほとんど熱くなりません)
ファンの音は、まあこんな感じでしょう。仕方ありません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
おっきいです。熱いです。
寒いときは足を乗っけて暖まれそうです。(笑)
小さくて軽いやつを買う予定です。

◆ モバイル性
この大きさで、光学ドライブを搭載しているにもかかわらず、薄くて軽いためモバイル性は高いと思います。
基本的にモバイルノート専門でパソコンを使ってきましたが、容認できる大きさと重さです。(これ以上だと無理…SZ82シリーズを選ばなかった理由です)

◆ その他
やはり、3Dがきれいに動くのは感動的です。
購入当初512MBだったメインメモリを、+512MBで1024MBにしましたが、デュアルチャンネルの影響もあってか体感速度があがりました。(ついでに各種ベンチの結果もよくなりました)
内蔵カメラやFeliCaポートなどは付けませんでしたが、指紋認証はあってもよかったかな、と思います。

◆ 総評
大満足です。趣味でバイクにも乗っておりますが、古いバイクから最新型の新車に乗り換えたような気分です。(分からないかもしれませんが)
期待以上のものでしたのでおすすめします。
-5点は筐体の発熱です。使い方が悪いのか…?
なんにせよ、キーボードカバーはぜひ!(しつこい?笑)