ゲートウェイ Gateway P-6861jFX

GPU
GeForce 8800M GTS
◆ 購入のきっかけと価格
 近所のドスパラの中古コーナーにて発見。店員に聞いてみたところ展示期間は短く、前の所有者もほとんど使っていない様子。保護のシートや新品のシールが張ってあるほどでした。価格は106800円だったので数日悩み結局購入。新品は14万円弱のようで2008年5月発売なのに意外と安くなっている印象でした。

◆ 体感速度の変化
 比較対象がCore2Duo E6600、Radeon X1950Pro(512MB)、メモリー2GB Windows XP
のスペックの自作機で3dmark06なんかはほぼ同スコアのため体感はほぼ差異無しです。ただVISTAは重い、重いとよく言われますがこれだけスペックがあれば体感的に重いことはまったく無いですね。結局重いのはなめてるような低スペックで最新OSを走らせようとするからですよね。安物をつかまされている人たちが気の毒です。

◆ 液晶の質
 ほかの多くの方のレビューと同じく発色、明るさとも申し分なしです。ただグレアパネルは初めてなので少し気になっています。

◆ キーボード:配列やタッチ
 キーボードはあまり気にしないので特に感想は無いのですが、たまにCtrlと矢印キー、それにDelキーを打ち間違えることがあります。ノートだし仕方ないのでしょうか。

◆ サウンド
 やや音割れすることもありますが十分実用レベルです。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
 筐体の質感は非常に良いです。オレンジの配色やLEDなんかは好みが分かれそうですけど私は気に入っています。マウスを右側のUSBポートに挿して使用していますが、そのすぐ上にLANポートがあって有線接続しているため邪魔になっています。イヤホンなんか挿すとさらにカオスに・・・それとメモリースティックはスロットからはみ出します・・・これは仕方ないでしょうか。

◆ 排熱:筐体の温度
 kettyaさんのレビューにあるとおり筐体の温度はけっこう高くなります。ただゲームのときに少し温かいかな?と思う程度で私は気になりません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
 音はブンブンしてますが、家の環境では犬が何かあればすぐに泣き、テレビがつけっ放しで自作PCのファンが爆音をあげているのでまったく気になりません。おそらくちょっとうるさすぎる環境なのでしょう。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 可搬性はたまに外に持ち出すくらいならギリギリ我慢できます。ただ大きさやスペックから見てモバイルはまったく考慮にいれる必要のない機種のようなので特に気にはしていません。

◆ その他
 ゲーム用というよりはCUDAを活用したエンコや画像処理用にしようと思っていました。まだ試してませんが(笑)もうちょっとCUDAというよりGPGPUの世界が広がってくれればうれしいなと思います。

◆ 総評
 よく考えたらうちの自作機より性能いいところが多いです。いまのメインである自作機を組んだのが2007年の5月ころで当時20万程度かかりました、たった1年とちょっとでノートが半額くらいで買えるようになってしまってびっくりしています。しかもノートにはモニタがついているのでさらに割安です。ここの2年くらいはかなりの勢いでPCの値段が下がった期間に感じました。メモリなんかは最たる例ですね。いうことでほぼ完全に満足しているので☆5つです。