IBM ThinkPad T40p 2373-G1J

GPU
Mobility FireGL 9000
◆ 購入のきっかけと価格
色々、書いてThinkPad等のレポをしてきましたが、恐ろしい事実が発覚。
なんと、メイン使用機のレビューを忘れていたのですw

◆ 体感速度の変化
数年使っている間に数回OSを変えましたが、その度に十分なパフォーマンスを見せてくれました。
最新モデルと同じく、素の状態ですと常駐ソフトがウジャウジャあるので、OFFにする事をお勧めします。

◆ 液晶の質
14.1インチSXGA+液晶です。
最近のT60やT43のSXGA+と比べると、多少暗い感があります。
しかし、色はT40pの方が多少濃く感じます。

◆ キーボード:配列やタッチ
Thinkpad七列キーボード。私の個体はALPS製初期型。
T40系列の機種が「1インチ」を目標として設計された機種であるせいか、ストロークが多少浅く感じます。

◆ サウンド
Thinkpadらしい、最低の音質です。
一応、ステレオスピーカでありますが、普通のノートPCスピーカの弱点+音が篭った感があり実用性はゼロと言えます。

◆ 筐体:質感や強度
最強の系譜Thinkpad Tシリーズらしい、しっかりとした筐体ではありますが、最新機種のT60と比べると、多少ながら硬性不足気味。

あと、純正オプションの「ウルトラベイスリム 2ndHDDアダプター」を装着すると二度と外れなくなります。T40のベイの寸法に矛盾があるようです。
また、メーカーに連絡しても「こちらでは把握しておりません」の一点張りで有料修理しか受け付けてくれませんので注意してください。
(T43では改善されているので、把握していない事はないと思うのですが…)

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBが左側後方に集約されている点がマイナス。
ヘッドフォンを挿すと、ヘッドフォンケーブルに熱風が直撃する位置に、廃熱口があるのがさらにマイナス。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
静かな部類に入ると思います。
T43で多くの方が指摘されている、ファンの騒音はこの機種ではほとんど、気になりません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
リアルモバイルと呼ぶには、多少重いかも知れません。
ウルトラベイスリムに入っている光学ドライブを取り外し、ウエイトセーバーを装着しても、さして変わらない様な気がします。

◆ 総評
既に旧世代のモバイルワークステーションです。
中古では10万を切っている物も多いようです。
しかし、誇り高きThinkpad Tシリーズを感じられる良い機種だと(私は)思います。

えーと、あと蹴茶さん。GPU選択項目にMOBILITY FIRE GL 9000が無いのですが…