ゲートウェイ Gateway MX1020j

GPU
Intel 945GM
◆ 購入のきっかけと価格
Gatewayの12インチモデルが米国で発売されたときから欲しいと思っていて
発売後MX6628jから買い替えで購入しました。

◆ 実際の体感速度
実クロックが1.06GHzという事でパフォーマンスは気になりましたが、
3538JP(PenM 1.6GHz)より少し遅い程度でVisualStudio2005等を
使っている分には気になりませんでした。

◆ 液晶の質
下側からの一灯式なので上下の視野角が狭いですが、液晶の質自体は良いと思います。

◆ キーボード
強く押し込んだ時にたわみは発生しますが通常では気にならないと思います。
一部に幅の狭いキーがありますが、

◆ サウンド
ボディ下から出力されますが以外にいい音で再生できます。

◆ 筐体:強度と質感
マグネシウムボディ、キーボード周りのアルミ等、
他のGatewayノートのプラスチック的な作りとは異なり高級感があります。
またラッチレス構造や日本製ノートに近い薄さ等が良いです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
左奥からモニタとポートリプリケーター、カードスロット、
右奥からマイク、ヘッドフォン、IEEE1394、モデム、LAN、USBとなっています。
USB端子が手前なので狭い所でUSBマウスを使用すると邪魔になりやすいです。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
超低電圧タイプという事もあって負荷をかけない限り静かです。
熱に関しても全然気になりません。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
比較的小型ですが、MX6628jや3538JPと同じ容量なのに少し大きくなっています。
製造メーカーの変更が影響している様子ですが。

◆ モバイル性
1.4kg程度持ち運びは苦になりません。
ただし、3セルのバッテリーなので実質1.5~2時間程度です。
別売りで大容量バッテリーはありますが…。

◆ その他
米国モデルと比較して、DVD-Rドライブがオプションになっている事、
HDD容量が40GBと現状しているなどスペックダウンして、
米国の価格と大して変わらないのが残念なところです。
ドライブは標準装備して欲しいところです。
HDDとメモリは購入直後に自分で交換しました。内部アクセスは簡単です。

◆ 総評
製品的には魅力的なのですが、バッテリー容量、HDD容量、ドライブオプション等の
中途半端さと標準価格、直後に他社から同クラスのPCを発売したことから
ちょっと売りが弱い状態と思います。
ただ1スピンドルノートとしての基本性能は悪くないので標準搭載機能を
パワーアップして欲しいところです。