東芝 dynabook AW6

GPU
GeForce Go 7600
◆ 購入のきっかけと価格
以前はVAIOのTypeSでしたが、Vista世代に備えてそれに耐えうる性能を有するものを!と
考えていたところGeForce7600独立型GPUを搭載して重量2.8Kg 価格17~20万円という
本機を選択しました。

当初はTWを購入しようかと思っていましたが、
Expressカードスロットが排除されたことからこちらにしました。

◆ 体感速度の変化
購入後のスペックでは5400rpmHDDでしたので7200rpmHDDに換装、CPUをT7200からT7400に換装、
メモリをDDR2 533Mhzから667Mhzに換装しました。
初期状態からも既に快適でしたが更に快適になりました。
Super π は 104万桁が24秒程度でした。

◆ 液晶の質
各掲示板で言われている通りで、光沢はやや地味で視野角は縦がやや狭いです。
ですが個人的には問題になるレベルではないです。

◆ キーボード:配列やタッチ
これは初期状態では非常に不満でした。
ペコペコ、フニャフニャとすることが今まで使ったノートパソコン中で
最悪でしたが分解してキーボード部分に緩衝材を入れることで概ね解決しました。

タッチに関してはキーボードが本体にたいしてやや右よりですが
結構直ぐになれましたしサイズも大きいので大変打ちやすかったです。

キーボード上の温度ですが特に熱くなることは無く高負荷のあとに多少温かい程度でした。

◆ サウンド
いままでVAIO TypeSでしたので比べちゃうと、とってもGoodです。
特にバーチャルサウンドONにするとノートパソコンとは思えないほど素晴らしい音がします。
ただ音が良いだけに低音が弱いという点が少し残念です。

◆ 筐体:質感や強度
作りは値段相応という感じですが、十分な強度があると思います。
片手で握ってもギシギシとか みしみしとか、そういう音はしませんでした。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USB4ポートの内 二つが右手前ですのでそこにマウスを接続するときは
やや邪魔に思うかもしれませんが、その場合は背面のUSBポートを
使えば良いのでそれほど問題にはならないと思います。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
不可をかけてもVAIO SやSZみたいに五月蠅くなることはなく大変満足なものでした。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
本体の重量は2.8Kgは私的にはギリギリ問題ありませんでしたが
ACアダプタはとても大きいのでダイアテックのACアダプタを購入てしまいました。
とはいえ間違っても毎日会社に持って行くような使い方には向いていないでしょう。
バッテリについては省電力に設定してACアダプタを抜いた直度で2時間45分と表記されます。

◆ その他
他の方も言っておられますがダイヤル式のボリュームの存在は大変重宝します。
ソフトウェアでのボリューム調整はゲームとか負荷の高い状況ではやりにくいですし。

◆ 総評
私はグラフィックにも強く、出先への持ち運びも可能でかつ
出先での作業を(大きめの画面)こなせるそんな一台を探しておりました。
本機はまさに理想の形であったと思っています。
12インチ機とかではキーボードが小さいですし、画面も小さいので疲れますから。

細かく見れば値段相応な部分もありますがトータルで満足のいくものであると言えます。