マウスコンピューター m-Book NEXTGEAR-NOTE M510WEV5

GPU
GeForce 8600M GS
◆ 購入のきっかけと価格
前機は6年前に購入したLaviC(自分の。WindowsXp、AMD Duron1GHz,メモリ256MB)と7年前のLaviL(妻の。Windows Me、ペンティアム3:1GHz、メモリ256MB)でした。頻繁に熱暴走によると思われるフリーズを繰り返すようになったので、購入に踏み切りました。
用途はOffice一般、インターネット、デジカメの保存程度(あわよくばファイナルファンタジー11:プレイステーションでしていたので可能ならPCでも、と)
多少の持ち運びも考え15インチで、Penryn&ローエンドではないビデオカード付きの本機にしました。サポートは日本人対応でないと困るので、PC自体はよかったのですがDELLなどはやめておきました。
Vista Home premium、Office(PowerPoint付き)、3年保障付きで19万6000円ほどでした。

◆ 体感速度の変化
PC起動約1分。アプリケーション起動も前機とは比較にならないほど全てが早いです。職場で使っているデスクトップ(ペンティアム4:3GHz、512MB)よりも早いです。

◆ 液晶の質
(光沢液晶、1280*800)光沢はきれいですが当初は目が疲れました。段々映り込みにも慣れ、輝度を落としたらそれほどでもなくなりましたが。
視野角の狭さ(上下左右40度ほどでかなり暗くなります)はちょっとガッカリでしたが、電気屋さんに並んでいるほかのノートも大体おなじくらいだったのであきらめました。テレピの液晶とはだいぶ違うんですね

◆ キーボード:配列やタッチ
Laviと似ていたためか違和感はありません。

◆ サウンド
スピーカーは前面、斜め下向きについています。音質は十分、日常レベルの音量では音割れもありません。

◆ 筐体:質感や強度
妻の第一声「安っぽい!!」。ざらざらしたプラスチックのような素材です。画面を閉じてもパームレストとは完全に密着せず少しグラグラしますが、持ち運びが不安なほどではありません。

◆ 筐体:各種コネクタの位置

前面:スピーカー、無線LAN切り替えスイッチ
右面:カードスロット、USB1個
左面:音声OUT
後面:(右から)排気、IEEE1394ポート、HDMIポート、LAN、USB2個、e-SATAポート

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン

ドライブ:うるさいです。DVD鑑賞にはヘッドホンがいいですね。
HDD:アクセス時も許容内です
冷却:アイドル時→まったく気になりません。ファン回っても許容内です。「あ、まわったな」程度です。
◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

2.9kgで十分持ち運べます。ACアダプタは4*12*2.5cm程度です。

◆ その他
ファイナルファンタジーベンチが5100だったのでインストールしてみました。解像度最高(Front Buffer1280*800、Back Buffer1024*1024)でも動きました。ただし混んでくると(他キャラクターが20人ほど?)カクカクしました。まだ購入直後で大事なデータもなかったので、このサイトを参考にさせていただいて 「ForceWare 169.17 Beta」に変えてみたところ大幅に改善しました。画面いっぱいにキャラクターがあふれるような多VS多の戦闘シーンでもコマ落ちは気にならずきれいに描写されています(実際のフレームレートはわかりませんが)。ベンチスコアは5300に微増しました。元のForceWareバージョンは今確認できないのですが、たしか150番台だったような、、、

底面右奥に吸気ファンがあるので、自作PC台で3cmほど浮かして使っています。ファイナルファンタジープレイ中の温度はCPU55度、ビデオカード65度、HDD30度程度です(PC Wizard 2008というフリーソフトで計測)。パームレストやキー周辺の表面温度はは38度でちょっとぽかぽかする程度(薬局で売ってる耳用体温計で計測)。ゲーム時はコントローラーとセットになっているUSBキーボードを使っています。
◆ 総評
8600M GSが微妙でしたが、結果的には満足しています。ForceWare変更の影響は今のところありません(他ゲームはしていませんが)。心配なのは夏場の温度とトラプル時のサポートについてですね。