デル Precision M2400

GPU
Quadro FX 370M
◆ 購入のきっかけと価格
先日購入したE6400を妻が気に入ってしまい彼女のために赤のモデルを購入するはずが
私がQuadro NVS 160Mの性能の一部に不満を感じていたこともあり
自分用にM2400を購入し、妻には私のお下がりのE6400で我慢させる作戦を実行しました。

◆ 体感速度の変化
Latitudeでは選べるP9500が、なぜかPrecision全てで選べないため
発熱などの面で不安を感じつつもT9600にしましたがほとんど差を感じません。

Quadro NVS 160MとQuadro FX 370Mがほぼ同一のモノとは調べて知ってはいましたが、
実際のベンチマークで全くといっていいほど差が出ないのにはびっくり&ガッカリしました。

エクスペリエンス・インデックスのスコアが微妙に上がる程度です(笑)


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
E6400とは共通の筐体なので液晶裏の天板のデザインしか違いがありません。
ただM2400は波打ってるデザインになっているので若干反りに強い感じです。

また天板はメタリックシルバーで底面部などは黒色で塗装されています。
素材はE6400と同じく金属製のようです。


◆ 排熱:筐体の温度
さすがにP9500のE6400と比べると若干熱い感じはします。
思ったほど熱くなかったのは良かったのですが
性能差と価格差を考えるとP9500が選べないのはマイナスです。


◆ 総評
E6400とスペックの差がほとんでない上、PrecisionではP9500が選べないなど
コストパフォーマンス的に考えてわざわざ選ぶ機種ではないと思います。

ただ保守面では翌日対応(E6400)から当日対応(M2400)などの差がでてきますが、
もちろんそれらも価格面に反映されていますので、
M2400に余程の何かを感じた人以外にはおすすめできません(笑)

E6400からのスペックアップを考えている方がもしいるのでしたら、
内部のWWAN/FCMの空きコネクタにIntel Turbo Memoryの4GBを増設し、
ITM DashboardでWindows Explorerを高速化設定してやるほうが効果あります。

最後に前回同様、銀河英雄伝説ベンチマークの数値を書いておきます。
デフォルト設定で3471とE6400とほとんど差がないというオチでシメさせていただきます。