パナソニック Let's note R6

GPU
Intel 945GMS
◆ 購入のきっかけと価格
R3→R4と仕事のメインマシンとして利用してきたLet'sNoteに今度はファンレスでCoreDuoが載るとの事で購入。

◆ 体感速度の変化
R4(PentiumM1.2GHz)との比較ではやはり体感でも速度の向上が判ります。
SuperPI(104万桁)で63秒(WindowsXP R4)から59秒(WindowsVista R6)でClockが10%下がっている分もPentiumMからCoreシリーズへの改良でシングルスレッド性能も十分カバー出来ています。
Excel2007等マルチスレッドを利用するようになった環境では明らかにCoreDuoの有利さを感じます。

◆ 液晶の質
まあ以前からあまり評判の良くないバッテリー稼動重視のモバイル機の液晶ですので...
このモデルからLEDバックライトになった様ですが以前から個人的には不満は無いので特に問題は無いです。

◆ キーボード:配列やタッチ
R3購入時には若干サイズに苦戦しましたがあれから三年すっかり手に馴染みました。
要は慣れと割り切りです。

◆ サウンド
お世辞にも良いとは言えません。なんせモノラルスピーカー。
ここもモバイル機の割りきりです。

◆ 筐体:質感や強度
デザインは好き嫌いあると思いますが、R3/R4/R5と続いた筐体より各部の質感は確実にアップしていると思います。
強度はほぼ無敵級でしょう。VAIOのtypeSZも持っており用途によって持ち歩いてますがやはりLet'sNoteのガッチリ感にはかないません。
R3/R4/R5と比べてかなり厚みは増したのでこのあたりも好みは分かれるかも知れません。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBは賛否両論ありますが右側にニケとなりました。
ここもモバイル機の割り切り必要かなと...

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ファンレスですから当然非常に静かです。
*ただそろそろファンレスも限界に近いのかなと...

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
モバイル性は重量(930g)、更に軽量化されたACアダプタ、稼働時間とどれをとっても無敵のマシンです。
R4も常に携帯してましたが今回も何の不安も無くヒップバッグに押し込められます。

◆ その他
人それぞれ好みはありますが個人的には若干厚みがあっても底面積が小さいマシンがモバイルでは好みなので非常に気に入っております。
重い重いといわれるVistaですが高負荷時の動作等はむしろXPより安定している気もします。Intel945GMSで心配されたAeroの動作も問題無く発熱も思ったほどではありませんでした。

◆ 総評
3Dゲーム向きのマシンではありませんがモバイル用途では非常にバランスのとれた良いマシンだと思います。

FFXIはこれから導入しますがベンチの結果からはVista化の影響もあり残念ながらR4と同程度以下のパフォーマンスとなりそうです。
VistaになってGraphicsDriver回りの仕様が変わっているのでパフォーマンス低下は予想されていましたが、Driverのチューニングがまだまだなのか予想以上にパフォーマンス出ていない気もします。

後はFFXIの実稼動でR4では問題となった放熱が追い付かずに紙芝居状態になる現象が新CPU+新筐体で、どの程度改善、もしくは改悪されたかも今後試して行きたいと思います。

そもそもモバイル特化のマシンですから3Dゲームというのに無理があるのは承知ですが...笑