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Progress UG (Penryn)  mist さん

 No. 2368

CrystalDiskMark 2.1
 ReadWrite
Seq.102.2094.89
512k33.8139.61
4k0.481.971
型番HTS722010K9SA00
3DMark06 9547
3DMark05 17015*
FF11v3 高解 9748

CPUをE6700からPenrynのE8500へ、メモリをPC2-5300からPC2-6400に替えてみましたのでレポートします。
またBIOSを1.00.16、Keyboard BIOSを1.00.09にアップデートしました。

購入時のBIOSは1.00.03です。このバージョンではFSB1333MHzが動作しないと小耳に挟んでいたのですが、実際に検証はしていません。
1.00.16より前のバージョンではクロック倍率が1倍単位のようで、9.5倍動作のE8500はうまく動作しません。
以上のことから、Penrynを載せるならBIOSを1.00.16以降にするのが適当かと思います。
1.00.16にすると、Windows上でのメモリ認識量が2.75GBから3.00GBになります。

◆ 体感速度の変化
E6700(2.66GHz)→E8500(3.16GHz)の換装では、劇的な変化は感じられません。
速くなったというより軽くなったという表現がぴったりだと思います。
しかしメモリのスピードが数値的には結構速くなっています。CrystalMarkでE6700+PC2-5300の時と比べると、
Read:5793MB/s→8181MB/s、Write:2341MB/s→3632MB/s、Read/Write:2304MB/s→3484MB/s
と軒並み上がっています。

ベンチマークは全てSLI ONです。ビデオドライバは167.51です。
スコアは軒並み上がっていますが、Specviewperfは逆に下がっています。

◆ キーボード:配列やタッチ
購入時のレポートでUSキーボードの調子が悪いと記しましたが、単に不良品でした。後で新品を買ったら問題ありませんでした。
キーボードモジュールの下に紙やシート等を適量敷くと、剛性感が改善されキータッチがいい感じになります。
M570Aも同様でしたので、CLEVOノートのウィークポイントかもしれません。
DELLのM1730よりも若干ストロークがあり、打鍵感はCLEVOの方がいいです。
ただし、配列はDELLの方がいいと思います。

◆ その他
排熱は特に変化無いように感じます。
8800Mに比べると霞んでしまいますが、まだまだ速い機種だと実感できます。

新CPUへの対応が可能になる新BIOSの適用にあわせて、CPU、メモリモジュールもグレードアップ。システムバスが約1.3倍になったことで、メモリ帯域の改善や軽量感の向上など効果が出ています。ベンチスコアも軒並み上がっていますが、Specviewperfがあがってないのはなぜでしょうね。ちょっと不思議。

キーボードの底がダメなのは見えないところにコストをかけていない証拠ともいえますが、mistさん曰くちょっとした工夫で良くなりますよとのこと。キー底がダメなのはClevoだけに限った話ではなく、東芝なども国内大手も似たようなものです。 [2008-5-25]

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