デル Vostro 1500

GPU
GeForce 8600M GT
◆ 購入のきっかけと価格
 WindowsXP、重量3kg以下、快適に3Dゲームプレイ可能 の条件の下に、vostro1500を候補に考えていました。2008年2月中旬に、vostro1500で2次キャッシュ6MBのpenrynが選択可能となったのをきっかけに購入を決定しました。価格は、3年保守をつけて約178,000です(vistaの次のOSがリリースされるまで使う予定なので、贅沢仕様にしました)。

◆ 体感速度の変化
 これまでEndevor NT9500Proを使用していましたが、軽作業程度では体感できるほどの速度変化は無いように思われます。CDのエンコード速度は向上しています。3D機能の向上は、ベンチマークスコアが示す通りです。

◆ 液晶の質
 初めての光沢液晶でしたが、懸念していた映り込みはあまり気になりません。視野角、発色ともにノート用としては良い方ではないかと思います。なにより、ドット欠けが無かったことが幸いでした。

◆ キーボード:配列やタッチ
 多くの方が不満に思われているリターンキー右側へのキー配置は、やはり私も使い難さを感じます。キータッチに関しては、ストロークが若干浅い感じはしますが、重さ、戻り感、打鍵感など、総じて不満はありません。

◆ サウンド
 ノート用としては良いほうなのではないでしょうか。NT9500Proよりも低音がしっかり再生されます。何人かの方が報告されているイヤホンノイズは確かにありますが、気にしなければ気にならない、気にしだすと気になる、程度のものでした。

◆ 筐体:質感や強度
 質感はビジネス用途としては高いと思います。いかにもプラスチックなペラペラ感はありません。強度に関しては、通常の使い方をする分には十分です。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
 USBコネクタが 背面2、右側2 と分散配置されているのは便利です。LANコネクタは右側にありますが、欲を言えば背面に配置してもらいたいところです(たまにマウスがぶつかります)。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
 冷却ファンは全開で回転しているときでさえ静かです。HDDも静かなほうではないでしょうか。光学ドライブはそれなりにうるさいですが、これは仕方ないでしょう・・・。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 これまで DynabookG5、RavieRX、NT9500Pro などをカバンに入れて持ち歩いていましたので、vostro1500の重さは気になりません。ACアダプタは国内メーカー製と比較すると大きいです。バッテリーの持続時間には期待していません(UPS代替として機能すれば十分です)。

◆ その他
 ACアダプタのノート側コネクタがL字ではなく直線で、かつ軽い力で抜けてしまいやすいのが不満といえば不満です。また、デルPCは国内大手メーカー製と異なり、くだらないプリインストールソフトがほとんど入っていないのが魅力なのですが、メディアダイレクトはその中にあって唯一の汚点かと・・・。

◆ 総評
 仕事ではデルのPCをよく発注、使用していましたが、今回初めてプライベート用に私費で購入しました。この価格でこのスペック、質感は満足です。サポートについては・・・何事も無いことを祈るばかりです。