デル Precision M6400 Covet

GPU
Quadro FX 3700M
◆ 購入のきっかけと価格
Thinkpad W700がいまいちでしたので、DELLの営業に発売日や細かな仕様など
  聞いたところ、決算でかなりの割引(30万以上)があったのでつい購入してしまいました。

◆ 体感速度の変化
  OSの立ち上がりはW700より10秒ほど早いです。
  それ以外は特に違いはない感じです。

◆ 液晶の質
  液晶はなかなかきれいなのですが、問題は新型Macbookのように
  ガラスかアクリルのカバーが付いているため、映り込みなどかなり大きいです。
  液晶の質はなかなか良い感じです。視野角は下からが若干弱めかと思います。
  色的にはやや明るめです。
  
◆ キーボード:配列やタッチ
  PrecisionM90とそれほど変わらないですが、それほど悪くはない感じです。
  自分は気になりませんが、強く押し込むと全体的に沈む感じがあるようです。
  バックライトはなかなか良いです。

◆ サウンド
  あまりよくはないですが、聞けないレベルではないです。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
  筐体はやや安っぽさは残りますが、がっちりとした造りです。
  黒い部分のプラスチックがチープな感じです。
  オレンジ色の筐体は好き嫌いが分かれるかと思います。
  自分が注文を出した時は通常モデルにはRGB LEDの設定がなかったのですが、
  現状は可能なため、通常カラーの方が良い感じがします。

◆ 排熱:筐体の温度
  長時間使用しても本体はそれほど熱くはなりませんが、全体的に
  暖かさがある感じです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
  それほどうるさいわけではございませんが、ファンの音は高負荷時W700と
  比べ物にならないほどうるさいです。
  システムに不具合があったため、OSを再インストールすることになってしまったため、
  HDDをSSDに交換してしまいました。2台のHDDは以前のように同じ場所ではなく、
  別のところに配置されています。交換は簡単に可能です。
  光学ドライブは9.5mm厚のスーパースリムドライブのため、Blu-rayドライブへの
  交換をしたかったのですが、入手が難しい状況です。
  
◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
  本体の大きさはW700より奥行きが小さい分鞄に入れやすくはなりましたが、
  ACアダプタまで持って移動するには大変かと思います。
  ACアダプタは恐らくXPS1730と同じタイプではないかと思います。
  W700より一回り大きいです。

◆ その他
  タッチパットですがジョグシャトル操作可能ということで、
  変な模様が浮かび上がる仕組みですが、使用法がいまいちわからない状況です。
  また、現状異常ヶ所が数箇所あり、サポートも原因不明のため、
  数回OSを再インストールすることになりました。
  普通に使用するには問題ありませんが、OSの立ち上がりの音に異常があったりする程度です。
  
◆ 総評
  W700と一長一短がありますが、なかなか良いPCと思います。
  液晶もフィルターを貼れば改善されるのではないかと思っています。
  Bru-rayドライブが搭載できればほぼ完璧になるかと思います。
  ちなみにW700の初期出荷分はBlu-rayを搭載していても対応ソフトが
  インストールされていないという状況でした。