東芝 dynabook Qosmio F40/87CBL

GPU
GeForce 8400M GS
◆ 購入のきっかけと価格
5年使ったNECのLL500/2Dがさすがに限界だったので買い換えました。
ポイントなど考えるとメモリ込みで約21万くらい。

◆ 体感速度の変化
Vistaが重いせいか、去年買ったPentiumM搭載のサブノート
(といっても低電圧じゃないですが)とあまり変わりません。
ただし複数作業の同時進行はとてつもなく快適。

◆ 液晶の質
良好です。
視野角はあまり広くありませんが、発色はとてもきれい。

◆ キーボード:配列やタッチ
ここしばらくの東芝のたわみキーボードはしっかり改善されています。

◆ サウンド
ノートとしては破格だと思います。
G40ほどではないようですが、普通のステレオとして通用します。

◆ 筐体:質感や強度
ちょっと安っぽいな、という印象。少し不安です。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
背面に一つくらいUSBがほしかった。それくらいです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
HDDの音は全く聞こえません。
光学ドライブは出し入れの時が耳障りですが、回っているときは静か。
冷却ファンは下に冷却台を置いているので、回った状況は全く確認してません。
たまに冷却台のファンを切っても回っている音は聞こえない感じです。
地デジ見ながら冷却台切るとどうなるかわかりませんが。

◆ その他
ベンチマークは「あれ?」という印象があります。
Aero3.2はちょっとがっかり。独立チップなんだからもうちょっとがんばってほしい。
ドライバが改善されればいいのか、それとも帯域に問題があるのか・・・。
FF11ベンチも「?」という印象がありましたが、
ほかのVista機の数字を見ると、Vistaが足を引っ張りまくっているでしょうか。
Vista機の店頭ミドルレンジモデルとしてはこんなものなのかも。
ただLowResだと6000超えていて、これだけ差があるとGPU性能がネックかもという印象が。

◆ 総評
個人的にはAV入力端子がついた数少ないノートPCということもあり
(USBキャプチャは遅延がひどすぎます)、快適に使っています。
本当にAV端子が昨今絶滅寸前なんですよね。VHSの遺産とかどうしろというのかと。
F40シリーズでも85CはすでにAV端子が消滅しており、今世代限りかもしれません。

ただ3Dゲームをばりばりという用途だと若干微妙かも。
8400MGSの問題なのか、Vistaの問題なのか。
TXWのスコアも4000台ということらしいので後者なんですかね。
8400MGSの問題であれば、今後ドライバやBIOSの更新で改善されればよいのですが。