ASUS EeePC 901

GPU
Intel 945GME
◆ 購入のきっかけと価格
701でEeePCにハマッてしまった感があり、901発売と同時に
購入してしまいました・・56800円に10%ポイントバックで購入。

◆ 体感速度の変化
701との比較ですが、同レベルでサクサクと動いていい感じです。
起動時間は901の方が若干ですが速い感じです。

◆ 液晶の質
701と比べ格段に良くなりました。ドットピッチとの関係で、
このくらいの解像度がベストだと思います。

◆ キーボード:配列やタッチ
701で慣れていたので特に問題は感じません。

◆ サウンド
かなり悪いと思います。そもそも音量が小さいです。
ソファーなんかで画面を開いて、ストリーミング動画を見たりするのですが、
スピーカーが背面にあり、反対方向に音が飛んでいく為、かなり聞きづらいです。

◆ 筐体:質感や強度
質感そのものは悪くないのですが・・エッジにシャープ感がまったくなく、
全体的に間が抜けたデザインの様に感じます。
あと天板のEeeのロゴは違和感のあるデザインですね。ASUSが良かった。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
701と同じく3USBポートは使いやすいですね。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
701でも文句無いレベルでしたが、CPUがAtomに変わりかなり
発熱が減っている様で、ファンもほとんど回りません。本当に静かです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
やはり特筆すべきはバッテリーの持ちでしょう。通常のネットブラウズや軽い
作業ならば6時間以上持ちます。ストリーミング動画を2.5時間程連続で
見ても、まだバッテリー残量が50%以上あったのには正直関心しています。

但し持ち運びやすさ、という点では701からかなり悪化してしまったと
思います。重さよりも形状と表面処理に問題があるとは思いますが・・

◆ その他
CPUがAtomに変わったという事で、その実力を試したい、という事もあり、
FF11ベンチをとってみました。
701用のeeectlツールのiniファイルを書き換えたら、しっかりと901にも
対応し、定格1.64Ghzに対しオーバークロック時は1.87Ghzで安定動作しています。

セレロンMと比べるとかなりクロックアップ耐性は低くスコアの伸び代も
少ないですね。定格1.64Ghzのスコアは1059です。
1.87Ghzでの低解像度スコアが1650なので、こちらも低解像度であれば、
対応は出来ると思います。

◆ 総評
バッテリー持続時間や動画支援機能などを考えれば、
セレロンMからAtomへのCPU変更はかなり評価出来る進化だと思います。
SSDもMLCとはいえ、8GB増設になりましたから、普通に実用的に
使えるモデルになっています。コストパフォーマンスの高さは抜群に高いモデルです。