アップル MacBook Pro MB470LL/A

GPU
GeForce 9600M GT
◆ 購入のきっかけと価格
 やはりユニボディー筐体に惹かれて。あと所有していたMacBookだとどうしても3D性能に不満があったので。
 価格は並行輸入品をオークションで入手したのでユニボディーのMacBook 2.4GHzの定価とほぼ同じでした。


◆ 体感速度の変化
 CPUは2.1GHzから2.4GHzに上がりましたが通常の体感速度はあまり変わりません。しかしレポートしたベンチを見てもらえばわかりますが3D性能は格段に上がりました。

◆ 液晶の質
 MacBookは少し視野角が狭くベストポイントを探る必要がありました。MacBook Proの液晶はある程度横から見ると黄変が出ますがノートを普通に使用する範囲では問題ありません。またこのモデルから光沢液晶の一択になりましたが思ったほど映りこみはありません。あとLEDバックライトは明る過ぎる位で3段階落として使っています。

◆ キーボード:配列やタッチ
 キーボードは剛性感があっていいと思います。配列はもちろんUS配列です。タッチはMacBookも良いものでしたがこれもなかなかなものです。

◆ サウンド
 非常に澄んだいい音がします。ただWindowsだとプチノイズがのることがあって残念です。Mac OS Xだとそんなことはありません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
 筐体の質感に対して何も文句はありません。コネクタ配置は最近のアップルの傾向で左側に集中しています。FireWireはやはり800だけではなく400も欲しい所でした。

◆ 排熱:筐体の温度
 筐体の左奥、F4とF5キーとヒンジの間、筐体左側の裏が結構熱くなります。パームレストも熱を持ちますが不快というところまではいきません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
 静粛性はかなり高いです。iPhoneのアプリにDcibelといってiPhoneのマイク入力からデシベル表示するものがあります。静かにした室内でファンの排気口があるヒンジ部で47dB、3DMark 06実行時で56dBでした。iPhoneアプリなので校正されていない計測ですが参考にはなると思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 2.5kg弱なので鞄に入れて持ち歩くのはあまりお勧めではないかな。ただ以前のMacBookより重いはずですが薄いせいかズッシリ感は少ないです。ACアダプタは小さく鞄に放り込んでも問題ないです。

◆ その他
 BootCampドライバよりサポート外ですがNVIDIAのノート向けドライバの方が安定している気がします。今回はXPで運用していますが用意したのはDSP版のVista Ultimateでダウングレードして使っています。

◆ 総評
 Mac OS Xメインで使っていますがWinノートとしても優秀です。Windowsでは眠っている9400Mも利用できるようになればもっと面白いことになると思います。