東芝 dynabook Qosmio FXW/75GW

GPU
GeForce 9600M GT
◆ 購入のきっかけと価格
いままでメイン機にdynabook AX1・ゲーム機に自作デスク(Geforce 6600)を使っていたのですがいちいちマシンを変えるのが面倒になってしまったために購入に至りました

◆ 体感速度の変化
XP→vistaの乗換えで不安もありましたが思っていたより快適です
6600とはいえデスクのグラボと比べるとどうかな?と思っていましたが予想以上にゲームの動作が軽くてびっくりしました
あまりヘビーなゲームはやらないので9600M GTでも十分です

◆ 液晶の質
一番のネックはこれです。蹴茶さんのレビュー通り、黒の表現がひどく苦手です
画面光度を70%ほどにして水平に見るくらいが一番よく見えるのかな…
画質の割りにツルテカコーティングがよくできているのが残念です笑

◆ キーボード:配列やタッチ
オーソドックスな配列で基本的に使いやすいです
テカテカなのはどうにかしてほしいですが…

◆ サウンド
ノートとは思えないサウンドです。これで2.1ということはWXWシリーズなんかはかなりいい音を出してるんじゃないでしょうか
音楽を聴くときはSound Space Expanderを切ったほうがいいみたいですね

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感・強度ともに不満はありません。ここら辺はF50と共通なので安心できる点でもあります
コネクタ配置もGood!特にUSB端子がばらばらになっている点と、普段いじることのないACアダプタやLAN端子が背面についているという点が素晴らしいです

◆ 排熱:筐体の温度
ここまで熱を持たないとは…驚きです
春頃からゲーミングノートを買おうかと色々な機種を見てきましたが、ここまで熱を持たないマシンがあるとは思いませんでした
AX1よりも廃熱がよくてびっくりです

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
さすがに光学ドライブはそれなりの音を出してくれます。静かにしてほしいときは静音モードにすれば問題なしです
冷却ファンは最大で回ってもそこまで気になる音ではありません。重い処理を終了してからファンが停止するまでの時間も早く、感動しました。通常時はたまに回っては止まりといった感じでほとんど気になりません

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
GXやWXWに比べればいけるだろうと思ってましたが、、、いけないですね。比較対象を間違いました(笑
別途B5ノートを探すことにします

◆ その他
ベンチスコアはForceWare 178.08にて計測、常駐や各種エフェクトはウイルスバスターを切った以外は特にいじっていないスコアです
バージョン的にクロックが可変になったはずですが…廃熱はほとんど変化なしです。もともと廃熱設計がいいハードだと思われるので逆にこれ以上のソフト面での廃熱系の向上は期待できないと思います

蹴茶さんがレビューに書かれていたロジクールマウスのホイールクリックに関してですが、スタートアップで起動するSetPointを起動しなければ問題は発生しません。ただ、当方V200を使用していますので切っても大丈夫ですが多機能マウスの場合SetPointを切ってしまうと…と考えるとやはりメーカーへ改善をお願いするしかないようです
A列車で行こう7にて音量ダイヤルをまわすとなぜかマップ表示が縮小されていく症状が現れたので音量ダイヤルが悪さをしている可能性があると思います

◆ 総評
値段を考えるととんでもないパソコンだと思います。国内メーカーでもとことんコストカットしていけばこのような値段も実現できるんですね
自分は画質をあまり気にしない人間なのでこの液晶でも我慢できますが、画質にこだわる方はF50かF50Wの購入を強くお勧めいたします

いい買い物をしました。長く使うことができそうです
最後になりましたが購入に踏み切らせてくれたこのサイトに感謝です