HOME > レポート一覧 > yamachanさんのユーザーレポート

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

Clevo D900C  yamachan さん

>> CLEVO 参考になった!参考になった!

 No. 1915

  • 長所: 騒音
  • 短所: 筐体
3DMark06 9285
3DMark05 15684*
3DMark03 35965*
FF11v3 高解 9181

◆ 購入のきっかけと価格
今まではD900Tを使っていました。買い替えの主目的は3D性能ではなくHDD容量です。
D900Tの200GBでは手狭になってきたのと、グラフィック性能が6800ではやや不足してきたので、思い切ってD900Cに乗り換えることにしました。
購入元はコンピュータアシストです。
最高スペック(Core2Extreme)にしたので、価格は税込で約54万となっています。

◆ 本体構成
Base: CLEVO D900C
CPU: Core 2 Extreme X6800(2.93GHz)
GPU: GeForce Go 7950GTX SLI(512MB*2)
Memory: PC5300(DDR2/666MHz) 2GB(1GB*2)
HDD: 富士通 MHW2160BJ G2*3(160GB, 7200rpm, SATA2/3.0Gbps)
   RAID0(320GB) + No-Raid(160GB)

◆ 体感速度の変化
CPU能力の高さ、HDD速度とRAID0が効いているのか極めて快適です。
D900Tでは、ディスクアクセスで止まっていたようなケースもスムーズになりました。
GPUの速さは秀逸です。D900Tで16fpsくらいしか出ていなかったベンチマークも40fps越えとなりました。

◆ 液晶の質
クリアタイプの17インチフルHD(1920x1200)液晶です。
見た感じはD900Tと同等です。光沢も控えめで見やすいです。
ドット欠けも特に見当たりませんでした。
ただ、17インチでフルHDなので、細かい文字がちょっと読みにくいです。

◆ キーボード:配列やタッチ
テンキーが付いているのがうれしいです。
キーストロークはやや浅めだと思いますが、私には丁度いい感じです。
左スピーカーの所にゲームキーというのが2つ付いています。
これは、押すと登録しておたキーシーケンスを自動的に入力するというものです。
コンボなどに使うのだと思いますが、私は格闘ゲーをしないので試していません。

◆ サウンド
スピーカーはキーボート両側と本体前面左右の計4つです。
ゲーム音楽や効果音ならば、十分な音質だと思います。

◆ 筐体:質感や強度
暗めの青色でクリアがかかっており、指紋がつきます。
パームレストには、顔が映ります。
はっきり言って趣味のいい筐体だとは言えません。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
ネットワーク端子が左になりましたが、これは背面の方が使いやすかったと思います。
よく使うUSBが右側なので、左右にケーブルが突き出している状態になります。
USBコネクタの左右の間隔が広がり、間に指が入るのでケーブルの抜き差しがしやすくなりました。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
驚いたのが冷却ファンの騒音が低く、思ってたよりはるかに静かなことです。
D900Tでは常にファン音に悩まされましたが、D900Cではアイドル状態では殆どファン音が気になりません。
フル稼働時にはやや大きくなりますが、それでも私にとっては気になる程ではありません。
HDDアクセス音も静かです。パームレストに耳を近づけてやっと音が聞こえる程度です。
光学ドライブは使用中はやや大きめの音がします。パームレストも振動します。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
重さは6Kg近くありますので、気軽に持ち運べるものではありません。
ACアダプタも220Wなので、大きくて重いです。
ただ、デスクトップ環境をまるまる持ち運べるので長期出張には重宝します。

◆ その他
CPU温度はアイドル時56℃、負荷100%で66℃でした。室温は28℃くらいだと思います。
SpeedStepが効く為、アイドル時のCPUクロックは1.6GHzにダウンします。
アイドル時は排気口に手を当てても平気なくらいの温度ですが、フル稼働時はかなりの熱さの排気になります。手を当ててはいられません。
また、本体奥のインジケータがある部分はかなり熱を持ちます。40℃以上あると思います。触り続けるには我慢が必要です。
Core2Extremeを乗せているのですが、BIOSに項目がない為x12,x13の倍率にはできません。
電源OnからBIOSのセルフテスト画面が出るまで数秒かかります。
その後、RAIDコントローラのデバイスサーチ、コンフィグ画面と続くのでブートまでに10秒以上かかります。

◆ 総評
50万を超える価格ですが、そのパワーは圧倒的です。
3DMark06で9000オーバーのスコアを叩き出すとは思いませんでした。
ノートで480GBという大容量が実現できるのも魅力です。
また、思っていたより遥かに静かなのでびっくりしました。
残念なのが筐体の色と仕上げです。特に指紋がべたべた付くのは気になります。
これが無ければ総合評価で5を入れたのですが。
姉妹機に黒色のD901Cがありますが、これは欧米向けモデルで日本では販売されないようです。今のところ日本で手に入れるにはロット発注(20台)しか手段がないそうです。(コンピュータアシスト談)

ぐぉ、2.93Ghzのノートが登場。yamachanからモンスターノートD9Cのレポートが届きました。ベンチスコアも前代未聞のスコアになっています(・_・; ここまでぶっちぎると気持ちいいですね... 驚くことに SLI搭載超弩級ノートながら、騒音がわりに抑えられているそうです。これまでにも散々超ハイスペックノートを作ってきたClevo。冷却で精一杯だったこれまでと違い、音への配慮もできる余裕が出てきたのでしょうか。

CPUクロックはSpeedStepによるアイドル時でも1.6Ghz。なんとも凄まじいですね。下がってもローエンドのCPUクロック並みです。パフォーマンスはまさにモンスター級。3D性能はもとより、HDDも160GB×3、総量 480GBというとんでもないモノになっています。筐体の派手さは米国需要の反映でしょうか。LANパーティでなるべく目立つような色にしたのかもしれません。

発注は20台単位でのロット注文のみですか(^^; 注文するショップ側も勇気要りますね。 [2007-8-25]

< 免責事項 >
本ページ上の内容はレポーターさんが完全保証をしているものではありません。
本サイトの情報でおこるいかなる損害についてもレポーターさん、またサイト管理人も一切の責任を負い兼ねます。
自己責任のもとに情報を活用してください。

またレポートへの質問はレポーター個人に対してではなく、 「○○モデルのユーザーさんへ質問」といった広く問いかける形でお願いします。 主観以外のレポート内容で事実と異なる点があれば、管理人からレポーターの方にお伝えします。 ただ登録時のメールアドレス登録は任意ですので、連絡が取れないこともあります。

デル株式会社
HOME > レポート一覧 > yamachanさんのユーザーレビュー