ソニー VAIO SZ92PS

GPU
GeForce Go 7400
◆ 購入のきっかけと価格
現在メインで使用しているLavieRXがかなり不安定な状況であると共に、開発業務でも使用したかったので、毎日持ち運べる重量のモバイル3DノートPCが欲しかった為に購入。
価格はプレミアムカーボンにメモリ512MB/HDD60GBとしたので\300k弱でした。
(ちなみにメモリとHDDは購入後に換装済み)

◆ 実際の体感速度
開発での使用が殆どですが、ほぼストレス無く使えてます。
(メモリを2GB、HDDを7200rpmモノに換えてしまってます)

◆ 液晶の質
結構いいと思います(私は好きです)。
特にLEDが結構明るくて見易いです。
あとは純正液晶保護カバーを装着してしまったのでよく分かりません。
(この液晶保護カバー、純正品だけあってキッチリはまってイイ感じです)

◆ キーボード
銀英語キーボードにしましたが、プレミアムカーボン/タッチパッドの色と相まってバランスいいと思います。
英語キーボードが選択肢にあるのは私としては非常にポイント高いです。
キータッチも結構カッチリしてて好みです。
ただ、やはりたわみます。あと、Enterキーが小さ過ぎるかな、という感じです。

◆ サウンド
殆ど使っていないのでよく分かりませんが、ノートPCとしてはいい方ではないでしょうか。

◆ 筐体:強度と質感
この質感が一番の購入動機だったと言っても過言ではないので、とてもイイ感じです。
この感じは他にはありません。オンリーワンです(笑
ただ、強度はちょっと不安な感じです。特に液晶天板が開閉時に軋むのが分かるのが不安を掻き立てます。
でも、薄さ/軽さとのトレードオフの結果なので仕方無いと諦めてます。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
ソニー製品だからと言ってMemoryStickオンリースロットは頂けません。
また、カードスロットの口にシャッターが無いのもいけません。
USBとLANのコネクタが同じ側というのも私的にはダメです。
あと、これはこのPCに限ったことではないのですが、全てのコネクタ類には蓋を用意して欲しいです。使わないものが多いので、ここに埃が溜まってしまうのは勘弁して欲しいです。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
LavieRXとの比較になってしまいますが、ファンの音は静かだと思います。
ただ、筐体裏面は非常に熱くなります...GPUが熱暴走してしまいそうでとても不安です。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
大きいです。よく言われている通りです。
でも、モバイル時はサンワのブツにしてしまったので無問題です。

◆ モバイル性
やはり1.5kg強は素晴らしいです。購入後毎日通勤の1時間弱(電車+徒歩)を持ち運んでますが苦痛は殆ど無いです。
2.5kg弱のLavieRXでの苦痛が夢の様です。1kg弱の違いに正直あまり期待してませんでしたが、これ程の違いがあるとはとても嬉しい誤算です。

◆ その他
カーボン+金属の筐体は所有感をとても高く満たしてくれます。
最初からインストールされているソフトが多過ぎるのが玉に瑕です。
解像度はSXGA+からの乗り換えで少々不安でしたが、慣れてしまえばどうということはありません。但し、各ソフトのフォントサイズ変更は必須だと思います。

◆ 総評
買ってよかったと思わせてくれる品だと思います。
完璧と言う訳では無いので、その分(キーボードと廃熱、コネクタ等)減点しましたが、とても満足してます。