Lenovo ThinkPad T61p (8891-CTO)

GPU
Quadro FX 570M
◆ 購入のきっかけと価格
T43pをほぼ丸3年使用し、調子がイマイチだったため、3月に購入しました。
ツテを使って、Lenovo USサイトにおいて、フル・カスタムでの購入です。
最後の14.1" SXGA+モデルだと思います。
特殊なモデルだと思うので、主なスペックを下記に記しておきます。

ThinkPad T61p
Processor: Intel潤・Core潤・2 Duo processor T9300 (2.5GHz 800MHz 6MBL2)
Operating System: Genuine Windows XP Professional
Display Panel: 14.1 SXGA+ TFT
System graphics: NVIDIA Quadro FX 570M (128MB Open GL)
Total memory: 2 GB PC2-5300 DDR2 SDRAM 667MHz SODIMM Memory (2 DIMM)
Keyboards: Keyboard US English
Pointing Device: UltraNav (TrackPoint and TouchPad) with Fingerprint Reader
Hard Drive: 200GB Hard Disk Drive, 7200rpm with Disk Encryption
Optical device: DVD Recordable 8x Max Dual Layer, Ultrabay Slim
Wireless cards: Intel Wireless WiFi Link 4965AGN (supporting Centrino Pro)
Bluetooth: Integrated Bluetooth PAN

これで、本体のみで約$1,500ぐらいでした。

◆ 体感速度の変化
以前の機種と比べて、動作の引っかかり等が全くありません。
3年でどれだけ進化しているのか疑問でしたが、
この部分はかなり満足です。
VRAM容量は他のT61pモデルに比べて半分なので、
3DMark05ではそれが顕著に出たと思います。

◆ 液晶の質
青い・・・以前のT43pも最初はそうだったので、仕方ないかと。

◆ キーボード:配列やタッチ
当たり前ですが、最初からUSキーボードです。
まず、カチャカチャうるさいです。激しく。タッチはボチボチです。
T40時代から使っていた英語キーボードが個人的に大好きだったので、
それに比べると、クリック感は硬いけど、他が軽い。で、うるさい。
T6xシリーズは良い評判が多かっただけに、これは残念です。
あと、T6xシリーズから搭載されたWindowsキーと
アプリケーションキーが非常に邪魔です。
Altキーと押し間違えが連発していて困っています。

◆ サウンド
これは買う前からあきらめています。

◆ 筐体:質感や強度
T4xシリーズよりも格段に良いと思います。
ワイドでは無いので、液晶側のロール・ケージは無いと思います。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
左のUSBの位置が邪魔ですが、左はここにしか付かないのでしょう。
筐体の設計上、これ以上はもうどうしようもなさそうです。
T4xシリーズよりも、かろうじてUSBが1つ増えただけでも・・・。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
T40と比べると同レベル、T43pと比べると格段に静かです。
ファンは常時回っていますが、
「回ってるな~」っていう音をあまり感じません。
作業しっぱなしだと、HDD上のパームレストが若干熱くなりますが・・。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
T4xシリーズの時から毎日持ち歩いているため、これは許容範囲です。

◆ その他
IBMの文字が全く無くなりました。
天板などは、「ThinkPad Tseries」の刻印のステッカーです。

◆ 総評
まず、Lenovo JapanのサイトはUSに比べて売値が高い上に、
カスタムがほとんどきかないので、そこを何とかして欲しいと思います。
最初は他社のものも検討していましたが、
縦の解像度が1050以上が第一条件で、
T4xシリーズよりも重くならない、大きくならない、
という感じで色々物色していたため、結果、これになりました。
ワイド液晶も使ってみたいのですが・・・・。
でも、かなり満足しています。