NEC LaVie TW 900/BD

GPU
MobilityRadeon 9700
◆ 購入のきっかけと価格
 製作用にPCが欲しかったので、2005年2月に239,000円まで値切って購入。

◆ 体感速度の変化
 Pen3の700からの乗り換えだったので、速さに驚いた。

◆ 液晶の質
 かなり気に入っている。でも、発色が明るい方向に偏りがあるのが難点。

◆ キーボード:配列やタッチ
 押しやすい。だが、ちょっと軟弱かも。

◆ サウンド
 最大6Wの出力は、CPUファンの音すらも微塵も感じさせない。
 そこそこ良いが、トランペットの高音で音割れを起こしやすい。
 くっきりした音が良い。再生可能周波数は150Hz~20KHz。

◆ 筐体:質感や強度
 質感は良い。筐体を調べたが、全面防電磁加工になっているようだ。
 そのため、結構硬く頑丈な筐体になっている。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
 なかなか良い配置。外部モニタ出力がアナログではなくデジタルだったら良かった。
 使用感の良いデザインで、使い勝手も良い。しかし、もう少し余計なものがあっても良いと思う。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
 割と静かな方に入りますね。最大回転時が少々気になりますが、スピーカーの音でかき消されますね。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 バッテリーは、公式には2.3時間となっているが、実際には3.8時間まで持たせることが出来る。
 持ち運び前提の仕様ではないから、持ち運ぶのは大きな苦労が居る。

◆ その他
 Photoshop や Illustrator などがストレス無く動くようにメモリも増設。
 テレビの録画とかは結構助かる。
 Shadeも結構動くが、CPUがPenMなのでレンダリングには忍耐かネットサーフィンが必要。

 評価を更新するのが遅すぎましたね。

◆ 総評
 いつも、制作でShadeを動かしています。結構作りこんでも、三面図/立体図はらくらく動きます。
 フリーのMMOをいくつかやってみましたが、どれも高解像度でそこそこ動きます。
 しかしVRAMの容量上、MMOのお祭り状態にはほとんど耐えらない。(落ちることは無い。)
 PSのエミュは自機以上にきれいに描写されます。
 しかし、PS2エミュには余りにも非力。でも、64エミュは良い感じに動きます。
 せっかくのAGP接続なんだから、VRAMをメインメモリからシェアできたら良かった。