ヒューレットパッカード HP Pavilion tx2505

GPU
Radeon HD 3200
エクスペリエンス・インデックスのみVista時にて計測。
他はMicrosoft Windows XP Tablet PC Edition 2005でのレポートになります。

◆ 購入のきっかけと価格
プラットフォームがPUMAになったこともありある程度3DもできるタブレットPCに興味がわいたため。
スタンダードモデルからCPUをZM-80に変更、108,000円、2週間弱で届きました。
後からメモリを4GB、HDDを320GBの7200rpmに換装してあります。

◆ 体感速度の変化
Vistaの場合、母艦(C2DE6600 メモリ4G)と比べても大して差はありません。
ただXP化の弊害でシステムがカクカクします。(IEで4gamer等を開いたり、ペイントで編集したりするともっさりします)
どうやら自作の方でも話題になっているらしい780Gもっさり問題がそのまま起きています。
自作の場合は、グラフィックボードを追加すれば良いだけですがノートは追加できません。
Vistaにすれば何の問題もありませんのでこの辺は我慢しないといけないのかなとは思います。

◆ 液晶の質
この辺りは先代のtx2005と同じという感じがします。
正面から見ればたいしたことはありませんが縦に使うと目に悪いかもしれません。
値段を考えれば仕方ないのかなとは思います。

◆ キーボードとタッチパッド:配列やタッチ
柔らかく、ぐらつきがあるキーボードですので打ちづらいです。またキーが小さいです(笑)
慣れるまで時間がかかりました。
タッチパッドは意外と操作しやすく隙間がない構造なのでゴミがたまらないのは良いです。

◆ サウンド
スピーカーはノートPCにしては良いかな?という程度です
Vistaで無線LAN使用時に音楽CD等を聴いていると音がかなりの頻度で飛びます。
XPにしてからは今のところ飛んでいません。

◆ 筐体:質感や強度
さすがに表面加工処理をしているだけあって綺麗です

◆ 筐体:各種コネクタの位置、換装のし易さ
これは少し問題です。右側に手前からUSB、LAN、D-SUB、Sビデオ端子等がありコネクタ類が集中しています。
通常モードでマウスを使うときは邪魔になりそうです。
無線LAN、HDD、メモリが底面から直接アクセスできるのは便利ですね

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
本体の発熱もさることながらファンが高負荷になると相当うるさくなります。
ゲーム最中に本体を膝の上などに載せるとおそらく低温やけどを起こします。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
本体は相変わらず重いので持ち歩きには不向きです。無理すれば持ち歩けますが…
ACアダプタは普通のノートPCと同じくらいです。電源コードが太いです。
使用時はかなり熱く特に充電中は触れないぐらい熱くなります。
バッテリーは6セルだとはみでますが大して気にはなりませんでした。
駆動時間を少し期待したのですが先代と同じでした。
もう少し延ばしてほしいかなと思います。
海外には8セルバッテリーもあるみたいですが…

◆ その他
対応機器が日本未発売な独自コネクタのExpansion Port 3や着脱式DVDドライブなのにウェイトセーバーのみ等ギミックはたくさんあるのに生かしきれないのは残念です。
この辺は値段を考えると仕方ないのかもしれませんが・・・

◆ 総評
悪い事ばかりあげていますが概ね満足しています。
「できるHPパソコン」という雑誌?がおまけでついてました^^;
タッチパネルの操作は今までのPCになく直感的に操作できるので母艦で操作する時につい液晶をタッチしてしまうくらい扱いやすいです。
他のタブレットPCの値段を考えると格安だと思います。

◆ ベンチマーク
・Superπを一つと二つの立ち上げての計測
Superπ1M×1 45 (秒)
Superπ1M×2 43/44 (秒)

・DMC4のベンチマーク
SCENE1 16.27
SCENE2 12.27
SCENE3 18.36
SCENE3 12.31
悪魔達をスタイリッシュに狩るのは難しい状態です。
RANK:D

・MHFのベンチマーク
621
626
636

・ゆめりあベンチマーク
640x480 それなり
1回目 18110
2回目 18256
3回目 18374
4回目 18175
5回目 17991