東芝 dynabook TX PATX770LSBI

GPU
Intel 915GM
◆ 購入のきっかけと価格
嫁の使用しているPCがさすがに古く('99年制NECデスクトップWin98)、買い換えの必要性を感じたためです。
MSオフィス込み予算10万円で探した結果、東芝の中古専門オンラインショップで条件に見合う中で一番良さそうなものを発見、購入しました。値段は92,000円です。
残り8,000円で512MBのメモリを購入し自分で増設するつもりです。

◆ 体感速度の変化
嫁の使っていたPCとはもちろん、自分のメインマシンである自作デスクトップ('03に製作・・・これも古いです。WinXP Pen4 2.4Ghz GeForce4200Ti)よりも快適に動作します。
ただし、FF11を走らせてみるとやはり統合チップセットでは4年前のデスクトップにもかないませんね・・・。まぁ、統合チップセットで動くこと自体が自分としては驚異です。コンフィグをいじればそれなりにゲームを楽しめるレベルだと思います。

◆ 液晶の質
ここが購入する際の一番の悩みどころでした。型番をみてもらうとわかるんですが、末尾にBIとついているのは某量販店のオリジナルモデルで、液晶の質とHDDの容量がハイエンドモデル用のものではなく、廉価モデル用のものに変更されているのです。
現行機なら電気店に現物を見に行くんですが、中古モデルなので実際どれほどの差があるのかわかりませんでしたが、腐ってもClear SuperView液晶だから大丈夫だろうと割り切りました。
結果、かなり満足できる液晶でした。ハイエンドモデルと比べると色純度と輝度に劣るはずですが、発色も輝度も「悪くない」どころか「いい」といっても差し支えないです。
蹴茶さんもAW6のレビューで書かれていましたが、光沢なのにあまりつやつやしていない東芝の液晶はなかなか好感が持てますね。

◆ キーボード:配列やタッチ
タッチには全く不満はないですが、配列・・・というか配置にやや不満が・・・。キーボードの外側の枠の幅が広く、普段職場で使っているノートと同じ感覚で使えないのが意外とストレスがたまります。慣れでどうにでもなるレベルですが、こんなに枠の幅を取るぐらいならテンキーをつけて欲しかったですね。
現行機も同じキーボードみたいなので、自分みたいに思う人はいないようです・・・orz

◆ サウンド
ハーマンカードン製のスピーカーがついてるそうですが、元からノートPCの音には期待していないので、こんなものでしょう。2,000円ぐらいの外付けスピーカーに負けちゃレベルだと思います。

◆ 筐体:質感や強度
質感はかなりいいと思います。懲りすぎず、安っぽくもなく丁度バランスのとれた感じです。重量とか大きさにこだわらないモデルなので強度も十分です。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
無線LANを使っているので、使用するコネクタはマウス用のUSB1箇所と電源ケーブルだけなので特段こだわらなかったのですが、どちらもほぼベストな位置についており文句はありません。(USBは右側手前×2と背面×2、電源ケーブルは背面右側)

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
光学ドライブを使っていなければ、ほとんど無音です。左側から熱風がでているのは確認できましたが、「これがファンの音だ」という音は確認できず。かなりの静粛性だと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
モバイルはできそうにない重さ(3kg)ですが、家の中で持ち運ぶのは問題なくできます。ACアダプタ等もモバイル性はありませんが、大きすぎということはないと思います。

◆ その他
中古ということでどうだろうと思っていましたが、東芝パソコンシステム・オンラインショップの評価は五つ星だったので決断しました。届いた現物は付属のマウスにちょっと傷があった程度で本体には全く使用感がなく、新古品かな?と思わせる、程度のいいものでした。
マニュアル等の袋は開いていたので未開封品ではないようです。

◆ 総評
'05年末発売の'06春モデルでCoreDuoプロセッサではないですが、現行のCeleronM搭載機よりはパフォーマンスはいいのではないかと思い購入しました。MSオフィスもついてこの値段はかなりお得なのではないかと。
Vistaへのアップグレードはしないと割り切りました(笑