ゲートウェイ Gateway P-7812jFX

GPU
GeForce 9800M GTS
◆ 購入のきっかけと価格
所有していた「EPSON NT7200」の3D作画がおかしくなってしまったので、いろいろ物色していたのですが、
本命と思っていたEPSONの8800GTX機の値段があまりにもアレなもので、悩んでいたところにP-7812の発表。
P-6861のレポートも参考にしながら、ほとんど飛びついたような感じです。

◆ 体感速度の変化
あまり良い噂のないVistaも、引っかかることなくキビキビ動き、思っていた以上に快適です。
まぁ、Pen-M1.6G・M-Radeon9700と比べるのが失礼なのかも^^;

◆ 液晶の質
蹴茶さんのレビュー機とは違い、P-6861と同じハードウェアID:AUO1088。
あまり液晶の質には造詣が深くありませんが、素人目には十分すぎるほど綺麗ですね。
しかしながら、初めてのグレア液晶にまだ慣れることができてません。
また、明るすぎるので輝度を落として使っているのですが、再起動するたびにデフォルトに戻っていしまうのはどうも・・・

◆ キーボード:配列やタッチ
まだ、慣れてないのでなんともいえませんが、とりあえずカーソルキーが一段下がってないのは、ちょっとつらいものがあります。
ただ、キーボードがしなってしまう事もなく、タッチ自体も嫌いなほうではありませんので、合格点あげてもいいかも。

◆ サウンド
最初から期待していませんので、まぁ、こんなものでしょう。

◆ 筐体:質感や強度
安っぽさは全くなく、強度も十分。
しかしながら、パームレストが掌紋だらけになってしまうのはまだいいとして、
天板のデザイン・キーボード廻りのオレンジラインは何とかならなかったのだろうか・・・

◆ 筐体:各種コネクタの位置
コネクタを多用するほうではありませんので、右側集中も今のところはあまり気になりません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
アイドル状態でも、時々思い出したように一瞬「ウォ~~ン」とファンが結構な音で唸るのはなんなんでしょう。
ま、負荷さえかけなければ、思ったより静かです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
モバイル性うんぬんを語るPCではないと思います。
逆に、隣の15インチノートがかわいく見えてしまう存在感に満足していますし、
ACアダプタなどは、もっと大きいかと思っていましたので、うれしい誤算でした。

◆ その他
P-66861で熱問題が取りざたされていたようなので、最初から熱くなるのは覚悟し、
事前に「ZALMAN ZM-NC2000」を用意しました。
冷却台が効いているのか、3DMAARK05・06の3SETくらいでは、ファンが常時回転する事もなく、感覚的なものだと思いますが、キーボード・パームレストとも、それほど熱くなりませんでした。
また、蹴茶さんのレビュー機で発生していたSDカードの書き込みエラーも一切起こっていません。

◆ 総評
細かい不満はそれなりにありますが、そのコストパフォーマンスが全て払拭してくれていると思います。
MS-DOSの時代からPCをちょこちょこいじっていましたが、自作機も含めて、ここまで満足したPCは初めてかもしれません。
個人的には、いい買い物ができたと思っています。