パナソニック Let'snote CF-W7

GPU
Intel GME965
◆ 購入のきっかけと価格
学校用のノートPCが壊れたときに安売りのチラシに載っていたもの。Norton Antivirus 2008(4年版)とOffice Professional 2007+増設用メモリ1GB+4年保証付きで16万円と破格だったため購入。

◆ 体感速度の変化
CPUが超低電圧版で動作クロックが抑えられていたためかCeleron 550機と比べて大した変化はなかった。IEでタブを10個ぐらい開くとCPUの使用率が突然上昇して重くなる。

◆ 液晶の質
発色があまりよくない気がする。ディザリング表示のせいなのか、非光沢液晶のせいなのかいまいち色が映えない。フォトショップとかは無理。まぁ完全なビジネス・モバイル用なのでしょうがないか。

◆ キーボード:配列やタッチ
小さいなりにしっかりしたタッチだけど、フルサイズに比べサイズが小さい上に配置が少し変わってる。全角/半角キーがF1の左に配置されているため慣れが必要かも。

◆ サウンド
内蔵スピーカーは最悪。最低限音が鳴るだけ。外部スピーカーやヘッドフォン等必須

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
筐体の強度はほぼ完璧。質感も金属質でかなりよい感じ。
コネクタ配置は右にUSB×3、LAN、モデム。左は電源、VGA、拡張ポート、PCカード、SDスロット。背面は何もなし。前面はステレオ出力、マイク。右側のUSB×3が理解不能。右利きは有線マウス使うなとでも言わんばかりに余裕がない。

◆ 排熱:筐体の温度
負担がかかってもキーボードなどは少し暖かくなる程度。反面、底面はかなり熱くなる。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
DVDやゲームなどCPUに負担がかかると底面が熱くなりファンが回りだす。回転音は高音で結構耳に付く。付属のユーティリティで回転速度を下げることも可能だけど廃熱するため自動で固定。動作音はHDDはほとんど気にならないが、DVDドライブは起動時やトレイを閉めたときはかなり大きい音が出る。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
B5ノートとしては軽さは文句なし。最初に持ったときに中身が入ってるか不安になったぐらいw バッテリの持ちも良く、省電力設定を一括してできたり、バッテリの消耗を抑えるECOモード等の配慮が細かい。バッテリだけで気兼ねなく家中移動可能。

◆ その他
今の時代のノートなので、相当改善はされているけど、やはり内蔵グラフィックなのでバリバリの3Dゲームとかは無理っぽい。BUFFALOの地デジチェックソフトも見事に撃沈。2Dゲームや少し前の3Dゲームであれば問題なく動かすことができると思う。

◆ 総評
ゲームやエンタテイメント的用途としては厳しすぎるけど、軽い上に頑丈で定評があり長く使っていけるはずなので、どこでもMMO(ROやUO、リネ1等の軽めの)がやりたいとかであれば十分に買い。