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VAIO VGN-S91S  i.my.me.mine さん

 No. 1491

  • 長所: 筐体
  • 短所: 液晶
3DMark05 1239
3DMark03 3675
FF11v3 高解 3669

◆ 購入のきっかけと価格
ふとしたことから、Mac版のWolfenstein Enemy Territoryにハマってしまい、その時のMac(iMac G4 / GeForce FX 5200)では
画質設定を下げても平均20-30fps、マップによっては一桁fpsまで落ちてオンラインFPSとしてはきつかった事があり、
なるべく場所を取らないノートPCとして購入。

値段はよく覚えていませんが、約16万円くらいだったと思います。MacでFPSにハマったのをきっかけとして、
このVaioでTrueCombatなどのMODや他の色々なFPSをやるようになりました。

◆ 体感速度の変化
3D性能としては、GeForce FX 5200 (64MB)からMobility Radeon 9700 (64MB)なので、見た目的にもハッキリと速くなりました。
fps値は同じWolfenstein Enemy Territoryで、前者が20-30fpsだったのに対し、後者では、ほとんどの状況で90fpsとなりました。
CPU性能としては、この機種が登場した頃のPentiumMは省電力でPentium4より高性能という印象が強かったと思います。

◆ 液晶の質
小型ノートですので、明るさがちょっと足りない感じがします。
普段使用では気になりませんが、FPSとかではガンマ値を設定しないと、場面によっては暗くて見づらい事もよくあります。
Cinema Displayと比較してしまうのは酷ですが、発色は色褪せている感じがしますし、視野角も結構狭く、白色は横から
見ると黄色く見えてしまいます。

◆ キーボード:配列やタッチ
配列は一般的なUSタイプで使いやすいです。
タッチの感覚もVaioのキーボードは評判が良くないそうですが、個人的には全然気になりません。
ゲームをやるときは、USBの外付けキーボードを使います。
特定のキーを酷使するとそのキーが痛んでしまったり、表面が削れてツルツル感が出たりするからです。

◆ サウンド
ヘッドホンや外部スピーカーを使えば問題無さそうです。

◆ 筐体:質感や強度
プラ製ですが、しっかりした質感があります。
バッテリを装着してロックしても、外れることはありませんが遊びがありカタカタします。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
DVDが前面にあるので、例えば狭い場所でもトレイが出せるところが嬉しいです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
冷却ファンは結構回ります。
ハードディスクは7200回転タイプに換装してしまったため、音は結構大きくなってしまいました。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
ACアダプタが薄型で、ケーブルは小さくまとめやすいので使いやすいです。
PentiumM FSB 533MHz以降のTypeSは、大きなACアダプタになってしまいました。

◆ その他
※すべてオーバークロックし、画質設定にてAAはオフにしています。

Battlefield 2 ★★★
 オンライン時はfps値が低くてカクカクではキツイので、カスタム設定でLowより
 少し高いくらいの設定で60fps以上出ます。解像度は1024x768です。
 爆発とかの場面によっては20fpsくらいに落ちてしまう事もあります。
 シングルプレイヤー時は画質設定は中くらいでも30-40fpsで何とか動きます。
 Battlefield 2142も同じような設定で結構動いてしまいます。

FlatOut 2 ★★★★
 解像度800x600で50-80fpsも出てかなり快適に動きます。
 解像度を1024x768にすると、30-40fpsと急にパフォーマンスが落ち、動きのある
 レーシングゲームではキツイです。

No One Lives Forever 2 ★★★★★
 少々古いゲームなので画質設定を上げてもまったく問題ありません。

Wolfenstein Enemy Territry ★★★★★

TrueCombat Elite ★★★★★

Half-life 2 ★★★★
 この機種はWXGA(1280x800)ですが、フル解像度でも結構動きます。
 20-60fpsといったところでしょうか。
 このようなノートで動いてしまう事に当時は驚きました。
 続編のEpisode1では、序盤でかなりカクカクするところがあり、かなりキツイ
 と思いましたが、全体的にはフル解像度でも何とかなるレベルです。

GTR 2 ★
 画質設定を下げるなどして、大抵のゲームを動かすことができましたが、
 今回初めて動かすことのできないゲームに当たりました。
 タイトルメニューから先に進めません。


◆ 総評
設定次第ではまだまだ使えるノートPCだと思っています。
しかも使い倒した感があるので、なかなか新しいPCに踏み切れません。
新しいノートを検討してもグラフィックパフォーマンスが高い小型ノートの市場が狭いせいか、
小型ノートのグラフィック性能は、この2004年に登場したTypeSからそんなに大きく進化していないように思います。

最近海外の情報サイトでMacBook Thinという12インチモバイルノートのウワサがあり、GPUがX1600とかGeForce Go 7600
という内容であるため、本当に出たらすごいんですが、内容的にかなり無理があるように思えます・・
なかなか値段と性能の合うノートが出てこなくて残念です。
個人的にはTypeS S91は全体的に不満な点がほとんど無い良いノートです。

蹴茶も大好きだったWolfenstein Enemy Territory(以下 WolfET)。最近はやってないですが、フリーになる前ぐらいは猛烈にやっていたような気がします。いまはフリーで公開されていますが、ネットワーク処理がとてもよくできており名作といえるタイトルです。比較的3D酔いしにくいような印象がありますが、今はMac版もあるんですねぇ。

そのWolfETを快適にやるためにバイオSをゲット。WolfETが古いタイトルということもありますが、Mラデ9700になったことで、Macで一桁まで落ちることがあったFPSは劇的に改善しています。新しいBattleField 2などでは厳しいみたいですね。

B5サイズノートの進化は確かに最近停滞気味です。ニーズが少ないというのもありますし、消費電力とそれに伴う熱で前に進めないというのがもっと大きなハードルかもしれません。ちょっと前にCPUが経験したリーク熱の問題に、いまはGPUが捕らわれているように見えます。ただ解決方法はCPUによって道筋が付けられているので、時がたてば解決すると思います。 [2006-12-22]

  •  No One Lives Forever 2 (C) 2003 Monolith Productions, Inc. All Rights Reserved. [公式サイト]
  •   
  •  BattleField 2 (C) 2005 ElectronicArts All Rights Reserved. [公式サイト]

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