デル Precision M65

GPU
Quadro FX 350M
◆ 購入のきっかけと価格
メインマシン(Latitude D600)の性能がそろそろ限界に来ていたのと、XPpro搭載機の選択肢がだいぶ狭まってきたのでリプレースを決行。
と言っても、周辺機器(D/port&D/view)が流用可能なマシンを探すとこれくらいしか選択しようが無いんですが。
メモリ倍増キャンペーンに乗っかって、メモリを1GB→2GBにした他、
・80GB HDD(7200rpm)
・WSXGA+
・無線LAN(Pro Wireless3945ABG)&Bluetooth
・DVD±RWドライブ
あと、3年保守サービスを休日対応にアップグレードしたのと、HDD返却不要サービスを付けて約24万でした。

◆ 体感速度の変化
元々、タブレットやらSCSI機器やらぶら下げているので起動時間は余り変わりません。
但しアプリの起動時間は結構早いです。
あの「もっさりした」SonicStageが軽快に立ち上がりますし、ヘビー級になったadobe製品も待ち時間がぐっと減りました。

◆ 液晶の質
個人的には不満ありません。
少数派となってしまった非光沢仕様なのはポイント高いです。
ただ、センサーでバックライト輝度を自動調節する機能はちょっと「?」なのでカットしてます。

◆ キーボード:配列やタッチ
過去使用してきたノートで2番目に良いです。
バシャバシャしませんし、不自然なピッチでないのでストレスフリーで使えます。
もうちょっと剛性感があれば言う事無しでしょう。

◆ サウンド
当方、D/Viewにセットして使ってますが、これだとスピーカーが耳の高さに来るので調子良いです。(Latitudeではスピーカーが下を向くので音がこもるのです)
但し、ボリュームを上げると筐体が共振するのか高音がビビるのはマイナス。

◆ 筐体:質感や強度
特にこれと言った不満も無いです。
Latitudeで不満だった、液晶パネルのヒンジ剛性が格段に上がっているので安心して使えます。(任意角度でビシッと止まります)

◆ 筐体:各種コネクタの位置
左側にもUSBコネクタがあれば言う事無いんですが、D/Portでカバーしてます。
カードスロットが2種類あるのは便利かも。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
静かそのもの、の一言に尽きます。
TypeSに比べればそりゃあ。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
大きさの割には意外に軽いので、不可能では無いと思います。
保護ケースを探すのは大変かもしれませんが。
アダプターですか?TypeSで慣れてますから、もぅこのサイズなんか驚くに値しません(^^ゞ

◆ その他
セキュリティ機能として、標準でスマートカード、オプションで指紋認証システムが追加出来ますので、使いこなせれば結構強力かも。
個人でも使えるスマートカード、どこか出してくれないでしょうか?

◆ 総評
どちらかといえば企業向けですが、かつてLatitudeやOptiplexで謳っていた「長く使える高性能」はこのPrecisionでも伊達ではないと思います。
先代のLatitudeも4年持ってくれましたし・・・。
FFベンチでは3000後半が標準らしいですが、ドライバを更新したら(A02ドライバです)あっさり4000超えました。