Lenovo ThinkPad W700

GPU
Quadro FX 1500M
◆ 購入のきっかけと価格
発表会の展示機で、Windows エクスペリエンス インデックスがオール5.9とディスクトップに近い数値が出ていたのと、
XPのディスクが付いた最後のハイエンド機の可能性があったので思い切って購入してみました。

◆ 体感速度の変化
 VAIO Z90USに比べ、通常動作のもたつきなどほとんど感じられませんが、
 光学Diskの読み込みにやたら時間がかかります。

◆ 液晶の質
 液晶の質は最近のThinkpadの中では良いかと思いますが、上下の視野角には今一歩な感じです。キャリブレーションの効果はなかなかよいです。

◆ キーボード:配列やタッチ
 キータッチは悪くわないですが。シャーシが悪いため、昔のようなカッチリ感はないです。

◆ サウンド
 あまり良くはありませんが、Thinkpadでは良い部類に入るのではないでしょうか?

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
 W500の方が、しっかりした感じです。このサイズにフレームシャーシがついてきていないようで、たわみなど結構あります。
 Expressカードなどダミーカートリッジ式なのは残念です。
 
◆ 排熱:筐体の温度
 充分冷却できているようで、上面に不快な熱さは無いようです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
 HDDはたまにカチカチ音がする程度で、冷却ファンも重い処理をしても比較的静かなままです。
 光学ドライブに関しては読み込みも遅く、爆音とあまり良くはありません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 ACアダプタはXPS1730に近いところがあり、かなり大きいです。
 本体は持ち運べなくは無いといった程度です。

◆ その他
 外部出力は1920X1200までのカタログスペックで、DVIもディスプレイポートもデュアルリンクには製品版では対応していないようでした。
  
◆ 総評
 処理能力以外は現状お勧めできる点は少ないかと思います。
 液晶も、となりにVAIO AW90USを並べると見劣りを感じます。
 コストパフフォーマンスはあまり良くなく、モニター販売で、このモデルが適当だったのではないかと思うくらいです。
 Precision M6400に期待です。