ヒューレットパッカード HP Pavilion dv9700

GPU
GeForce 8600M GS
◆ 購入のきっかけと価格

えっと、ついこの前にdv9500を購入した気がするのですが、なんかdv9700も購入していました(汗)
実はdv9500は視野角とファンが思ったよりも気に入らなかったので友人に買値まんまで譲りました。
が、やっぱりこれだけでかいものが手元にないと寂しくなり、量販店で安く売っていたのでこっちを
再購入しました。

前回の失敗を生かし、今回はWSXGA+液晶と、先日勝利が確定したブルーレイドライブが
ついていて、120GB(7200rpm)×2で、14万円というかなり安い値段にも惹かれました。

◆ 体感速度の変化

CPUはdv9500に比べてかなり落ちていますが、体感速度はまったく変わりません。
しかしながら、ベンチになると大幅にスコアが落ちてしまったのでT7700はやっぱり偉大だったのかも。
8600GSのメモリが512MBと倍増にはなりましたが、果たして効果がどの程度あったのか、
ぜんぜんなかったようにも思えます。
コアクロックが500MHz、メモリクロック400MHzと低く設定されているのが原因でしょうか。

◆ 液晶の質

液晶の質はWXGA+からWSXGA+になって、かなり上がったように思われます。dv9500と同じ液晶(SEC)ですが
輝度、視野角ともにまあまあです。 激安のnx6320と比べて、白黒がはっきりと表現されています。
ただ、光沢なので昼間日光に背を向けた状態で使うと、反射して見づらく感じる時がありました。

◆ キーボード:配列やタッチ

キーボードについてはdv9500とまったく一緒ですが、個人的にはいまいちです。
タッチ自体は非常にやわらかく、またテンキーがあるせいで矢印キーなどの配置が窮屈です。
テンキーは固定がされてないみたいで、ややたわみます。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン

T7700からCPUがグレードダウンした分、発熱が少なくなったように思います。
そのおかげでよりファンが回らなくなり、音も静かになっています。
ただし、パームレストの熱はあまり改善が見られません。
ハードディスクのほうは相変わらずアクセス音が聞こえてきますが、寝るときはカバーを
閉じていますので、気になりません。
ブルーレイドライブはそこまでうるさくはないですが、イジェクトボタンが非常に押しにくいですね。

◆ その他

他の部分についてはdv9500と全く一緒です。

◆ 総評

正直、dv9500とどこが変わったかというと非常に回答に困る機種だと思います。
新CPU搭載モデルもまだでていないので、ほとんど旧機種と変更点はありません。
ただ、やはり魅力は価格でしょう。120GB(7200rpm)を2つにブルーレイドライブをつんでいて14万円以下は
かなりのお値打ち感であり、HDMIもついているので大型テレビに出力すればあっというまにブルーレイプレイヤーに
早代わり。
応接間やAVルームにぴったりの概観のため、ブルーレイを映像を出しながらパソコンという贅沢な環境ができそうです。