アップル MacBook Pro MacBook Pro 15inch

GPU
MobilityRadeon X1600 [Mac]
◆ 購入のきっかけと価格
12か13インチくらいの3Dが動く小さなノートを探していましたが、なかなか出てこないので妥協して買ってしまいました。
普段Mac OSとWindowsを使っているので、BootCampにも興味がありました。
購入価格は約27万円です。


◆ 体感速度の変化
iMac G4 (PowerPC G4 1.25GHz / 1GB)と比べて、高負荷時にとても速く思います。
BootCampにて、Windows動作時で比較するとまったくMacということを意識すること無く、
このクラスの他のWindowsノートPCと同じように動きます。


◆ 液晶の質
最近の液晶はノート用と言えど、とても明るくコントラストも高いです。
明るい場所では自動的に明るさを抑える仕組みがあります。
明るさが最低時と最高時以外で、静かな場所ではノイズのような音が聞こえます。


◆ キーボード:配列やタッチ
バックライトキーボードで、暗い場所で自動検知して文字が明るく浮び上がります。
配列は一般的なUSタイプで使いやすいです。
ゲームをやるときは、USBの外付けキーボードを使います。
特定のキーを酷使するとそのキーが痛んでしまったり、表面が削れてツルツル感が出たりするからです。


◆ サウンド
ヘッドホンや外部スピーカーを使えば問題無さそうです。
BootCampにてWindows起動時に再生音が時々割れてしまうことがあります。


◆ 筐体:質感や強度
アルミ製で、凹凸が少ないデザインなのが特徴です。


◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBポートが2つ付いているのですが、筐体の左右に1つずつ分かれてしまっているため、賛否両論ありそうです。
2.5インチUSB外付けHDDなどで、USBポートの1つを電力供給用として使うことがありますが、
左右に1つずつでは使うことができません。15インチノートですし、3ポートは付けて欲しかったと思います。


◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
放熱性が高く、アイドル時はほとんど無音です。
高負荷がかかると、ファンが緩やかな段階的に回っていきますが、負荷が小さくなると、すぐまた静かになります。
前世代のMacBook Proと比較して、明らかに熱処理が高くなっています。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
15インチノートとしては軽い部類に入ります。(バッテリ込み2.54kg)
また、他の15インチノートと比べて、筐体自体のサイズも小さめです。


◆ その他
※すべてオーバークロックし、画質設定にてAAはオフにしています。
F.E.A.R. ★★★
 解像度は1024x768にしています。それ以外はほぼ最高設定です。
 負荷の大きい場面とそうでない場面の差が大きいので、多少カクカクすることもあります。
 この設定のまま続編のExtraction Pointをやると、序盤の屋外の場面で極端に
 fps値が1とか2くらいに落ちる事がありました。

Battlefield 2 ★★★★
 解像度1024x768、画質はカスタム設定で中より上くらいにしても問題無いです。
 常にBGMにプツプツとノイズが入ってしまうのが非常に残念です。

Half-life 2 ★★★★★
 デスクトップ並みとは言いすぎかもしれませんが、フル解像度(1440x900)でAA
 以外を最高の設定にしてもかなり快適に動きます。


◆ 総評
性能的に見ると申し分無いですが、BootCampがベータ版でありWindows動作時にいくつかまだ不具合があることと、
私自身が以前からMacを使っていて乗り換えまでは考えていないこともあり、現時点で結構中途半端な存在です。