Lenovo ThinkPad T60p

GPU
Mobility FireGL V3200
◆ 購入のきっかけと価格
Dynabook LXが故障してしまい、変わりののノートPCを探すことに。
自宅ではデスクトップでゲームをしていますので、外出先でゲームをやる前提で、
機種の決定を考えました。本当は国産のノートPCがほしかったのですが、
LX以降のDynabookにはなぜか購買意欲がおきませんでした。

候補としては、HPの8510wか8710wが第一候補でした。現物を秋葉に確認しに
いったところ、8510wは横幅の問題でかばんに入らないことが解り、
泣く泣く14.1インチ以下で探すことに。T60pの中古をたまたま見つけて
程度も良かったので、ちょっと相場からは高いと思いましたが購入。

◆ 体感速度の変化
速いです。まだ完全にデスクトップとはいきませんが、遜色ないレベルだと思います。

◆ 液晶の質
14インチ液晶はRXやLXで見ていましたので、それから比べると
別物ですね。輝度も色調も全然優れています。
14インチは同じ液晶が使われているとばかり思っていました。

◆ キーボード:配列やタッチ
キーの間隔がデスクトップのキーボードやLXのキーボードと異なるせいか
慣れるまでちょっと時間がかかりそうです。感触は◎。

◆ サウンド
こんなものでしょ。もともと期待していません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
強度はノートPCとしてはまったく問題ないと思います。コネクターの配置は
もともとあまり気にしないほうなので、目的のものがついていればおkです。
質感は微妙ですね。良くも悪くもthinkpadだと思います。

◆ 排熱:筐体の温度
LXと比較すれば天と地の差があります。全然熱くなりません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
上記で筐体温度が低いと書きましたが、それが逆に不安です。
ファンの回転数もそれなりに抑えられており、逆に廃熱が心配ですね。
ネットなどを見るぐらいだとCPU温度は50度前後に推移しており、
ファンの回転数も低くて優秀です。
問題はゲームをやるなどの連続高負荷時です。
個人的にはもっとファンの回転数をあげて、廃熱をしっかりやってもらって
コア温度をもっと下げる方向にしてもらいたいですね。
現在、アプリケーションでゲーム時のファン回転数を上げていますが、
それでも3700ぐらいまでしか上がりませんので、コア温度は楽に80度
近いですね。外出先だと冷却台も使えないのでちょっと考えています。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
重たいです。個人的にあらためてLXの設計の良さを理解しました。
強度が犠牲になるなら、これぐらいの重さは当然だと思いますが
個人的にはLXぐらいの強度があればいいと思っています。
それでLXは軽かったので・・。

◆ その他
当初、ThinkpadがIBMからレノボになった時点で購入対象から完全に
外されていました。それでもT60pを購入したのは、厳しいことも書きましたが、
ノートPCとしての大事なことがきちんと押さえれた設計商品だと思ったからです。